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心の寄る辺を求めて。 [日記]

 2014年9月2日(火)。
 どうしようもない気持ちをムリヤリ抑え付けるために、自然と心の寄る辺を求めてしまいます。
 なにか少しでもよいので、自分自身を満たすなにかがほしい。
そのような気持ちから、過去に楽しんだ事柄に思いを馳せてみました。
 まだ、1つだけ答えを得ていないものがある。
 すぐに準備をして、裁判官訴追委員会へお電話いたしました。
訴追委員会からは、受領証を受け取って以来まだ何も回答を得られていないのです。
 聞きたいことがあれば文書で連絡がくるようなのですが、未だにそのようなものはありません。
でも、結果は書面で知らせてもらえるらしいのです。
 結果は、まだ審議すら行われていないとのことでした。
 私が訴追状を提出した後に労働審判官(裁判官)の代理人を名乗る方から連絡がありましたので、その際のやり取りの内容は提出しておりません。
そのことを思い出し、必要であればすぐに提出するので連絡してほしい旨だけはお伝えいたしました。
お電話をご対応くださったご担当者も、「ではそのように記載しておきます。」と言われておいででした。
 煮え切らない気持ち。
どうしようもないでしょう、私にはなんの権利もないのですから。
 裁判官訴追委員会のホームページを見直してみましたら、このように書いてあるのを見つけました。


 事案によっても異なりますが、過去の例では、当委員会が訴追請求状を受理してから審議し、決定するまでには、調査に要する期間、当委員会開催の日程などの関係で、少なくとも3、4か月は必要で、6、7か月以内にはほとんどの事案が処理されているのが実情です。


 とのことです。
 私がマトモなうちに、結果が出るのでしょうか。
 いえ、もともと結果になどに期待はしておりません。
あの労働審判官(裁判官)を辱めることさえできれば、それでよいのです。
 きっと、結果はお金と権力という無慈悲な正義によって、なにもなかったことにされるのでしょうから。
 前向きに考えるだなんて、もうムリです。
でも、この件ではまだ弁護士先生にご迷惑はかかっていないのかもしれません。
可能性の話ではありますが、ただそれだけが心の寄る辺となりました。


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