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告訴状がまた返戻されて。 [日記]

 2014年8月6日(水)。
 本日、ウォーターサーバーと天然水が12~14時指定で郵便局様と佐川急便様が運んでくることはわかっておりましたので、それはそこまでは恐れてはおりませんでした。
 ところが、11時30分頃に別件で郵便局様の配達員さんがおいでになりました。
 もしかして、早く着いたからとか、かな?
先程、見知らぬ携帯電話番号から着信がありましたし(知らない番号でしたから出ませんでしたが)、佐川急便様の方は代金引換になっておりますので、もしやあらかじめ在宅の確認だったのかと思いながら、怯えつつもインターホンに応じましたら、郵便局様が書留を持ってきたと言われるのです。
 我が家に書留?(ー''ー;)
届く当てが全くないのですが(ー''ー;)
思いながら出てみましたら、またしても地方検察庁から私宛に告訴状の返戻でした‥‥。
 「なにが不満なのだ、検察庁め!」と思いつつ、相変わらずの薄い茶封筒をばりばりと破って中身を確認いたしましたところ、前回と全く同じ内容の書面が同封されておりました。
またしても、「いつ,どこで,どのような」云々、「具体的な証拠に基づいて云々」、「因果関係があるのか判然としない」等と書かれておりました。
全くもって意味がわかりません。
 今回送った告訴状は、1回目に送ったものより更に詳細に書き、Zのパワハラについては詳細な時間と場所、内容も当然書いてありますし(前回も書いてありましたが)、このような被害を受け云々、また、被った精神障害との因果関係についてはうるさいくらいに細かく書いて差し上げたのですが‥‥。
証拠についても、労働審判の資料を添付し、Zが自身の陳述書の中ですら認めていると書いておきました。
言葉の被害に物的証拠を提出するのはムリですから。
いえ、「パワーハラスメントにより」と記載された診断書と、Zの行為と精神障害の3つの関係性まで書いて提出いたしました。
 それでも「因果関係があるのか判然としないと書いてよこしたのは、検察庁の人達も、精神障害に対する認識は薄いorないということなのでしょうか。
それとも、身体に負わされたケガは処罰の対象になるが、心に負わされたケガは処罰の対象にならないということでしょうか。
ほんとうに、意味不明です。
検察庁のヤツら、私が書いた文書が難し過ぎて読めなかったとか‥‥?(ー''ー;)
 そして同封されてきた書面には、前回も書いてありましたが「労働事件を専門に捜査する労働基準監督官署に御相談ください。」とあります。
 実は前回も思ったのですが、「労働基準監督官署」って、なんでしょうか‥‥。
とりあえずインターネットで検索。
「労働基準監督署」しかヒットしません。
労働基準監督署のことなのでしょうか‥‥。
 しかしながら、私が昨年会社を告発してやった労働局ですら、あの程度の対応ですよ?
そのような公共機関に相談する価値など、あるのでしょうか‥‥。
ですから、前回も労働基準監督署のことかと思いつつも、労働基準監督署は無視して検察庁へ送付いたしました。
 しかしながら、労働基準監督署如きに、個人を刑事罰に問うことなんてできるのでしょうか。
ましてや、個人を逮捕するような権限があるのでしょうか。
労働基準監督署は基本的に、対企業というのが職務なのでは?
対個人で労災保険の対応というものもありますけれど。
 とにもかくにも検察庁め、今回提出した告訴状の内容のなにが気に入らないのか、全くわかりません‥‥。
労働基準監督官署がどこの機関なのか確かめねばなりませんし、めんどうくさくなった私は検察庁に直接電話!
 ちなみに電話をかけたのは、ウォーターサーバーの設置等の作業が全て終わってからでした。
 検察庁に電話したのはよいのですが、あちこちに電話をたらい回しされ、ものすごく待たされました!!!
でも折り返しの電話はしないと言うのです。
「だったらさっさとつなげ!そちらの不手際にナゼ私が電話代を持つ必要がある!今すぐつなげ!」←対応の悪さに既にキレております。
 あまりに待たされた私は頭にきまして、「私が提出した告訴状に対して前回と全く同じ書面が付いて返ってきましたが、検察庁はなにを書いてほしいのですか!(怒)」と聞いてやりました。
検察庁のどこかの部署の男性職員(←ものすごく感じの悪い方でした)は、「それは審査する人間がそう判断しているからそうなんでしょう。なにが悪いかなんて私は知りませんよ。弁護士でも雇って書いてもらったらたらどうですか。」などと、超・超・超バカにした口調で言いやがりました!
 なんなのでしょう、この方!
いいえ、コイツ!!!
「アナタ、失礼にも程がありますね!(怒) もう結構です!!(怒)」
と、言ってやりましたら、いきなり無言で電話を切られました!!!
 なんなのでしょう、この対応は!(怒)
これでは&&&警察署と全く変わりません!(怒)
ナゼ警察関係者はこのような無礼者しかいないのでしょうか!(怒)
国民の税金であの人達のお給料が出ているのかと思うと、心底腹が立ちます!(怒)
 とりあえず、労働基準監督署で合っている件と、労働基準監督官は労働法令の司法警察官であり労働法令違反者を逮捕又は送検する権限を持っていることは確認しておきました。
ですが、私が思うに、労働法に違反する者=企業ではないでしょうか。
個人に対して労働法違反を適用して逮捕など、できるとは思えないのですが(ー''ー;)
 この件は、すぐにインターネットで調べてみました。
どこかのサイトにこのように記載がありましたので、コピー&ペーストしておきます。


●労働基準監督官の司法警察権
「労働基準監督官は刑事訴訟法に規定する司法警察官の職務を行なう」
これが、労働基準監督官に労働法令違反者を逮捕又は送検する権限を賦与する法律の規定です。
但し、注意しなければならないのは、数ある労働法令の全ての法律にこの規定が有る訳ではない、ということです。
 労働基準監督官の司法警察権を定める法律は、以下のわずか7つの法律だけです。
 (1)労働基準法
 (2)最低賃金法
 (3)家内労働法
 (4)労働安全衛生法
 (5)作業環境測定法
 (6)じん肺法
 (7)賃金の支払の確保等に関する法律
ですので、例えば、育児介護休業法、男女雇用機会均等法、労働者派遣法、労働保険徴収法などの違反行為に対しては、労働基準監督官は、自らの権限に基づき司法警察権を行使することは出来ないのです。
では、上記の(1)~(7)の法律以外の法律に違反した場合の取締りは誰が行なうのでしょうか?
それは、厚生労働大臣、各都道府県の労働局長、労働基準監督署長、公共職業安定所長などが各々の法律の規定に基づき直接行なう、ということになっています。


 いかが思われますか。
私には、Z個人に制裁を下すことはできないように思うのですが‥‥。
 当然ながら、私は会社のことも許せませんが、1番許せないのはZ個人です。
Z個人が処罰されるならば、それは少なからず会社の信用を落とすでしょう。
それでも会社の信用が落ちないのであれば、私がそのようにすればよいだけです。
 くす。
役には立たなさそうですね、労働基準監督署。


 告訴状は受理されないにもかかわらず、&&&警察署の動きに関して連絡があったメール2通。
どうなっているのでしょうか‥‥‥‥。
私には状況が全くわかりません。
 告訴状の内容も、あれ以上どうしろと‥‥‥‥。
 これはさすがに困りました。


 公共サービスを利用して、無料法律相談にでも行きましょうか‥‥。
あるいは検察庁のバカの言葉に従って弁護士さんを頼るか‥‥。

 気付いたら自宅近辺の弁護士さんをサーチしておりました。
なんとなくお話を聞いていただきやすいかと思いまして、初回相談料が無料の弁護士さんの事務所にお電話してみました。
用件は、告訴状の作成指導だけということで。
 受付の方に簡単に事の経緯をお話しいたしまして、受付の方からいくつか質問をされましたが、私は途中からいたたまれない気持ちになりました。
「弁護士が2名付いていて、申し立ての取り下げですか?!」
 受付の方は、非常に驚かれておいででした。
それはそうですよね。
当事者の私が1番信じられないのですから‥‥。
「KUONさんはもう、ほんとうに民事に訴えることはなさらないのでしょうか?」
 受付の方からそのように問われた瞬間に、涙があふれ出ました。
「あのような不当で卑劣な判断しかできないような労働審判官が裁判官を務めるような民事裁判は、嫌です‥‥。」
 それだけはなんとかお伝えしたところ、受付の方が弁護士さんに聞いてくださいまして、告訴状の書き方程度なら無料相談の範囲内でお受けしますから安心してくださいと言われました。
 心が非常に痛みました。
安心など、できませんでした。
 弁護士さんへお礼をお伝えいただけるように申し上げまして、お電話を切りました。
 なにをしているのでしょうか、私は。
 ぼろぼろと零れ落ちる涙で、顔も服もびしょ濡れになっておりましたが、それでも涙が止まることはありませんでした。


 最初から、こうするべきだったのかもしれません。
 ほんとうはもう、2度とお手を煩わせるのは止めようと思ったからこそ、自分で決めたのに。
やはり、どこまでも救いようのないバカです、私も。
 誰よりも信頼していた弁護士先生を差し置いて他の弁護士さんを頼ろうとした自身分の愚かさと、もうお手を煩わせたくないという気持ちと、弁護士先生とご縁を切ったことに対する後悔や、犯罪者を告訴するための紙切れすら満足に書くことができない自分自身への情けなさ、被害者を平気でバカにした検察庁の人間に対する怒り。
いろいろな気持ちが入り混じって、どうしようもない気持ちになりました。

 涙は、未だとどまるところを知らず、いくらでも零れ落ちます。
ほんとうに、私はなにをしているのでしょう。
自分でも自分がわからなくなります。



 もう、なにもかも、どうでもよくなってきました‥‥。
 早くZを殺してしまいましょう。
Zを殺して、私も死ねばいい。
 早くZに殺してもらいましょう。
死んで、早く楽になりましょう。
 私は今、一体なんのために生きているのでしょう。
私など、いてもいなくてもなにも変わらないのに。
 もう、死にたい。
でもまだ、自殺する勇気はありません。
でももう、死にたい。

 きっと今夜も眠れないまま、夜の暗闇の中、ずっとそのようなことを考え続けるのでしょう。
 ほんとうに、つまらない人生‥‥。


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警察署が微動? [日記]

 2014年8月2日(土)。
 以下のようなメールを携帯電話で受信いたしました。


Fw:お久しぶりです

こんにちは。
暑い日が続いてますが、調子はどんな感じでしょう?

どうやら、警察が少しだけかもしれないけど、動き出したようです。
人から聞いただけなので、詳細は不明ですけど。
KUONさんからのメールから、一月経過後の様子。
多少なりとも総務辺りが動き出すと思います。

警察から連絡が入っているかとは思いますが、近況をば。
では、失礼します。


 なにがどうなっているのでしょうね。
&&&警察署に地方検察庁から告訴状が回ったということでしょうか。
 &&&警察署からも検察庁からも、私にはなんの連絡もありません。
なにがどうなっているのやら。
 もしほんとうになにかが動き始めているならば、相変わらずの対応ぶりですね、&&&警察署は。
きっと私がなにも知らないところで「専門家」とやらにお話を聞いて、被害者本人が受けた苦しみの大きさや心の傷の深さなど全く考慮されず、&&&警察署の勝手な判断だけで物事が進んでいくのでしょう。
 しかしですね。
私自身が被害届を出しに行った際はあのような最低な対応をしておきながら、捜査するのは&&&警察署にもかかわらず、検察庁から告訴状が回ってきたら対応が異なるのは、一体どういったことなのでしょう。
 権威主義。
これが警察署のあり方、なのでしょうか。
長いものに巻かれたと思しき労働審判委員会と、なにが違うのでしょうね。
しょせん、警察署の方々も人の子です。
神様のような判断はできないでしょう。

 告訴状の行方はわかりませんが、楽しくなるとよいですね。
いえ、どのような結果になっても、今の私には面白いでしょう。
 せいぜい楽しい展開にしてくださることを期待しておりますよ、検察庁と&&&警察署の皆様。
可能な限りセンセーショナルに、そして劇的にお願いしますよ。


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光と闇の天秤。 [日記]

 2014年7月31日(木)。
 1年前の今日は、Zから送られてきた回答書について、弁護士先生からお電話をいただいた日です。
 あの日のことは、忘れられません。
あのお電話の後、私は急激に衰弱してしまいました。
 文書1通でここまで私を衰弱させるなんて、恐ろしい人です。
 昨年2013年7月1日(月)から休職し始めて以来、夢の中にZが現れるようになりました。
夢の中でも、Zは相変わらず平気な顔でパワハラ行為を働いていました。
 「アイツはバカだから仕方がない」。
それまでもずっとそのように考えるように努めておりましたし、休職し始めてからの夢に対しても、その認識は変わりませんでした。
2013年7月下旬頃、あの頃は日々過去のことについてのブログ記事を書くことに没頭していた時期でしたので、ブログ内では夢のお話には触れておりませんが‥‥。
 夢の中でも私はZに対して「アイツはバカだから仕方がない」と思い、よくため息をついておりました。
 「ただのバカ」。
それが私の中のZに対する評価でした。
 にもかかわらず、文書1通であれほどまでに私を衰弱させた事実は、私の中の認識を変えるには十分過ぎる衝撃でした。
 「恐ろしい人」。
それが、Zに対して認識したもの。
恐怖という感情。
 私の中のZへの認識は、「バカ」から「恐怖」へ変わりました。
 Zに対する恐怖の認識は、2013年8月5日(月)に弁護士先生の事務所でお話して少し落ち着きましたが、拭い去ることはできませんでした。
 残された恐怖の暗闇は、時間の経過と出来事の流れとともに、私の中で次第に大きくなっていきました。
私はどんどん衰弱していきました。
私はどんどんおかしくなっていきました。
私はどんどん壊れていきました。

 私をここまで壊しておきながら、Zは今でも自分に罪はないと思っているのでしょう。
 くす。
ほんとうに、この世で最も忌わしくて恐ろしい人。
 お金なんていりません。
私の時間をあの頃に戻してください。
でも、同じことが繰り返されるだけ無意味ですね。
 お金なんていりません。
だから、アナタを殺させてください。
でも、私は今すぐに楽になりたいです。
 お金なんていりません。
早く、私を殺してください。
もう、楽にしてくださってもよいではありませんか。
 あのように嘘ばかり陳述書に書き並べて、アナタもスリルと偽善を十分に楽しんだことでしょう。
アナタも、もういいでしょう。
早く、私を殺しましょうよ。
私は地獄の1番奥深い底で、ずっとアナタを待っていて差し上げますから。

 ふふ。
やはり、心の中に押し留めている気持ちは、自分自身の気持ちですから、のぞき見ることができるようです。
 でも、もう少しだけ生きていたいと思うことも事実です。
 この不釣合いな心の天秤は、果たしてどちらへ傾くのやら。
光へ傾くのか、闇へ傾くのか。
 どちらに傾いたとしても、私が行く先は決まっているように思えてなりませんけれど。


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先生が認めてくださいました。 [日記]

 2014年7月28日(月)。
 病院でのお話です。
 報告書にあの夢のお話を簡単に書き、「死にたい・殺したい・殺されたい願望がまだ強いようです。」と記載しておいたことと、告訴状が返却されて再送したことをお話いたしました。
 夢のお話に関しましては、どのように考え方のベクトルを変えようと、やはり心の奥底にくすぶるものは消せないのだと、よくわかりました。
 先生も、これに対しては否定なさいませんでした。
きっと、私の中にずっと存在し続ける自殺念慮と希死念慮の強さをわかってくださっているのだと思います。
その上で、いつもお優しく微笑まれながら私のお話に耳を傾けてくださいます。
 告訴状を再送した件に関しましては、私が訴えた文句について、先生には大うけでした(笑)
 &&&警察署では「専門家に聞くからいい」と言われたのに、検察庁は「Zの行為と精神障害それぞれの因果関係をはっきり書け」と書いて返送してきました。
意味不明です(笑)
「専門家に聞くと言いながら、その一方で素人判断で因果関係を書けというのは、なにやらものすごく矛盾している気がするのですが(笑)」
 先生は、くすくす笑っておいででした。
「仕方がないので、精神障害についてだらだらと書き綴って送っておきました!また返ってきたようなら、先方が納得するまで送り続けます(*´◡`​*) &&&警察署も地方検察庁も、精神障害についてはなにも知らないのだなということがよくわかりました!フラッシュバックなんて、本人にしかそのつらさはわからないにもかかわらず、理解しようという気持ちはないようです(*´-`*)」
 先生は大うけ(笑)
「私にそこまでさせても心のケガを罪に問えないのは、おかしいと思いますo(´ ^ `)o 身体に負わされた目に見えるケガしか罪に」問えないなら、刑法なんて無意味です!ここまでしてなにもなければ、警察署も検察庁も刑法もあてにはならないとブログに書いておきます!(≧▽≦)」←少し興奮気味です。
 先生はけらけらと笑われて、笑いが静まってから、このようにおっしゃいました。
「私はもうKUONさんがやりたいようにすればよいと思います^^ それでKUONさんの気持ちが少しでも晴れるなら、それでもいいでしょう^-^ あ、でも犯罪者になるのはいけませんよ?(*'-')b いくら私でも、そこまで責任は持てませんよ?(笑)」
 最初は穏やかに、最後はちゃめっ気たっぷりで苦笑いされておいででした。
いつもお優しい先生がこのような表情を見せてくださったのは、なんだか嬉しかったです。
「だいじょうぶです^^ 責任はきちんと自分で取りますから^-^」
 私もくすっと笑ってから、ほんとうは迷っている自分がいることも先生にはお伝えいたしました。
 人生はギャンブル。
いつも出たとこ勝負。
後悔なんて、後でいくらでもすればいい。
どんなに迷っても、苦しくても、私には前に進む以外の途は残されていないのです。
 がんばりましょう、私^-^


 早く、なにもかもから解放されたい気持ちでいっぱいです。
それでも、頑固者の私を先生に認めていただけたことは、心に光が射し込んだようでした。
 1日でも早く、この闇い気持ちから解き放たれることを願います。


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告訴状を再び差し出し。 [日記]

 2014年7月22日(火)。
 今日郵便局へ行った理由は、当然ながら告訴状を出すためです。
そして、前日にセブンイレブンへ行ってネットプリントやコピーをしてきたのは、告訴状関連のものをを印刷するためです。
 今回は、検察庁様が書いてよこした文書通り、告訴状の中に小さな文字で、「いつ,どこで,どのような」を指定しつつも、全ての被害内容を告訴状に書くのはさすがにめんどうくさいので、「パワハラ被害の具体的な内容については別添の資料を見ろ」とわざわざ書いて差し上げ、「具体的な証拠」は「言葉によるパワハラと業務の都合上用意できないが、労働審判の資料でZ本人が認めている部分もあるからそれを見ろ」と書いてやり、「パワハラと精神障害の因果関係」については、それはそれはもう詳細に書いて差し上げました。
 「パワハラと精神障害の因果関係」については、私といたしましては前回の告訴状の内容で十分であり、その証拠として何通もの診断書に関連する記述があるため、あれ以上に詳細に説明する必要などないと考えておりました。
 にもかかわらず、検察庁様は「因果関係があるのか判然としない」などと書いてよこしました。
どうやら検察庁様もストレスと精神疾患の関係性、精神疾患同士の関係性をご理解なさっておいででないようです。
私には、身体に受けた傷についてはすぐに立証しようとするくせに、心に受けた傷はケガには当たらないとでも言いたいのではないかと思えてなりません。
 ですから、「因果関係」についてはしつこいくらい書いて差し上げました。
あれくらい詳細に書いて差し上げれば、バカでもわかるでしょう。
それでもわからなければ、いつか&&&警察署の担当者が言っていたように、専門家とやらに聞いてください。
わざわざ被害者に専門知識を求めるのは、本来おかしいと思いますけれど、私は。
 外傷ならすぐに理解するくせに、内傷は全く理解しようとしない検察庁の態度にも&&&警察署の対応にも、ほんとうにムカつきます。
あの人達にとって、心に負わされた傷は、ケガだという意識は欠片もないようです。
心底、あきれます。
 私が提出した告訴状でZが逮捕されようがされまいが、警察関係機関もなにも知らないのだということを世間様にお知らせして差し上げましょう。
同時に、心に受けた傷は、その重度にかかわらず犯人は処罰されないのだと、公にして差し上げます。
私達のように、悪意ある相手から心にどんな深い傷を負わされても、刑法204条(傷害罪)なんて全く役に立たない法律なのだと。


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告訴状は難しいようです。 [日記]

 2014年7月17日(木)。
 過日に送付した告訴状と、添付資料一式が検察庁から返送されてきました。
普通の薄っぺらい茶封筒で。←これにはかなり驚きました(笑)
 何故?(゜▽゜;)
と、思っておりましたら、契印が押された書状が1枚出てきました。
 書状によれば、「『いつ,どこで,どのような』云々、『具体的な証拠に基づいて云々』、『因果関係があるのか判然としない』」等とありましたが、私にはいまいち意味がわからず^^;
 具体的に書いて差し上げているにもかかわらず、なにが気に入らないのでしょう、検察庁‥‥。
これ以上具体的に書いたら、A4用紙1枚や2枚では足りませんが、よろしいのでしょうか‥‥。
と、言いますか、何枚に及ぶやらなのですが‥‥(゜▽゜;)
 暴行でも受けた上で告訴状を出すのなら、書くべき事項なんて必然的に具体的に書けると思うのですが、私のように言葉だけの被害を長期に受けて精神障害を被った場合は、これ以上どうしろと言うのだ、検察庁め(ー''ー;)
メモや記録がある全ての事実について、なにからなにまで全てを告訴状に記載しろということなのでしょうか(ー''ー;)
 そこまで書くのは、ムリ!です!(笑)
大変過ぎます!
真面目に告訴状が何枚になるのかわかりません!
バカなのか、検察庁!(ー''ー;)
 「言葉によるパワハラで精神障害」だとはっきり記載した上で、「●●●云々」・「▲▲▲云々」・「■■■云々」等の言葉により云々ですとか、いつ入社していつ頃のことで云々ですとか、会社のどこどこで云々ですとか、Zが私に対して云々、どのような被害を被って云々、因果関係もきちんと書いてあるのですが‥‥。
 ありとあらゆる資料は送ってやったのに‥‥。
Z本人の録音記録がないとは言え、同封した診断書の写しには、「パワーハラスメントにより」と絶対的な因果関係が記載されているのですが‥‥。
 当然ながら労働審判の資料も同封いたしましたが、いくら警察が民事不介入と言えど、答弁書や陳述書内でZ本人が一部認めている部分もあるのですから、証拠にならないとは言えないと思うのですが(゜▽゜;)
 言葉によるパワハラ被害に、これ以上具体的な証拠を求められましてもねえ┐(´ー`)┌
 一体、なにが言いたいのでしょう、検察庁‥‥(ー''ー;)
ナゾです‥‥。
 まさかと思いますが、あそこまで具体的に書いてやった上に、絶対的な証拠である診断書が入っているにもかかわらず返戻するなんて、検察庁の人間も精神障害についてなにも知らないのでは‥‥(ー''ー;)


 む-(  ̄- ̄)
う--o(´ ^ `)o
う---ん(*´-`*)
うう----ん(*´д`*)
‥‥‥‥‥‥‥‥うん(*´◡`​*)
何回でも書き直して、出して差し上げましょう(*´◡`​*)
アナタ方がお気にめすまで(*´◡`​*)←返ってめんどうくさくなりました(笑)
 これはこれで、ある意味張り合いがある勝負(←笑)みたいな?
楽しませていただきましょう(*´艸`)



 返戻しされた告訴状には、このような文書が付いておりましたので、載せておきましょう。


○○○特捜第×××号
平成26年7月16日



KUON殿

○○○地方検察庁
特別捜査部 特殊直告班


 貴殿から送付された「告訴状」と題する書面(平成26年7月2日付け)及び添付資料を拝見しました。
 告訴・告発とは、刑罰法規に該当する具体的な犯罪事実を捜査機関に申告して、犯人の処罰を求めるものですから、いつ、誰が、どこで、誰に対し、どのような方法で、何をしたか、その結果いかなる被害にあったかなどについて、構成要件に該当する具体的な事実を具体的証拠に基づき、できる限り特定していただく必要があります。
 しかし、上記書面から、貴殿が被告訴人の「いつ、どこで、どのような」発言内容が障害に当たると主張されているのか、またその行為と貴殿が負った傷病がどうして因果関係があるといえるのか判然としないなど、貴殿から提出があった上記書面からは、告訴・告発の対象となる具体的な事実が特定されているとは認められません。
 よって、貴殿から送付された前記書面等は返戻します。
 なお、労働事件を専門に捜査する労働基準監督官署に相談されることもご検討ください。


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示談の果ては。 [日記]

 2014年7月16日(水)。
 今日見た夢は、以下のようなものでした。
 私自身の視点から見て、感じているにもかかわらず、まるで第3者が私を操っているような感覚と、曖昧な終わり方。
私らしくない夢でした。
 私はほんとうはなにを望んでいるのか、自信がなくなりそうです。


 夢の中で、Zと私はナゼか1対1で向かい合い、木製の広いテーブルに着いておりました。
そこがどこなのかはわかりません。
 私はZを目の前にしているにもかかわらず、恐れることも焦ることもなく、ただ静かに座っているだけでした。
 この時点で既におかしいと感じておりました。
私がいくらZから離れようとしても、ワタシはぴくりとも動かないのです。
この世で最も忌わしく、最も恐れる相手が目の前にいるのですから、私といたしましては恐ろしくて仕方がないわけでして‥‥。
にもかかわらず、ワタシはZをぼんやりと眺めているだけなのです。
どれほど叫んでも、ワタシは私の訴えを聞き入れてはくれませんでした。
 私がワタシの内でひたすら恐怖する静寂の中、突然Zが話し始めました。
「KUONさん、申し訳ありませんでした。示談に応じます。」
そう言って、Zは頭を下げました。
 恐怖と驚きに混乱する私とは対照的に、ワタシはずっとZをぼんやりと眺めているだけ。
「KUONさんからの要求書通り、慰謝料××万円をお支払いして、深くお詫びします。」
Zは、深々と頭を下げました。
 私は混乱するだけ。
ワタシはぼんやりしたままでした。
‥‥‥‥‥‥お金なんて、いりません‥‥‥‥。
 しばらくの静寂の後、ワタシが私の意思とは無関係に話し始めました。
「お金なんていりません‥‥‥‥。謝罪もいりません‥‥‥‥。なにもいりませんから、ワタシをあの頃のワタシに戻してください‥‥‥‥。」
 ワタシは微笑みながらも、視界は虚ろでした。
私にはZの姿がぴんぼけしたかのように見えました。
 私は笑いたくなどないのに、どうしてワタシは笑うのでしょう。
 ワタシが私の気持ちを無視して、話し続けました。
「‥‥ああ、そうですね‥‥‥‥。あの頃に戻っても、きっと同じことが繰り返されて、ワタシはおかしくなるのでしょう‥‥‥‥。無意味、ですね‥‥。
 虚ろな視界のまま、ワタシがくすっと笑っておりました。
どうして、笑えるのでしょう‥‥。
「‥‥ワタシはもう、疲れてしまいました‥‥。楽に、なりたい‥‥。でも‥‥、アナタを許せない‥‥‥‥。」
 確かに、私もZを許すことなどできません。
できるはずがありません。
 楽になりたいことも、事実です。
でも、違うのです。
「お金も謝罪もいりません‥‥‥‥。代わりに、アナタを‥‥‥‥。」
 ワタシがくすくすと笑って言いました。
その瞬間は、私はZよりもワタシの方が恐ろしかったです。
「アナタを、殺させて‥‥‥‥‥‥‥?」
 虚ろなまま、凄絶に微笑んで、ワタシは私が心の奥底にムリヤリ押し込めている気持ちを口にしました。
 Zは、無機質な表情のままワタシを見ていました。
「‥‥だいじょうぶですよ‥‥‥‥。アナタお1人では寂しいでしょう‥‥?ワタシも一緒に地獄へお供いたしますから、ご安心ください‥‥‥‥。」
 ワタシは嬉しそうに笑いながら、いつか夢の中で会社にいるZを殺しに行った際に隠し持っていたペーパーナイフをカバンの中から取り出しておりました。
 そのまま立ち上がり、ふらふらとZのそばへ近付いて行きました。
 今私がしたいことは、Zを殺すことではありません。
心の奥底にその感情をムリヤリ押し込んでいることは、否定いたしません。
でも、違うのです‥‥。
 だから、待って!
殺さないで!
「さあ、一緒に行きましょう‥‥。どこまでも、堕ちて行きましょう‥‥?」
 ワタシはまた凄絶に微笑んで、椅子に掛けたままのZに向かって、両手で握り締めたペーパーナイフを力一杯振り下ろしました。
 やめて!
殺さないで!!!
 ワタシの中で叫び続けましたが、ワタシのペーパーナイフの勢いが止まることはありませんでした。
 Zは、座ったまま片手で簡単にワタシの両手首を掴み、その手に力を込めました。
ワタシの手から抜け落ちたペーパナイフがからからと音を立てて、床に転がりました。
 よかった‥‥、殺さなくて‥‥‥‥。
殺したいくらいに忌わしくて恐ろしい相手の無事に、安堵いたしました‥‥‥‥。
 私には殺せないのです。
もう、やめてください‥‥。
お願いします‥‥!
「‥‥‥‥ああ‥‥、忘れていました‥‥。私、1秒でも早く楽になりたいのに‥‥‥‥。」
 ワタシはZが緩めた手を振り払い、床に這いつくばって取り落としたペーパーナイフを拾うと、ふらりとZの前に立ちました。
 もう、やめて!
私の声が聞こえないの?!
私の言うことを聞きなさい!!
無意味なことはやめなさい!
 それでも、私の声は届きません。
私の耳には私自身の声が聞こえているのに。
「‥‥アナタが私を、殺して‥‥‥‥?」
 虚ろな視界のまま、ワタシが穏やかに微笑んでおりました。
 怖い、と思いました‥‥。
これが私の本性なのかと思うと‥‥。
 ワタシは無機質な表情のまま座っているZの右手に優しい手付きでそっとペーパーナイフの柄を握らせると、Zの右手ごとペーパーナイフを持ち上げました。
 やめて!
私はZに優しくなんてしない!
どうして、穏やかな表情を浮かべるの?!
やめて!
「‥‥‥‥先に逝って、堕ちた先でアナタを待っています‥‥。‥‥いつまででも、待って差し上げますよ‥‥‥‥。」
 ワタシは嬉しそうに笑いながら、Zにペーパーナイフを握らせたその右手を、自身の左胸に向けて力の限り引き寄せました。
 違う!
私にはまだ、やりたいことがあって‥‥!
楽になりたいけれど、まだ許されない!
お願い、やめて!!!
 ずっと無機質な表情だったZが、にやりと笑っていました。
 やめて!!!
死にたくない!!!!!
殺さないで!!!!!
 いつも頭の中に響くアイデンティティーの声そのままに、私自身の口から金切り声となってワタシの中に響き渡りました。
私自身の金切り声に、意識が擦り切れそうでした。
わかってはおりましたが、人間とはこのような声が出せるのだと、身をもって思い知らされました。
 この後は、どうなったのかわかりません。
夢が途切れたのか、忘れてしまったのか、それすらわかりません。
ただ、Zが嫌な笑いを浮かべていた場面が見えたような、そのような気がいたします。


 私は、ほんとうはなにがしたいのでしょう。
最後までがんばろうと決めたばかりにもかかわらず、もうこの様です。
 私はやはり、既に狂っているのだと思います。
 自分自身が怖いです。


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願うことしかできません。 [日記]

 2014年7月12日(土)。
 夜中からずっと聞こえる幻聴らしきもの。
体調不良が見せた夢なのかもしれませんし、覚醒時に起きている現象なのかはよくわかりません。
意識があちこちを浮遊しているようで、眠っているのか覚醒しているのかすらよくわからない状況でしたから。
 痛いくらいに脳を貫くキーンという耳鳴りに混じって聞こえる「ハャハャハャハャハャハャハャ!」という独特な笑い声が、耳を通して身体の奥底まで響き渡ります。
怖いです‥‥。
 いつ何時でも私の前に現れるばかりか、こうして嘲笑とも侮蔑ともわからない笑い声を私の耳に吹き込んでくるのです。
ほんとうに、忌わしい人。
ほんとうに、恐ろしい人。
どこまでも、邪魔な人です。
 私の中からこの恐怖や不安が消える日が、いつかくるのでしょうか。
私には、この負の感情から解放される日がくることを願うことしかできません。


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最後の抵抗。 [日記]

 2014年7月3日(木)。
 本日、Zに対する告訴状を投函いたしました。
同日付の記事にあるレターパックの中身は、告訴状なのです。
 これを用意するために、ずいぶんと時間を要したものです。
 レターパックの中には、入れられる証拠品は全て入れたつもりです。

 告訴状は普通なら内容証明や書留で送るのが一般的なようですが、私はあえてレターパックライトで。
お安いから(*´-`*)
特定記録に速達が付いたようなものですので、万一の際の補償はありませんが、配達時に紛失されたようなら、郵便局様を責め上げるのみです。
以前に小さな封筒を特定記録で差し出して郵便局様に紛失された経験がありますが、レターパックのような大きな郵便物がなくなるはずはないでしょう、普通は。
と、言いますか、大きさにかかわらず、オプションにかかわらず、なんでもきちんと配達しろよ郵便局。
なんのために切手を買ってやったと思っているのだ!
と、思うのは私だけでしょうか?
 貴重品に保険をかけたくなる気持ちはわからないではないですし、中身が破損した際に備えての保険なら理解できます。
しかしながら、配達料金を支払っている以上、配達は100%してもらうのが当然だと思いますけれどね、私は。
 郵便物の紛失=個人情報の漏洩ですよ?
中身にクレジットカードなんて入っていようものなら、大変なことになりますよ?
そのようなことが起こった際は、郵便局様はどのようにして補償してくれるのでしょうね^^
 クレジットカード入りの郵便物は簡易書留で届くことが多いと思うのですが、それは差し出した側に対する補償が5万円までであって、受取人に対する補償ではないのです。
怖いですね、郵便局様。
 皆様もお気を付けになられた方がよろしいですよ?^-^;;

 少しお話がそれてしまいました。
 告訴状は、地方検察庁に送りました。
本来なら所轄である&&&警察署に提出することが望ましいのはわかっておりますが、あのような不愉快な場所に送るのは嫌です!
まあ、捜査するのは結局は&&&警察署なのですけれどね。
 警察署は被害届や告訴状の受け取りを嫌がりますし、&&&警察署の対応も同じようなものでしたし、なによりもあの無礼でマナー知らずな刑事課の2人が許せないのです。
生活安全課もどうかと思いますが‥‥。
受付担当者もどうかと思いますがね‥‥。
それから、△△△部もどうかと思っておりますがね‥‥。
結局、どこの部署も嫌なのです(ー''ー;)
 &&&警察署に直送したり持参しても、受け取っただけで終わりになる可能性もありますし、とにもかくにも&&&警察署にだけは直接出したくありません!
 あ、Zは&&&警察署の管内に在住しているらしいですし、私も&&&警察署の管内在住。
そして、事件現場である元勤務先は&&&警察署のお隣なのです。
よって、地方検察庁に出すか&&&警察署に出すかの、どちらかしか選べないのです。
 そのようなわけで、とりあえず受け取ってもらったという事実しか残りませんが、地方検察庁に送りました。
受理されるかどうかはナゾですけれど。
 告訴状は刑法第204条傷害罪で提出いたしました。
 今回はありったけの資料を揃えてやって、今回はもうどの資料も容赦なく実名入り。
唯一加工したのは弁護士先生の情報を切り取っただけです。
故意を証明する間接証明として、レコーダーも入れて差し上げましたし。
刑事課のあの2人が意味不明な文句を言っていたようなことは、一切言わせない資料を詰め込んで差し上げました。
 捜査してくれるなら、今度はあの2人以外の礼儀とマナーをわきまえた方が担当になるとよいのですが。
 そうそう。
嫌がらせのために、前回と前々回の&&&警察署の対応ぶりを書いた挨拶状も、しっかりと入れておきました。
挨拶状は地方検察庁宛にしておきましたが、きっとこれも&&&警察署へ回ることでしょう(笑)
なおかつ、詰め込んだ資料の中には、元同僚さんが送ってくださった&&&警察署の対応ぶりが載っているあのメールも同封しておきました(*≧艸≦)
携帯電話は現在も使っているため、そのものを送ることはできないですし、マイクロSDは送りたくないですから、携帯電話からVAIO様へ転送したものを印刷して入れておいたのですが、面白いので、「メールの真偽が確かめたければ持参してやる」と書いておきました(*≧艸≦)
 さて、あれだけの資料を提出されて検察庁か&&&警察署はどのように判断するのでしょうか。
なにもしないなら、次はその理由を詳細に問い質してここに全て書きます!
なにかしら面白い対応をしてくれたようなら、もちろんここに全て書きます!
 その時には、告訴状の内容もここに記載させていただくかもしれません。


 これは、私が自己満足のためだけに楽しむ計画の最後のトラップです。
ある意味、Zに対する、ダメな会社に対する最後の抵抗です。
 ふふ。
些細な抵抗ですね。
それでも、満足です^-^

 Z。
そしてバカな会社の上役達。
もしかしたら、いきなり会社に警察署の方が行くかもしれませんよ?
捜査の結果がどうなろうと、警察署の方が会社に乗り込んだ際、アナタ方はどのようなお顔をなさるのでしょうね?
&&&警察署がアナタ方の味方をしてくださるとよいですね(笑)


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Final Mail。 [日記]

 2014年7月1日(火)。
 長く続いた私の元お勤め先企業様の担当者様とのメールでの熱い攻防戦(←笑)についに終止符が。
あっけない幕切れで、実に残念です。
 きっと上から「もう放っておけ」とでも言われたのでしょうね(笑)
おかわいそうに^^
今日までご苦労様でした、担当者様♪
 くす。
前回も書きましたが、私はアナタ方の先のことなど知りませんからね(笑)
きちんとご忠告もして差し上げましたよ、私は。
にもかかわらず、それを無視なさったのはアナタ方ですから。
私がお勤めした企業様に対するせめてもの優しさでしたが、ご理解いただけなかったようです。
 お互いに、楽しくなる日が早くくるとよいですね^-^

 このネタは長くなりましたが、今回が最終回です。
プライバシー云々に関する記載は今回もカットいたしますが、どうかお察しくださいm(_ _)m



From: PC版ご意見ご要望用
To: **********@**********
Date: 2014/7/1, Tue 18:51
Subject: Re: Re: Re: お申し出につきまして

●●●(←私がお勤めしていた企業名) お客様サービス相談センター###(←担当者名)でございます。
ご連絡いただき大変恐縮でございます。

これまで、お客様と●●●との間で、どのような対応があったのか把握するため、●●●名の情報提供について、ご理解を賜りたく再三に亘りご依頼させていただきましたが、お客様にご理解いただけない状況でございますので、当方として、本意ではございませんが、これ以上の対応はいたしかねます。

また、これまでのお客様のご申告と当方からの依頼内容につきましては、当社関係部署と社内共有させていただきますので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。


------------------------------------------------------
●●● 
お客様サービス相談センター ###
HP:http:***************
------------------------------------------------------


From:**********@**********
To:PC版ご意見ご要望用
Message 2014/7/1, Tue 20:23
Subject: Re: Re: Re: お申し出につきまして

 あらあら、「当方の責任により、状況確認をさせていただきます」とまで書いてきておきながら、その程度のご対応ですか。 結局、天下の●●●様はその程度の対お客様意識でしか運営されていないということですね。 よくわかりました。

 ちなみに、私が理解しないのではなく、アナタ方が好き勝手にしたくて私に情報提供を求められているだけです。 そのようなことも、おわかりになりませんか。 どうしようもない企業様ですね。

 「これまでのお客様のご申告と当方からの依頼内容につきましては、当社関係部署と社内共有させていただきますので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。」だなんて、私のことをブラックリスト扱いですか? そちらが勝手なことをなさっているにもかかわらず、まるで脅迫するが如きもの言いですね。
 どうぞどうぞ、ご自由に社内共有なさってください。 全国の●●●とも情報共有なされば、そのうち「当●●●です。」と名乗り出る●●●があるかもしれませんね。
名乗り出る●●●があるとよろしいですね。
その際は、是非ともその●●●を心行くまでご指導なさって差し上げてください。

 このようなご対応は、実に遺憾に思います。  私は今後はもう一切、●●●様に問うつもりはございませんので、どうぞ●●●様も私に対して問うことはお止めくださいませ。
 なお、このようなご対応をなさったことに関して、くれぐれも後悔なさいませんように。
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弱気になった担当者へ返信。 [日記]

 2014年6月25日(水)。
 なにやら弱気なメールが届きました。
そこまでしてでも私の元勤務先を知りたがる理由は、なんなのでしょうね。
 私は元勤務先にはゼヒとも潰れて頂きたいと考えておりますので、私の元勤務先を指導などされては困るのですが(笑)
 ではでは、今回もお楽しみください♪
 しかし、この担当者‥‥。
前回はっきりと書いて差し上げたにもかかわらず、その意味がわかっていらっしゃるのかしら(笑)
 くす。
私は先のことなど知りませんよ(*≧艸≦)

 このネタは、いい加減長くなって参りましたので、プライバシー云々に関する記載は今回からカットいたしますが、どうかお察しくださいm(_ _)m



From: PC版ご意見ご要望用
To: **********@**********
Date: 2014/6/25, Wed 16:31
Subject: Re: Re: お申し出につきまして

●●●(←私がお勤めしていた企業名) お客様サービス相談センター###(←担当者名)でございます。

再度のご連絡、大変恐縮でございます。

お客様の仰せられる「●●●としての然るべき対応」を
検討させていただくためにも、
お客様がお勤めされていた●●●名についてお聞かせいただきたく、お願いいたします。

当方の責任により、状況確認をさせていただきますので、何卒、よろしくお願いいたします。


------------------------------------------------------
●●● 
お客様サービス相談センター ###
HP:http:**********
------------------------------------------------------


From:**********@**********
To:PC版ご意見ご要望用
Message 2014/6/25, Wed 23:07
Subject: Re: Re: お申し出につきまして


 度々のご返信、恐れ入ります。

 しかしながら、「●●●としての然るべき対応」を検討させていただくためにも、お客様がお勤めされていた●●●名についてお聞かせいただきたく、お願いいたします。」とのことでございますが、私にはご対応をご検討いただくことの意味がわかりかねます。
●●●様はやはりなんの社内規則も社内規定もなく運営されているということでしょうか?
●●●様はその場になって初めてお客様方に対するご対応方法等についてご検討なさっておいでということでしょうか?
当然ながら、そのような現実はあり得ませんね。
 私は●●●様で正規に運用されているご対応方法やお考えについておうかがいしているのですが今更なにをご検討なさるのでしょうか。
理解に苦しみます。

 また、「当方の責任により、状況確認をさせていただきます」とのことでございますが、大変失礼ながら、###さんがご責任を負える問題ではないと考えますし、状況を確認していただきたいわけでもありません。
私がご申告申し上げたのは紛れもない事実ですから。
 私の申告が事実ではないとお考えであったとしても、それでも私には全く問題はございません。
 私は責任を負ってほしいわけでもありませんし、ましてや超有名巨大企業様であられる●●●様の威光を###さんの双肩にお任せしたいとも考えておりません。

 ご検討いただく必要はございませんので、今この瞬間の●●●様としてのあり方、すなわち私が回答を求める「然るべきご対応」と「考え方」についてお答えくださいませ。


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警察署のお仕事ぶり。 [日記]

 2014年6月22日(日)。
 元同僚さんからメールをいただきました。
 このような↓メールです。



 お久しぶりです。
KUONさんから連絡メールが着て約一ヶ月ですが、警察関係者はおろか、●●●(←私の元勤務先)上層部から質問される事も無く過ごしている状態です。
警察関係者が来れば、さすがに握り潰す事は出来ないだろうし。

過去に別件で警察関係者が来た時は、普通にお客様窓口に来ていたしね。



 元同僚さんには、あらかじめ私から「&&&警察署に行って捜査が行われることになったので、ご迷惑をおかけすると思います。申し訳ありません。」とお知らせしておいたのです。
 &&&警察署の方は私の元勤務先へは行かれていないようですね!
そうだろうなと、思っておりましたが(笑)
 &&&警察署のお隣が私の元勤務先なのですけれどね‥‥(笑)
どこまで怠慢なのでしょう。
ほんとうに驚きます^^;;
 私はきちんと自分がお勤めしていた部署をご申告しておきましたのに、私の元同僚さん方のお話を聞かれずして、どのようにしてZに故意がないことをご確認なさったのやら(笑)
まさかとは思いますが、Z本人に突撃インタビューして「知りません。」と回答されて終了ですか?(*≧艸≦)
 私の担当医の先生にお聞きになったのは事実でしょうけれど、それ以外には「捜査」というものは行われていないでしょう。
私には、先生のお話を聞かれたということすら捜査に該当するのか疑問なのですが(笑)
 &&&警察署にも、やはりバカしかいないようです(^・x・^)
救いようがありません。
 このような適当な人達のために、国民は税金という名のお給料をお支払いしているのです。
非国民になりましょう、私は(ー''ー;)


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訴追請求状の受領証。 [日記]

 2014年6月21日(土)。
 裁判官訴追委員会から書類の受領証が届きましたので、お約束通り載せておきます。
 短い文書ではありますが、書類の上部には契印もありますし、発行元の立派な印鑑も押されております。
とても、珍しいアイテムです(+-+)



                          訴発第×××号
                          平成26年6月20日

KUON殿


              裁判官訴追委員会総務・事案課長 +立派な印鑑


     提出文書について(通知)

 貴殿が平成26年6月18日付けで当委員会に提出した訴追請求状は、本日付でけで受理しましたので、お知らせします。


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久しぶりに担当者とメールごっこ。 [日記]

 2014年6月20日(金)。
 久しぶりに本社のいつもの担当者がメールしてきました!
 いつまで私を楽しませてくださるのでしょうね、この方♪
いつまでもつのか、ある意味楽しみです(*' 艸' )
 さてさて、今回はこのようなメールがきまして、このように返信いたしました♪

 毎回書かせていただいておりますが、‥‥以下、省略いたします!
 プライバシーにかかわる部分は修正・伏字ですm(_ _)m



From: PC版ご意見ご要望用
To: **********@**********
Date: 2014/6/19, Thu 22:11
Subject: お申し出につきまして

●●●(←私がお勤めしていた企業名) お客様サービス相談センター###(←担当者名)でございます。

度重なるご連絡をいただき、誠におそれいります。

お客様のお申し出に対し、いつ、どこで、どのようなことが発生し、●●●(←私がお勤めした出先機関の会社)がどのような対応であったかを把握させていただくために何卒、●●●名のみでもお聞かせ願えませんでしょうか。

お客様からご申告いただいたメールに加え、ご申告いただきました事象が発生した●●●を把握し、当センターが確認の上、●●●として適切な対処をしてまいりますので、何卒ご理解の上、ご検討いただきますようお願いいたします。


------------------------------------------------------
●●● 
お客様サービス相談センター ###
HP:http:***************
------------------------------------------------------


From:**********@**********
To:PC版ご意見ご要望用
Message 2014/6/20, Fri 12:39
Subject: Re: お申し出につきまして

 お久しぶりでございます、###さん。
 上の方とご相談でもなさらなければ、私からの質問にはお答えいただけないということでしょうか?
アナタが私をご対応くださることをごめんどうにお感じになられましたら、いつでも上の方に代わっていただいて結構ですから。


 「いつ、どこで、どのようなことが発生し、●●●がどのような対応であったかを把握させていただくために何卒、●●●名のみでもお聞かせ願えませんでしょうか。」とのことでございますが、それは私が勤務した●●●に聞いてください。
全てのことを覚えているでしょうから、元勤務先の上役の人達は。
 度々書かせていただいておりますが、私は元勤務先とは非常に険悪な状態ですし、私がご申告申し上げたような被害(例えば酔っ払った外国人に暴行された件)に遭わされているスタッフはそういないでしょう。
暴行事件の件だけを挙げられても、元勤務先の●●●側にはすぐにわかると思いますが?
それこそ、あの一件をお忘れになられているような上役しかいない●●●なら、救いようがありません。
 ●●●の対応がどのようであったかも、こちらは全て情報提供いたしましたし、それを更に深くご確認なさりたいというのは、●●●様の勝手な言い分であって、私の意思とは一切関係ございません。
私は必要なことはご申告申し上げたのですから、それでもご確認なさりたければ、●●●様方でご自由になさってください。

 なお、これも繰り返しになりますが、私は自分が務めた●●●を是正してやろうなどという気は一切ございません。
既に●●●を辞めた私にとって、私の元勤務先の●●●が現在どのような状況にあるかなど、私にとってはもうどうでもよいことです。
 私が在職中に散々に是正を求めた件についても、マトモな対応を行わないどころか、隠蔽しようとすらしていました。
あのように腐り切った汚い●●●もお客様方からのご信頼で成り立っているのかと思いますと、片腹痛い限りです。
公共サービスをご提供する会社としての意識を疑います。
あのような●●●はさっさと潰れたらよいと考えます。
はっきり申し上げますが、あの●●●はお客様方からご信頼を頂戴するに値しない会社です。

 よって、###さんがおっしゃる●●●へ対する「●●●として適切な対処」など、私は一切求めません。
更に、私に対する「●●●として適切な対処」など、なさっていただくのが当然であって、改めて私がそのように言われなければならない理由も一切ございません。
 私は事実も●●●の対応もご申告申し上げた上で、元勤務先がどうこういう問題ではなく、あくまでも「●●●様」としての然るべきご対応についてうかがっているのです。
「●●●様としての正しいご対応」がどのようなものなか、私が受けた迷惑行為について「●●●様としてどのように考えておいでなのか」おうかがいしているのです。
難しいことをおうかがいしているつもりはございませんし、●●●様も私に真偽の判別ができない情報を提供なさろうとするのはご遠慮ください。


 私が受けた迷惑行為の数々を世の方がお知りになれば、●●●様に対する世間様のイメージは如何なものになるでしょうね。
 アナタが私とのやり取りを残されておいでのように、私の手元にも1通目のメールから全ての記録が残っております。
 あまり誠意のない対応を続けられるのは、いい加減になさった方がよろしいかと存じます。


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大切なもの。 [日記]

 2014年6月20日(金)。
 労災保険の申請は、行わないことに決めました。
 やはり私は今の担当医の先生が大好きです。
敬愛し、信頼しております。
 それをかなぐり捨ててでも自分のわがままを貫くべきか、ずいぶんと悩みました。
 会社からの理由書も得ましたし、あとは医師の記入欄に証明をいただくだけのところまできていたのですが^^
やはり、私にとっては労災申請よりも今の担当医の先生への気持ちの方が重かったようです。
 そのようなこと、考えなくてもわかっていたでしょうに。
大バカ者ですね、私は^-^

 お世話になった労働基準監督署のご担当者さんにお電話させていただき、労災保険の申請を諦める旨を一通りご説明いたしました。
 ご担当者さんはとてもお気を遣ってくださいまして、労災保険を申請できる有効期限があるうちは、私のデータを保存しておいてくださるとおっしゃってくださいました。
だから、もし申請できる状態になったようなら、また自分に連絡してほしいとおっしゃってくださいました。
 ご担当者さんも、ほんとうにお優しい方です。
 私はもしかして、今頃になってようやく幸せなのかも?
なんて思えてしまいました(*'-')

 載せる必要はないと考えておりましたが、会社側から得た理由書でも載せておきましょう。
このような結果になったからこそ載せるというのは、おかしな気もいたしますが^-^



平成26年6月9日

▽▽▽(←地域名)労働基準監督署長 殿

事 由 書


 「労働者災害補償保険 休業補償給付支給請求書」について、下記のとおり事由を通知します。



1 受理年月日
  平成26年6月3日
2 請求人
  **********××-××-××  KUON
3 事由
 「労働者災害補償保険 休業補償給付支給請求書」の内容について、平成25年6月11日発病、同年7月1日から平成26年3月31日まで労働できなかった旨の内容について、当社は、KUON様の休業が労働災害によるものとの認識が無い為、上記書類に事業主として証明することは出来ません。

              事業の名称:●●●●●●(←私がお勤めした企業名と会社名)
              事業場の所在地:〒×××-××××
                       **********××-××-××
              事業主の氏名:●●● ▲▲▲+ 印
              電話番号:××-××××-××××(担当:A(←A総務部長))



 例のメールにつきましては、別記事にてまたまたしつこく全文をコピー&ペースとさせていただきます♪


 もう1件の連絡待ち。
それはもう、&&&警察署からの連絡に決まっております。
 こちらは、完全に逃げたと判断いたします(笑)
 相変わらず、マトモな説明もなにもせず、一方的に捜査打ち切り宣言。
まあ、最終的に「もう結構です。」と申し上げたのは私なのですが(*´-`*)
 はっきり申し上げて、おそらく捜査などなにも行っていないでしょう。
私は担当医の先生へご確認をなさっただけだと考えております。
きちんと捜査を行っていたなら、あのような物言いや、行動は取らないと思いますし、具体的に誰になにを聞いたのか、説明したと思うのです。
いくら捜査にマル秘の部分があったとしても、被害者に説明すべきことはあると思います。
 うーん(笑)
それとも、あの人達バカですから、そこまで頭は回らなかったでしょうか?(笑)
 いずれにしても、私になんの説明もせずに電話の1つもしてこないのですから、もう無視しているのでしょう。
私が差し上げたブログの写しも手渡されたのかどうか、甚だ疑問♪
 と、いうことで、次なる手に移行することにいたしました!
 このような状態にまでなってすることは、1つしかないとは思いますが(笑)
緻密に準備を進めて行きましょう(*´◡`​*)
 くす。
しばらくしてからまた、なに食わぬ顔でもう1度被害届を出しに行ってもいいかもしれませんね。


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どこまで楽しめるのかは、裁判官訴追委員会のご対応次第です。 [日記]

 2014年6月18日(水)。
 カードは揃いましたので、労働審判の際に不公平で非中立な立場で相手方(会社側)に味方した、労働審判官であり裁判官でもある●●●さんへ対する裁判官訴追状を投函いたしました。
 レターパックに同封したものは、訴追請求状、証拠物件として●●●さん宛に送ったお手紙、この一件に関する記事が記載されている私のブログ、労働審判の資料一式(←弁護士先生方のお名前や法律事務所のお名前は切り取りずみ)です。
 「そのような記憶はない」・「覚えていない」とご発言なさったのは、●●●さんです。
しかし、そのような言葉を引き出した私の行動の記録等は全て私のブログに記載されております。
 「そのような記憶は無い」・「覚えていない」とご発言なさいながら、「事実確認した」だの「記録を確認した」だのと言い張った●●●さんは、果たしてどのように弁明なさるのでしょうね。
 弾劾裁判にまで至れば愉快なことこの上ないのですが、そこまでは望んでおりません。
ですが、ご自身のご発言がことごとく矛盾なさっている事実に対して、裁判官訴追委員会はどのようにご判断なさるのでしょうね。
添付したブログが如何に私が書いたものとはいえ、嘘など記載しておりませんし、●●●さんのご発言が矛盾している以上、裁判官訴追委員会も少しは疑うのではないかと思うのですが‥‥。
果たして結果や如何に^-^
 少なくとも、私が送った訴追請求上を受領いただいた証明を送っていただくようにはお願いしておきましたので、それが返送されましたら、ここにその書面を載せようかと思います。
珍しいものでしょうから(笑)
私も、そのようなものは見たことがありませんし、楽しみにしております。
 以下、私が送付した訴追請求状ですが、書き方の見本にはならないと思いますので、記載した項目だけ載せておきます。



訴 追 請 求 状


平成26年6月18日


裁判官訴追委員会 御中

訴追請求人      KUON(ふりがな)
   住所 **********××-××-××
   電話番号  ×××-××××-××××



下記の裁判官について弾劾による罷免の事由があるため、罷免の訴追を求めます。






1 罷免の訴追を求める裁判官
   所属裁判所  ▽▽▽(←地域名)地方裁判所 民事第××部
   裁判官の氏名  ●●●(ふり仮名)裁判官


2 訴追の事由

3 訴追に関する意義

4 訴追に至る経緯

5 訴追請求人が提出する本件に関する証拠物件について

6 委任契約を解除した代理人弁護士について
 訴追請求人との委任契約を解除した代理人弁護士との間には、現在は一切のご縁はございません。従って、元代理人弁護士へご迷惑がかかることは絶対に避けねばなりませんし、そのような行為は私の意思に反します。勝手なお願いではございますが、元代理人弁護士へのご連絡等はご遠慮ください。私がご提出申し上げる証拠物件に関しましても、申し訳ございませんが元代理人弁護士のお名前・法律事務所名等の情報が記載されている部分につきましては、あらかじめ切り取らせていただきます。どうかご了承ください。

7 本訴追請求状の受領確認について
 本訴追請求状が裁判官訴追委員会にて受領された旨の確認を求めます。25gまでの定型郵便物を送付可能である82円分の切手を貼付した返信用封筒を同封させていただきます。大変お手数をおかけいたしますが、受領確認の書面をご返送いただきますよう、お願い申し上げます。

以上



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労働審判の資料⑲申立人(私側) おまけで取下書 [日記]

 労働審判関係の資料は前回で最後だったはずなのですが‥‥。
やはり、これも載せておくことにいたしました!
労働審判の申し立て「取下書」です。
 我ながら、お恥かしい限りの資料ではございますが(*ノノ)
しかも、参考にもならない資料なのですけれど^-^;;
「こんなものも存在しますよ!」程度です(*ノノ)

 繰り返しになりますが、労働審判に挑まれる皆様方にとって、これまでに載せて参りました資料がなにか少しでもお役に立つ情報であれば、幸いです。
 どうか、労働審判委員会の嫌がらせに負けないよう、がんばってくださいヽ(' ∇' )ノ
心から、皆様方のご希望が実現されることを祈っております^-^



平成26年(労)第47号 損害賠償請求事件
申立人  KUON
相手方  ●●●株式会社(←私がお勤めしていた企業名)

取 下 書


平成26年3月25日


▽▽▽(←地域名)地方裁判所民事第××部A係 御中
                             
〒×××-×××× **********××-××-××
申立人代理人弁護士 (弁護士先生のお名前)+印
   同    (新しい弁護士先生のお名前)+印
電  話 ××-××××-××××
F A X  ××-××××-××××


 上記当事者間の頭書事件について、申立人は、申立ての全部を取り下げます。
以上



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労働審判の資料⑱申立人(私側) 主張書面(1) [日記]

 長く記載して参りました労働審判の資料は、今回で最終回です。
労働審判に挑もうとなさる方に、少しでも情報提供できていれば、嬉しいです。
 「主張書面(1)」はA4サイズで合計5枚です。
4ページ目の半分くらいまでが主張、5ページ目はいつぞや私が書いた小汚い社内の見取り図に主張内に記載されている被害の場所が書き込みされております。
 くす。
他にも被害はいろいろとありましたのに、なにも聞かれなかったとは、なんとも不公平かつ非中立な労働審判だったこと。
思い出す度に、笑ってしまいます。
思い出す度に、悲しくなります。
思い出す度に、世の中の不条理を思い知らされます。

 「主張書面(1)」となっておりますが、おそらく労働審判の期日が第2回、第3回と進むなり、追加資料等が出た場合は、主張書面(2)や(3)なるものが作成されるのかなあと。
詳しいことはわかりかねます。
なんせ、私は第1回目の期日で強制終了させられたに近い状態ですから(*´ -`)~3
 本来でしたら、もう少々込み入った部分まで情報提供できたかもしれないことが、残念でなりません。

 例によって、私の感性による改ざんがなされております(^・x・^)b



平成26年(労)第××号 労働審判申立事件
申 立 人  KUON
相 手 方  ●●●(←私がお勤めした企業名)
平成26年2月12日

主 張 書 面 (1)


▽▽▽(←地域名)地方裁判所 民事第××部 御中

申立人代理人弁護士 (弁護士先生のお名前)

                                            (新しい弁護士先生のお名前)


第1 労働審判手続申立書2頁「第2 申立ての理由および関連事実 2 パワハラについて」に記載されているパワハラの詳細について

1 「バイトと一緒にするなよ」発言について

 申立人は、平成××年の12月31日(土)の日中から夕方にかけて(←この日付は裁判所側からムリヤリ指定させられました。)、●●●(←私がお勤めした会社)の1階フロアのお客様窓口(別紙図面①)において、同僚Kとともに業務を行っていたところ、同日14時~15時の間または17時頃、*****(別紙図面④)にいたZがお客様窓口で保管している*****を取るため、お客様窓口にやっき来た。
 Zは、Kや申立人と会話をしていたが、「社員がどれだけ給料もらっていると思ってんの。バイトの仕事と一緒にするなよ。」と高圧的な態度で申立人らに対して述べた。

2 上記部分に記載の「そんなことも知らねーのか」・「使えねー」発言について

 申立人は、平成××年の4月または5月の某日(日)の20時頃、お客様窓口において、一人で業務を行っていた。お客様窓口に*****を取りにきた客が*****を忘れており、*****を渡すことができず、*****を取り消す必要があった。しかし申立人は職務開始からまだ半年程度であり、*****及び*****がわからなかったため、やむを得ず*****前を歩いていたZに対し声をかけた(Zは別紙図面④の前から②へ向かって歩いていた)。
 するとZは、申立人に対し「そんなことも知らねーのか。使えねーな。」と高圧的な態度で述べた。
 申立人は自己の業務を遂行するために、なおもZに対して*****を聞いたところ、Zはこれを教えることもなく、更に申立人が持っていた*****についても「そこに置いとけ。」と、別紙図面②の場所にあった台車上の荷物の上に(別紙図面③)置くよう指示された。
 申立人は、台車上の他の荷物という不安定な場所に*****を置くことは不適切であると思い、自己が業務を任されていることの責任感からも、再度Zに対し頭を下げて*****と*****を教えてもらうよう尋ねた。しかしZはこれに答えることはなく、申立人の問いかけに対し、無視して立ち去った。

3 「プライベート情報の詮索」について

 申立人は、平成××年5月15日の午後8時頃、お客様窓口で同僚LとZとともに業務を行っていた。Lが休憩に立ち、申立人とZが2人で業務を行っていたところ、Zから「どんなところに住んでいるの?」・「洗濯物はどこに干すの?」・「何階に住んでいるの?」等、申立人の私生活に関するプライベートな情報を詮索する内容の質問が行われた。
 申立人は、普段と異なり急に馴れ馴れしい態度で接してきたZに対して戸惑いを覚えるとともに、質問内容が、女性に対するものとして明らかに限度を超えたものであると感じ、強い不快感と不安を覚えた。

4 その他の具体的な言動について

 申立人は、平成××年6月5日の午後8時頃、お客様窓口において同僚Lとともに客に対し*****を行う書類の分類作業を行っていたところ、お客様窓口にやっき来たZから、「なにやってんの、そんなの分けなくていいんだよ。そんなことに時間かけるなよ。もっと実りのある仕事しようよ。」と、申立人は嘲るような口調で罵られた。申立人は、お客様窓口内の*****に従い業務を行っているにもかかわらずこのような言動を受けたことに納得がいかなかったため、後に他の正社員に対して*****を確認したところ、申立人が行っていた*****に問題はなかった。

5 上記1~4以外のZの継続的なパワハラについて

 なお、申立人は上記1~4以外にも、相手方会社において勤務を継続している間、Zとお客様窓口で一緒になる度に、Zからパワハラを受けていた。また、特にこれらの行為は長期にわたり日常的に行われていたため、一つ一つの言動等を明確に記憶しているわけではないが、申立人が休職するに至る平成25年6月30日までの間、継続して行われていたものである。
 また、申立人がZに対し、面と向かって「お疲れ様です。」等の声をかけても、Zから返事を返されたことは一度もなく、そこに申立人がいないかのような態度をとり続けた。更に、申立人が同僚らと複数人でいる時にも、申立人とだけ話をしないような仲間外し行為も行われた。


第2 労働審判手続申立書3頁「第4 結語」に記載されている治療費および慰謝料の詳細について

1 通院治療費について

(1) 平成25年××月××日~××月××日まで(通院回数:XX回)
  ・交通費:片道(○○○線)XX円 × 往復2=XX円
    XX円 × XX回=XX円
  ・診断書代:XX/通×XX=XX円
  ・診療費(再診料等):XX/回×XX回=XX円
  ・検査費(血液検査):XX円/回×X回=XX円
  ・薬代:XX円/回 × XX回=XX円
  ・合計 XX円

(2) 以上より、通院治療費の合計はXX万XX円である。

2 慰謝料について

 上記第1記載のようなZのパワハラおよび、Zの行為を放置し措置を講じなかった申立人会社の対応により、申立人はうつ病を発症するまでに至っており、申立人は著しい精神的損害を被ったものといえ、その損害は金額にして××万円を下らない。

3 以上から、本件行為を起因として申立人が被った損害は、合計で××万×××円となるところ、申立人は、××万円について請求するものである。

以上



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労働審判の資料⑰申立人(私側) 労働審判事件の進行について [日記]

 弁護士先生からご返却いただいた関係資料の中に、このようなものも入っておりましたので、載せておきます。
 これは申立人とその代理人向けの資料のようですから、相手方(会社側)は所持していないのではないでしょうか。

 これもたいした資料ではありませんが、このようなものもいただけますよ!程度のご参考までに。
裁判所が直々に発行した資料ですから、労働審判に関する手続や法律等が変更にならない限りは、書面の信憑性は保証いたします。
 この案内も用紙はA4です。
 案内の中に「相手方の主張や労働審判委員会からの質問等に,期日において具体的に答えられるように準備をお願いします。」なんて書かれているのですが、個人的な意見‥‥。
なんですか、それは‥‥(゜▽゜;)←関西弁風イントネーション。
なにを聞かれるのかもわからないのに、なにをどうしろとな?(゜▽゜;)
こちらで準備できるのは事実に基づいた説明や証拠物件だけなのですが、他になにを用意しろと言うのでしょうか(゜▽゜;)
それくらいものは準備していくのが当然だと考えておりましたし、他に必要なものがあるとは思えないのですが(゜▽゜;)
まさかとは思いますが、労働問題関係の法律が載った書籍を持ってこいということですか?(゜▽゜;)
 私的に言わせていただきますと、なにが言いたいのか意味がわかりません!
もう少し、具体的に書いてくれれば親切なのに‥‥(*´-`*)
 この案内は代理人なしで個人で挑む方にも配られていると思うのですが、非常に不親切な書き方ですよね。



 労働審判事件の申立人・代理人となられた皆様へ

労働審判事件の進行について


▽▽▽(←地域名)地方裁判所民事第××部,第××部,第××部


 労働審判事件の迅速・適切な進行のため,次の諸点についてご協力をお願いします。

1 労働審判手続きは,原則として,3回以内の期日で審理を終結する(労働審判方15条2項)こととされており,第1回期日においては,争点及び証拠の整理をし,可能な証拠の提出を行う(労働審判規則21条1項)ことが予定されていますが,それには当事者双方のご協力が不可欠です。

2 申立人・代理人におかれては,第1回期日から充実した審理が行えるように,提出された答弁書に対する反論等を準備してください。なお,申立書に添付した証拠書類の原本は,第1回期日に持参してください。
  また,当事者は,第1回の期日において主張及び証拠書類の提出を行い,遅くとも第2回の期日が終了するまでには,これを終えなければなりません(労働審判規則27条)ので,第1回期日の前にあらかじめ主張及び証拠の提出に必要な準備を十分に行ってください。

3 労働審判手続きにおいては,申立書及び答弁書によって,当事者双方の基本的な主張がされた後は,原則として,書面による主張が予定されておらず,期日における口頭でのやりとりによって,双方が主張立件を行う方法で審理されます(労働審判規則17条1項)。相手方の主張や労働審判委員会からの質問等に,期日において具体的に答えられるように準備をお願いします。
以上




 書きたいことがあります!
いえ、むしろ書かせろ裁判所よ!!
お前らがよこしたこの案内の内容は激しく間違っているから訂正しろ!!!

1 労働審判手続きは,(***中略***)第1回期日においては,争点及び証拠の整理をし,可能な証拠の提出を行う(労働審判規則21条1項)ことが予定されていますが,それには当事者双方のご協力が不可欠です。
   ↑↑   ↑↑   ↑↑
 「争点及び証拠の整理をし,可能な証拠の提出を行うことが予定されています」なんて書いてやがりますが、私の労働審判の際には、そのようなことはほとんど行われておりません!
労働審判委員会が相手方(会社側)に好きなように質問し、相手方(会社側)が答えた内容に対して弁護士先生方が反論や質問を多少入れただけです!
労働審判委員会が申立人(私側)に対して質問した回数など、相手側(会社側)に対して行った質問の回数の何分の一やら!
申立人(私側)は言いたいことも言わせてもらえませんでした!
不公平かつ非中立です!!
 「当事者双方のご協力が不可欠です。」と書いてよこすなら、双方の話を平等に聞け!!!

3 労働審判手続きにおいては,(***中略***)期日における口頭でのやりとりによって,双方が主張立件を行う方法で審理されます(労働審判規則17条1項)。相手方の主張や労働審判委員会からの質問等に,期日において具体的に答えられるように準備をお願いします。
   ↑↑   ↑↑   ↑↑
 「口頭でのやりとりによって,双方が主張立件を行う方法で審理されます。」なんて、100%嘘です!!!
2回目の円卓会議では労働審判委員会が話しまくり、申立人側(私側)はほぼ無発言に近い状況でした!
申立人本人である私に至っては、一言も発言させてもらえませんでした!
大嘘です!!!


 と、言うわけで、この書面の文面が裁判所側からの資料であることは100%保証いたしますが、現実は全く異なります。
皆様、十分ご注意ください。
 あまり労働審判委員会に対して口答えしますと、心証が悪くなる可能性は否めませんが、言うべきことはムリヤリ遮ってでも「黙れ!嘘つきども!」と叫んででも、この書面を印籠代わりに主張すべきだと、私は思いました。
 そうでなければ、私の時のように労働審判委員会がバカの集まりであれば、とてもマトモな結果など得られません。
 これから労働審判に挑もうとなさる皆様方へ、少しでもお役に立つ情報であれば幸いです。


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労働審判の資料⑯申立人(私側) 労働審判事件受付票 [日記]

 この受付票は、弁護士先生から関係資料をお返しいただいて、初めてこのようなものが存在することを知りました。
きっと、同じような案内は相手方(会社側)も持っていると思われます。
 たいした資料ではありませんが、このようなものもいただけますよ!程度のご参考までに。
今の私には、これがもう、ひじょーに役に立っているわけではありますが(笑)
 用紙はA4。
無意味に大きな文字で印刷されております。
パソコンで作成したと思しき雛形に、手書きで担当部と担当部の案内に○印がつけられております。
事件番号はパソコン作成?にもかかわらず、担当部と担当部に付けた○印だけ手書きです。
 なんですか、それ‥‥(゜▽゜;)←関西弁風イントネーション。
適当なのね、いい加減なのね‥‥、と改めて思ってしまいました(゜▽゜;)



      労働審判事件受付票

 事 件 番 号  平成26年(労)第××号
 担  当  部   民 事 第 ×× 部←この××の部分が手書きです。

お願い
 (1) 裁判所へのご連絡や関係人の出頭の際には,←ナゼか句点はカンマ「,」
   必ず事件番号をお知らせください。
 (2) 事件についてのお問い合わせは, 各担当部
   までお願いします。
        ▽▽▽(←地域名)地方裁判所
    民事第××部  TEL ××-××××-×××× (ダイヤルイン)
             FAX ××-××××-××××
    民事第××部  TEL ××-××××-×××× (ダイヤルイン)
             FAX ××-××××-××××
 ○ 民事第××部  TEL ××-××××-×××× (ダイヤルイン)
 ↑            FAX ××-××××-××××
 ↑   ※ 各部とも××階南(**********側)です。
 ↑
この○印だけ手書きです。


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懲りない担当者へ返信。 [日記]

 2014年6月13日(金)。
 以下、同日付の公開扱いのブログの中で、私がクレームを付けて返信した内容です。
 くすくす。
ここにアナタと私のやり取りが全て残されているだなんて、思わないでしょうね。
早く誠実になりませんと、私はどうなっても知りませんよ?(笑)
 ほんとうに、どこまでバカなのでしょう(*´艸`)
 アナタに飽きたら、上司を出せとでも要求しましょうか♪
 アナタも、ストレスがたまり過ぎて心の病になる前に、上司を出した方がいいですよー(' ∇' )ノ

 毎回書かせていただいておりますが、まずは私に対して返信してきた会社のお客様サービス相談センターのメールを載せておきます。
その後に、更に私が返信した内容を載せておきます。
 私がお勤めしていた企業様のどうしようもないおバカぶりをご覧ください。
 ちなみに、今回の私からの返信は、嫌がらせのために前回の文章をコピー&ペーストしたものをベースに書いてみました(笑)
 プライバシーにかかわる部分は修正・伏字ですm(_ _)m



From: PC版ご意見ご要望用
To: **********@**********
Date: 2014/6/13, Fri 19:01
Subject: Re: Re: お申し出につきまして

●●●(←私がお勤めしていた企業名)  お客様サービス相談センター###(←担当者名)でございます。

再三に亘り、ご連絡をいただき大変恐縮でございます。

お客様のお申し出につきまして、適切に対処する為、お客様と該当●●●との間でどのような事象が発生し、●●●側の対応がどのようなものであったかを確認させていただきたく存じます。

お客様から●●●名とお名前をご教示いただくことで、適切な対処も可能となるものでございます。

何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。


------------------------------------------------------
●●● 
お客様サービス相談センター ###
HP:http:****************
------------------------------------------------------



From:**********@**********
To:PC版ご意見ご要望用
Message 2014/6/13, Fri 21:53
Subject: Re: Re: お申し出につきまして

 「お客様サービス相談センターの担当者」であられる###さん‥‥。
 私も再三申し上げておりますが、残念ながらアナタからはお客様のご意思をくみとろうとする姿勢が感じられません。

 私はアナタが送信してきた「適切に対処する為」に、既に十分な情報をご提供いたしました。
これ以上の事実について書き様がありませんが、どうしろと言うのでしょうか?
私の元勤務先に事実確認をしていただくまでもなく、全て紛れもない事実ですから。
 もし私の日本語力が足りず、ご申告申し上げた事実に対してご質問があるのであれば、ご遠慮なくどうぞ。
ですが、今日まで何度かメールのやり取りをさせていただきましたが、1度もそのようなことをお聞きにならないということは、###さんには私の日本語は十分にご理解いただけているものと解釈いたしました。
よって、私がこれ以上のことを自らご申告申し上げる必要はございません。


 どうしても私の元勤務先がどこの●●●なのかお知りになりたいのであれば、ご自分で全国の●●●にお問い合わせください。
アナタ方にしてみればたいした数ではないでしょう。

 私がメールにてご申告させていただいた事実をもとに、全国の●●●にお問い合わせなさればよろしいのでは?
ですから、私が名乗る必要があるとも思えません。
 元勤務先と険悪な状態にある私が名乗っても、アナタの手間が減るだけで、私にとってはなんの得もございません。(←実際はもう険悪な状態ではありませんが♪)


 しかしながら、アナタが求められていることと私が求めていることは全く異なりますので、こちらの質問には早急にお答えください。
 私は難しいことをお伺いしているつもりはございません。
 私がメールに書いて差し上げた事実についての「●●●としての正しい対応」がどのようなものなか、私が受けた迷惑行為について「●●●としてどのように考えているのか」をご回答ください。
 これについて###さんがあくまでも●●●側の対応確認を求められるのは、私には、客である私にとってよい方向に考えていただいているようには、とてもではありませんが思えませんよ?
それこそ、そちら様の都合のいいように改ざん、嘘か隠蔽で終わりでしょう。
 そのように思われても仕方がないメールを送信なさっておいでだと、まだお気付きになられませんか。
アナタは、それをご理解なさった上で返信されておいでなのでしょうか?
 それがわからないのであれば、私の対応は他の担当者に代わってください。
アナタが引き続きご対応くださるというのであれば、お客様サービス相談センターの担当者として、きちんとこちらの意思をくみとってください。

 またアナタがメールしてきたということは、私の対応は今後もアナタがなさるとの解釈でよろしいでしょうか?
 私といたしましては、しっかりと客の意思をくみとっていただける方に代わっていただきたいのですが?
 アナタが引き続きご対応くださるというのであれば、お客様サービス相談センターの担当者として、きちんとこちらの意思をくみとってください。


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労働審判の資料⑮申立人(私側) 要求書 [日記]

 労働審判の申立人である私側からの証拠物件で、私とZとの交渉の経緯の証明として提出したものです。
 A4サイズで2ページ目の4分の3くらいまで記載されており、書類の右肩の部分に手書きとハンコ押しで「甲第5号証」とあります。

 この文書は過去に弁護士先生がZへ送ってくださった示談の要求書の写しです。
本来は内容証明の送付用に作成していただいたものでしたが、Zの住所がわからず会社宛に送っていただいたものですから、弁護士先生がZのプライバシーにご配慮くださいまして、わざわざ内容証明は避けてやりました。
Zには内容証明を避けてやった意味すらわからなかったようですけれどね(笑)

 個人情報の部分は修正されており、私による改ざんが行われておりますので、あらかじめご容赦くださいませ。



要 求 書


平成25年7月11日


***************××-××-××
●●● ■■■部
(Zの名前→)◆◆◆◆◆殿

***************××-××-××
○○○総合法律事務所
弁護士 ◇◇◇◇◇
電 話 ××-××××-××××
FAX ××-××××-××××

冠省
 当職は、★★★★★氏(以下「KUON氏」という)の依頼により、同人の代理人として、貴殿に以下の通り要求いたします。  貴殿は、平成××年の年末頃から、●●●内において、勤務中のKUON氏に対し(暴言の具体的な記載)等同人を侮辱する内容の暴言を浴びせた上、(パワハラ)を行い、更に(パワハラ)など、数々のパワハラを、現在まで×年半以上にわたり、継続してきました。  貴殿による、業務の適正な範囲を明らかに超えた上記パワハラによって、KUON氏は適応障害となり、現在も通院を行い、薬物療法や精神療法を継続している状態であります。 よって、KUON氏に対し、上記パワハラ行為について謝罪するとともに、慰謝料××万円を速やかに支払われるよう要求いたします。  もし、貴殿が上記要求に応じない時は、当職としても、訴えを提起し損害賠償を求める等、然るべき法的措置を講じる用意があることを、ご承知おき下さい。  なお、この件に関する貴殿からのご連絡は、KUON氏ではなく当職になされますようお願いいたします。
早々

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労働審判の資料⑭申立人(私側) 診断書 [日記]

 労働審判の申立人である私側からの診断書です。
私がZのパワーハラスメント行為によりうつ病に罹患したことを証明するために提出いたしました。
 書類の右肩の部分に手書きとハンコ押しで「甲第4号証」とあります。

 もうずいぶん以前に取った診断書ですが、症状は全く改善された気がしないのですが(..;)
むしろ悪化傾向のように感じるのは私だけでしょうか(゜▽゜;)
恐ろし過ぎます、Zの影響‥‥。
 Z、アナタ絶対に私に対して怪電波を送ったり、藁人形に釘を打ち付けたりしているでしょう‥‥(ー''ー;)
覚醒時のフラッシュバックはどう考えてもアナタからの怪電波でしょ‥‥。
睡眠時の悪夢の後に襲ってくる不整脈の苦しさと心臓の痛みは、アナタが藁人形に釘を打ち付けているからでしょ‥‥。
 恐怖ですヽ(´д`;)ノ

 この診断書の記載内容はずいぶん以前にも載せたと思うのですが、正式な形式で載せ直しておきます。
 プライバシー部分は、例によってご容赦をm(_ _)m



医  証

平成25年 11月 19日

氏名    KUON 様
生年月日 ××××年 ××月 ××日
住所    〒×××-×××× ***************××-××-××


      病名 : うつ病

      元々職場の同僚からのパワーハラスメントがあり、そうした職場のストレス負荷に
      反応して、現在中等度うつ病を呈している。
      抑うつ気分、自己評価と自信の低下、罪責感、悲観的言動、興味意欲の著しい
      減少、易疲労感、睡眠障害、食欲低下と急激な体重減少を認め体力も低下している。
      症状はうつ病であるが、発症要因はPTSDに類似している。
      精神療法、抗うつ薬、気分安定薬、抗不安薬、漢方薬、睡眠薬での薬物調整を継続
      しており、症状が改善するまでは当面の間自宅安静が必要である。
      以下余白


平成25年 11月 19日
                 医療機関所在地  ***************××-××-××
                 医療機関名     ***************
                 電話番号      ××-××××-××××
                 診療科名      精神科
                 医師氏名      ○○○ ○○○+印


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労働審判の資料⑬申立人(私側) 同僚による陳述書(1) [日記]

 労働審判の申立人である私側からの証拠物件です。
 同僚にお願いしてご協力いただいた陳述書で、A4サイズ1ページ目の4分の3くらいまで記載されています。
書類の右肩の部分に手書きとハンコ押しで「甲第2号証」とあります。
 私は、ご協力者様から陳述書をいただく際は匿名にしていただきたいと弁護士先生へお伝えいたしました。
ご協力者様のお名前がわかってしまいますと、その方が会社からどのような被害を受けられるかわかりませんので。
 私がお勤めしていた会社は、残念ながら社会的にもそのような恥かしい会社です。
Zを野放し状態でパワハラに関する認識すら持っていないような会社ですから、当然と言えば当然なのかもしれませんが。
 超有名巨大企業で公共サービスをご提供する企業であり、お客様方からの信頼だけで成り立っているような企業なのですが、実態はただのブラック企業です。
 企業の出先機関へ対するインターネット上の書き込みもよく目にいたします。
しかも、書き込みの主はその会社のスタッフです。
 私がお勤めした会社も、そのような会社なのです。
ですから、陳述書のご協力者様には、「周りのスタッフに合わせて私の陰口でもなんでも言っていただいて構わない、上役からの聞き取りにも周りの人の意見に合わせておいてほしい、とにかく疑われるようなことだけは一切しないでください。」とお願いいたしました。
 懐かしいです。
被害証言を寄せてくださった方や陳述書のご協力者様を必死で守ろうとしていた頃が。


 この陳述書を作成するためにご協力者様と弁護士先生と私の3人で打ち合わせをした日は、2013年11月1日(金)です。
 ご協力者様にお久しぶりにお目にかかり、打ち合わせが終わった後、しばらく2人でお話をしました。
ご協力者様は私の体調をひどく気にしてくださり、お優しい目でお話なさっておいででした。
 ほんとうに、懐かしいです。


 2度目の労働審判にて提出する予定だった同僚による陳述書(2)のご協力者様と打ち合わせをした日は、2013年10月28日(月)です。
 この時もご協力者様にはお久しぶりにお目にかかりました。
私が極度に痩せておりましたので、非常にご心配くださいました。
 懐かしいですね。
 2度目の労働審判は行われないままに申し立てを取り下げてしまいましたし、このご協力者様の陳述書はまだ内容を調整中であったため、原本すら存在しない状態です。
 唯一私の手元に存在するデータに、2013年11月22日(金)に弁護士先生がメールで草案として送信してくださったものがありますので、載せておきます。
 ご協力者様との打ち合わせ内容を簡単にまとめたものと思われますので、実際に調整中であった原本の内容とはずいぶん違うのではないかと思いますが、別の方の視点から見たZの姿を垣間見ることができるでしょう。


 まずは、証拠説明書にある甲2号証の同僚による陳述書(1)の内容を載せます。
 その後に、労働審判の2回目の期日で提出予定であった同僚による陳述書(2)の草案を載せておきます。
 陳述書の都合上、やわらかめの表現が用いられておりますが、実際のZの素行は過去の記事の通りです。
 当然ながら私による改ざんあります。
見方を変えますと、過激に受け取れる表現になっているかもしれません(^・x・^)b



陳述書


 私は、●●●で×年以上*****として勤務しています。●●●の出入口を入ってすぐ###のとなりに窓口があります。この窓口カウンターをお客様窓口と呼んでいます。壁をはさんでお客様窓口のとなりには保管棚が並ぶスペースがあり、そのとなり*****等の*****の管理を行っている*****があります。Zさんとは勤務中いつも顔を合わせているわけではなく、週に2、3回程度ですが、*****にZさんがいる時に、Zさんの声をよく聞きます。他の人達に比べて声が大きいので、すぐにわかります。声が大きいということもあって、他の人達が「帰ろうか」とか冗談で言っていた時も、『こんなクズども』・『使えねー』というZさんの言葉が耳に残っています。
 私以外の人達も*****へ近付きたくないようで、皆、避けているようにみえます。Zさんは特に自分よりも職位が下の人に対して見下した態度をとります。*****へは仕事上入室することがありますが、私を含め皆、Zさんに声をかけられたくないので、入室することに躊躇してしまいます。なぜならば、暴言を吐かれることが日常茶飯事になっていて、他の人もとばっちりにあうため庇えないほどです。「てめえ」「きさま」・「死ね」・「やめちまえ」などと言われると怖いです。Zさんは気分によって人に対する応じ方が違います。機嫌がよいと、私生活についても聞いてくるほどですが、Zさんの私生活は話してもらったことがありません。また、Zさんは人によっても態度が変わり、立場が上の人たちに対しては普通な感じですが、アルバイトさんやパートタイマーさん、特に女性に対してはひどいと態度をとっていると思います。仕事に対して厳しい人はもちろんいましたが、日常的に厳しい口調、態度、暴言といったことはありませんでした。Zさんは一見すると40代くらいの男の人なのですが、帰る時、他の人達に挨拶をしなかったり、業務上質問したいことがあっても質問しにくい雰囲気があります。お客様窓口の人達や*****の人達は、Zさんと一緒のシフトになるのを嫌がり、シフトを作る人に一緒にしないでほしいと懇願するほどです。

平成25年11月 (ご協力者様の自筆による匿名署名)




 私は、×年以上前から●●●内で、お客様対応を含め、事務的業務を担当しております。●●●は、全職員で約××名が所属しており、*****××名と*****××名程度がお客様窓口におり、昼間のお客様窓口は一般スタッフのみといった現場です。
 勤務形態は交代制であるため、Zさんとは1週間を通して連日会うわけではありませんが、同じ現場で働く職員として、いくつか気になることが点があるのでここで陳述いたします。
 Zさんは、月××日程度、夜勤も××回程度出ており、*****にいることが多く、日・祝日も勤務する方なのですが、勤務態度にいささか問題があると見受けられます。
同じ勤務時間の時は、Zさんの会話が聞こえてくることが多く、同じフロア内に響き渡るほどの声なので、同じ職場内にいる者として、やや声が大きいのではと感じております。私的には、この点はまだたいした問題ではないのですが、暴言といえるような発言がみられることには問題を感じます。特に、新人さん等に仕事を覚えさせるといった時、効率よく仕事をさせるための指導とはいえ、明らかに暴言ととれる言動があります「馬鹿」・「愚図ども」・「使えねー婆ぁ」という言葉は職場ではどうかと首を傾げてしまいます。仕事を教える際、大きな声で、「そんなこともできねーのか」と言っていましたが、教わる相手にしてみれば、これくらいできても当然だというプレッシャーになり、失敗できないという精神的負荷を過分に与えているだけのように聞こえました。確かに、『俺より仕事はできる人はいない』と言っていたこともあり、実際に仕事のできる方ではあります。叱咤激励、職場の効率化への貢献といったつもりなのでしょうが、パワハラととられても仕方がないと思います。また、Zさんには気分屋な面があり、側にいる人にとっては、心穏やかに一緒に働ける仲間といったような見られ方は決してされてないはずです。世間話などコミュニケーションをとることもあるのですが、*****のケースを投げつけたりするような、いわゆる「キレる」といった行為を見かけることがあります。お客様からお預かりした大切な*****を入れる物ですので、こういったものにあたるのも、正社員としてどうかと思うことがあります。一緒に働く仲間に対しても、少し間違えただけでキレていることがありました。独立した職場で管理職といつも顔をあわせるようなこともないので、上の方はこのような姿を知らないと思いますが、暴言、キレるといったことに不快を感じ、*****の人はZさんと同じシフトに入りたくないと文句を言うこともしばしばです。
 正社員は自分が担当している業務が終われば休むことができるのですが、Zさんは勤務時間に帰れない時に、担当者に対してキレている場面を目撃したことがあります。同僚に対しても「使えない奴」・「あいつは使えない」と言った暴言を吐くこともありました。
 最後に、社会人として挨拶をしない、挨拶を無視するということは、職場で円滑に業務を進めていく上で、やりにくさを感じます。


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更に更に更にクレームメールを送信。 [日記]

 2014年6月11日(水)。
 以下、同日付の公開扱いのブログの中で、私がまたまたしつこくクレームを付けて返信した内容です。
 しっかり立派にそれはもう陰湿に書いて差し上げました(≧▽≦)ノシ
 相変わらず面白過ぎます、私の元勤務先の企業様‥‥。
私にメール対応をし続ける担当者も、面白過ぎます‥‥。
どこまでバカなのでしょう(*´-`*)
驚きを超えて、もう笑撃(←笑)のおバカさ加減です。
 今回の私のクレームに関しても、めげずにがんばって返信してくださいね、担当者さん!(笑)
アナタの根性を見せてくださいませ♪
 アナタがいつまで私を楽しませてくれるのか、楽しみしております^-^

 前回同様、私が返信した内容をそのままコピー&ペースとしたのでは読み難いですから、メールの記載内容を入れ替えまして、まずは先方からの返信を載せ、その後に私が付けた内容を載せておきます。
 プライバシーにかかわる部分は修正・伏字ですm(_ _)m



From: PC版ご意見ご要望用
To: **********@**********
Date: 2014/6/11, Wed 22:11
Subject: お申し出につきまして

●●●(←私がお勤めしていた企業名)  お客様サービス相談センター###(←担当者名)でございます。

この度の件につきまして、度重なるご連絡をいただき、誠におそれ入ります。

お客様からのご申告について、「どのように考えているか」のご質問につきましては、お客様と該当●●●(←出先機関の名称もしくは私の元お勤め先名)間でどのような事象が発生し、●●●の対応がどのようなものであったかを確認させていただく必要がございます。

先般同様の返答となり、恐縮ではございますが、ご検討いただきますようお願い申し上げます。

上記案内につきまして、何卒よろしくお願い申し上げます。


------------------------------------------------------
●●● 
お客様サービス相談センター ###
HP:http:***************
------------------------------------------------------


From:**********@**********
To:PC版ご意見ご要望用
Message 2014/6/12, Thu 00:04
Subject: Re: お申し出につきまして

 「客様サービス相談センター」の###さん、もう1度書いて差し上げましょう。
アナタは日本語が読めないのですか?
それともご理解力が足りないのでしょうか?
 そのような方がお客様サービス相談センターの担当者ですか?
そのような方がお客様のお気持ちをくんで差し上げられるとは、とても思えませんね。
もうお辞めになられたらいかがですか。
 ですが、今回のメールは早くにご返信くださったことについては、お客様サービス相談センターの担当者としてお認めいたします。


 私は元勤務先がどうこういう問題ではなく、あくまでも「●●●」としての然るべき対応について伺っているのです。
「●●●としての正しい対応」がどのようなものなか、私が受けた迷惑行為について「●●●としてどのように考えているのか」お伺いしているのです。
アナタのメールから察するに、●●●はなんの社内規則も社内規定もなく運営しているということでしょうか?
ナゼ●●●に問い合わせなければならないのか、私には理解できません。
私が申し上げていることに関する事実確認など、私は一切求めておりません。
 だいたい、こちらから●●●名を教えて差し上げても、そちら様の都合のいいように改ざん、嘘か隠蔽で終わりでしょう。
そのような内容のご報告は、聞く価値などありません。
ですから、こちらからあえて●●●名を出す必要性など、全くありません。
 繰り返しますが、こちらとしては●●●としての対応や考え方を求めているのです。
真偽がわからない情報を提供しようとするのはやめてください。


 なお、私には自分が勤めた●●●をよい方向に導いてやろうだなどという考えは毛頭ございません。
あのような腐った●●●は、さっさと潰れたらよいとすら考えております。
よって●●●へ対する指導など、私は一切求めておりません。
「●●●の対応がどのようなものであったかを確認させていただく必要がございます。」などと言われる必要も、私には全くございません。
既に●●●を辞めた私にとって、私の元勤務先の●●●の対応や考え方など、どうでもよいことですから。
 どうしても私の元勤務先がどこの●●●なのかお知りになりたいのであれば、ご自分で全国の●●●にお問い合わせなさってください。
アナタ方にしてみればたいした数ではないでしょう。
 しかしながら、アナタが求められていることと私が求めていることは全く異なりますので、こちらの質問には早急にお答えください。
私は難しいことをお伺いしているつもりはございません。
 私がメールに書いて差し上げた事実についての「●●●としての正しい対応」がどのようなものなか、私が受けた迷惑行為について「●●●としてどのように考えているのか」をご回答ください。
 これについて###さんがあくまでも●●●側の対応確認を求められるのは、私には、客である私にとってよい方向に考えていただいているようには、とてもではありませんが思えませんよ?
それこそ、そちら様の都合のいいように改ざん、嘘か隠蔽で終わりでしょう。
 そのように思われても仕方がないメールを送信なさっておいでだと、まだお気付きになられませんか。
アナタは、それをご理解なさった上で返信されておいでなのでしょうか?
 それがわからないのであれば、私の対応は他の担当者に代わってください。
アナタには日本語の理解力が不足しておいでのようですから、きちんと日本語をご理解いただける方をお願いします。
 アナタが引き続きご対応くださるというのであれば、お客様サービス相談センターの担当者として、きちんとこちらの意思をくみとってください。


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裁判所からのお電話。 [日記]

 2014年6月11(水)。
 先日、3月18日(火)の労働審判の折に労働審判官を務められた裁判官の●●●さんへお手紙をお送りいたしましたが、それに関するお電話がかかってきました。
13時07分に着信し、40~45分くらいお話し続けました。
 お電話は裁判官であれる●●●さんご本人がかけてくるとは思っておりませんでしたが、主任書記官を名乗る★★★さんという男性が「●●●さんに事実をご確認」され、「記録もご確認なさった上で」お電話くださいました。
 記録なんてないのでしょう、と思いましたけれど。
あったとしても、労働審判の際に提出したした申立人(私側)と相手方(会社側)の資料だけでしょう。
 このお言葉を聞かされた時点で既に、この人は真実を語る気は一切ないと感じました。
 ★★★さんもずいぶんといい加減な方でしたが、やはり裁判所とはいい加減なもので、労働審判委員会もやはりいい加減なのだということが、よくわかりました。
 いろいろなことを問い質しましたが、メモはそこかしこに矢印が入っていたりイコール記号が記入されていたり丸で囲まれていたりとぐちゃぐちゃで、聞いた順番がよくわかりません^-^;;
私の記憶を頼りにメモしたことやお話した内容を書き残しておきます。


その1:「本人確認は必要ですか?」と聞かれました。
「は?本人確認が必要かと私に聞かれましても困ります。それはそちら様のお仕事でしょう。ナゼ私に許可を取るのですか?本人確認が必要なら、なさればよろしいでしょう?私がKUON本人ですけれど。」
「そうですよね、携帯電話番号を書いていただいてましたし、つながっているわけですし、ご本人ですよね。」
 のっけからなにがしたいのか、意味不明なのですが(*´-`*)
でも、少なくとも私がお手紙の中で$$$さん(←××部の電話受付のおっさん)が本人確認を一切なさらなかったことを言及してやったから本人確認と言い出したのは確実ですね(*´艸`)
 で、結局はその程度の本人確認しかなさらないのですね┐(´ー`)┌
携帯電話番号さえ合っていれば、私本人でなくても誰とでも話をなさるということですね。
 そのようなことでは、私の労働審判の際の情報はダダ漏れになるかもしれませんよ?
私がこのブログに「▽▽▽地方裁判所」・「平成26年(労)××号」とさえ記入すれば、私が申し立てた労働審判に関する情報は、たいした内容は聞けないと思いますが誰でも聞きたい放題です♪
緩いですね、裁判所(*≧艸≦)
全くなっていません!!!

その2:私が聞きたい内容についていちいち再確認されました。
「趣旨は太文字にして差し上げておりますし、お手紙の冒頭にもおうかがいしたい内容は簡潔に書いて差し上げているでしょう。お手紙の中にもその内容について聞きたい理由をはっきりと記載してありますが。それから、おまけでお付けしたブログの中にも、私がその時におかしいと感じたことはたくさん書いて差し上げておりますが?」
 この方も日本語が読めないのでしょうか(*´ -`)-3

その3:事実確認したのは●●●さんだけだそうです。
 ●●●さんは「覚えていない」と言われているそうです。
「なにも覚えていないだなんて、●●●さんはすごい記憶力なのですね。」
あえてお手紙に書いた言葉をそのまま使い回す私(*' 艸' )
 ★★★さんは、労働審判員をお務めになられたお2人にはなにも聞かれず、お電話くださったそうです。
 私はお手紙にはきちんと「お2人のお話をお聞かせいただいて構わないのであれば、それでも構いません。」と書いておきました。
が、お2人にご連絡が取れなかったのか、ごめんどうであったのかは知りませんが、お2人への事実確認は一切なさっていない状況でお電話くださいました。
私は雰囲気から後者だと感じました!
「では●●●さんのお言葉のみが裁判所側の言い分ということになりますね。私はきちんとお手紙に書いておきましたよ、労働審判員のお2人に聞いていただいても構わないと。お2人にお聞きになられずお電話してこられたのですし、労働審判官を務められ裁判官でもおいでの●●●さんのお言葉に間違いはあり得ませんね。」
 有無を言わせず、早々に大半のお言葉を封じて差し上げたと思います(*´-`*)v
だって、そのようになさったのはあちら様なのですから、私が気遣うところではありません(  ̄- ̄)
真実を語る気は一切ないようでいらっしゃいますから、私が自分で上手く聞き出せばいいだけです。

その4:やはり労働審判については録音記録も映像記録も、なにを根拠にそのような結果になったのかの記録も、一切記録をとっていません。
「そうですよねえ。先日のお電話で$$$さんも、なんの記録もないようなことを言われていましたから。それでアナタは『●●●さんに事実をご確認』・『記録をご確認』なさってお電話くださったと言われておいでですが、なにをご確認なさったのでしょう?」
「●●●さんに事実確認をしたのと、こちらでわかる限りの記録を調べて事実確認できることをお伝えしようかと思いまして。」
 いえ、ですから「記録」はなにもないのでしょう?^-^
なんの記録を見られたのでしょうね。
しかも、●●●さんは「覚えていない」と言われているのでしょう?^-^
●●●さんの頭のどこから出て来た情報なのでしょうね。
 既に言われている内容が矛盾しておいでなのですが‥‥(*´ -`)~3
 ★★★さんがなにを思ってのことかはわかりませんが、この後も「なんの記録もとってないし事実がわからないので、これ以上のことは言えない。」と何度も繰り返しておいででした♪
 で、結局は記憶も記録もないのでしょう?
一体なにをご確認なさったのでしょうね(*´ -`)~3
 ちなみに、なにをご確認なさったのかは、最後まで言われませんでした♪
下手に言えるわけ、ないですよね。
記憶も記録も、なーんにもないのなら(*´艸`)
 言われていることは完全に矛盾しておりますが、どうも★★★さんにはおわかりにならなかったようです。

その5:★★★さんが言う労働審判の事実の出処は、当然ながら不詳です。
「会社側との話し合いで調停を勧めたのですが、会社側は応じないとのことでした。よって労働審判委員会でKUONさん側がご提出された証拠物件から判断させていただいたとのことです。」
 で、その事実はどこから出てきたのでしょうね?
記憶も記録も、ないのではなかったかしら?^-^
 労働審判の日、●●●さんは私側に対して「会社側の言い分としては、職場内でなんらかの被害を受けた職員に対して補償する決まりはあるらしいのですが、パワハラの事実が確認できない以上、上の人間を説得する材料がないので応じられないとのことです。」とおっしゃいまして私側に申し立ての取り下げを迫り始めましたが、先日私が「●●●さんは会社側が言う決まりに関する証拠物件をご確認なさったのでしょうか。ご確認なさったのであれば、ナゼ私側にそれを見せてくださらなかったのか聞いてください。」と、$$$さん経由で●●●さんに問い合わせたところ、「そのような記憶はない」とのご回答でしたね。
 しかしながら、「そのような記憶はない」とのお言葉を会社側へ伝えてやりましたら、会社側は就業規則を見せたりそれについて話してもいないと申しております。
 会社側の主張など信用するに値しませんが、会社側の主張を除いても、「そのような記憶はない」とおっしゃる●●●さんは、なにを根拠に私側に申し立ての取り下げを迫られたのでしょうね(*´◡`*)
甚だ、ナゾです。
 「そのような記憶はない」とおっしゃっておいでだったご発言を翻す、「KUONさん側がご提出された証拠物件から判断させていただいた」とのご発言。
●●●さんが★★★さんを通じて私にお伝えいただいたお言葉は、おっしゃっておいでの内容がずいぶんと違いますが、お2人ともお気付きになられておいでなのでしょうか(*´◡`*)
 やはり、●●●さんは嘘をついておいでのようですね。
それとも、ものすごい記憶力なのでしょうか(ー''ー;)

その6:私のお手紙も、添付して差し上げたブログも、よく読まずにお電話してこられました。
「それも、全部ブログに書いて差し上げておりますけれど?アナタ方がなにも覚えていらっしゃらなければお話にならないかと思いまして、ブログもコピーしてお送りいたしました。私のブログですから私の主観で書かれておりますけれど、書かれていることは全て事実です。特に●●●さんのあのお言葉には、一言一句間違いはありません。ブログは労働審判当日、記憶が鮮明なうちに書いたものですから、間違いはあり得ません。それに、自分の記憶に自信がない部分についてはそのように記載しているでしょう。何度も同じような内容を繰り返し聞かないでいただけませんか。全てはお手紙かブログの中に書いてあるのですから。アナタはあの場に居合わせなかったのですから、お電話いただくならせめて、私がお手紙とブログで主張する内容くらいは把握してからお電話なさったらいかがですか。」
 お手紙やブログ内に記載されている、読みさえすればわかる事実について、いろいろと尋ねられました。
 実にめんどうくさい方です(*´ -`)~3
 私のあの日のブログ記事には、一切嘘はないと断言いたします。
もちろん私の主観で書いたものですから、私が感じたことが書かれてはいるのですが、自分の記憶が曖昧なものに関してはそのようにはっきりと書かせていただいておりますし、記憶がはっきりしているものについては、起こった出来事や発言内容等、全てありのまま事実のままに記載しております。
あのような卑劣な目に遭わされた私が嘘を書き残しておく必要など、これっぽっちもありませんからヽ(`д´)ノ
 お手紙に記載した事実内容ともブログに記載した事実内容ともずいぶん異なる事実をおっしゃる★★★さんに、最後は呆れてしまいました。
この方、ご自分で「全てのことは嘘です。」とおっしゃっていることと変わらないと、まだご理解なさっていないのかしら(゜▽゜;)

その7:「それはKUONさんの感じ方の問題で‥‥。」と曖昧な回答をなさいました。
「労働審判委員会で私側の証拠物件から判断なさったということは、つまり私側が提出した証拠物件はたいしたものではないと判断されたということですね?」
「いえ、たいしたものではないとは言ってまん。&◇%△(「たいしたものではないとは言っておらず、なになにと言った。」という内容。)▽$□#云々。事実として証拠物件から判断したと申し上げているだけです。」
「なんの記録もないのでしょう?『証拠物件から判断した』とは、どこから出た言葉でしょう?しかも、●●●さんはなにも覚えていらっしゃらないのでしょう?私は労働審判の折には自分が受けたパワハラ被害については一切お話しておりませんし、そのような機会も与えられませんでしたよ?労働審判委員会は会社側にばかりお話を聞いて、私の代理人の弁護士さん方にもお話をさせないかのような態度でしたけれど?事実認否すら全くと言っていいほど行われていない状況で、証拠物件から判断したとおっしゃられたら、それは私側の証拠物件がたいしたことはなかったとしか受け取れませんよ?」
「いえ、ですからそれはKUONさんの感じ方の問題で‥‥。」
「感じ方もなにも、私があの日に発言した内容は、会社側のバカな弁護士に対してお説教くれてやったことと、私から見て●●●さんの右側にお掛けになられていた労働審判員の方から『会社を信用していないということか。』と聞かれただけです。他には一言も発言しておりませんが?会社を信用していない理由についていくつもあるにもかかわらず、1つだけ聞かれてそれで終わりでしたけれど?それから、繰り返しになりますが、私が受けた被害に関しては、私は一切聞かれておりません。だいたい陳述書に書く内容なんて、たかが知れているでしょう。具体的に記載して会社側にムダな情報を与えてどうするのですか?陳述書の内容についても、お話しさせていただく機会をいただいていれば、いくらでも詳細にお話いたしましたのに、なにも聞いてくださいませんでしたし、そのような機会すらいただけませんでしたが?それに、アナタのお言葉から察するに、私の診断書についてもずいぶんと軽く見られているようですね。失礼ですけれど、アナタは精神疾患に関する知識はお持ちなのでしょうか?少なくとも適応障害の発症メカニズムくらいはご存じでなければ、私の診断書の重要性がわかるはずはありませんよ?」
「いえ、私にはわかりませんが‥‥。」
「そうでしょうね。労働審判委員会の方々にも、そのような知識はないのでしょうね。私側には詳細なお話を一切聞かれず、証拠物件だけでご判断なさったのですから、診断書にある記載内容の重要性すらおわかりにならなかったものと解釈するしかありません。今時、パワハラで精神疾患なんて普通のことでしょう。労働問題の専門家である労働審判委員会がそのようなこともご存じないなんて、おかしいですね。そのような方々が私側の証拠物件についてご判断なさったのですから、たいしたことはないとご判断なさったということになりますね。アナタが言われていることは、私側の証拠物件がたいしたことはないと言われているに等しいと、これでご理解いただけましたか?」
 お言葉に悩まれるご様子の★★★さん。
お話になりませんね、これは┐(´ー`)┌
 でも、このような時になって少しだけ思いました。
心理学を勉強した意義があった、かもしれないと‥‥。
つまらない、意義。

その8:「アナタも不公平で非中立だと思いませんか?」と聞いてみました。
「労働審判委員会は公平・中立の立場にあらねばなりませんよね。●●●さんも『労働審判委員会は中立の立場で』なんて言われておいででしたけれど。中立なら、いえ公平・中立な立場に立たなければならないにもかかわらず、会社側には30~40分時間をかけてお話を聞かれたにもかかわらず、私側は15分で終わりですよ?しかもそのうちの5分は私側が申し立てを取り下げるかどうかを検討した時間です。アナタが私と同じ立場に立たされた場合、30~40分と10分の差に対してどのように思われますか。ご納得できますか?これのどこが中立なのでしょうね。とても公平でもありませんよね?」
 無言の★★★さん。
なにも言えないということは、私の意見を肯定するということですね。
 くす。
そのように聞かれたら、お答えのしようがありませんよねえ?(ΦwΦ)Ψ
そこでアナタが「非中立だと思う。不公平だと思う。」とお答えになれば、アナタ方が言われていることは全て嘘だということになりますものね(*≧艸≦)
ご自分達のお立場をお守りになることに必死でおいでのようですから、そのようなことは、口が裂けても言えるわけ、ありませんよね。

その9:「ナゼ申し立てを取り下げたのか」と聞かれました。
「私には一切お話を聞いてくださらないどころか『誰に相談したかわからないのも弱い。』などと、どうでもよいことしか判断材料にしない、私から見て●●●さんの左側にお掛けになられていた労働審判員の方のこのお言葉は、とても労働問題の専門家のお言葉とは思えませんでしたね。どうでもよい事実だと思いませんか、そのようなことは。そのようなことを聞かれる時間で、ナゼ私が受けた被害について聞いてくださらなかったのでしょうね。私は今はどの上司に相談して、その人物の名前も思い出していますけれど。あの時はいくら考えても思い出せませんでしたが。でもその方は既にご退職なさっているのですが。会社側は私が上司に相談した事実はないと言っていましたけれど、果たしてご退職なさった方にまで聞かれたのでしょうか。聞く聞かない以前に、その上司はやる気がなくメモの1つも書かれていらっしゃいませんでしたし、私はその上司の態度に腹が立って5分程度しかお話していないのですが。そのような状況でなんの事実が残っているのでしょうね。とても事実が残されているとは思えませんね。それに、私側の弁護士さん方にもほぼお話する機会を与えてくださらず、●●●さんは私側に一方的に『裁判を起こすしかない』だの『調停は意味がない』だの『申し立てを取り下げた方がいい』などと言われましたよ?そのように適当でいい加減、不公平で非中立な労働審判委員会に対して、どうしろと?しかも精神障害についても全くご理解がないようでしたし。私にはどうするべきなのかわかりませんでしたけれど、少なくとも、無知なくせにあのように不公平で非中立な立場で完全に会社側に味方する労働審判委員会を相手にしてもムダだと思えましたよ?私は弁護士さん方との話し合いの結果として、取り下げたというだけです。」
 私が話す度に無言になる★★★さん。
「裁判官であられるにもかかわらず不公平で非中立。労働審判官で労働問題の専門家との肩書きを持ちながら、知識もたいしたことはない。事実の確認も一切なさらない。しかも適当でいい加減。おっしゃることも労働審判官とは思えない物言い。すごい裁判官ですね、●●●さん。●●●さんが裁判官を務められた裁判の方、お気の毒ですね。」
 そこまで毒を吐きましたよ、私は‥‥。
私、超・陰湿です(*´艸`)
でも、このような対応をされましたら、それはもう陰湿にならざるを得ないでしょう‥‥。

その10:★★★さんはやる気を感じさせないお返事になりました。
 私が散々に事実を並べ立てながら★★★のお言葉を次々に封じたため、★★★さんは疲れてしまわれたのか、どんどんやる気を感じさせないお返事になっていきました。
最初の明るさが嘘のように小さい声で「はい‥‥、はい‥‥。」と繰り返しておいででした。
「なんなのですか、そのやる気のないお返事は。そのような態度ですと、こちらはどんどん不愉快になるのですが?」
「すみません‥‥。」
 それでもやる気を感じさせないお返事の★★★さん。
もう、お話になりませーん♪
いえ、実のところ私はバカにされているのでしょうか‥‥(ー''ー;)
 とりあえず、もう少し真面目に対応してほしいです、★★★さん。

その11:トドメ。
「しょせんなにを語っていただいても、そちら様に都合のいいように答えるしかありませんよね。でも今の状況を招いたのは、アナタがお考えの整理をなさらず、まとめることもなさらない状態で矛盾した内容をお話なさるどころか、やる気を感じさせないお返事が原因ですよ。それはもう、聞いているこちらとしては不愉快になりますよねえ?これはアナタと、アナタにご指示なさった●●●さんがご自分で招いた結果ですよ。」
 ★★★さんは当然ながら●●●さんからご発言のご指示や制限を言い付けられていたと思いますが、●●●さんも★★★さんも、深く考えずにお電話をしてきたということは明らかです‥‥。
 先日私が●●●さんへ送り付けたお手紙が如何に短時間で書いた文章とはいえ、私は手抜かりなく書くべきことは全て書いておいたつもりです。
万一、●●●さんご本人からのお電話なり書面が届いた場合でも、反論の余地を与えないようにするために。
 私如きが書いた乱雑なお手紙に対して、危ない内容に触れられているにもかかわらず、なんの危険性も感じなかったのでしょうか^^
それとも、乱雑な文章であったため、逆に甘く見てくださったのでしょうか^^
 ふふ。
どちらにしても、こちらの思うつぼでしたね。
まさかここまで簡単だとは思いませんでしたが(*´ -`)~3

その12:釘を刺しておきました。
「お手紙に書かせていただいた通り、このような内容のご回答では私の精神崩壊は促されるでしょうね。きっと私の心はますます病んでいくでしょう。私はあの日の労働審判委員会の皆様方に対する自身の行動について一切の責任を負いかねますので。なにも覚えていない、記録はないとおっしゃいながら矛盾した内容をお聞かせくださったのは、アナタ方ですからね。私がなにをしようと文句は言わないでくださいよ?今日のこともしっかりとブログに記載して差し上げますから。」
「どのように書かれるんでしょうか。あの文章もそのまま載るんですか?」
「さあ?私の気が向くままに書きますから、どのように書くかはなんとも?思い出したことがあればあの記事には追記するかもしれませんし。でも私のことですから、アナタ方の実名を挙げた上で『この労働審判委員会の皆様方はなにもご存じないばかりか不公平で非中立な対応しかしないので、この人達に当たったら十分ご注意ください。』とでも書くのでは?わかりませんけれど。私にそこまでさせるのはアナタ方なのですから、その点は十分ご理解いただいた方がよろしいですね。●●●さんと労働審判員のお2人にもそのようにお伝えください。特にお2人には私のブログを見せて差し上げて、あの日にご自分達がどれほど不公平で非中立であったのか、よく考えられるようあわせてお伝えください。」
 ものすごくやる気を感じさせない★★★さん‥‥。
「それで、主任書記官の★★★さん。アナタの下のお名前は?アナタのお名前も書くかもしれませんから、お聞きかせください。当然ながら、●●●さんの代理として私にお電話してきて、実質的にこのような結果を招いたのはアナタご自身なのですから、アナタも同罪です。アナタも私の行動について一切文句は言わないでください。それで、アナタの下のお名前は?」
「★★★と申します‥‥。」
「★★★さんですね。では、そういうことで。お電話ありがとうございました。」
 お電話はこちらから一方的に切りました。
もうこれ以上聞いてもムダかと思いまして。


 どうなのでしょう、裁判所のこのご対応。
あり得ないと思うのですが‥‥。
 ★★★さん、裁判所にお勤めでおいでなのですから、もう少し賢くていらしてもよろしいのでは?
ナゼ一般庶民である私の方が頭の回転が速いのか、ナゾです‥‥。
エリート階層VS一般庶民の1対1での討論会で一般庶民が圧勝とは、なんなのでしょう、この状況は‥‥。
理解、不能ヽ(´д`;)ノ
 あ、上記の文章は可愛らしく大人しめに書いておりますが、実際の私はキレまくり状態でした♪
★★★さんのご発言が矛盾だらけでいい加減だったため、余計に‥‥(ー''ー;)
なにも考えずにお電話してきたと感じ始めた時点でかなりイラついておりましたが、なにを言われても反論できることに対して、逆にイライラいたしました‥‥(ー''ー;)
裁判官の代理でお電話なさっておいでにもかかわらず、私如きを説き伏せることすらできないなんてヽ(`д´)ノ
 あのようないい加減な内容を★★★さんに代弁させた●●●さんも、お電話くださった★★★さんも、そして裁判所も、いい加減なのだなと思いました。
 裁判所にしても警察署にしても、やはり正義の味方はしょせん肩書きだけのようです。
 このように腐った世の中が今の日本ですか。
嫌な国に生まれたものです。


 さて‥‥。
見ていなさいよ●●●さん。
結果などどうでもよいのですが、少なからずアナタに恥をかかせて差し上げますから。
 くす。
私がなにをしようと、文句は言うなよ♪
私はお手紙にもきちんと書いておきましたし、★★★さんにもきちんと伝えましたからね。
 ご自分の発言には、きっちりと責任をお持ちいただきますよ!



 はぁ‥‥‥‥。
私をしっかり納得させていただけるご説明がなされたのであれば、私の気持ちも少なからず楽になったでしょうに‥‥。
 私、これでますます人間不信になります。
なにもかも嫌になります。
 どうして私がこのように苦しむのでしょう。
私、どんどん病んでいきます‥‥。
 どのようにして、この黒い気持ちを浄化すればよいのでしょう。
やはり、①Zが死ぬ、②私が死ぬ、③記憶の消去、これしかないのでしょうか。
いいえ、①Zに私を殺してもらう、②私がZを殺す、③Zを殺して私も死ぬ、でしょうか。
それとも、なにがいいかな‥‥。
早く楽になりたいのに。
 ふふふ。
私、どんどんおかしくなる。
自分でもそれがわかります。
私、なにをしているのでしょう‥‥‥‥。
 何方か教えてください。
誰か、助けて。


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労働審判の資料⑫申立人(私側) 労働条件通知書 [日記]

 労働審判の申立人である私側からの労働条件通知書です。
私が相手方である会社側と雇用関係にあることを証明するために提出いたしました。
 書類の右肩の部分に手書きとハンコ押しで「甲第1号証」とあります。

 正直申し上げまして、これは内容的にあまり記載するに値しないような気がいたします。
なんせ、会社側が発行した私に対する契約書ですから。
 とりあえず、このような内容が記載されておりますということだけ書かせていただきましょう。
 ものすごく手抜き感を感じなくもないのですが、プライベート情報も含まれておりますので、詳細な内容に関しましてはどうかご容赦を(-人-;)



労働条件通知書

平成××年××月××日

KUON様
事業場名称 ●●●●●●(←私がお勤めしていた企業名と会社名)
所在地 ***************××-××-××
使用者 職氏名 ●●● (使用者名)


あなたを雇用するにあたっての労働条件は、次のとおりです。
1 雇用契約期間
2 就業の場所及び従事すべき業務の内容
3 勤務時間等
4 休日等
5 休暇及び休業
6 賃金
7 #######の趣旨及び###等
8 退職に関する事項
9 その他



 おおまかに書きましたが、このような大見出しの中に細々とした内容が括弧書きで記載されております。
「なにやらの第××条」であるとか、「なんとかの第××条から第××条」等、記載されております。
 が、私は未だに就業規則やら社則集の類はいただいておりませんが(*´-`*)
 そのくらい、配れよな‥‥。
超有名巨大企業様(*≧艸≦)
配らないからA部長(総務部長)のように私からクレームされるのですよ。
と、言いますか、普通は入社時に渡しますよね‥‥。
 やはり、おかしな会社です。


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更に更にクレームメールを送信。 [日記]

 2014年6月10日(火)。
 以下、同日付の公開扱いのブログの件で、私がまたクレームを付けて返信した内容です(*≧艸≦)
 しっかり立派に陰湿に書いて差し上げました。
 相変わらず面白過ぎます、私の元勤務先の企業様‥‥。
どこまでバカなのでしょう(*´-`*)
私も驚きます、このおバカさ加減には^-^;
 とりあえず、今回もがんばって返信してください!
愉快なお返事か誠意あるお返事をお待ちしております^^

 今回も、まずは私に対して返信してきた会社のお客様サービス相談センターのメールを載せておきます。
その後に、更に私が返信した内容を載せておきます。
 私がお勤めしていた企業様のおバカな対応ぶりをご覧ください。
 プライバシーにかかわる部分は修正・伏字ですm(_ _)m



From: PC版ご意見ご要望用
To: **********@**********
Date: 2014/6/10, Tue 11:11
Subject: Re: Re: お申し出につきまして

●●●(←私がお勤めしていた企業名)  お客様サービス相談センター###(←担当者名)でございます。

再度のご連絡大変恐縮でございます。

また、返信に時間を要しておりますことについて、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

お客様からのご申告について対応させていただくためには、ご申告いただきました事象が発生した該当●●●(←出先機関の名称もしくは私の元お勤め先名)の対応について確認させていただく必要がございます。

つきましては、再度の依頼となり恐縮でございますが、お客様が勤務されていた●●●名とお客様のお名前について当方(お客様サービス相談センター)へ情報提供いただくことをご検討いただきますようお願い申し上げます。

情報提供いただきました内容を基に、関係部署を通じて調査確認させていただきたいと考えております。

なお、調査確認にあたっては、お客様が勤務されていた●●●を介することとなることご承知いただきますようお願い申し上げます。

以上、あらためましてご検討いただきますようお願い申し上げます。


------------------------------------------------------
●●● 
お客様サービス相談センター ###
HP:http:***************
------------------------------------------------------


From:**********@**********
To:PC版ご意見ご要望用
Message 2014/6/10, Tue 16:51
Subject: Re: Re: お申し出につきまして

 お客様サービス相談センターの###さん。
アナタは日本語が読めないのですか?
私は元勤務先がどうこういう問題ではなく、あくまでも「●●●」としての然るべき対応について伺っているのです。
「●●●としての正しい対応」がどのようなものなか、私が受けた迷惑行為について「●●●としてどのように考えているのか」お伺いしているのです。
前回のメールにも「●●●様としてどのようにお考えでいらっしゃるのか、誠意のあるお返事をお願いします。」と書かせていただいております。
アナタのメールから察するに、●●●はなんの社内規則も社内規定もなく運営されているということでしょうか?
ナゼ●●●に問い合わせなければならないのか、理解できません。
私が申し上げていることに関する事実確認など、私は一切求めておりません。
 だいたい、こちらから●●●名を教えて差し上げても、そちら様の都合のいいように改ざん、嘘か隠蔽で終わりでしょう。
そのような内容のご報告は、聞く価値などありません。
ですから、こちらからあえて●●●名を出す必要性など、全くありません。
 もう1度私のメールをよく読み直していただき、再度「●●●」としての本来のあり方をご連絡ください。
私には自分の元勤務先の対応が明らかにおかしいと思えるからこそ、わざわざメールしているのです。
そのようなことも、おわかりになりませんか?

 なお、付け加えを1 点。
1.に書いた内容については、元勤務先の方からご連絡をいただきました。
ご連絡いただいた内容は、全く真偽がわからない情報でしたけれど。

 繰り返しますが、こちらとしては●●●としての対応や考え方を求めているのです。
真偽がわからない情報を提供しようとするのはやめてください。


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出してもいない被害届を取り下げ。 [日記]

 2014年6月10日。
 朝に速達で届いた郵便物は、A部長(総務部長)からでした。
 私は返信用の封筒と切手を同封してお送りしたにもかかわらず、封筒が社用のもので返送されてきましたので、またしても無言で拒否か?と思いながらマイルームへ持って入りまして、早速開封。
しかし、速達付きの意味が全くわかりません。
確かに私はさっさと返送するよう求めはしましたけれど‥‥。
 封筒の中には返信用にと添えておいた封筒と切手、記入・押印がない休業補償給付支給請求書が入っておりました。
更に!
会社側の理由書が‥‥!!!
 正直申し上げまして、驚きました‥‥。
理由書にも応じないものと考えておりましたので‥‥。
 理由書にはもっともらしい内容が書かれております。
ご想像の通りの内容が書かれておりますので、理由書の本文を載せるのは割愛させていただきます。
 あ、A部長には社交辞令でお礼のお電話だけはしておきました(笑)
 昨日の病院で担当医の先生からは謝っていただき、私もまだ答えを出せませんし、今はまだ労災申請のための書類は、保管しておきましょう。
 いつまで悩めば、答えが出るのかわかりませんが‥‥。
答えが出るまで、苦しみましょう。


 そうこうしている間に正午を過ぎました。
 未だにお電話をかけてこない&&&警察署の担当刑事‥‥。
なにを、しているのでしょう、ね‥‥!!!
間もなく丸1日過ぎますよ?!
なんの連絡もせず、放置か&&&警察署!!!
 13時40分を過ぎた頃、しびれを切らせた私は頭痛に耐えて&&&警察署へ向かいました。
前回のことも含め、この無礼さはお説教をくれてやらねば!
陰湿に締め上げてやる!!
全力で嫌がらせして差し上げるわ!!!
 途中のセブンイレブンで労災申請に使う予定だった書類をネットプリントで印刷いたしまして、&&&警察署の担当刑事に投げ付けて帰ることにいたしました。
 暑いです‥‥。
頭が痛いです‥‥。
息苦しいです‥‥。
脚も足も痛いです‥‥。
目前にちらつくZの姿が恐ろしいです‥‥。
 例によって会社のそばを通過するのは怖いので、また遠回りして&&&警察署へ入りました。
到着したのは、14時20分頃だったでしょうか。

 今日の受付担当者は少々ご年配の男性でした。
この方なら、前回のようなたらい回しはないだろうと思ったのですが‥‥。
「すみません。5月20日に被害届を出しにきたKUONと申しますが、私の事件をご担当いただいている刑事さんをお願いします。被害届は受理されていませんが、捜査は行われることになっているそうです。ですが担当の刑事さんのお名前がわかりません。」
「え、担当者不明?!どうなってるの、それ。」
 む、この声は!
昨日の受付担当者に違いない!!
しかも、昨日と同じセリフ!!!
「私に聞かれても困ります。私にもわけがわかりませんし、こちらの方は何方もお名前すら名乗られませんので、私にはわかりません。ただ、私の処理過程は「相談」の状態になっていて、それでも捜査は行われることになっていることはわかっています。」
 なんて言っている間に、鳴りまくる受付のお電話‥‥。
あー‥‥、これはいつかも経験したパターンですよ‥‥。
今日もまた待たされるのですかー?(∋_∈)
「‥‥‥‥お電話、出ていただいて結構ですよ‥‥‥‥_| ̄|○」
 ああもう、私、どこまで寛大なのやら‥‥‥‥。
お客様絡みの件となると、どうしても職業病が^-^;;
我ながら、呆れる性格です‥‥(∋_∈)
 ようやくお電話が途切れまして‥‥。
「ごめんねー。で、なんで担当者を呼べばいいの?」
「捜査されることになっている件について追加資料を提出したいのですが‥‥。刑事課の方がご担当だとは思いますが、刑事さんのお名前がかわかりません。」
「担当者不明、かあ‥‥。」
 ああ、イライラします‥‥。
 パソコンで私のデータを調べ始めた受付担当者。
でも私にはその画面に表示されるであろうデータには想像がついておりましたので、こちらから申し上げました。
「私の処理過程が「相談」になっていることを教えてくださったのは、△△△部のなんとかさんという方なのですが‥‥。偉い方です。」
 しまった‥‥。
まさかまたしてもこのような状況に陥るとは思っていなかった私は、5月21日(水)にお電話いただいた方のお名前をチェックしてくるのを忘れておりました。
「確かー‥‥、○、○○‥‥?○○○さん、だったような?○○○さんがおいでなら、○○○さんでも構いません。」
「ああ、○○○さんね。ごめんね、オレにも詳しいことがわからないから、オレに怒らないでね?ちょっと待ってね。」
 受付担当者が早速△△△部へ聞いてくださったのですが、○○○さんはお休みとのこと。
しかも、出張でしばらく帰ってこられないとか‥‥。
 機嫌がどんどん悪くなる私。
「わかる人が○○○さんなら、出直してもらった方がいいと思うんだけど。△△△部の人間もそう言ってるんだけど。じゃないと、また1から聞くことになるよー?あああ、オレに怒らないで(汗)」
 こんなに苦しい思いをしてわざわざきてやったのに、なにもせずに帰るだなんて、あり得るか!ヽ(`д´)ノ
「何度もくるのはしんどいので。もう1からでいいですからさっさと対応していただけますか。」←キレかけ。
 資料は前回同様、重いのに耐えて全て持参しております。
今更1から聞かれようが、なんでも見せて差し上げますよ!
さっさと被害届を受けろバカ!
「えーと、オレに怒らないで(汗) もう1度△△△部に言ってみるから待ってね(汗)」
 「怒らないで」と繰り返す受付担当者に、更にイラ立つ私。
またたらい回し状態ですよ!
全く学習能力がないらしいな、&&&警察署は!
「とりあえず△△△部の人間を呼んだから、そこで待ってて(汗)」
「わかりました。」←ものすごく不機嫌な表情をしていたと思われます。
 ほんとうに、イラつく‥‥!
 ○○○部の方がすぐに受付のそばへきてくださいましたがー‥‥。
出直した方がよいと、受付担当者と同じ言葉を繰り返すだけでした。
 しかし、それ以前に私には気になることがありまして。
またしても職業病が発生です‥‥。
「すみません‥‥。受付のお電話に近過ぎます。もう少し離れたところでお話しませんと、声が伝わりますよ?」
 なんなのでしょうか、この人‥‥。
私の声もアナタの声も、お電話の向こうの方へ伝わりますよ?
警察様には守秘義務やら個人情報保護法は通用しないのでしょうか(゜▽゜;)
接客業好きな私にとっては、あり得ない次元のマナーです‥‥。
 だいたい△△△部からなにをしにきたのだ、アナタは。
私は1からでいいと言っているのだから、さっさと被害届を作ってくれ。
私が不機嫌に「1からでいい。」と繰り返しましたら、ようやく観念したのか、帰っていく△△△部の方。
「少し、掛けて待ってもらえますか。」
 はあ‥‥。
結局今日も受付ごときで何分の足止めですか┐(´ー`)┌
 ところで、「少し」とはどれくらいですか。
私的には5分以内ですよ?
 で、10分は待たなかったと思いますが、それに近いくらいは待たされました‥‥。
なにをしていたのやら‥‥。
 ようやく3Fの刑事課へ行くよう言われ、担当刑事と思しき方のお名前を聞き出しました。
 もう既に疲れましたよ、私は。

 刑事課のドアをノックいたしましたら、中から5月20日(火)に私のお話を聞いてくださったお2人がご対応くださいました。
 率直な感想。
この2人、屁理屈ばかりでなんの説明もしないし、勝手に進めるから嫌い。
他のヤツを出してくれ。←この時点で既にキレておりました。
 今回は、お2人ともさっさと名乗られました。
前回△△△部の○○○さんにお説教くれてやった効果なのか、受付で散々担当者不明だと言ってやったせいなのかはわかりません。
 ため息がもれましたが、仕方なく案内されるままにお席に掛けさせていただきました。
「いつぞやはどーも。お世話になりました。お電話いただけるとのことでしたが、いただけないのでこちらからおうかがいしました。」←ものすごくキレております。
「ああ、すみません。仕事をしていたもので。今日の午後にでもお電話しようと思っていたのですが。」
と、お若い刑事さん。
 頭の中でぷちっと音が聞こえました。
「すみません‥‥。お電話をいただけるまでに少し時間がかかるかもしれないと聞かされてはおりましたけれど、丸1日放置なのですが?お電話いただけないなら、その旨くらいはご伝言いただいてもよろしかったのではないでしょうか。礼儀として。」
 午後にと言われましても、間もなく15時です。
とうに午後になっております。
そのセリフは、まだお電話くださるつもりはなかったということですね。
たいしたご対応だこと。
 お若い刑事さんは「仕事なんだから電話なんてできません。」とおっしゃっておいででしたが、こちらにはそのようなことは無関係です。
だいたい、客から電話がかかってきて、そちらから折り返すと言っておきながら丸1日放置という時点で、私には理解し難い世界の話です。
警察は何様のおつもりなのでしょうね。
礼儀とマナーに関するその意識の低さには、驚かされるばかりです。

 私はこのアホな対応ぶりにめんどうくさくなりまして、お説教くれてやるつもりでしたが、用件だけすませたらさっさと帰ろうと思い、早速資料を取り出しました。
「今日は前回提出させていただいたものより詳細な事実を記載した資料を作りましたので、ご参考までにお持ちしました。労災申請用に作った資料ですが、私が受けた被害も周囲の方が受けた被害も、前回お渡しした資料よりも詳細に書いてありますので、ご参考ください。それから、前回おうかがいした際に専門家に聞くとおっしゃっておいででしたが、私が負わされた精神障害の特徴と、私に現れている症状をご理解いただきませんと、専門家に聞かれた際の判断基準がないでしょうから、あわせて書き出したものもどうぞ。これも労災申請用です。」←言い方は茨です。
 3種類の資料を机の上に並べました。
 私自身に現れている症状につきましては、昨日の病院で担当医の先生にもご確認いただき、先生からは「私もそのように思いますね。」とのお言葉をいただいております。
 私の言葉が気に障ったのか、左口角をつり上げられるお若い刑事さん。
この行為は、実は前回も気になっておりましたが、今日ではっきりとわかりました。
この方は、ご自分がお気に召さないことがあれば、確実に左口角が上がります。
この行為を今日もずっと続けておいででしたので、ご自分ではお気付きになられていないのでしょう。
 まあ‥‥、イラつく私もあえてそのように陰湿な言い方をしているのですが。
「専門家に聞く」という言葉は、お若い刑事さんが前回し切りに繰り返されたお言葉です。
ちなみに私、お若い刑事さんのこの反応が気になって仕方がなくて、どうしてもお名前を覚えられず、「もうお兄さんで許してください!」などと言う始末で(笑)
 それで、またご年配の刑事さんが、ねえ‥‥。
「それはアナタの主観で書いたやつでしょ?」
とのご発言。
 ご年配の刑事さんはどうも、「主観」という言葉が大好きでおいでのようですね。
 やはり、ダメだわ、この方は‥‥。
「アナタは前回も私に対して私の主観だろうとおっしゃっておいででしたが、それは私は被害者なのですから当然でしょう。前回アナタが主観という言葉を使われた際は、アナタの勝手な思い込みで使われたのですが、もうお忘れになられましたか。1ヶ月近く前のことですから、なにかとお忙しいでしょうし、お忘れなのでしょうね。それからアナタ、もう少し言葉遣いにはお気を遣われたらいかがですか。不愉快です。
「受け取り方は人それぞれですから。」
 ダメです、この方┐(´ー`)┌
礼儀もマナーもご存じないようです(笑)
「ええ、感じ方は人それぞれですね。ですけれど、警察署の方だっていろいろな方をご対応なさるでしょう。礼儀やマナーの1つとして、相手を不愉快にさせる言葉遣いはいかがかと思いますけれど?失礼ですが、アナタには礼儀もマナーも足りないようです。
 「バカにしたようなもの言いをするな。言い方に気を付けろ。不愉快を感じさせる言葉を使うな。」というお説教を△△△部の○○○さんへお伝えしたはずなのですが。
○○○さんは結局なにもご指導なさらなかったということでしょうか。
これはまた、クレームしてやらねばなりませんね‥‥。
 なじりながらも、続ける私。
「今日お持ちした資料には、私がどれくらいの苦しみを体験しているのかも書かれておりますから、ご参照ください。まだあえて主観と言われるなら、私の脳でも心臓でも切り刻んでいただいて結構です。Zさんから受けた被害が書き綴られているはずですから。ご遠慮なくどうぞ。私は死ぬでしょうけれど、私は一向に構いませんよ?ご遠慮なくどうぞ?」←大真面目です。
 私のこの発言に対し、お若い刑事さんが即答。
「それはできません。」
「そうでしょうね。心の病の問題なのですから、簡単にはご理解いただけませんよねえ?ですから専門家にご判断いただけるよう、資料をお持ちいたしました。」←ひたすら嫌がらせです。
 またまた左口角をつり上げられるお若い刑事さん。
ほんとうに、ナゼお気付きにならないのでしょうか(゜▽゜;)
 思いながらも、更になじる私。
「前回お渡しした資料は、私がその時に感じたことやブログの内容が含まれておりますから、主観的な部分もあったでしょう。ですが今日お持ちした資料は客観的な事実しか記載しておりません。それから、私の携帯電話に送信されてきたメールについても、送信元がわからないようにしてありますけれど、原文をそのまま載せています。」
 これに対してお若い刑事さんがこのように。
「KUONさんは社内の誰かを言わないじゃないですか、資料も匿名で。それじゃ捜査の仕様がないんですけど。」
 あらあら、つまり、私の同僚さんどころか、他の方々へも聞き取りは行っていないということですね。
前回言われていたことと、ずいぶん違いますね。
「そのようなこと、言えるわけがないでしょう。その方がどのような被害を受けられるかもわからないのに。あの会社がそのような会社だからこそ、匿名にしているのですが。そちら様に好き勝手にされて、他の方が被害を受けられたらどうなさるのです?だいたい、それを調べるのが警察のお仕事では?お嫌なら、労働審判で陳述書にご協力いただいた方がサインされた原本がありますから、それを提出いたしましょうか?当然ながら匿名ですけれど。」
「供述調書は警察で作りますから、受け付けられません。」
 はあ?(゜▽゜;)
それでは、私が前回提出してやった資料はムダなものが多いということになるのですが。
ナゼあの時に言わなかったのでしょう、この人‥‥。
そういったことを先にご説明なさらないから、困るのです‥‥。
今日お持ちした資料についても、ムダなものが多いということになるのですが。
今日私がしんどい思いをしながらわざわざ出向いた意味もないと思うのですが(ー''ー;)
 相変わらずなんのご説明もなさらず、ご自分達のご都合だけでものを言われるお2人。
なにがしたいのか、相変わらず意味不明です‥‥。
 この辺りでご年配の刑事さんからこのようなお言葉。
「民事と刑事の違いはわかっているんですよね?」
 なんですか、そのご発言の意味は‥‥(ー''ー;)
前回うかがった際、このようにやり取りしたではありませんか。←めんどうくさいので、以前の記事からコピー&ペーストです(゜▽゜;)
  「それで、KUONさんはどうしてほしいわけ?」
  「??? なにをですか?」
  「この加害者を処罰してほしいということで、いいんですか?」
  「それ以外に、なんのために被害届や告訴状を出す意味があるのですか?」
  なんなのでしょうか、この対応は。
  ほんとうに、意味がわかりません。
「わかっていますけれど?言いたいことははっきりおっしゃっていただきませんと、お答えいたしかねます。なにをお聞きになりたいのでしょう?」
「いや、わかってるならいいんだけど。」
 意味、不明‥‥。
ほんとうに、なにが言いたいのかしたいのか(゜▽゜;)
「それで、私の担当医の先生にはお電話の1つでもなさったのですか?」
「しましたよ。どのように言われていたか、お聞かせしましょうか?」
 先生のお言葉は、至って普通な内容でした。
私的には可もなく不可もなくというところでしょうか。
そのようにしか、お答えできないであろうと思える内容でした。
先生のお言葉の主旨は、パワハラの現場を見たわけではないが、会社でなにかあったことは間違いない、というものです。
 これに対して、したり顔のお若い刑事さん。
くす。
笑える。
アナタのその表情は、アナタがなにもわかっていらっしゃらないからこそできるものですよ^-^
 お若い刑事さんの愉快なご対応に、一気にめんどうくさくなってしまった私。
「では、私が受けた被害について、第3者のお名前を挙げて差し上げます。私の手元には名前入りの資料もありますから。」
 私はもうあの会社とは無関係な人間ですから、もう知ったことではありません。
その方が被害を受けられたなら、警察署側の対応が悪いとクレームすればいいだけです。
 お若い刑事さんから「お願いします。」と言われましたので、私は労災申請用に作った資料を示して「そこに書いてある順番に申し上げますので、メモをお願いします。その資料は差し上げますので、それに書き込んでいただいて結構です。」と申し上げ、個人名を挙げ始めたのですが‥‥。
「KUONさんは大勢の人がいる前でやられたんですか?」
「大勢ではありませんが?そのような職場ではありませんから。ああ、でも中には他の人がいた場合もありますから。ですから私が受けた被害について第3者の存在がわかるものについては、その方のお名前を読み上げると申し上げたではありませんか。」←トゲトゲです。
「それ、公然と言われたわけじゃないんですよね?」
「ですから、少人数の場合はあっても、そのような職場ではないと申し上げているでしょう。まあ、もう名誉毀損罪でも侮辱罪でも構いませんけれど?
 また左口角をつり上げるお若い刑事さん。
ほんとうに、ナゼお気付きになられないのか不思議です。
 お若い刑事さんから、Zのパワハラに関する音声記録か映像記録はないのかと尋ねられました。
「上役が話している時の録音記録ならありますけれど?上役がZさんは事実を認めている部分も認めていない部分もあるとの発言が録音されています。」
 また左口角をつり上げるお若い刑事さん。
ナゼお気付きにならないのでしょう‥‥。
「Zさん自身の発言の記録はないんですか。」
「あるわけないでしょう。業務の性質上、現場で録音などしたら、個人情報保護法違反です。」
実は、Z本人の暴言については、録音記録も映像記録もありません。
仕事の現場でそのような行為が許される職場ではないのです。
「ないんですか‥‥。」
 呆れたようなもの言いをなさるお若い刑事さん。
 私の方が呆れます。
 私がお勤めしていた会社の現場でそのような行為を行った事実が公になってしまったら、私自身もどのような目に遭うかわかりませんし、会社側も行政指導どころか業務停止‥‥、最悪の場合は廃業ですら考えられなくもないのです。
 私の元勤務先の業務内容をきちんとお伝えしておいたにもかかわらず、この対応。
と、言いますか、&&&警察署のお隣にあるのですが、会社の大きな建物が。あの建物内でなに」が行われているか、わかっているでしょう。
 ものすごく不愉快です。

「あらあら、それは私の清廉潔白さが仇になったということですか(*´ -`)~3」←更にトゲトゲです。
 すかさず毒を吐く私。
「今、なんて?」
 突然、ご年配の刑事さんから尋ねられました。
「私の清廉潔白さが‥‥。」
「セイレンケッパク?」
「‥‥‥‥私が真面目だったということです‥‥。」←説明がだるいので適当に教えて差し上げました。
 ほんとうに、なにも知らないのね、アナタ(゜▽゜;)
私、驚きです(ー''ー;)
 私にいろいろと聞いておきながら、いきなりこのようなことを言い始めたお若い刑事さん。
なにが気に入らないのやら┐(´ー`)┌
「はっきり言います、KUONさん。この件は故意があるかどうかを断定できないので、傷害罪での立件はムリです。傷害罪は故意がなければ成立しません。KUONさんが言われている件に関しては、該当する法律が存在しません。」
 はぃ?(*´-`*)
私は前回も侮辱罪同様、言葉によるパワハラですから言った言わないの世界であって、水かけ論的な問題なのですが‥‥とは思いましたけれどねえ。
それを捜査して立件することが警察の仕事では?
私は「言葉によるパワハラ」だという事実は、前回はっきりと申し上げておりますが?(ー''ー;)
にもかかわらず、前回捜査をすると言い始めたのはアナタ方なのですが?
ほんとうに、意味がわかりません。
「Zさんが暴言をまき散らしてるのは事実なのですが?皆様も大層不愉快に思われておいででしたが。Zさんは仲良しさんに対しては機嫌がいいようですが、ご自分よりもなにかが少しでも劣っていれば、その方には暴言を浴びせていましたよ。特に女性に対しては、ひどいものでしたね。この事実に対して、どこに悪意がないと断定できるのでしょうか。それに前回も申し上げたかもしれませんが、弁護士先生も被害届は傷害罪+侮辱罪でよいと言われておいででしたが?」
「ムリです。では弁護士さんに真意を聞いてみますから、名前を教えてください。」
「弁護士先生とはもう契約解除いたしましたので、弁護士先生にお問い合わせいただく理由はありません。それに前回も弁護士先生へ連絡することは許さないと言ったはずです。傷害罪がムリだと言われるなら侮辱罪か名誉毀損罪で告訴状を出しますから結構です。」
「侮辱罪でも名誉毀損罪でもムリです。」
 はぁ?(゜▽゜;)
それはZの言動の内容を調査をすればすむ話では?
それこそ、Zに誘導尋問でもかけて話させればすむ話では?
 「状況証拠の積み重ね」という言葉は、裁判でもよく聞きますが‥‥。
状況証拠は不要ということでしょうか?
他の方から証言を集めてもよいと思いますが、私は。
そのために個人名も挙げて差し上げましたし、アナタも「お願いします。」と言われましたよ?
 だいたいですね‥‥、Zがしていたことは、幼稚園児が好きな女の子にいじわるすることとたいして変わらないと思いますが、私は。
男の子の「好きだからいじめてやろう」という気持ちに、故意がないわけ、ありませんよねえ。
まあ、Zは立派な大人ですが。
ああ、立派とは言えませんか(笑)
 しかも、Zは仲良しの方達以外、「特に女性に対してひどい」という時点で、これは差別行為でしょう?
差別とは、除外することや拒否する行為のことではなかったかしら?
明らかに対象を選んだ上で差別している以上、これのどこに故意がないと言えるのでしょう。
 「無差別」と言うなら別ですが、「差別」という行為は故意なくしてあり得ないと思いますけれどね、私は。
Zに故意がないというなら、「人種差別」・「身分差別」・「階級差別」・「性差別」・「宗教差別」・「思想差別」・「病人差別」などという言葉すら存在しないと思いますが?
そのような故意があるからこそ「アパルトヘイト」も「カースト制度」も「プロレタリア革命」も「男尊女卑」も「宗教戦争」も「資本/共産主義」も「療養所」も存在するのですよ。
現在も続くエルサレムの聖地争いですら、他人との違い、すなわち「差別」から生じているのですが。
これらのどこに故意がないのやら。
 差別して被害をまき散らすZの行為の、どこに故意がないのでしょうね?
意味不明。
 この人達、一体なにを捜査したのでしょうか‥‥。
私はこの1ヶ月間くらいの間のことは全く報告を受けておりませんし、その過程も結果も、一切聞かされておりません。
今日、この場にきてからも、なにも聞かされておりません。
ほんとうに捜査したんかいな‥‥(ー''ー;)
 だいたいアナタ、私が前回提出して差し上げた資料について、先程は「匿名の資料では捜査の仕様がない」と言われていましたね。
ですから私は個人名を挙げて差し上げ始めたにもかかわらず、それを遮りましたよね。
その言葉は捜査していないということになるのですが、わかっておいでなのかしら(゜▽゜;)
 そして、個人名を読み上げて差し上げたにもかかわらず、メモはどの被害の時に誰がいたのかは無関係に、個人名をメモしていただけです。
繰り返しになりますが、私はアナタがその時の第3者の存在を挙げるときちんと申し上げましたし、アナタも「お願いします。」と言われておいででしたよ?
 ほんとうに、なにがしたいのかしら、この人達は(ー''ー;)
わけがわかりませんよ‥‥。
「ですから、被害届けもお受けできません。」
 超・意味不明♪
でも、やはり様式に従って書いたものを持ってきたら、受け取るらしいです。
 ほ・ん・と・う・に、なにが言いたいのかしたいのか、全くわかりません(゜▽゜;)
いえ、前回からなにもご説明くださらず、好き勝手にお話を進められた挙句、いきなりそのような結果になるのですから、わからなくて当然のような気もするのですが^^;;

ワタクシ、カンゼンニ、
メンドウクサクナリマシタ!!!

「ふーん。つまり、そちら様が私になんの説明もせず、好き勝手した結果がこれですか。私がわざわざ2度も足を運んだのは、徒労だったということですか。
「なんて?」
 またしても口を挟むご年配の刑事さん(ー''ー;)
ほんとうに、めんどうくさいおじさんだな(ー''ー;)
「トロウ、ですよ(*´ -`)~3」
「ああ、トロウね。」
 意味、わかっているのでしょうか、この方(゜▽゜;)
「では私が差し上げた資料は全て返していただけますか、もう結構ですから。」
 お若い刑事さんが腕の下から資料を取り出し返してくださいましたが、明らかに足りません!
私が差し上げた原本は破棄したと思われ、コピーされたものが含まれております!
私は「全て」と申し上げたのですが?
警察署とは、勝手なものですね。
もともと差し上げたつもりでしたし、結構なのですが。
 しかし、前回差し上げた資料を用意していたということは、最初からムリだと言って追い返すつもりだったということですね?
今日私を待たせた時間とお話を聞いていただいた時間は、ムダですから返してほしいです。
これこそ、真の人生の浪費です。

 最後に、私は嫌がらせのために持ってきたブログのコピーを△△△部の○○○さんへ渡していただくようお預けいたしました。
 ブログの内容は、当然5月20日と21日の記事です(笑)
もちろん、嫌がらせのつもりです♪
「その中にはあの日のアナタ方の礼儀とマナーが足りない対応ぶりを全て書いて差し上げましたから、○○○さんへお渡しいただく前に、アナタ方もご自分達がなさったことが如何に無礼な行為であったか、読まれたらいかがですか?それ、そのまま差し上げますからどうぞ。」
 相変わらず左口角を上げるお若い刑事さん。
ご年配の刑事さんはブログをぱらぱらされておいででした。
「いえ、コピーを取らせていただきます。前回、KUONさんが診断書を勝手に取られたと言われたので。
 お若い刑事さんの言葉に、ご年配の刑事さんがコピーしに行かれました。
 くす。
私、前回は全ての書類について「必要なものはなんでも差し上げますから、どうぞ。診断書もこのコピーしたものでいいならこのまま差し上げます。」と言って、全て差し上げたのですが。
どこをどう回って「勝手に取られたと言った」と変換されるのでしょうね(笑)
 これは、ますます○○○さんを締め上げねばなりませんね。
○○○さんが言われていた言葉にも、ずいぶんと嘘を感じますし。
「○○○さんが出張からお戻りになられたら、お電話いただくようお伝えください♪ では、これで失礼します。」
 私が立ち上がりかけましたら、なんとお2人が揃って先に立ち上がりました!
あり得ません‥‥。
客より先に立ち上がるなんて‥‥。
さっさと帰れと言わんばかりです‥‥。
「くす。そのように私よりも先にお立ちになる辺り、礼儀もマナーもないと申し上げているのですよ。まだおわかりになりませんか?^-^
 お2人は私のこの言葉に関しては全くの無言でした。
ふふ。
ほんとうに、バカな人達。
 私はそれだけ言って刑事課を出ましたが、ご年配の刑事さんが「お気をつけて。」とだけ声をおかけくださいました。
お若い刑事さんはずっと無言でした。
 私も無言でしたが、即振り返ってみましたら、既にお2人は刑事課のお部屋の中へ入って行かれました。
くす。
ほんとうに、礼儀もマナーも知らないようです。
 このような人達のお給料が、国民の税金でまかなわれているのですか。
日本警察、ダメですね(*´艸`)


 しかしですね、こちらはこれだけ苦しい思いをさせられておきながら、Zはなにも処罰されずのうのうと生きているのです。
暴力行為を受けた場合は処罰するにもかかわらず、言葉で心に深い傷を負わされた場合は処罰できないとは、理不尽な国ですね、日本とは(*´ -`)-3



 さて、これからどうしましょうか。
お楽しみが1つ減ってしまいました。
 ですが、私は捜査に関しては希望を取り下げましたが、まだ被害届を出していない状況です。
嫌がらせで被害届を出して差し上げようかしら、今度は様式に書いて。
それとも告訴状を出して差し上げようかしら。
そうだわ、△△△部の○○○さんにもクレームしなければ!
 今回のことは、なにはともあれブログのネタとしてはよかったかもしれませんね。
警察署のいい加減さと無礼な対応ぶりが身にしみてわかりました。
 これが警察署という機関の実情ですよ、皆様!
あのような人達のお給料が、国民の税金でまかなわれているのですよ!
私、ますます非国民になりそうです(笑)
 あまりにバカバカし過ぎて、ある意味ほんのり満足したかもしれません(*´◡`​*)
 しかしながら、担当刑事2人の対応には、とても納得できません。
覚えてろよ、&&&警察署!


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労働審判の資料⑪申立人(私側)の証拠説明書。 [日記]

 労働審判の申立人である私側からの証拠説明書です。
 A4サイズで2ページ目の4分の1くらいまで記載されています。
証拠物件について簡単な表にまとめられていますが、例によって表にはできませんので、記載内容について順次書いていきます。



損害賠償請求労働審判事件

申立人 KUON
相手方 ●●●(←私がお勤めしていた企業名)
平成26年1月28日

△△△(←地域名)地方裁判所 御中
申立代理人  (弁護士先生のお名前)+印

         
(新しい弁護士先生のお名前)+印



証拠説明書


号証:甲1
標目:労働条件通知書
原本・写し2:原本
作成年月日:平成25年10月1日
作成者:申立人・相手方
立証趣旨:申立人と相手方が雇用関係にあること
備考:-

号証:甲2
標目:同僚による陳述書(1)
原本・写し2:原本
作成年月日:平成25年11月1日
作成者:同社で勤務している同僚
立証趣旨:Zのパワーハラスメント行為等
備考:同じ職場で働いているため、匿名希望

号証:甲3
標目:同僚による陳述書(2)
原本・写し2:原本
作成年月日:平成25年10月28日
作成者:同上
立証趣旨:同上
備考:同上

号証:甲4
標目:診断書
原本・写し2:原本
作成年月日:平成25年11月19日
作成者:***************
立証趣旨:申立人がZのパワハラによりうつ病に罹患したこと
備考:-

号証:甲5
標目:要求書
原本・写し2:写し
作成年月日:平成25年7月7日
作成者:申立人代理人
立証趣旨:申立人とZとの交渉の経緯
備考:-

号証:甲6
標目:回答書
原本・写し2:原本
作成年月日:平成25年7月26日
作成者:Z
立証趣旨:同上
備考:-



 甲3号証に関しましては、労働審判の際は私自身の陳述書を提出いたしました。
 同僚からの陳述書(2)に関しましては、弁護士先生から2回目の期日の折に追加の証拠として提出しましょうと言われておりました。
よって、陳述書のご協力者様との間で内容の調整が行われておりました。
 しかしながら、労働審判の1回目の期日で申し立てを取り下げましたので、残念ながら同僚からの陳述書(2)については原本は存在しません。
 ただ、弁護士先生に作成していただいた草案がありますので、それは載せよう‥‥かな?と思います。


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