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穏やかさと忙しさの裏側で。 [日記]

 2014年9月21(日)。
 非公開扱いにしているこちらの記事にしか書くことができませんが、実際にはこの日も感情がつづられております。
 この日までにも、以下のような走り書きが多く残っております。
 私はどれほど、あの人を、あの人達を恨んでいるのでしょう。
どれほど、憎んでいるのでしょう。
 自分でもおぞましいとすら感じるこの感情が、それでもまだ私を生かす力になっていることに変わりはありません。

 Z、死すべし。
どうしてお前はところ構わず私の目の前に現れる?
ほんとうに、殺されたいのかお前は。
私は殺してやりたいけれど。
 楽に死なせず、ざくざくグサグサ刺して、恐怖を味わわせてあげる。

 そのような記載があります。
 実を申しますと、メモには日々、そのような言葉がなにかしら書かれております‥‥。


 Zめ‥‥。
ほんとうに邪魔なヤツ。
死にたいのか、お前は。

 Z、死んでください‥‥。

 嫌な考えが浮かびます。
 アイツや私に悪意を持ったヤツらを殺してしまおう。
そうだ、それが早い。
 危険な感情がわき出して、止められない。
希死念慮は多少治まったものの、なんとも言いようのない黒い感情が止まらない。
 フラッシュバックが激しい‥‥。
結局、どれほど穏やかに生活しても、アイツを忘れるな、アイツらを忘れるなということか?
 苦しい。

 Zのことを考え始めると、とてもではないけれど、眠れません。
眠れるわけがありません。

 夢が終わると、自動的に目が覚める。
夢が終わるまでは目が覚めないけれど。
 アラームの意味なし。
実に便利な脳で‥‥。
ありがとう、Z。


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