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End Roll(実名公開)。 [日記]

 2015年5月5日(火)記載。


 私の元お勤め先:日本郵便株式会社(郵便物・個人情報の扱いが超適当です。ご注意を!)
           東京都板橋区 板橋西郵便局(私の旧宅の郵便受けを勝手にのぞいた。)

 私がお勤めした部署:郵便部 ゆうゆう窓口(集配局に設置されている小汚い窓口。)



 日本郵便株式会社関連 人物名

  ・ Z:渡邉 毅(パワハラ加害者で、今でも私を苦しめるヤツ。全ての元凶。)

  ・ A部長(総務部長):上原 義之
     (労働局の一件で私に事情聴取したハラスメント関係の相談窓口担当者。)

  ・ B部長(郵便部長):川上 雅彦
     (ハラスメント関係の相談窓口担当者で、弁護士先生のお電話を取次しなかった張本人。)

  ・ C郵便部総括課長:小島 豊
     (仕事はなにをしているのか不明。常識知らずな文書をよこしたヤツ。)

  ・ 首都圏郵政健康管理センタ-管理医:矢島 美智子
     (3分の面接で私を「うつ病治療中」と判断した女。管理医にあるまじき外見。)

  ・ お客様サービス相談センター担当者:鹿田(私とメールごっこした日本語音痴。)



 東京都労働局長:H×s×n×
     (私からのパワハラ告発に際し、指導と称して2時間延々と説教しただけの適当男。)

 

 東京地方裁判所 民事第××部

  労働審判委員会

   ・ 労働審判官(民事裁判官):A.M.(←「(AKB48の)A.M.と同じ漢字」と案内された。)

     (被害者であり申立人である私の話を全く聞かず、労働審判の取り下げを迫った女。)

   ・ 労働審判委員:M.H.(読み方不明ですが、おそらくこれであっていると思います。)

   ・  同  上 :K.O. or M.O.(読み方不明。どちらかだと思います。) 

   ・ 民事第××部主任書記官:M.T.(A.M.の代理で電話してきたヤツ。)


 高島平警察署(板橋西郵便局のお隣さん。非常識と無礼者の集団。)

  ・ 総務部長:カメイ(長々と説教くれてやったヤツ。電話を求めてもかけてこなかった。)

  ・ 刑事課:ツチヤ(常識的な一般知識を持っていなさそうなヤツ。)

  ・ 同 上:カワムラ(電話してきたヤツ。厚顔無恥。左口角が上がる癖は直ったのか?)

 

 高島平警察署に対するクレームをメールしたら、個人情報だけ収集して返信してこない機関。
   警視庁 


 将来受給できる年金額が減るとメールしてきた機関。再度の追及メールに対して返信なし。
   厚生労働省

 国民年金に関する質問に対して適当な対応をしてくれたお役所。
   板橋年金事務所

 


 全ての被害者(非常識な対応を受け続け、精神状態は悪化。):KUON



 この記事にて、このブログは終了いたします。
 長い間お付き合いいただきまして、ありがとうございました。




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愛しさと切なさと心強さと。 [日記]

 2015年3月20日(金)。
 弁護士先生は、今日も穏やかにお話されておいででした。
 私はまずはお礼を申し上げまして、次にお電話いただいた際の非礼をお詫び申し上げました。
「あの日は弁護士先生も驚かれたでしょう?私が名乗りもしないどころか、『弁護士先生ですか?』なんて聞いたものですから^^;」
 あの日の理由をご説明いたしましたら、弁護士先生は「あ、違う番号が表示されたんですね。うっかりしてました!すみませんでした!」とおっしゃっておいででした。
事務所の代表回線からかけるのをお忘れになっていたようです。
弁護士先生でも、そのようなミスをなさるのかと、微笑ましく思いました。
 調停のことについてお話したことは、同日の記事の通りです。
 その後、これまでのことについても少々お話いたしました。
あの悪しき労働審判から、1年が経ちましたから。
 最後に、私からうかがったことがあります。
「弁護士先生、私、以前も今も、裁判に訴えるべきだったのでしょうか。」
 なんとなく弁護士先生のお顔を直視することができず、うつむいてしまいました。
 弁護士先生は、即答なさいました。
「いえ、あの時のKUONさんの精神的な負担を考えたら、裁判に移行しなくてよかったと思っています。」
 確かに、あの当時の私は、とても裁判を行えるような心理状態にはなかったと思います。
今ですら、この有り様なのですから。
 でもあの時、弁護士先生方は「後のことを考えて」とおっしゃっておいででした。
弁護士先生が、弁護士さんとしての名誉やプライドよりも、私のことを優先してくださったのだと思うと、とても嬉しく思いました。
「それから、今も裁判はしない方がいいと思います。お国の息がかかったKUONさんの元お勤め先の企業に警察、それに裁判所。全てが国の関係ですから。まあ、警察は裁判には関与しないでしょうけど、残りの2つが問題ですね。やはり権威主義的なものを感じますから、不利だと思います。」
 それはつまり、私が余計なことをしたから、ということですね?(..;)
でも。
「弁護士先生がそのように言われるなら^-^」
 弁護士先生のお顔をしっかり見上げて、笑顔で申し上げました。
たった一言ではありましたが、私の全ての気持ちを込めて。
 弁護士先生は、穏やかに微笑まれておいででした。
 私はやはり、弁護士先生が好きです。
「私、弁護士先生が好きです。」
 とは、今回も言えませんでした!
言えるはず、ありません(*ノノ)



 Zに刻み付けられた心の傷が消えることがないように、あの事件に関する記憶も消えることがないように、弁護士先生から受けたご恩も、いただいた温かいお心遣いもお優しさも、弁護士先生のなにもかもを忘れることはないと思います。
 あの一連の件についてつらいことを思い出してしまったら、弁護士先生を想うことにいたしましょう。
きっと、気持ちが穏やかになって、安らぐことでしょう。
1人でがんばることができる勇気も、思い出すでしょう。
 くす。
なんだか、あの歌のようです。
 私、やはり弁護士先生が好きです^-^



 精神障害者は幸せになることも安らぎを求めることも許されない。
 でも、私、最後の最後に、弁護士先生に救われました。
精神障害者でも、このような形で救っていただけるのかと。
 弁護士先生、大好きです。

 恋愛小説のようですね(笑)


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嬉しかったお電話。 [日記]

 2015年3月16日(月)。
 弁護士先生からお電話をいただいたことに関しましては、同日の記事の通りです。
 お電話をいただいた際、電話帳に登録していない電話番号が表示されまして、何方かな?と思いながら出てみました。
「はい?^-^」
 私は、登録外の方からのお電話の際は、警戒心から名前は名乗りません。
「あ、○○○です^^」
 と、いきなり言われまして、少し悩んでしまいました。
聞き覚えのあるお声だなとはすぐ感じておりましたが、実は弁護士先生だとわかりませんでした!
 弁護士先生からお電話いただく際は、電話帳に登録してある回線からお電話いただいておりましたし、弁護士先生は必ず「○○○総合法律事務所の○○○です。」と、初対面の人間を相手になさるように、とてもご丁寧に名乗ってくださるのです。
「え‥‥と、○○○先生、ですか?」
と、どきどきしながら聞いてしまいました(*ノノ)
「はい、○○○です^^」
 弁護士先生にしては、珍しいなと思いながらも、すぐにお礼を申し上げました。
なんせ、あのような合意内容でも、弁護士先生のご助力なしではあり得なかったのですから。
 弁護士先生としばらく2度目の調停の内容についてお話いたしました。
とても納得できる合意内容ではなかったはずなのですが、弁護士先生とお話しながら、あれでよかったのかもしれないと思えました。
 やはり、弁護士先生は不思議な方です。
素敵な方です。
 3月20日(金)のお約束をいただいた際、このようにお伝えしてみました。
「前回は洋菓子でしたから、今回は和菓子でもお持ちします^^ ささやかですけれど^-^」
 じ、実はですね‥‥。
入ってみたい和菓子屋さんを見つけたのですが、冷やかしに入ることができない私は、そのお店のことが気になりつつも、ずっと入ることができないでいたのです!
これで、弁護士先生へのお土産を買うという立派な理由で、堂々と入ることができます!
 警察署へ容赦のない内容証明を送り付けるくせに、つまらないことに臆病者な私(笑)
 お電話を切ってから思ったのですが、弁護士先生は最初の私の反応には、さぞ驚かれただろうなと^^;
恥ずかし過ぎます(*ノノ)
そして、20日が最後のデートになるだろうなと、寂しく思ったことは、言うまでもありません。
 実に恥ずかしい内容ですね(笑)
でも、全てのことを書いておきたいので(*'-')
 きっと20日のことに関する記事も、のろけた内容でしょうね(笑)


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殺し方。 [日記]

 2015年3月3日(火)。
 もう終結宣言したのですから、いい加減にしてくれませんか。
ところ構わず現れて、時間も全くムシで!
いい迷惑です!
 お願いします、切ったり刺したりするのはやめていただけませんか。
毎度毎度、怖いし痛いのですが!
 あああああ!
どうせ殺すなら、心臓に刺して1撃で殺せよバカ!

 と、メモされております(*´ -`)~3


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永遠の誓い。 [日記]

 2015年2月24日(火)。
 前日、弁護士先生の法律事務所へお電話いたしました。
 一連の事件のことを踏まえた上で、この約10ヶ月間の間に私がしてきたことをすべてお伝えし、弁護士先生に決めていただこうと思っていたのです。
いえ、病院の先生のお言葉に従って、ご相談させていただくことにしたのです。
 お電話にはわざわざ弁護士先生が出てくださいまして、まずは過日のご迷惑をお詫び申し上げまして、法律相談の予約をお願いいたしました。
 相談は2件あることをお話し、1つは言わずもがな。
2つめは慰謝料の適正金額です。
 私はあくまでも「法律相談」と申し上げましたが、1つめの件に関しては、おそらく弁護士先生には私が聞きたいことはおわかりになっていたかもしれません。
&&&警察署のバカ刑事が弁護士先生に連絡していたということもありますし。
 弁護士先生はすぐにご予定をご確認くださいまして、その場で予約の時間を決めてくださいました。
 もう2度とお目にかかることはないと考えておりましたが、皮肉なものですね。

 弁護士先生の法律事務所の入り口では、なかなかチャイムを押すことができませんでした。
 久しぶりに弁護士先生におめにかかることができる嬉しさと、ほんとうにこれでよかったのかという迷いで、チャイムを押す手が震えてしまいました。
 出迎えてくださった女性の事務員さんは、私のことをよく覚えてくださっておりまして、それだけでほっといたしました。
 弁護士先生のお帰りを待つ間、事務員さんからはたくさんお気遣いいただきました。
「少しふっくらされましたね^^ でもやはり、お身体をお大切に^-^」
「不眠症の方に緑茶はよくなかったでしょうか?」
 事務員さんも、とてもお優しい方なのです。
 事務員さんにご案内いただいた相談用紙に一通り記入いたしまして、お茶をいただいておりました。
お茶を飲みながら、考えておりました。
 私は弁護士先生に「法律相談」とお伝えいたしました。
確かに、法律相談もしたい。
でも、1番の用件は、法律相談などではないのです。
 相談用紙の空いたスペースに、正直に書きました。
まだ他にできることがあるのか、する価値・意味があるのか。
私には自分がどうしたいのか、したくないのかさえわからないため、弁護士先生のご意見をお聞かせいただきたい。
確か、そのような曖昧な書き方をした覚えがあります。

 弁護士先生が急いで帰ってきてくださり、そのままお席に着いてくださったことは、ほんとうに驚きました。
上着も着られたまま、そのままお話を聞いてくださったのです。
 事務員さんが、お茶をいれ直してくださいまして、弁護士先生は勢いよくお茶をあおっておいででした。
「くす。相変わらずお忙しくされているようですね(*'-') お元気そうで、なによりです^-^」
 久しぶりにお目にかかった弁護士先生は、以前と全くお変わりありませんでした。
穏やかなお話のなさい方。
お優しい笑顔。
安心感を与えてくださる雰囲気。
弁護士先生のなにもかもが、嬉しかったです。
やはり私は弁護士先生が好きです、と再実感(*ノノ)←しつこくて申し訳ありません(汗)
 弁護士先生も私のことをよく覚えておいででした。
「髪、切られたんですね。お似合いですよ。」
 このお言葉が社交辞令だったとしても、それでも嬉しかったです。

 弁護士先生が私が記入した相談用紙に目を通された頃合を見計らい、私は用意してきた資料を弁護士先生へお見せしながら、申し上げました。
「泣いてしまうかもしれませんので、先に慰謝料の問題からお願いします^-^」
 のっけから、情けないことです。
でも、泣き始めたら涙が止まらないかもしれませんし、絶対に30分以内に収めなければと思いましたので。
 家族?間の確執については、弁護士先生もさすがに驚かれておいででした。
「初めてです、こんな話は。」
と、家庭裁判所の相談員さんと同じことをおっしゃっておいででした。
 私といたしましては、恥ずかしいことこの上なく^-^;
弁護士先生にあのような相談をしたなど、我ながらよくそのような勇気があったなと思います。
 弁護士先生からは慰謝料の金額について適正な額をご提示いただき、調停の際に主張すべきことまでアドバイスしていただきました。
非常にありがたかったです。
 それから、慰謝料の下限と言いますか、これ以下になるのはどうかと思うという金額についてもご相談させていただきました。
私は××万円以下になるようなら、調停は無意味だと思っていると、お話いたしました。
この××万円という金額には、弁護士先生も同意してくださいました。
ただ、「やはり折り合いがつくならその方がよいでしょうから、多少譲歩することも念頭においた方がいいでしょうね。」とも、アドバイスしてくださいました。
 弁護士先生へ申立書のコピー等を差し上げ、2回目の調停に関してご報告することになっているのは、同日付の記事の通りです。

 それから、言わずと知れたZに関する件。
 これに関しても、弁護士先生は驚かれておいででした。
私が弁護士先生の元を去って以降、まさか裁判官(の代理人)と話したりしているなどとは、思われていなかったと思います^-^;
よくあのような無謀な行動ができたものです。
 弁護士先生から、「弁護士がするようなことまでされていて、よくここまでがんばったなと思います。」とおっしゃっていただきました。
 弁護士先生は、このようにもおっしゃっておいででした。
「KUONさんにとって労働審判の結果はよくなかったが、会社側には相当堪えていると思う。KUONさんと同じような自体になると、こうなるんだということはよくわかったはず。Zも相当絞られたのではないか。ただではすまされていないと思う。」
 Zが罰を受けたかどうかよりも、私は弁護士先生のお言葉の温かさが嬉しかったです。
 でも、その温かさに、いたたまれない気持ちになってしまいました。
「ほんとうは、まだ私にできることがないわけではないと思っています。あと1つ私にできることは、斡旋。ただ、あの人達は勝ったと思っているでしょうから、出てくるわけがないとも思っておりまして‥‥。公のお呼び出しを無視したなら、それはそれでブログのネタにはなるのですが^^ でも、そう言いながらも、自分が傷付く可能性を恐れていて、矛盾している状態です‥‥。私、弁護士先生が言われることなら、納得できると思います。」
 ついに、自分自身の口から弁護士先生の判断に自身を委ねようとしていることを暴露してしまいました‥‥。
 くす。
情けないですよね。
「相談」のはずでしたのに。
「ほんとうに、1人でよくがんばったと思います。でも調停のことと2つを抱え込むのは、精神的な負担を考えると、もう休んでいいと思います。」
 お優しい笑顔で、そのようにおっしゃってくださいました。
病院の先生と同じお言葉を。
 ぽろっと涙が零れてしまいました。
心にぽっかりと穴が空いたように感じました。
でも、その穴に、弁護士先生のお言葉がすっぽりと納まりました。
「もう、終わりにします^-^」
 涙目ながら、笑顔で申し上げました。

 例によってお暇する際のこと(笑)
この日、私はようやく学習能力を発揮いたしまして、すぽっと履ける靴で参りました!
 しかし!
少々よろけてしまいまして、弁護士先生があわてて支えてくださろうと手を伸ばしてくださいました。
「だいじょーぶです!今回は、学習能力を発揮してみました!(笑)」
 弁護士先生に助けていただく前に、靴を履きました。
弁護士先生に笑われてしまいました(*ノノ)
やはり過去2度のあの経験は、弁護士先生の中でも面白おかしい事態だったのではと思えるのです(*ノノ)

 帰宅して、わけのわからない涙が流れました。
あの涙がなにを意味していたのか、今でもわかりません。



 ねえ、Z。
今日で、全部が終わりましたよ?
長かったようで、短かったような‥‥。
アナタに執着し続けた約10ヶ月。
もう、終わりにしましたよ?
 アナタは、私をどのように思っていたのでしょう。
邪魔だと思いましたか?
それとも、恐ろしいと思いましたか?
 私は今でもアナタのことが怖くて仕方がありません。
きっと、私の命が終わるまで、この気持ちが消えることも、薄らぐこともないでしょう。
 Z。
アナタに永遠に誓う。
アナタを心から愛すると。
心から、憎むと。
 深い傷を刻み付けてくれたことに感謝します。
この心の亀裂がある限り、私はずっとアナタを愛して、そして憎み続けます。
アナタのこと、忘れられないでしょう。


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裁判官訴追審査事案決定通知。 [日記]

 2015年2月14日。
 待ちに待った封書。
それは裁判官訴追委員会からの結果報告状。
 以下、裁判官訴追審査事案決定通知書の写しです。



訴発第××号

平成27年2月13日


KUON殿


裁判官訴追委員会委員長 森  英 介+印



裁判官訴追審査事案決定通知



 当委員会は、裁判官●●●に対する訴追審査事案について、平成27年2月10日下記の通り決定しましたので、通知します。




 訴追請求自由は、裁判官弾劾法第2条に該当しないので、訴追しない。



 第2条(弾劾による罷免事由)
 1.職務上の義務に著しく違反し、又は職務を甚だしく怠つたとき。
 2.その他職務の内外を問わず、裁判官としての威信を著しく失うべき非行があつたとき。



 どこが、該当しないのか、全くわかりません‥‥。
労働基準監督署の相談員さんを以ってして、「そんな話は聞いたことがない。」とまで言わせしめた裁判官が、無罪。
 あのような裁判官が無罪ということは、日本の裁判官は皆あのような人間が務めているということでしょうか。
それが、普通だということなのでしょうか。
 なんなのでしょう、この世の中は‥‥。
私も狂っておりますが、世の中の方が余程おかしいと思うのは、私の被害者意識でしょうか。
 どうして正義が殺され、悪がはびこるのでしょうか。
神様も仏様も無能です。
祈るだけ、ムダです。 
 「裁判官が不公平で非中立でいいの?申立人に脅迫的に申し立てを取り下げるよう言って、いいの?被害者の話は一切聞かず終わりの労働審判が認められるの?どのような調査をしたのか知りませんが、」
 メモは、そこで途切れております。
 ほんとうに、この世の中はどうなっているのでしょうか。
 いえ、当初は一切期待していなかった結果であったはず。
ナゼ、これほどつらいのか。
 私は、なにを考えているのでしょう。



<補足>
 訴追委員会の議事は、公開しないことになっています(弾劾法10条3項)。
したがって、訴追委員の出欠、発言や表決、審議資料、調査の経過や内容、決定の理由などは、一切明らかにすることができません。

 決定の結果は、訴追請求人に通知します。
ただし、前記のとおり、訴追委員会の議事は、公開しないことになっていますので、決定の理由は明らかにすることができません(弾劾法10条3項)。

  訴追委員会の決定に対する不服申立の制度はありません。
また、司法裁判所は、訴追委員会の決定の当否について裁判権を有していませんので、決定の取消し等を求めて裁判所に対して訴えを提起することもできません。


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メモが、私が訴えていること。 [日記]

 2015年2月3日(火)。
 毎回、思います。
私はZに対する気持ちをつづっている時、一体どのような気持ちなのだろうかと。
たいていは、メモの言葉遣いは適当。
文字も荒く、なぐり書き。
悲しんでいるようなことを書いておきながら、楽しいとも記載する。
 自分自身が書き記した文章なのですが、私はなにを訴えているのか、よくわかりません。
Zを恨む気持ちは明確にあります。
殺意と同等のものを抱いていると思います。
 私の心の内には、Zへの恨みや恐れ、忌避の気持ちの他に、一体なにが刻み込まれているのでしょう。
 この日のメモの最後には、このように記載されております。

 今日は10月31日の、あの日のブログを書いた。
思い出したくはないけれど。
 あの日がきっかけで、私はまたおかしくなってしまいました。
何もかも、おかしくなった。
 きっとこの記憶も永遠に忘れられないでしょう。
 Z、全ての原因を生み出したのは、お前。
全ての元凶はお前。
 なにもわかっていないだろう、お前。
他人の家庭を崩壊さて、面白いか?
今や血がつながった者同士で裁判所沙汰ですよ?
面白い?
面白いだろうね。
私も面白くて仕方がない。
お前にも、あの楽しさを味わわせてやりたい。
楽しいよ?


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&&&警察署からの返信。 [日記]

 2015年1月30日(金)。
 &&&警察署から届いた文書を、そのまま載せておきますね。
 くす。
私はどうなっても知りませんからねー。
「全て」と、きちんと書いておきましたからねー?
「全て」の意味はわかりますよね、○○○さん、▲▲▲さんに▼▼▼さん。
「全て」、アナタ方がきっちり責任を負いなさいよ♪



&&.警 第113号

平成27年1月28日


KUON様

&&&警察署長+印

苦 情 処 理 結 果 通 知 書


 平成27年1月18日付け(&&&署第1号)で受理した苦情については、次のとおりですので通知します。



 お申し出の件につきまして、取扱い状況を確認しましたが、当署員の取扱いに不適切な点は認められませんでした。



 たった、これだけです♪
さすがに契印はありますが。
 ふむ。
どーこーが、適切だったのか、私には全く理解できません(*´-`*)
あの無礼でマナー知らずどもが、超適当な捜査をしているのに(笑)
わーらーえーる---!!!(*≧∇≦人≧∇≦*)

 そうそう、この文書は特定記録で届きました(*'-')b
特定記録については過去にも何度か書いたような気がいたしますが、改めて書いておきましょう!
 特定記録は、普通郵便に追跡用の番号を付加するだけのサービスです♪
よって、受け取りのサインはもらいません。
配達員さんが間違えてお隣さんの郵便受けに入れてしまったら、それで終わり(^・x・^)
受取人側は追跡番号なんてわかりませんから、配達されたのかどうかすら確認不可能!
送り主も、配達員さんが配達ずみの登録を行ってしまうと、誤配達されていてもその事実はわかりません!
追跡番号を付加するだけのサービスですから、当然補償なんて付いていません!
 &&&警察署様は、そのようなサービスをご利用になられて、ご返信くださいました♪
よかったですね!
無事に配達されて!
配達されてもされなくても、結果は同じなのですが(≧∇≦)ノシ
 それから、封筒には大量の切手が貼付されているのですが、この切手の貼り方がまた、ねえ‥‥(笑)
100円×1枚・10円×6枚・82円×1枚の、合計8枚が貼られているのですが(笑)
私の姓と名の間に10円切手が貼ってあるのです(*≧艸≦)
どこまでも無礼なヤツらですね(笑)
 これはおそらく、自分達で貼っていますね!
郵便局の窓口で直接お支払いしたなら、切手に似た白い紙が1枚ですむはずですから。
もし窓口で「切手で」と頼んでいたとしても、郵便局員さんはもっと少ない枚数の切手を出すはず。
10円を6枚なんて、あ・り・得・な・い♪
 警察署員は、非常識な人ばかりのようですね┐(´ー`)┌


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裁判官訴追請求の行方。 [日記]

 2015年1月27日(火)。
 この日、私は裁判官訴追委員会にお電話しております。
 あまりにも結果の報せが来ないものですから、問い合わせてみたのです。
希望に射したほんの少しの期待感が、そうさせたのです。
 訴追請求状に関する裁決がなされるまでには、少なくとも3~4か月は必要でらしいのですが、6~7か月以内にはほとんどの事案が処理されているらしいです。
 私が訴追請求状を出して、約半年経ちます。
そろそろ決裁していただいてよい頃だと思うのですが、訴追委員会には多くの訴追請求があるということなのでしょうか‥‥。
 私怨で訴追請求する方も多いようですが、実情はわかりません。
私も、100%私怨でないとは言い難い部分もありますが、訴追請求状にはあくまでも、あの女性裁判官の裁判官にあらざらん不公平かつ非中立な対応に関して、客観的視点から訴えております。
 100%私怨ではないとは言い難いと書かせていただきましたが、それは希望に射した光がそのように思わせるのです。
 訴追請求状を提出した当時の私は、純粋にあの女性裁判官の裁判官としての資質を疑っていたのです。
ですから、わざわざめんどうな書類を作成したのです。
 裁判官訴追委員会にお電話で問い合わせた結果は、「現在調査中で、終わったら審議に入る」とのことでした。
 結果が出る日はそう遠くないでしょう。
 以前は、結果に対する期待など、一切しておりませんでした。
でも、あの光はもしかしたら暗闇をも照らすかもしれません。
あの日の相談員さんとのお話は、私にそのような期待感を抱かせたのです。


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労働審判に対する気持ち。 [日記]

 2015年1月25日(日)。
 夜中、起きている間に、このようなことを考えておりました。
 ほんとうは、あの短い記事にはほんの少し続きがあるのです。
この日のメモには、このようにつづられているのです。
「気付いたら、労働審判のことばかり考えている自分がいる。あの手、この手と、考えています。やはり、私はもう1度労働審判を申し立てしたいのだと思う。」
そのように記載されております。


 メモにはそれ以上のことは記載しておりませんが、その時に私が考えていたことは、今でもはっきりと思い出せます。
 きっかけは、ふとしたことでした。
眠れない間、ずっと前回の労働審判のことを考えていた時間がありました。
労働審判当日の作戦会議の際の弁護士先生のお言葉が思い出されました。
「相手方があくまでもKUONさんのうつ病治療中という記載にこだわるようなら、安全配慮義務を主張しましょう。」
 ほんとうに、私はあの日のことをよく覚えているなと思いました。
弁護士先生のこのお言葉を思い出したことが、私にあの手この手を考えさせるきっかけになったのです。


 あの人達は、弁護士も含めて精神疾患のことをなにも知らない。
だから、それを逆手に取れば良い。
 適応障害は、いろいろな条件下で発症します。
もちろん、ストレス因子がはっきりしていることが前提条件です。
 例えば、見知らぬ土地に引越しして、誰も知り合いがいない状況がつらくてストレスに感じてしまう場合。
ご近所トラブルの騒音問題ですら、適応障害のもとになる場合があるのです。
 それが、職場という限られた空間で発症した場合。
それは、会社の人事担当者にとっては大きな問題なのです。
なんせ、会社内のなにかが問題となって発症するのですから。
言い換えれば、会社が発症を促したと言えるでしょう。
ですから、社内で適応障害になる者が出た場合、人事担当者は大きな問題と捉えなければならないのです。
 私が所持しているメンタルマネジメント関係の書籍に、各精神障害の特徴について簡単にまとめたページがありますが、大きな紙面を割いていない状態でも、そのことについては指摘されております。
そのような記載は、適応障害について書かれたものであれば、なんにでも書かれているのではないかと思います。
私が愛するWikipediaでも触れられています。
コピー&ペーストしておきましょう。

「適応障害」は病名の由来になっている通り、病気の原因となっているストレス因子の除去、あるいは軽減が行われない事には(適応できず)諸症状が再発する可能性が高い。例えば、人事異動で部署を変えたり、引越しするなど、現在の環境を変えることで病状の改善が大いに期待できる。

 記載、されているでしょう?(笑)
それほど、重要なことなのです。
 でも、そのようなことすらあの人達は知りません。
「適応障害を発症させた社内環境に問題があります。安全配慮義務を果たしていません。安全配慮義務を果たしていたというなら、私の適応障害が社内環境と因果関係にないことを証明してください。」
それで、終わり。
 私の発症要因がお仕事の内容でない以上、他の社内のなにに対してストレスを感じるというのでしょうね?
同じ部署の同僚さん?
別に、嫌いではありませんでしたね。
上役さん?
B部長(私が所属していた部の責任者)は嫌いでしたけれど、それは単にバカだと思うからであって、ストレスになるなど論外です。
むしろ、いじめていいなら私がB部長にパワハラします。
課長さん方はいい方々でしたし、他部署の方に対しても別段なんとも思いませんでしたし。
人間関係以外も消去法で考えて、最後に残るのはZしかいませんよ?
 くす。
面白い。
あの人達、なにも知らないのですから。
うつ病が適応障害に悪化しただとか、全く別の要因で発症した過去の適応障害が再発しただとか、バカなことばかり答弁書や陳述書に書いてありましたものね。
笑えます。
 私が書類さえ上手く書けば、なにもしなくてもあの人達が勝手に自滅してくれそう。
 くすくす‥‥‥‥。


 そのようなことを、我知らず、考えていたのです。
労働審判を申し立てるかどうかすら決めていなかったにもかかわらず、私の脳内では陰湿な考えが渦巻いていたのです。
ですから、私はもう1度挑みたいのだろうと、そう認識したのです。
きっとまた、自分で傷付きに行って、つらい目に遭うのだろう、そう思いながら。


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希望を照らした光。 [日記]

 2015年1月21日(水)。
 正直なところ、私はかなり焦っておりました。
 楽しむ計画はまだ終わってはいません。
しかしながら、どうしようもない手詰まり感に、心中は穏やかではありませんでした。
 自分自身の力でできることは、なんでもやってきました。
中には上手く事が進んだものもありましたが、それでも実はなりません。
まだ、芽吹いたとも思えず‥‥。
 このどうしようもない焦燥感の中で思い付いたのが、司法警察。
これが私にできる最後のことになるのではないか、そう思いました。


 藁にもすがる思いで労働基準監督署の労働相談コーナーの受付へ歩を進めました。
「お忙しいところ、申し訳ございません。司法警察を頼りたく、相談に来たのですが‥‥。」
 労働相談コーナーは空いておりまして、すぐに相談員さんのもとへご案内いただきました。
 相談員さんは男性の方で、ご立派な体格で、少々ご年配の方でした。
笑顔がお優しいダンディーでした(笑)
 この相談員さんに労働審判までの成り行きについて簡単にお話したところ、労働審判の内容については相談さんからいくつも質問を受けました。
その結果として、相談員さんの口からこのようなお言葉が飛び出しました。
「被害者で申立人でもある人間に話を聞かないどころか、申し立ての取り下げを迫るだなんて話、初めて聞きました‥‥。」
 私は、やはりそうなのかと思いました。
あの女性労働審判官(裁判官)の対応は、労働審判当日にすらおかしいと思いましたから。
もちろん、労働審判員の男性2名も同様です。
 相談員さんはいろいろなお話をお聞かせくださいました。
労働審判官(裁判官)にも当り外れがあることや、書類作成を嫌がる労働審判官(裁判官)もいるようで、あえて不当な判断を行う方もおいでとか。
要は、私が当たった労働審判官(裁判官)は大外れだったということですね。
これについては、相談員さんも「そうだろうなあ。」と言われておいででした。
 相談員さんから、このようなことをおっしゃっていただきました。
「申し立てを取り下げただけなら、まだ結果は出ていないということです。裁判官が変われば判断も変わる可能性があります。書類は前回のものをベースに自分で作り直してもいいし、弁護士に作成依頼してもいいと思います。もう1度、申し立てしてみたらどうですか。」
 確かに、その通りです。
なんの結果も出ていません。
あの人達は勝ったとでも思っているのでしょうけれど。
 書類も、私が作成してもよいのです。
申し立ても、私自身が行ってもよいのです。
当然、前回のように代理人にお願いしてもよいのです。
 光が射したように、思えました。
 相談員さんは、書類の作成だけでも弁護士さんにお願いできることを教えてくださいまして、あわせて法テラスが書類作成依頼費用の立て替えをしていることがわかる資料もくださいました。
とても、お優しい相談員さんです。
 でも、私には気になることがありまして‥‥。
思い切ってうかがってみました。
「このような資料をくださるということは、司法警察は動いてはくださらないということですね?」
 私の質問に対する相談員さんのお答えは、YES。
「あちこちで同じようなことが山のようにありますから、全てを対応することができません。ですから、司法警察は動きません。」
 くす。
つまり、めんどうくさいと、そういうことかしら?
司法警察なんて、ただのお飾り。
力はあっても、なにもしてくれない。
祈っても助けてくれない無能な神様仏様と同じ存在。
結局、民事に頼るしかないと、そういうことですか‥‥。
 ‥‥‥‥‥‥(  ̄- ̄)
まあ‥‥。
もう1度労働審判なんていうのは、結果はどうであれ、ブログのネタとしては、面白いですよねえ^-^
 くす。
もう1度、労働審判、ですか‥‥‥‥。


 これが、黒く染まりかけた私の心に射し込んだ光。
これが、希望を照らした光。
これが、私にほんのり期待感を抱かせたものの正体です。


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内容証明の文面。 [日記]

 2015年1月16日(金)。
 以下のような文面を送り付けておきました!
 内容証明で送りましたので、本来は内容証明の書式に従ったものを作成しておりますが、めんどうくさいので、Wordからコピー&ペーストです(^・x・^)b
 弁護士先生の文書を真似たのは、言わずもがな。


要求書


2015年年1月17日


**********××-××-××
&&&警察署
警察署長殿

**********××-××-××
KUON


冠省
当方は昨年5月20日に御署を訪ね、被害届の作成を願い出た者です。その際、御署職員は必要な説明を行わないまま「被害届けは受理できないが、捜査はする。」と言われました。
当方は約1ヶ月待ちましたが、御署職員からはなにもご連絡を頂けず、当方が御署に出向き、ようやく捜査が打ち切られていたことがわかりました。
更に、先日1月14日、御署職員が無知であり、職権を濫用した上に適正な捜査が行われず、当方に対する詳細な説明もないまま捜査が打ち切られていたことがわかりました。
また、当方は合計3度御署を訪ねましたが、御署職員の度重なる非礼は目に余るものがあると感じました。
よって、無知と嘘と怠慢に塗れ、無礼極まりない御署職員、及び、彼等を統括する立場である貴殿に対し、謝罪を要求いたします。
この件に関しましては、御署職員である○○○課△△△様、刑事課▲▲▲様と▼▼▼様及び生活安全課の2~3名の方が関与しているはずです。必要があるのであれば彼等に確認なさればよろしいでしょう。
貴殿がこの要求に応じない場合は、御署の対応ぶりを全て公表させて頂きます。
早々に謝罪いただくこと、お待ちしております。
草々



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刑事は悪。正義は‥‥? [日記]

 2015年1月14日(水)。
 今更書くまでもないことですが、&&&警察署へ足を運んだのは、Zの件についてです。
 この日の生活メモには&&&警察署でのことや担当刑事からの電話の内容が乱雑に書きなぐられており、メモのノート以外にも、A4用紙に担当刑事からの電話の内容が雑然と書き付けられております。
 担当刑事からの電話の内容については、どのような順番で話したのか、もうよくわかりませんが、メモに書きなぐってある順に書いていこうと思います。
 同日付の記事には書いておりませんが、&&&警察署を訪ねて以降、以下のようなことがあったのです。


生活安全課のお2人とお話したこと。
 生活安全課のお2人なのですが、書き分けるために、私が勝手に命名します(汗)
だって、名乗られないのですから、お2人とも(ー''ー;)
私が好き勝手にします!
 お1人めは政治家の石破茂さんに少し似ておいででしたので、石破さんと命名。
 もうお1人の眼鏡の方は、ドラマ「黄金の豚」に金田鉄男役で出演されていた桐谷健太さんに似ておいででしたので、桐谷さんと命名。
 という設定で書いていきます。
 生活安全課の外の長椅子に「まぁ座って。」と石破さんに言われまして、掛けさせていただきました。
石破さんも私の隣にお掛けになりました。
桐谷さんはお立ちになられたままでしたから、石破さんの方が偉い方なのでしょう。
 石破さんから「なんでまた半年も経ってから?」と聞かれましたので、体調がよくなかったと、さらっとお答えしておきました。
いろいろなことがあり過ぎて、説明するのはめんどうですし、体調が優れなかったことも事実ですし、なにより私のプライバシーを全て明かす必要もありませんから。
 私が以前のことをお話した中で、お2人が揃って驚かれたことがあります。
それは、1ヶ月近く放置されたこと!
折り返しの電話すらしてこないので、仕方なく自分から出向いたこと!
 石破さんから「被害届けなら刑事課に行ってもらわないと。」と言われまして、「私もそう思いますが云々。」から始まり、以前に被害届けを出しに来た際のことをお話いたしました。
 石破さんのお話を聞いている限りでは、どうも被害届けをすぐに受けられない場合というものもあるようで、私の場合はそれに該当するもようです。
「そのような警察内部の規定など、一般市民の私が知っているはずないでしょう?あの人達(当時の担当刑事2人のこと)はなにも説明しませんでしたけれど、アナタ方もきちんとご説明くださらないのですね。ダメですね、&&&警察署の方は。」←既にイライラモード。
 私が会社を告発してやった労働局が会社にたいした指導をしなかったことにや、労働審判での証拠物件に対する価値の見落としについて、石破さんの口から「お役所の決定事項なんだからそうなんじゃないの?」的な発言が飛び出し、怒り炸裂の私。
「Z本人の話をなにも聞かずに行ったという時点で、会社の上役はどうかしていますから!(怒) 労働審判の証拠物件についてもなにも知らないくせに、わかったような言い方をするのは止めてくださいヽ(`д´)ノ」
このようなクレームを口にいたしましたら、桐谷さんから情報提供が。
「KUONさんの適応障害とパワハラを因果関係付ける証拠がほしかったんですよ。KUONさんの担当医にそういう内容のものを一筆もらえれば、有力な証拠になったんですけど、書いてもらえなかったんです。」
「医師は診断書かカルテか紹介状くらいしか出せないと思いますが(ー''ー;) カルテには先生とそのようなお話をしたことがありますから、カルテを開示すれば因果関係を証明する記載があると思いますが。
カルテでも証拠になりますね、それなら。」
 カルテには、確実に書いてあると思いますけれどね。
あの事実を先生がカルテに記載なさっていないはずはありません。
「因果関係が立証できるなら、カルテでもよいと思いますよ。」
 さようですか。
それなら病院でカルテの開示について詳しく聞きましょう。
「では私は念のため、桐谷さんが言われるような一筆をいただけないかどうか聞いてみます。カルテの開示には時間がかかると聞いておりますので、もう少し詳しいことも知りたいですし。」
 石破さんからこのようなことも言われました。
「KUONさんは結局どうしたいわけ?」
 !(ー''ー;)
この言葉はいつかの年配刑事のセリフと同じ!!!
「でーすーかーらー、私は被害届けを受けてくれるなり捜査してくれるなりしてほしいと申し上げておりますがー?でも生活安全課へ行けと言われたので、こちらへうかがっただけですからー。」
「じゃ、刑事課に行ってもらわないと。」
「そうでしょうー?私もそう思うのですがー、生活安全課で判断するなんて言われましたー。」←もうだるだる(笑)
「んじゃ一緒に受付に行こ。刑事課に行けるよう言ってあげるわ。ついでにクレームなら1Fで聞いてくれるし。」
 と、いうわけで受付へぞろぞろと移動したわけです。
 受付でお話される石破さんと桐谷さんと受付の方のお話を聞いておりましたら、いつかの一件で私がお説教くれてやった○○○部の△△△さんのお名前が出まして、瞬間的にひらめきまして「△△△さん!」と声が出てしまったのです。
 石破さんと桐谷さんは、受付の方にきちんと引継ぎをなさって、お戻りになりました。
 その後のことは同日付の記事の通りなのですが、私は連絡先を書いた紙切れに、このように書いておきました。
「書類はなにが必要なのか(確か、このような内容の記載だったかと)」、それから「他にも聞きたいことあり」。
そのように書いた紙切れを、当時の担当刑事のどちらかに渡してもらうよう、受付の方へお願いしまして、&&&警察署を出ました。


病院で聞いたこと。
 「一筆」の件と、カルテの開示請求についてうかがいました。
両方とも担当医の判断になるとのことで、この日は私の担当医の先生はご不在でしたので、それ以上のことは聞くことができませんでした。
 受付の方が土曜日にも先生がおいでと教えてくださいましたが、予約がかなり込み合っているとのことでしたから、ご迷惑になってはいけませんので、丁重にお断りいたしました。
 ただ、カルテの開示に必要な費用だけはうかがっておきました。
かなりお高いです!
基本料金××円+印刷料金、だそうです。
私が必要分のカルテを全て開示請求した場合、印刷料金だけでも相当な金額になりそうです^^;;
これは、あらかじめ聞いておいて正解でした。


担当刑事からのお電話。
 今の住まいを管轄する警察署の刑事さんがお電話で話されたのは、やはり名前がよくわからなかったお若い刑事でした。
これは私が直接この刑事に聞きました。
 この刑事は私のことも事件のこともよく覚えていると私にも言いましたが、ほんとうによく覚えているのかどうか、甚だ疑わしいところです。
私については、確かによく覚えていると思いますけれど(笑)
「私をよく覚えていると言われたのは、私が気が狂っているバカ女だからですか?(笑)」
と、鼻で笑ってみました!
 実際、話を進める中で、「コイツは明らかに覚えていない!」と思う部分がありました。
私は「あんなこともありましたよねー?」・「覚えておいでですよねー?」・「あの時は~云々。」と、頻繁に繰り返す中に嘘を2つ入れてみましたが、この刑事はやはり嘘つきさんでした。
つまらない手にひっかかるなと思いました(*´ -`)~3
 また、誘導尋問に気付いたのか、途中で取りつくろうような場面もありまして、さすがにまずいとでも思ったのでしょうか。
このようなことを言いやがりました。
「どうせ私がまたなにも覚えてないとか聞いてないとか言うんでしょ?」
だ、そうです。
いえいえ、覚えていらっしゃいませんから。
そして、私は詳細なことはなにも聞かされておりませんから。
「別にー?思ったことを話していますから、アナタが覚えていないなと思えばそう言います、という程度ですがー?」
と言いつつも、しつこいようですが、私は当時は担当医の先生のお言葉を聞かされただけで、他にはなにも聞かされておりません。
しかも、このお電話の中で、先生が刑事に話した内容で、私に教えて然るべき内容を教えていなかったこともわかりました。
ただ、内容は失念(汗)
ですから、あちらは説明したと言い張りましたので、「説明してくださったというなら、私がもう1度納得できるよう、あの時と同じ説明をしてくださればすむ話なのですがー?アナタの説明であの時私は納得したんですよねえ?私は忘れたようですから、もう1度同じ説明をしていただいて、私を納得させればすむだけの話でしょうー?」と、ムリヤリしゃべらせる方向へ(*' 艸' )
 小汚いメモの内容を先に書いておきましょう。
このようなやり取りも行われたようです。
 「生活安全課のお2人に1ヶ月近く放置されたとお話したら、かなり驚かれておいででしたよ?」→「それは‥‥、私達の至らなかった点は謝ります。でも、こちらも忙しくてですね。」→やはり私は後回しか(笑) 厄介者ですものね(笑)
 「振り返ったら、お2人は既に部屋へ入ろうとなさってましたね。常識、ないんですね(笑)」→「そんなことはしていません。」→していますから(笑) 確か、過去記事に書いてある(笑)
 「それはKUONさんの捉え方で云々。」→「そのような捉え方をさせる言い方に問題があると思いますが?」→超走り書きですが「事実はわからないんでしょ?」・「捉え方でしょ?」・「感じ方の問題で」警察はこのような言葉が好きらしい。きちんと事実確認を行って、捉え方を誤らせないようにしろ。感じ方は千差万別だと肝に銘じよ。←これを言ったのかどうかまではナゾ。
 このようなことが、異国の文字で書かれております。
 話を戻します。
 この刑事と話をしているうちに、やはりきちんとした捜査が行われていなかったことがわかりました。
なおかつ、どこでどのように調べたのかわかりませんが、弁護士先生のお名前や事務所名を勝手に調べ、連絡などしないようにと厳しく言っておいた私に無断で連絡していたのです。
刑事は「勝手ながら、捜査に必要だったので云々。」などと言っていましたが、なにが必要だったのやら。
警察は民事不介入のはずではなかったのか、と言いたかったです。
私は当時、担当刑事2名に対して、弁護士先生にお世話になったのは民事事件だけであることはきちんと伝えてありましたし、だからこそ弁護士先生と契約解除した上で刑事事件の扱いにすることも伝えました。
ナゼ、弁護士先生に連絡する必要があったのでしょうね?
明らかに職権濫用だと思います。
警察様にはなんでも有りのようですね(怒)
 更に!弁護士先生が「あれはパワハラではない」ような旨のお話をなさったというようなことを言いやがり‥‥!
ずっと一緒に戦ってくださった弁護士先生が、そのようなことをおっしゃるはずがありません!ヽ(`д´)ノ
嘘ばかり言いやがってヽ(`Д´)ノ
ムカつく!!!!!
 申し訳ございません‥‥。
私情を挟み過ぎました(*T-T)
お話を戻します(*T-T)
 では、捜査はなにを行ったのかとうかがいました。
私の担当医の先生にお話をうかがいに行ったそうです。
「わざわざ病院まで出向きました。」と、偉そうに言っていましたが、そのようなことは当然です。
いくら警察署の人間だと名乗っても、電話ごときで患者のプライバシーを聞き出せるわけがありません。
バカだなこいつ、と思いました。
「それで、然るべき専門家にはなにを聞かれたのでしょう?」
「担当医の先生は専門家じゃないんですか。」
「‥‥‥‥(゜▽゜;) 先生以外にはお話は聞かれていないわけデスネ(゜▽゜;)」
あり得ます?!
あり得ません!!
「生活安全課の方から先生の一筆が (中略) と聞かされましたが、アナタはナゼあの時にそれを言わなかったのでしょう?生活安全課の方は故意がどうのこうのというお話はなさいませんでしたが?」
「それも1つの要因ではありますが云々。」
取って付けたようなご回答に、私は心の中で大ウケ(笑)
やはり、私に伝えてなかったことがたくさんあるのでは?(笑)
「それで、故意の確認はどのようになさったのですか?」
「会社の上の方に聞きました。」
「‥‥‥‥(゜▽゜;) 私が労働審判で会社を相手にしたことはお話しましたよ?(゜▽゜;;) ナゼ上の人間に聞くのでしょう(゜▽゜;;;)」←耐えている(笑)
「下の方に勝手に聞くわけにはいきませんから。」
あらあら、以前は同僚さん方にお話を聞く際のこともお話しましたよねえ?
「どのように聞かれたのでしょう?(゜▽゜;;)」←必死に耐えている(笑)
「KUONさんを適応障害にさせてやろうというつもりでやったのかと聞きました。」
‥‥‥‥‥‥‥‥(゜▽゜;;;)←とにもかくにも耐えている(笑)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ダメだ、こいつ(゜▽゜;;;)←ひたすら耐えている(笑)
適応障害のこと、なーんにもわかっちゃいねー(゜▽゜;;;)←そろそろ苦しくなってきた(笑)
適応障害の発症メカニズムを知っているなら、そのようなアホゥな聞き方はしないはず(゜▽゜;;;)←相当やばい(笑)
お前は専門家であられる先生に、なにを聞いてきたのだ(゜▽゜;;;)←でもがんばる(笑)
と言いますか、完全に官民癒着‥‥!←苦しい(笑)
いつか弁護士先生とお話しした通り‥‥!←死にそう(笑)
「‥‥‥‥‥‥‥‥(゜▽゜;;;)←限界寸前(笑)
もう、ムリ-----!!!!!ヽ(≧∇≦)ノ←限界突破(笑)

「アナタ、
  ノ ヽ``┼┐ですか?(^・x・^)」


「バカとはなんですか、バカとは。」
バカだからそう言ったのですが(*´ -`)~3
「これは私としたことが、大変失礼いたしました。深くお詫び申し上げます。」
 そんなこんな流れで、あの言葉が出てしまったのです(笑)
 しかしながら、この刑事との話が進むにつれて、頻繁に今しがた話していた内容が思い出せなくなり、わかっていたこととはいえ、自身の短期記憶のあまりの低下ぶりに、いたたまれない気持ちになりました。
刑事に対して、「今、なんのお話、でしたっけ‥‥。」なんて、何度聞いたことやら。
「こんなことも覚えていられないなんて‥‥‥‥。」
情けないと感じた瞬間には、涙がぽたぽたと膝の上に落ちていました。
短期記憶の著しい低下に、恐怖を覚えました。
 涙が止まらないまま話し続けましたが、どうしても自虐的な言葉しか出なくなり‥‥。
「そんな自分を卑下する言い方はやめましょうよ。余計暗い気持ちになるでしょ。」
 刑事としては、気を遣ったつもりだったのかもしれません。
でも‥‥。
「これがうつ病なんですよ!どうしてそんなこともわからないの‥‥!」
 更に涙があふれました。
コイツはほんとうに、なにも知らないんだなと思いました。
ほんとうに、専門家であられる先生になにを聞いたのでしょうか。
 最後に、確認したことがあります。
どのような書類を求めているのか。
先生の一筆なのか、カルテなのか、あるいは診断書なのか。
「カルテを全開示してやるから、それを他の精神科医にでも見せろ!いろいろなことが記載されているはずだから、それで発症要因の因果関係もわかるだろ!」とまで言いました。
 答えは「なにをしても、もう捜査する気はない。」。
‥‥なにも捜査していないのにね。
「捜査の内容は話せないこともありますから。」
‥‥‥‥なにもしていないのだから、話せませんよね。
 そうして、刑事は難癖つけて勝手に電話を切りました。
最低な人間です。
やはり、礼儀も知らなければ、マナーも知らない。


 通話が途切れた携帯電話を片手に持ったまま、流れ落ちる涙を拭くこともなく、ただ呆然としておりました。
どのくらいそうしていたのかはわかりません。
ただ、つらかった。
ただ、苦しかった。
助けてほしかった。
だから弁護士先生へお電話したのでしょうか。
 でも、ナゼ弁護士先生へお電話したのか、わかりません。
 泣きながら弁護士先生の事務所へお電話し、泣きながら弁護士先生へ取り次いでいただきました。
 弁護士先生は、わざわざお電話をかけ直してくださいまして、お時間が許す限りの間、ずっとお話を聞いてくださいました。
私はなにをお話したのか覚えておりませんし、メモにもそれは書かれておりません。
でも、刑事が勝手に弁護士先生へ連絡していたことを知りましたので、ご迷惑をおかけしてしまったことをお詫びしたことは覚えております。
それから、弁護士先生から「いつでも連絡してくれて構わない」と、そのようなお言葉をいただいた記憶はあります。
 弁護士先生は、以前と変わることのない穏やかさでした。
以前と変わらず、お優しい方でした。
 弁護士先生、ご迷惑をおかけしてしまい、ほんとうに申し訳ありませんでした。
 やはり、私は弁護士先生のことが大好きです(*ノノ)


 身体に軽傷を負わせた者を処罰することはできても、心に重傷を負わせた者を処罰することは、できないようです。
いえ、しないようです。
 恐ろしい国‥‥。
ほんとうに、嫌な国に生まれたものです。


 この記事により、私が駄文ブログ内で「あの方」と表記している方が弁護士先生のことだったと、ご理解いただけたはずです。
非公開扱いのこちらの記事に書いても、今は意味がないのですが。
 でも、来るべき日までは、秘密にしておきましょう。


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コキュートスから。 [日記]

 2015年1月9日(金)。
 Zに対しての記載です。
 どのような気持ちでこれを書いたのか、もうわかりません。
おそらく、感情のおもむくままに言葉だけを書き連ねたのではないかと思います。
この日は、それほど疲弊しておりましたので。


 お前が壊した私の家庭。
それを粉々に、砂粒よりも小さくするのは、私なのかもしれません。
 お前が地獄に落ちるなら、私はもっと深いとこへ堕ちるでしょう。
Z、お前を少しうらやましく思ってしまった私は、やはり深いところへ堕ちる。
コキュートス、かな‥‥。
地獄の底から、お前を見上げてあげる。


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夢と一緒に。 [日記]

 2014年12月29日(月)。
 自殺は犬死にだと思っていた。
楽になることができるのは確か。
でも、それでは満足できない。
私が満足できる死に方は、Zに殺してもらうこと。
 ほんとうは、私が殺してやりたいけれど。
私にはムリだから。
この世の中で1番恐れているお前を殺すことなど、私にはできない。
だから、お前が私を殺せ。
私を楽にして、お前は破滅しろ。
 私、もう生きている意味がわからない。
お前に殺してほしいと思っていたのに、自殺は犬死にだと自身に言い聞かせていたけれど、もう、どうでもよくなってきた。
 早く、楽になりたい。
 全部、夢ならいいのに。
長く、苦しい夢。
つまらない夢。
 Z、お前も夢と一緒に消えてしまえ。
私も一緒に、消えればいいのに。


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忘れたいけれど、忘れられない。 [日記]

 2014年12月23日(火)。
 日々、Zに対するなんらかの言葉がつづられていることは以前にも書いた気がいたしますが、この日にも、メモの間に唐突にZの名前が記載されております。
 以下のような記載が乱雑になされております。
 私は、どうしてあの人を忘れられないのでしょう。


 Z、私は幸せにはなれない運命にあるようです。
アナタという人間に出会ってしまったことも、私の不幸な運命の中の一部に過ぎないのでしょう。
一部にしか過ぎないアナタが、何故、日々私を苦しめるの?
いつでもところ構わず現れては私を殺し、夢の中にも現れて私を殺す。
運命のほんの小さな一部に過ぎないお前の存在は、どうしてこれほど大きいのか。
早く、私の中から消え去ればいいのに。
もう、私のことは放っておいてくれませんか。
私はお前という存在がなくても、十分に不幸ですから。
もう、解放してくれませんか。
もう、殺してくれていいよ?
私、もうお前の呪縛から解き放たれたい。
死んでいいよ、Z。


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カテゴリー変更の意味。 [日記]

 2015年12月4日(木)。
 日本の精神医学における精神疾患の主要診断基準として用いられているものが2つ存在します。
多くの病院がこの基準を採用しているそうです。
1つめは、世界保健機関(WHO)のICD-10(International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems:疾病及び関連保健問題の国際統計分類第10版)。
2つめはアメリカ精神医学会によるDSM-Ⅴ(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders:精神障害の診断と統計マニュアル第5版)です。
 2つめのDSM-Ⅴにおいて、前版のDSM-Ⅳ-TR(第4版の改訂版)から以下のように変更になった点があります。

 DSM-Ⅳ-TRでは不安障害というカテゴリーの中にパニック障害や特定の恐怖症、強迫性障害、PTSD等が分類されていましたが、DSM-Ⅴからは不安障害という大きなカテゴリーはなくなり、不安症候群・脅迫症および関連症候群・心的外傷およびストレス因関連障害群の3つの独立したカテゴリーとなりました。

 心的外傷およびストレス因関連障害群に分類される精神疾患は、適応障害とPTSDです。


 DSM-Ⅳ-TRでは、適応障害は独立したカテゴリーになっていました。
その適応障害と、PTSDが同じカテゴリーだそうですよ、Z。
そのようなこと、知りませんよね、お前は。



 くす。
この変更は、なにを意味しているのでしょうね。


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「救われたい」。 [日記]

 2014年11月18日。
 「これで後に引くことはできなくなりました。私は覚悟を決めました。」
このメモに付け加えて、このように記載されております。
「ありがとうZ。私を決断させてくれて。お前のおかげで家族?内紛争に発展したけれど、お前が私に勇気をくれるとは思いませんでした。無謀な勇気ですけれど。ありがとう、Z。感謝しています。」
 どのような思いでこのメモを書いたのか、もう思い出すことはできません。
ほんとうに、感謝したのでしょうか。
私には、自棄になって自嘲していたように思えます。

 Zに対する恐れや忌避する気持ちに加え、家族?への憎しみ。
それでもZに対するストレスが1番重いです。
 私の人生は、一体どのような運命にあるのでしょう。
それは、今もまだわかりません。
この先も、それがわかることはないまま、‥‥‥‥どうなるというのでしょうか。
バカバカしい考えです。
 この日のメモには、「楽になりたい」という気持ちに加え、「救われたい」と思う気持ちが芽生えたと、そのような記載も残されております。


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すごい人ですね、Z。 [日記]

 2014年11月12日(水)。
 この日のメモに書き残されている内容です。
「私に精神障害をプレゼントしてくれたばかりか、家庭崩壊というおまけまで付けてくれたお前、すごいですね。そして、家族?内で前代未聞な問題で裁判所沙汰です。お前、ほんとうにすごいですね。ここまで粉々に私の家庭を壊してくれるなんて、尊敬に値します。早く死んでください。」

 私のうつ病に疲れてしまった私達の家庭は、お前がプレゼントしてくれた適応障害がもとで家庭崩壊を引き起こしたのですよ。
わかっていますか?
わかっているわけ、ないですよね。
 お前は今も安穏と働き続けているのでしょう。
労働審判で私が申し立てを取り下げたという事実だけに安心して。
 お前達が勝ったというわけではありませんよ?
わかっているわけ、ないですよね。
会社のバカな上役どもも。
 皆揃って、お前達はバカの集まり。
でも怒らなくていいです。
私も立派にバカですから。


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お前のおかげ。 [日記]

 2014年11月2日。

 「ありがとう、皆。お前らのおかげで今日もなんとか生き延びた。」

 違うのです。
ほんとうは、このように記載されているのです。

 「ありがとう、Z。お前のおかげで今日もなんとか生き延びた。」


 お前のおかげで家庭崩壊した私達は、更に自ら自滅への道を歩んでいますよ。
 私の足は、お前が進めてくれる。
お前へつながる、細い茨の道を。
 家族?の歩みは、私が止めさせません。
道を外れることも許しません。
滅びへの道程を、真っ直ぐに、ゆっくりと進ませて差し上げましょう。


 Z‥‥。
わかっているのかしら、アナタは。
自分の罪深さを。

 全ての真実を、なにもかもぶちまけられたなら、どれほど楽なことでしょう。


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無機質な感情の中に。 [日記]

 2014年10月31日(金)。
 公開扱いにしている記事には書きませんでした。
いえ‥‥。
書くことができませんでしたが、無機質な感情の文字の羅列の中に、このような言葉も含まれております。

 ヤツらに対して傷害罪か。
面白い。
 Z、お前のために身につけた知識がこんな場面で役に立った。
喜ぶべきこと。

 感情があるのかないのか、よくわからない文章です。
様々に書きなぐってある無機質な言葉の中に、前後の文章とは全くつながりがなく、唐突に書き込まれております。
 私は、なにを思いながらこの文章を記載したのでしょう。
家族?への憤り?
それとも、Zに対する嘲り?
あるいは、両方?
あるいは、なにもかもを塗りつぶした黒い感情でしょうか。
 この文章を読む度に考えますが、自分自身でもこの文章に込められた意味がわかりません。
 私の気持ちは、一体どこにあったのでしょう。


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お前は今、なにをしている? [日記]

 2014年10月16日(木)。
 短い記載ですが、このように記載されております。
「相変わらずZが起こしに来てくれます。もう、その悪夢を見せるのはやめていただけませんか。どうしてお前は私を殺し続けるのでしょうか。何度殺せば気がすむのでしょうか。お前にとっては気持ちの問題などではなく、単なる衝動的な感情なのでしょうか。いくら自身の頭の中で作り出される幻想とはいえ、お前の悪意を感じずにはいられません。もう、いい加減にしろZ。(中略) お前は今、なにをしているのかわからないけれど、お前の罪は一生消えない。会社のバカどもの罪もな。」
 眠る度に苦しい思いをさせられることについて、かなりいらついていたことを読み取ることができます。
その感情は、この記事を書いている今でも消えることはありません。
 ほんとうに、どこまでも邪魔なヤツ。
ほんとうに、バカな上役ども。


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この意味が、わかりましたか? [日記]

 2014年10月1(水)。
 私はついに引越しましたよ、Z。
 そろそろ、この意味に気付きませんか。

 アナタは私を追ってこられない。
もし追ってこられたならば、職務上、個人情報保護法違反でアナタは会社から処分対象に格上げ。
会社はいい恥さらし。
 面白いですね、なかなか、
 でも、今でもお前に殺してほしいという気持ちがある私にとっては、少々残念です。
 くす。
どちらでも、いいでしょう。
お前は日々、いつでもどこでも私の目の前に現れて、私を殺すのですから。
ほとんどストーカーと変わりませんね。
私の中では、お前はもう変質者のようですよ。

 いつ、その転機となるべき節目がくるのか。
私の気分か気まぐれか。
それはわかりませんが、なにかが起こるかもしれませんよ、Z。
お前が覚悟すべきなにかが。
 起こらなければ、それはそれで構わない。
今の私にとっては、それも愉快な展開。

 ねえ、Z。
ほんとうに、そろそろ気付きませんか?
いえ、気付けよ。
お前が覚悟すべきなにかが起こるなら、その方が私が面白いだろう?
 それとも、なにもないと思っているのか。
なにもなければ、いいね、Z。
 ふん。
笑えるな。
 愛しているからこそ、気付けよ!
憎んでいるからこそ、気付けよ!


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誰がために。 [日記]

 2014年9月24(水)。
 回避・過覚醒・再体験に加えて抑うつ気分や身体的な症状。
苦しい。
 穏やかで、なんの害を受けることもない環境に置かれながら、なにが私を苦しめているのか。
そのようなこと、もう書かずともわかるでしょう。
 Z、ほんとうに邪魔な人。
 日々のメモには、お前への厭わしい劣情が書きなぐられ続けていることを、お前に教えてやりたい。

 死ね、Z!呪呪呪呪呪呪呪呪呪‥‥。

 このような汚い言葉が、毎日のように書かれております。
頭がおかしくなったのではないかとさえ、自分自身でも思います。
 病院の先生は、こういった心情を見越された上で、「危険思考」とおっしゃったのでしょうか。



 ねえ、Z。
私、間もなく知らない土地へ引越しますよ?
これがなにを意味しているのか、お前にわかりますか。
わかるわけ、ないですよね。
 次は、失敗しない。
失敗しても、それも面白い。
 ‥‥‥‥‥‥‥‥くす。
楽しみです‥‥‥‥。


 私は、やはり卑劣な人間です。
でももう、狡猾でも残忍でも卑劣でも、なんでもいいです。
堕ちるところまで、堕ちてしまえばいい。
 それでも、なにかは残しておきます。
自分自身のために。
見知らぬ誰かのために。
そしてZ、お前とお前の取り巻きどものために。


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穏やかさと忙しさの裏側で。 [日記]

 2014年9月21(日)。
 非公開扱いにしているこちらの記事にしか書くことができませんが、実際にはこの日も感情がつづられております。
 この日までにも、以下のような走り書きが多く残っております。
 私はどれほど、あの人を、あの人達を恨んでいるのでしょう。
どれほど、憎んでいるのでしょう。
 自分でもおぞましいとすら感じるこの感情が、それでもまだ私を生かす力になっていることに変わりはありません。

 Z、死すべし。
どうしてお前はところ構わず私の目の前に現れる?
ほんとうに、殺されたいのかお前は。
私は殺してやりたいけれど。
 楽に死なせず、ざくざくグサグサ刺して、恐怖を味わわせてあげる。

 そのような記載があります。
 実を申しますと、メモには日々、そのような言葉がなにかしら書かれております‥‥。


 Zめ‥‥。
ほんとうに邪魔なヤツ。
死にたいのか、お前は。

 Z、死んでください‥‥。

 嫌な考えが浮かびます。
 アイツや私に悪意を持ったヤツらを殺してしまおう。
そうだ、それが早い。
 危険な感情がわき出して、止められない。
希死念慮は多少治まったものの、なんとも言いようのない黒い感情が止まらない。
 フラッシュバックが激しい‥‥。
結局、どれほど穏やかに生活しても、アイツを忘れるな、アイツらを忘れるなということか?
 苦しい。

 Zのことを考え始めると、とてもではないけれど、眠れません。
眠れるわけがありません。

 夢が終わると、自動的に目が覚める。
夢が終わるまでは目が覚めないけれど。
 アラームの意味なし。
実に便利な脳で‥‥。
ありがとう、Z。


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命の重さは‥‥。 [日記]

 2014年9月14日(日)。
 大量虐殺を行った夜、なかなか眠れませんでした。
疲れているはずなのに、涙が止まらず、ずっとうずくまったままでした。
 「命の重さは皆同じ」なのです。
それならZ。
アナタの命も、同じ‥‥‥‥。
その考えに、頭の芯が燃えるように熱くなりました。
 嘘ですね!
私にとっては、お前の命など紙よりも軽い!
エビや水草の命の方が、お前よの命りも余程重い!

 私、今ならきっとお前を殺せる。
なんの躊躇いもなく。
 ナイフでゆっくりとお前の命を削り取ってあげる。
お前が恐怖に怯える顔を見せてくれたなら、トドメを刺してあげる。
お前がいつも夢やフラッシュバックの中でそうするように、左肩にナイフをめり込ませ、左首を深く切り込み、心臓にナイフを付き立てて、お前の心臓を抉り出してあげる。
お前が死ぬ瞬間まで、苦しませてあげる。
究極の恐怖を味わわせてあげる。
そして、死ね。

 今、お前が目の前にいたならば、
                私は確実にお前を殺します!!!
 今の私ならば、絶対にやれます!!!


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故意と悪意を孕む者達へ。 [日記]

 2014年9月9日(火)。
 眠れない間、ずっと考えておりました。

 Z、私は狂ってしまいました。
 アナタは私の家庭を壊しました。
 アナタは私をこのような惨めな状況に貶めました。
 ほんとうに、アナタは私からなにもかも奪いますね。
 アナタはなんの罪の意識も感じず、呼吸して、緑を目に焼き付けて、気楽に過ごしているのでしょう。
 罪の意識の欠片さえないであろうアナタに、私の気持ちがわかりますか。
アナタの低い社会意識では、到底理解するに至りませんか。
哀れですね‥‥。

 Zを擁護した会社のバカな上役。
アナタ方にも罪の意識は欠片もないでしょう。
 アナタ方が事実を隠蔽し、歪曲したおかげで、私は死ぬかもしれませんよ?
その際は、アナタ方が行なった全ての悪行を遺書にしたためて差し上げましょう。
 会社の低脳バカな管理医。
アナタも同罪です。

 労働問題の専門家をかたる無知な労働審判委員会。
アナタ方もただですむと思わないことです。
 あのように不公平かつ非中立な判断を下しながら、よく「公平・中立」と言えましたね。
その無知厚顔ぶりは、尊敬に値します。
 特に労働審判官を務めた民事裁判官。
私はアナタのような人物が裁判官であるという事実は絶対に許せません。
社会的に許されるものでもありません。

 なにも知らない、知ろうとしない、見極めようともせず、私を一笑にふした&&&警察署の刑事と地方検察庁の職員。
それが刑事を扱う人間の態度ですか?
アナタ方には被害者の心を思いやる気持ちさえないのですね。
 そのような人間が同じ人間に対して刑罰を求めるわけですか。
非常に滑稽ですね。


 私には、1つだけまだ結果を得ていない事実がありました。
もしかしたら、2つになるかもしれません。
 少なくとも1つめの結果が出るまでは、今しばらくブログを書き続けることにいたしましょう。
どのような結果が待ち受けていたとしても、それをここに書き残しておきましょう。
それだけが、今の私にできることです。


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心の寄る辺を求めて。 [日記]

 2014年9月2日(火)。
 どうしようもない気持ちをムリヤリ抑え付けるために、自然と心の寄る辺を求めてしまいます。
 なにか少しでもよいので、自分自身を満たすなにかがほしい。
そのような気持ちから、過去に楽しんだ事柄に思いを馳せてみました。
 まだ、1つだけ答えを得ていないものがある。
 すぐに準備をして、裁判官訴追委員会へお電話いたしました。
訴追委員会からは、受領証を受け取って以来まだ何も回答を得られていないのです。
 聞きたいことがあれば文書で連絡がくるようなのですが、未だにそのようなものはありません。
でも、結果は書面で知らせてもらえるらしいのです。
 結果は、まだ審議すら行われていないとのことでした。
 私が訴追状を提出した後に労働審判官(裁判官)の代理人を名乗る方から連絡がありましたので、その際のやり取りの内容は提出しておりません。
そのことを思い出し、必要であればすぐに提出するので連絡してほしい旨だけはお伝えいたしました。
お電話をご対応くださったご担当者も、「ではそのように記載しておきます。」と言われておいででした。
 煮え切らない気持ち。
どうしようもないでしょう、私にはなんの権利もないのですから。
 裁判官訴追委員会のホームページを見直してみましたら、このように書いてあるのを見つけました。


 事案によっても異なりますが、過去の例では、当委員会が訴追請求状を受理してから審議し、決定するまでには、調査に要する期間、当委員会開催の日程などの関係で、少なくとも3、4か月は必要で、6、7か月以内にはほとんどの事案が処理されているのが実情です。


 とのことです。
 私がマトモなうちに、結果が出るのでしょうか。
 いえ、もともと結果になどに期待はしておりません。
あの労働審判官(裁判官)を辱めることさえできれば、それでよいのです。
 きっと、結果はお金と権力という無慈悲な正義によって、なにもなかったことにされるのでしょうから。
 前向きに考えるだなんて、もうムリです。
でも、この件ではまだ弁護士先生にご迷惑はかかっていないのかもしれません。
可能性の話ではありますが、ただそれだけが心の寄る辺となりました。


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悪意に天罰。 [日記]

 2014年8月26日(火)。
 ここに記事を追加することになるとは、思いませんでした。
気になることがありましたので、書いておきます。
 同日付けの記事に書いたインターネットで気付いたニュースは、以下のようなものでした。
So-netニュースとYAHOO!JAPANニュースの両方の記事をそのままコピー&ペーストしておきます。



 So-netニュースより
 
原発避難者自殺、東電に賠償命令
 2014年 08月26日 13時24分
 提供元:共同通信
  2011年7月、東京電力福島第1原発事故で避難していた福島県川俣町山木屋地区の渡辺はま子さん=当時(58)=が自殺したのは「避難生活で精神的に追い詰められ、うつ状態になったため」として、遺族が東電に計約9100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、福島地裁(潮見直之裁判長)は26日、東電に約4900万円の賠償を命じた。 東電によると、原発事故が原因で自殺したとして東電に賠償を求めた訴訟で、初の判決。夫の幹夫さん(64)ら4人が訴えた。 はま子さんは6月、幹夫さんら家族とともに福島市内のアパートに避難。一時帰宅していた7月1日、自宅敷地内で焼身自殺した。


原発事故で自殺 東電に初の賠償命令
 2014年 08月26日 16時20分
 提供元:J-CASTニュース
東京電力福島第1原発事故をめぐり、避難中に自殺した女性の遺族が東電に約9100万円の損害賠償を求めていた訴訟で、福島地裁(潮見直之裁判長)は2014年8月26日に東電に約4900万円の賠償を命じた。各紙が報じた。原発事故後の避難住民の自殺をめぐり、東電の賠償責任を認めた判決は初めて。

自殺した渡辺はま子さん(当時58)は11年6月に川俣町の自宅が計画的避難区域に指定され、福島市内のアパートに避難。一時帰宅した7月1日、自宅敷地内で焼身自殺した。

遺族ははま子さんの自殺は原発事故によって避難せざるをえなくなったことで精神状態が悪化したことによると主張。東電ははま子さんが事故前から睡眠障害で薬を飲んでいたと指摘し、事故以外の原因を考慮するよう反論していた。


自殺「展望見えぬ避難で絶望」
 2014年 08月26日 17時45分
 提供元:共同通信
 東京電力福島第1原発事故で避難していた福島県川俣町の渡辺はま子さん=当時(58)=の自殺をめぐり、東電に約4900万円の賠償を命じた26日の福島地裁判決で、潮見直之裁判長は、事故と自殺の因果関係を明確に認め「展望の見えない避難生活への絶望と、生まれ育った地で自ら死を選んだ精神的苦痛は極めて大きい」と判決理由を述べた。 さらに、原発事故が起きた場合の想定について「住民は避難を余儀なくされ、さまざまなストレスを受けて自死に至る人が出ることも予見できた」と、東電の責任を厳しく指摘した。 東電は「判決の内容を精査し、真摯に対応したい」とのコメントを出した。


避難者訴訟 福島地裁、自殺と原発事故との因果関係を認める判決
 2014年 08月26日 19時37分
 提供元:FNNニュース
2011年の東日本大震災の発生以降、震災に関連する自殺者の数は、7月までに130人を超えている。中でも福島県では、年々増え続けている。そんな中、避難生活でのストレスを苦に妻が自殺したとして、夫が、東京電力を相手取り、損害賠償を求めていた。その判決が、26日、言い渡された。26日、亡き妻の遺影を手に福島地方裁判所に入った、渡邉幹夫さん(64)。渡邉さんの妻・はま子さんは、3年前の7月、自ら命を絶った。渡邉さんは、幼なじみのはま子さんと、1973年に結婚。福島・川俣町の家で暮らしていた。3人の子どもが独立し、これから趣味の旅行を夫婦で楽しもうとしていた矢先に、福島第1原発の事故が起きた。2012年、渡邉さんは「なんせ話は、もう話はしなくなって。ちょっとすると、泣きじゃくって。女房のこういう弱さを気づいて、もっと強い言葉をかけてやれば良かったんだと。自分もそういう立場だったんで、気づかなかった」と語っていた。渡邉さんの自宅がある川俣町の山木屋地区は、放射線量が高く、川俣町で唯一、計画的避難地域に指定された。住み慣れた自宅を出て、避難所やアパートを点々とする中、明るく社交的だったはま子さんが、急にふさぎこむようになったという。そんな妻を元気づけようと、渡邉さんは、一度自宅に帰ろうと提案した。2012年、渡邉さんは「(妻に)すごく喜ばれて、『早く行くべ、早く行くべ』って。こっちに戻ってくるのが、すごく楽しみだったようです」と語っていた。自宅に帰った夜は、大好きだったという庭が見える廊下で夕食をとった。その時、はま子さんは「帰りたくない」とつぶやき、渡邉さんの腕をつかみ、離さなかったという。翌日、はま子さんは、自宅近くで焼身自殺した。2012年5月、渡邉さんは、原発事故による避難生活が、妻を死に追いやったとして、東京電力に対し、およそ9,000万円の損害賠償を求めて提訴した。東京電力側は、原発事故との因果関係は証明できないと、争う姿勢を示した。8月12日、判決を前に、はま子さんの墓参りをした渡邉さん。渡邉さんは「こんなにお墓に来たのは、今まで、おやじが亡くなっても、おふくろが亡くなってもなかったね。やっぱり女房への思いは違うね」と語った。はま子さんの死から3年が過ぎた今も、その思いは変わっていないという。渡邉さんは「ただの自殺者では終わらせたくなかった。何もやらなかったら、『ただの自殺者』で終わっちゃうわけだからね」と語った。そして迎えた注目の判決。福島地裁は、はま子さんの自殺と原発事故との因果関係を認め、東京電力におよそ4,900万円の支払いを命じた。裁判長は「家族や地域住民とのつながりをも失い、大きな喪失感をもたらした。ストレスは非常に強いものであった」とした。この判決が伝えられると、支援者から拍手と歓声が上がった。判決を受け、渡邉さんは「涙が出て、止まらなかった。(妻・はま子さんに伝える言葉は?)良かったね。本当に、裁判やって良かったねと言いたい」と話した。原発事故が自殺の原因だとして遺族が訴えた裁判で、賠償を命じる判決が出されたのは初めてのこと。東京電力は、「判決の内容を精査したうえで、引き続き真摯(しんし)に対応してまいります」などとするコメントを出した。


原発避難後に自殺、東電に4900万円賠償命令
 2014年 08月26日 20時45分
 提供元:読売新聞
 東京電力福島第一原発事故で、避難生活中に妻が自殺したのは東電の責任だとして、夫ら遺族4人が損害賠償を求めていた訴訟で、福島地裁(潮見直之裁判長)は26日、東電に対し、約4900万円の賠償を命じる判決を言い渡した。
 原発事故に関する自殺を巡って判決が出たのは初めて。
 訴えていたのは、福島県川俣町から福島市に避難している渡辺幹夫さん(64)と子供3人で、慰謝料など計約9100万円を求めていた。
 判決などによると、渡辺さん宅があった同町山木屋地区は、計画的避難区域とされ、渡辺さんと妻はま子さん(当時58歳)は福島市に避難した。はま子さんは慣れない避難生活でうつ病などとなり、同年7月1日朝、一時帰宅した自宅近くで焼身自殺した。
 判決は、はま子さんが自殺した原因を、原発事故で避難を強いられ、うつ状態になったためと判断。山木屋地区は、はま子さんにとって平穏に生活できる場所だったが、自宅と仕事をともに失い、帰還の見通しがつかなくなったことが「耐え難いストレス」になったと認定した。



 YAHOO!JAPANニュースより

<避難者訴訟>自殺「原発事故が影響」 東電に賠償命令
 毎日新聞 8月26日(火)13時18分配信
 2011年3月の福島第1原発事故に伴う避難生活中に自殺した女性の遺族が東京電力に約9100万円の損害賠償を求めた訴訟で、福島地裁(潮見直之裁判長)は26日、事故と自殺の因果関係を認め、東電に計約4900万円の賠償を命じた。原発事故後の避難住民の自殺を巡り、東電の賠償責任を認めた初の司法判断。

 原告は、渡辺はま子さん(当時58歳)を失った夫の幹夫さん(64)と子供3人。

 訴状などによると、原発事故後の11年4月、自宅があった福島県川俣町山木屋地区が計画的避難区域(当時)に指定され、福島市のアパートでの避難生活を余儀なくされた。同年7月1日朝、はま子さんは一時帰宅した自宅の庭先でガソリンをかぶって火を付け、死亡した。遺族は12年5月、自殺は原発事故が原因として提訴した。

 遺族側は、はま子さんが抑うつや食欲減退などうつ病の兆候を避難後に示すようになったと主張。「原発事故による生活環境の激変で、死を選択せざるを得ない状況に追い込まれた」と訴えた。これに対し東電側は、はま子さんが事故前に精神安定剤を使っていたことなどを指摘し、「因果関係の認定には総合的な判断が必要」と反論していた。

 原発事故後の自殺を巡っては、国による原子力損害賠償紛争解決センターの和解仲介手続き(原発ADR)で遺族と東電が慰謝料の支払いで和解したケースもある。今回の訴訟で潮見裁判長は双方に和解を勧告したが、遺族側が「判決で東電の責任を明記してほしい」として応じなかった。


「非認め謝罪を」=自殺女性の夫、東電に憤り―原発避難訴訟、26日判決・福島
 時事通信 8月24日(日)14時37分配信
 東京電力福島第1原発事故に伴う避難後に自殺した渡辺はま子さん=当時(58)=の遺族が「避難生活でうつ状態になったのが原因」として東電に損害賠償を求めた訴訟の判決が、26日に福島地裁で言い渡される。夫で原告の幹夫さん(64)は東電の対応に憤りを感じ、「非を認め、謝罪してほしい」と話す。
 「ここは楽園だった」。福島県川俣町内の仮設住宅で避難生活を続ける幹夫さんは7月下旬、山木屋地区の自宅に戻り、はま子さんの遺影を見詰めながらこう語った。
 幹夫さんとはま子さんはともに山木屋地区の小さな集落で生まれ育った。地元の青年団の集まりで仲良くなり、結婚。近所の養鶏場で一緒に働きながら、3人の子供を育てた。2000年に家を新築。ついの住み家にするつもりだった。
 しかし、原発事故により事態は一転。政府の避難指示に伴い11年6月、福島市内のアパートに移り住んだ。慣れないアパート暮らしに、はま子さんは精神的に追い詰められていった。食欲はなくなり、体重は5~6キロ減少。幹夫さんの帰宅が遅いと、「どうして早く帰ってこなかったの」と泣きじゃくった。
 同月30日、自宅の草刈りのため、一晩だけの約束で自宅に戻った。縁側で外を見ながら2人だけの夕食。「アパートには戻りたくない」。はま子さんはこう話し、翌日未明、自宅のごみ焼き場で焼身自殺した。
 約2年の審理を通じ、東電から謝罪はない。提訴前、和解を模索して代理人弁護士が東電に行ったが、門前払いされ、担当者の名刺すらもらえなかった。
 幹夫さんは裁判所が遺族の思いを酌んでくれると信じている。「明るかった女房ですら、こんな状況に追い詰められて死んでしまった。東電には、その謝罪だけは絶対してもらいたい」と力を込めた。



 悲しみを通り越して、もはや涙しか出ませんでした。
私の身に起きたことと、一体何が違うのでしょう。
 私は9,100万円なんていう高額な慰謝料を求めてはおりませんでした。
私がZと会社に求めた慰謝料は、この金額に比すれば、微々たる金額に過ぎません。
 もし私が焼身自殺すれば、4,900万円もの大金の支払い命令が出るのでしょうか。
それ以前に、裁判に訴えるべきだったのでしょうか。
あのような無知で不公平・非中立な人間が裁判官を務めるような民事裁判に‥‥‥‥。
民事裁判官以上に無知で無礼な&&&警察署のバカ刑事どもに、頼るべきだったのでしょうか‥‥‥‥。


 運命はここぞという時に分かれ道を用意して待っていると思います。
 私が今までに選んできた道は、全て誤りだったのでしょうか。
誤りだったからこそ、今のこの状況が生まれているのでしょう。


 誰が1番バカなのか。
それは私。
もう、どうしようもない、救い様のない人間です。
 ほんとうに、生きている価値も存在意義も、何もない。


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闇の中の真実。 [日記]

 2014年8月22日(金)。
 ずっと書けなかったことがあります。
恐ろしくて、泣いて、悩み抜いて、ずっと迷い続けて、それでも迷い続けて、苦しんで。
 それでも、もう書きましょう‥‥。
情けなくて、自分の愚かさを嘆いて、後悔して、恐ろしいと感じながら、まだ悩んで、それでも迷い続けて、涙を零して。
もう、書いておきます。

 もう、告訴状を出すことは諦めます。

 どうして私は地方検察庁に問い合わせたあの日に気付かなかったのでしょう。
精神障害者は相手にすらされないのです。
鼻で笑われるような存在なのです。
 いろいろなことが重なり合って、あの頃の私は完全に理性が吹き飛んでしまっていたように思います。
ただただ、目の前で繰り広げられる滑稽な事実が面白くて仕方がなくて、狂ったように楽しみました。
それこそ自己満足のためだけに、楽しみました。
なにも考えず。


 私の戦いは、もう終わりですね。
 地方検察庁から返戻されてきた薄っぺらい封筒に入った告訴状も、ずっと放置されたままです。
検察庁が送り返してきた文書以外は、中身すら見ておりません。
見たいとも、思いません。
もう捨ててしまおうかとすら、考えてしまいます。


 私、がんばりましたよね‥‥‥‥?
真実の正義は、虚偽と権威というベールに包まれた正義には勝てないのだと、証明しました‥‥‥‥。
日本という国が、如何に腐り切った不条理な国なのか、証明しました‥‥‥‥。
 もう、これでいいですよね‥‥‥‥?
私はもう、この争いから解放されても、いいですよね‥‥‥‥?
 『パワハラ闘争日記』は、ここで終わりにしましょうよ、私‥‥‥‥。
もう、なんの意味もない、このような記録‥‥‥‥。

 でも、この胸の中に霞む気持ちはなんなのでしょう。
私はまだ、なにかをしたいのでしょうか。
なにかを訴えたいのでしょうか。
あの人を許せないのでしょうか。
 許せるわけ、ないけれど‥‥。
それでも、もう、生きている間はあの人の影に怯えながら、生きていけばいいでしょう。


 早く、このつまらない人生に終止符が打たれることを、切に願います。


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