闇の中の真実。 [日記]
2014年8月22日(金)。
ずっと書けなかったことがあります。
恐ろしくて、泣いて、悩み抜いて、ずっと迷い続けて、それでも迷い続けて、苦しんで。
それでも、もう書きましょう‥‥。
情けなくて、自分の愚かさを嘆いて、後悔して、恐ろしいと感じながら、まだ悩んで、それでも迷い続けて、涙を零して。
もう、書いておきます。
もう、告訴状を出すことは諦めます。
どうして私は地方検察庁に問い合わせたあの日に気付かなかったのでしょう。
精神障害者は相手にすらされないのです。
鼻で笑われるような存在なのです。
いろいろなことが重なり合って、あの頃の私は完全に理性が吹き飛んでしまっていたように思います。
ただただ、目の前で繰り広げられる滑稽な事実が面白くて仕方がなくて、狂ったように楽しみました。
それこそ自己満足のためだけに、楽しみました。
なにも考えず。
私の戦いは、もう終わりですね。
地方検察庁から返戻されてきた薄っぺらい封筒に入った告訴状も、ずっと放置されたままです。
検察庁が送り返してきた文書以外は、中身すら見ておりません。
見たいとも、思いません。
もう捨ててしまおうかとすら、考えてしまいます。
私、がんばりましたよね‥‥‥‥?
真実の正義は、虚偽と権威というベールに包まれた正義には勝てないのだと、証明しました‥‥‥‥。
日本という国が、如何に腐り切った不条理な国なのか、証明しました‥‥‥‥。
もう、これでいいですよね‥‥‥‥?
私はもう、この争いから解放されても、いいですよね‥‥‥‥?
『パワハラ闘争日記』は、ここで終わりにしましょうよ、私‥‥‥‥。
もう、なんの意味もない、このような記録‥‥‥‥。
でも、この胸の中に霞む気持ちはなんなのでしょう。
私はまだ、なにかをしたいのでしょうか。
なにかを訴えたいのでしょうか。
あの人を許せないのでしょうか。
許せるわけ、ないけれど‥‥。
それでも、もう、生きている間はあの人の影に怯えながら、生きていけばいいでしょう。
早く、このつまらない人生に終止符が打たれることを、切に願います。
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ずっと書けなかったことがあります。
恐ろしくて、泣いて、悩み抜いて、ずっと迷い続けて、それでも迷い続けて、苦しんで。
それでも、もう書きましょう‥‥。
情けなくて、自分の愚かさを嘆いて、後悔して、恐ろしいと感じながら、まだ悩んで、それでも迷い続けて、涙を零して。
もう、書いておきます。
もう、告訴状を出すことは諦めます。
どうして私は地方検察庁に問い合わせたあの日に気付かなかったのでしょう。
精神障害者は相手にすらされないのです。
鼻で笑われるような存在なのです。
いろいろなことが重なり合って、あの頃の私は完全に理性が吹き飛んでしまっていたように思います。
ただただ、目の前で繰り広げられる滑稽な事実が面白くて仕方がなくて、狂ったように楽しみました。
それこそ自己満足のためだけに、楽しみました。
なにも考えず。
私の戦いは、もう終わりですね。
地方検察庁から返戻されてきた薄っぺらい封筒に入った告訴状も、ずっと放置されたままです。
検察庁が送り返してきた文書以外は、中身すら見ておりません。
見たいとも、思いません。
もう捨ててしまおうかとすら、考えてしまいます。
私、がんばりましたよね‥‥‥‥?
真実の正義は、虚偽と権威というベールに包まれた正義には勝てないのだと、証明しました‥‥‥‥。
日本という国が、如何に腐り切った不条理な国なのか、証明しました‥‥‥‥。
もう、これでいいですよね‥‥‥‥?
私はもう、この争いから解放されても、いいですよね‥‥‥‥?
『パワハラ闘争日記』は、ここで終わりにしましょうよ、私‥‥‥‥。
もう、なんの意味もない、このような記録‥‥‥‥。
でも、この胸の中に霞む気持ちはなんなのでしょう。
私はまだ、なにかをしたいのでしょうか。
なにかを訴えたいのでしょうか。
あの人を許せないのでしょうか。
許せるわけ、ないけれど‥‥。
それでも、もう、生きている間はあの人の影に怯えながら、生きていけばいいでしょう。
早く、このつまらない人生に終止符が打たれることを、切に願います。
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