２０１５年１月５日～１月８日。 [雑記]
２０１５年１月５日(月)。
前日には２３時３０分までの行動記録がメモされておりますので、これはおそらく２４時を過ぎてからのことではないかと思います。
メモに記されている内容‥‥。
「座ったままうたた寝していたら、あの方が家族？側の人間としておいでになる夢。嫌です。怖い。あー‥‥、またカンカンカンカン‥‥。怖い。」
これがきっかけとなり、なかなか眠ることができませんでした。
眠ったのは４時３０分を過ぎてからだろうという記載が残されております。
目が覚めましたらまだ６時を過ぎたところで、さすがに眠たかったようです。
病院へ行く準備をするには早い時間でしたが、お部屋に灯りを点け、エアコンをスイッチオン。
お部屋が暖まるまでとお布団の中でいもむしになっておりましたら、寝落ち‥‥！
７時のアラームも完全無視して眠っていたようです。
あるいは、無意識のうちに止めた可能性もあります。
８時前に「あれっ？」と、おかしな声とともに飛び起き、すぐさまその日の体重を量り、すぐに身づくろいしまして、前日に用意しておいた病院セットが入ったかばんを持ってお部屋を飛び出した、そうです(笑)
病院には５分前行動主義者らしい時間には着いたようです。
この日のメモには、先生とお話した内容がいろいろと書かれております。
まず、あまりの増量ぶりに驚かれたとあります。
「私も驚きなのですが(汗)」
なんとこの日は体重が４４．９ｋｇ、体脂肪率は１８．０％だったのです‥‥！
先生からは、「ジプレキサのせいでしょうから、仕方がありませんよ。４５ｋｇでも全然軽いんですから。まあ、体力よりもやはりまずは眠ることを優先しましょうか。」とのお言葉をいただいております。
私からは、ジプレキサを使っていると、短時間しか眠っていなくても「よく寝た」と思える、良質な睡眠が取れていると思う、そのようにお伝えしたことようです。
次に、体重のあまりの増量ぶりに比べて体脂肪率が下がっていることお話いたしましたら、「お腹周りはきついですか？」と聞かれたようで、「もしかしてメタボですか？！(汗)」と、いきなり焦り始めた私(笑)
「確かにこの頃お腹がふくらんでいるなと思っていた。お通じのせいかもしれないし、水分を常に摂り続けているせいかもしれないし‥‥。」
私の動揺ぶりに、先生はかなりうけたらしく、くすくすと笑われてしまったとのこと(*ノノ)
「ＫＵＯＮさんがメタボだと、世の中の人は皆メタボです(笑)」と言われたそうです(*≧艸≦)
メタボは身長と体重からの関係から算出するそうで、私は全く問題外だそうです。
このお話には心底ほっとした記憶があります(*ノノ）
念のため、食生活について詳細に報告したこともメモされております。
相変わらずメインがサラダ・納豆・ヨーグルト、お砂糖は控え、使ってもカロリーゼロのお砂糖。
普通なら主食になるはずのごはんがおかず云々。
私から「もしかして納豆の食べ過ぎでしょうか？(汗)」とうかがいましたら、先生は「納豆のカロリーなんてしれてません？」とおっしゃいましたが、私の胸中には「納豆にすっかりはまってしまって、たくさん食べているのですが(汗) おやつも納豆です(汗)」という思いが(笑)
この後も先生と食事についてのお話をしたようなのですが、やはり原因として思い当たるものがなく、様子を見ることになりました。
「とりあえず、少しでも体力と筋力を付けるために、駅の階段は歩いて上りましょう。」と、決意したらしいです。
ささやか過ぎますよね(゜▽゜;)
それから、気持ちを落ち着かせるために出していただいていたセロクエルですが、なくても気持ちよく眠れましたが、感情の起伏が激し過ぎるため、それを思うとあった方がいいのかなとお伝えいたしました。
また、「１月９日の調停のことを考えると、やはりあった方が安心なので、頓服で出していただけないでしょうか。」とお願いしたところ、先生も同意してくださったとのこと。
頓服で使用する際の注意点もしっかりうかがいまして、症状が改善されないようなら早く病院へ来てほしいと言われたようです。
飲み方については薬局でも先生と同じ説明をされ、先生がわざわざ処方箋に注意事項として書いてくださっていたことを知りました。
「やはり、先生が大好きです！」と、恥ずかし気もなく記載しております（*ノノ）
「そうそう、心配なら血液検査しときます？と言われましたが、過去の検査でも特に異常は出ませんでしたから、だいじょうぶでしょう。たぶん。必要を感じたら先生からもおっしゃってくださるとのこと。」
これも同日中に先生とお話した内容なのですが、どのタイミングでお話したのかはわかりません。
このようにメモされております。
「前回先生の前で泣いたことや、イライラしたり、興味や楽しみが続かないこと等、感情の起伏が激しいことをお話した際のこと。どのような症状が出るのかがわかっているだけにつらいのか、わかっているからこそいいのかわからない、というお話をしました。先生は前向きに考えるようにとおっしゃいました云々。」
「確かに、わかっているからこそ気をつけようという気持ちになるし、報告すべきこともわかります。でも、わかっているのに‥‥って情けなくも思えます。仕方がないのかな。」
くす。
中途半端な知識はない方が身のためかもしれませんね(笑)
翌週は、もしかしたら調停の後に精神不安定状態になっているかもしれないため、予約を入れてもらったとの記載もあります。
「自分でも、怖いから。」と。
この日は病院帰りにスーパーでお買い物をしたようです。
「金美人参」なる黄色い人参を発見し、珍しいもの好きな私は興奮いたしまして、勢いだけで残っていた２袋を買い占めました！
帰宅して、どのような人参なのか調べておりましたら、人参特有の臭さがなく甘みが強いということがわかりまして、サラダに使うことにしたようです。
また、気になることが。
「昨日あたりから左手の小指と薬指の間が痛痒くてぷつぷつしています。また手湿疹かな。それともなにか変な物でも触ったかしら？(汗)」
２０１５年１月６日(火)。
これと言って、特筆すべきことはない１日だったようです。
「中途覚醒があってもよく眠れたと思える！ジプレキサ、すごいです！感動的です！」
「カンカンカンカン‥‥。頭痛になり、頭に響きます(泣)」
「調停に向けて、そろそろ本腰を据えて考えましょう。」
「手が痒いです！」
このようなことが、ぱらぱらとメモされております。
２０１５年１月７日(水)。
この日も特筆すべきことはない１日だったようで、ぽつりぽつりとメモが書かれているだけです。
「きっと２３時には眠っていました。いろいろなものが点いたまま(汗) でも快眠(嬉)」
「手湿疹が拡がってきました。痛いです(泣) 痒いです(泣)」
「手湿疹が泡立ってきました。気になって調停のことがどうのこうのと考えている場合ではありません!(泣)」
「寝落ち。気付いたら２５時３０分でした。」
２０１５年１月８日(木)。
２５時３０分に目が覚めた後、目が冴えて眠れず、眠ったのは５時頃。
目が覚めたのは８時３０分頃との記載です。
「少ししか眠っていないけれど、すっきり。ジプレキサすご－－－い！(嬉)」
「でももう少し寝かせてくれても良いと思うのですが。そろそろ起こしてくださるのはご遠慮いただけませんか。お前にそのようなことを期待するだけムダですよね。便利なのですが、そろそろ邪魔です。」
この日も幻聴が激しかったようで、お天気はよいのに気持ちは沈み気味だったようです。
「遠くで響く救急車とパトカーのサイレンの音がやたらと気に障ります。なんだか怖い。」
夕方、眠くなってしまったようで、椅子に座ったままうとうとしていたようです。
「ＶＡＩＯ様の角に頭をぶつける度に飛び起きる。を、繰り返す。」状態だったとメモされております。
眠気に耐え切れず横になったのは１７時頃。
目が覚めたら２０時頃だったとのこと。
夜は時間を忘れてひたすら調停の準備に励んだようです。
こちらの主張を簡単にまとめたメモや、相手方である家族？が主張してくるであろう事柄についてのメモを読み直したり、書き加えたり。
また、新たに関係性が疑われることに気付いた事柄を、更に調べて書き加えたり。
そのようなことをしておりましたら、日付が変わっておりました。
２５時２０分。
１月９日、金曜日。
この日のメモの最後には、このように記されております。
「決戦は金曜日」ですか。
Dreams Come Trueの歌詞のようにはいきませんが、ようやくこの日が来ましたか。
決戦になればよいけれど。
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前日には２３時３０分までの行動記録がメモされておりますので、これはおそらく２４時を過ぎてからのことではないかと思います。
メモに記されている内容‥‥。
「座ったままうたた寝していたら、あの方が家族？側の人間としておいでになる夢。嫌です。怖い。あー‥‥、またカンカンカンカン‥‥。怖い。」
これがきっかけとなり、なかなか眠ることができませんでした。
眠ったのは４時３０分を過ぎてからだろうという記載が残されております。
目が覚めましたらまだ６時を過ぎたところで、さすがに眠たかったようです。
病院へ行く準備をするには早い時間でしたが、お部屋に灯りを点け、エアコンをスイッチオン。
お部屋が暖まるまでとお布団の中でいもむしになっておりましたら、寝落ち‥‥！
７時のアラームも完全無視して眠っていたようです。
あるいは、無意識のうちに止めた可能性もあります。
８時前に「あれっ？」と、おかしな声とともに飛び起き、すぐさまその日の体重を量り、すぐに身づくろいしまして、前日に用意しておいた病院セットが入ったかばんを持ってお部屋を飛び出した、そうです(笑)
病院には５分前行動主義者らしい時間には着いたようです。
この日のメモには、先生とお話した内容がいろいろと書かれております。
まず、あまりの増量ぶりに驚かれたとあります。
「私も驚きなのですが(汗)」
なんとこの日は体重が４４．９ｋｇ、体脂肪率は１８．０％だったのです‥‥！
先生からは、「ジプレキサのせいでしょうから、仕方がありませんよ。４５ｋｇでも全然軽いんですから。まあ、体力よりもやはりまずは眠ることを優先しましょうか。」とのお言葉をいただいております。
私からは、ジプレキサを使っていると、短時間しか眠っていなくても「よく寝た」と思える、良質な睡眠が取れていると思う、そのようにお伝えしたことようです。
次に、体重のあまりの増量ぶりに比べて体脂肪率が下がっていることお話いたしましたら、「お腹周りはきついですか？」と聞かれたようで、「もしかしてメタボですか？！(汗)」と、いきなり焦り始めた私(笑)
「確かにこの頃お腹がふくらんでいるなと思っていた。お通じのせいかもしれないし、水分を常に摂り続けているせいかもしれないし‥‥。」
私の動揺ぶりに、先生はかなりうけたらしく、くすくすと笑われてしまったとのこと(*ノノ)
「ＫＵＯＮさんがメタボだと、世の中の人は皆メタボです(笑)」と言われたそうです(*≧艸≦)
メタボは身長と体重からの関係から算出するそうで、私は全く問題外だそうです。
このお話には心底ほっとした記憶があります(*ノノ）
念のため、食生活について詳細に報告したこともメモされております。
相変わらずメインがサラダ・納豆・ヨーグルト、お砂糖は控え、使ってもカロリーゼロのお砂糖。
普通なら主食になるはずのごはんがおかず云々。
私から「もしかして納豆の食べ過ぎでしょうか？(汗)」とうかがいましたら、先生は「納豆のカロリーなんてしれてません？」とおっしゃいましたが、私の胸中には「納豆にすっかりはまってしまって、たくさん食べているのですが(汗) おやつも納豆です(汗)」という思いが(笑)
この後も先生と食事についてのお話をしたようなのですが、やはり原因として思い当たるものがなく、様子を見ることになりました。
「とりあえず、少しでも体力と筋力を付けるために、駅の階段は歩いて上りましょう。」と、決意したらしいです。
ささやか過ぎますよね(゜▽゜;)
それから、気持ちを落ち着かせるために出していただいていたセロクエルですが、なくても気持ちよく眠れましたが、感情の起伏が激し過ぎるため、それを思うとあった方がいいのかなとお伝えいたしました。
また、「１月９日の調停のことを考えると、やはりあった方が安心なので、頓服で出していただけないでしょうか。」とお願いしたところ、先生も同意してくださったとのこと。
頓服で使用する際の注意点もしっかりうかがいまして、症状が改善されないようなら早く病院へ来てほしいと言われたようです。
飲み方については薬局でも先生と同じ説明をされ、先生がわざわざ処方箋に注意事項として書いてくださっていたことを知りました。
「やはり、先生が大好きです！」と、恥ずかし気もなく記載しております（*ノノ）
「そうそう、心配なら血液検査しときます？と言われましたが、過去の検査でも特に異常は出ませんでしたから、だいじょうぶでしょう。たぶん。必要を感じたら先生からもおっしゃってくださるとのこと。」
これも同日中に先生とお話した内容なのですが、どのタイミングでお話したのかはわかりません。
このようにメモされております。
「前回先生の前で泣いたことや、イライラしたり、興味や楽しみが続かないこと等、感情の起伏が激しいことをお話した際のこと。どのような症状が出るのかがわかっているだけにつらいのか、わかっているからこそいいのかわからない、というお話をしました。先生は前向きに考えるようにとおっしゃいました云々。」
「確かに、わかっているからこそ気をつけようという気持ちになるし、報告すべきこともわかります。でも、わかっているのに‥‥って情けなくも思えます。仕方がないのかな。」
くす。
中途半端な知識はない方が身のためかもしれませんね(笑)
翌週は、もしかしたら調停の後に精神不安定状態になっているかもしれないため、予約を入れてもらったとの記載もあります。
「自分でも、怖いから。」と。
この日は病院帰りにスーパーでお買い物をしたようです。
「金美人参」なる黄色い人参を発見し、珍しいもの好きな私は興奮いたしまして、勢いだけで残っていた２袋を買い占めました！
帰宅して、どのような人参なのか調べておりましたら、人参特有の臭さがなく甘みが強いということがわかりまして、サラダに使うことにしたようです。
また、気になることが。
「昨日あたりから左手の小指と薬指の間が痛痒くてぷつぷつしています。また手湿疹かな。それともなにか変な物でも触ったかしら？(汗)」
２０１５年１月６日(火)。
これと言って、特筆すべきことはない１日だったようです。
「中途覚醒があってもよく眠れたと思える！ジプレキサ、すごいです！感動的です！」
「カンカンカンカン‥‥。頭痛になり、頭に響きます(泣)」
「調停に向けて、そろそろ本腰を据えて考えましょう。」
「手が痒いです！」
このようなことが、ぱらぱらとメモされております。
２０１５年１月７日(水)。
この日も特筆すべきことはない１日だったようで、ぽつりぽつりとメモが書かれているだけです。
「きっと２３時には眠っていました。いろいろなものが点いたまま(汗) でも快眠(嬉)」
「手湿疹が拡がってきました。痛いです(泣) 痒いです(泣)」
「手湿疹が泡立ってきました。気になって調停のことがどうのこうのと考えている場合ではありません!(泣)」
「寝落ち。気付いたら２５時３０分でした。」
２０１５年１月８日(木)。
２５時３０分に目が覚めた後、目が冴えて眠れず、眠ったのは５時頃。
目が覚めたのは８時３０分頃との記載です。
「少ししか眠っていないけれど、すっきり。ジプレキサすご－－－い！(嬉)」
「でももう少し寝かせてくれても良いと思うのですが。そろそろ起こしてくださるのはご遠慮いただけませんか。お前にそのようなことを期待するだけムダですよね。便利なのですが、そろそろ邪魔です。」
この日も幻聴が激しかったようで、お天気はよいのに気持ちは沈み気味だったようです。
「遠くで響く救急車とパトカーのサイレンの音がやたらと気に障ります。なんだか怖い。」
夕方、眠くなってしまったようで、椅子に座ったままうとうとしていたようです。
「ＶＡＩＯ様の角に頭をぶつける度に飛び起きる。を、繰り返す。」状態だったとメモされております。
眠気に耐え切れず横になったのは１７時頃。
目が覚めたら２０時頃だったとのこと。
夜は時間を忘れてひたすら調停の準備に励んだようです。
こちらの主張を簡単にまとめたメモや、相手方である家族？が主張してくるであろう事柄についてのメモを読み直したり、書き加えたり。
また、新たに関係性が疑われることに気付いた事柄を、更に調べて書き加えたり。
そのようなことをしておりましたら、日付が変わっておりました。
２５時２０分。
１月９日、金曜日。
この日のメモの最後には、このように記されております。
「決戦は金曜日」ですか。
Dreams Come Trueの歌詞のようにはいきませんが、ようやくこの日が来ましたか。
決戦になればよいけれど。
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