2015年1月10日~1月13日。 [雑記]
2015年1月10日(土)。
「気が付いたら午前2時30分。いろいろなものが点いたまま。顔はぐちゃぐちゃ。」
知人から前日の22時過ぎにメールが着信したとあり、それにも気付かず眠っていたようです。
「頭が痛い。泣き疲れて眠ったのか。目や目尻の辺りに塩の粒が(汗) そうだ、お薬を飲み忘れています。」
いつものお薬と、気持ちを落ち着かせるためにセロクエルも服用したもようです。
当然ながらEVE様も出番、だったそうです。
このようなことが記されております。
「カンカン鳴る音よりも、『殺して‥‥(?)』とささやく声の方が大きく聞こえるのですが(泣) ヤツらを殺せという解釈でよろしいでしょうかKUON様。ヨロシイ、行ッテクルガヨイ。はい、行って参ります。」
1人漫才‥‥(゜▽゜;)
この日はなにもする気になれず、泣きながらお布団の中でいもむしになっていたようです。
2015年1月11日(日)。
短時間しか眠れなかったようですが、「ありがとう。」で始まっております。
「今日はカンカンカンカンという幻聴に混じって、『殺して‥‥(?)』というがたくさん聞こえます。朝からウゼーな。」
朝からイライラモード。
「耳からカンカンカンカン、脳の中では『殺して‥‥(?)』のダブル攻撃。煩い。いよいよおかしい、私。踏み切りに跳び込んで自殺しろとな?云々。」
「あ---‥‥一気に痩せましたよ。ずっとごはん食べていないし、痩せますよねえ。はー、お腹が空いた気すらしません。云々。」
「お空は快晴。私の心はどしゃ降りの雨。どこまで譲歩すればいいのか、まるでわかりません。」
ひたすら愚痴が書きつづられております。
夜、火曜日に病院へ持参する報告書に調停に関する事項だけは書いたとありますので、おそらくこの日もいもむしになって過ごしていたのでしょう。
しかし、暗い!
暗過ぎる!!
だって、仕方がないでしょう!!!
うん、仕方がないのです(∋_∈)
2015年1月12日(月)。
この日も短時間しか眠れなかった旨の記載がなされております。
午前4時30分頃に横になり、8時30分頃に目が覚めたと記録されております。
しかし、よくわからない記載が(笑)
「すっきり眠い。」
なんなのでしょう、「すっきり眠い」というのは(゜▽゜;)
意味不明です(ー''ー;)
きっと、この時の私の感覚は、そのようなものだったのでしょう!
どのような感覚なのか、全くわかりませんが(゜▽゜;;)
午後はドラッグストアへ行ったようです。
「手湿疹がかゆ---い!!!もうげんか-----い!!!」
「温まると更に痒みが増す-----!もうムリ!!!!!」
と、いうわけでして、観念してドラッグストアへ行ったのでしょう。
白衣のおばあちゃんに聞いたら、勧められたのは手湿疹用の商品で、かなり小さいチューブ入りで1,150円(税別)くらいのものだったらしく、私は「高過ぎる‥‥!」と思ったと書き残しております。
「おばあちゃん曰く、病院でも使われている薬だとか言っていたが、私はとにかくこの痒みさえ治まればなんでもいい!コストパフォーマンスを考えたら買えるか!」←この日はやたらと言葉遣いが荒いです(笑)
「インターネットで調べたら○○○(←商品名)が効くと出ていたと聞いてみたが、そんなの聞いたことがない、だってさ!あーそーですか!」←おばあちゃんの態度にカチンときた(笑)
結局なのですが。
誰でも知っている、なんにでも効く汎用の塗り薬を買って帰りました。
1番小さな小瓶で、1番お安い商品を。
「ダメなら○○○の1番小さくて1番安いヤツを買えばいい!もう、これでいい!帰る!そして、さっさと塗る!!!」
ちなみに、やはり例の商品の効果は、しっかり立派にありました。
塗った直後は多少べたつきますが、さすがに長年愛され続けているお薬です(^・x・^)b
手湿疹が治った後も、なにかと便利です。
コストパフォーマンスの勝ち、いえいえ価値(笑)
夜は病院へ持参する報告書を書いております。
また、母からメールが届きまして、「服を送った」とありました。
「嬉しいな。」
「調停の件、話してすらいなかったので、返信メールで簡単に伝えておいた。」
どうやら重要なことを母に報告し忘れていたようです(汗)
2015年1月13日(火)。
病院の予約日でしたので、遅刻しないようにするため、寝る前に5分おきにアラームをセットしておきました。
が、最初の3回までは無意味で、4度目のアラームで目が覚めました。
始めの3回は、自分で止めたのか目が覚めなかったのか、わかりません。
「ジプレキサ、すごいな♪」と、メモが(笑)
快晴で少し暖かい中を病院へ向かったようです。
「相変わらず足が痛いです。脚が張りますぅ(泣) 体力も筋力もないのに、一気に大きくなり過ぎです(泣)」
病院では、先生から「サラダ・納豆・ヨーグルトでどうして太るんですか(笑)」と、笑われてしまいました(*ノノ)
「もしかしたら体質が変わったのかもしれませんね。」とも言われました。
私はもともと太り難くい体質なのです。
元気だった時期も、いくら食べても太りませんでした。
ストレスで痩せる体質でもあったはずなのですが、どうしたことやらで┐(´ー`)┌
私から「せめて駅の階段は歩いて上ったり、遠回りして帰るようにします。ささやかな努力ですが(汗)」とお話したところ、先生からは「そんなことはないですよ。その気持ちが大事。筋力の衰えは減らせますよ。」と、おっしゃっていただいたとのことです。
この日の体重は43.8kg、体脂肪率は19.1%でした。
以下、またメモの原文を載せましょう。
そういえば、始めに「泣いたらすみません。そのような1週間でした!」と宣言してから掛けさせていただきました(笑)
そして、見事に泣いた!
最初は体調や体重のお話を笑顔でお話していましたが、調停のご報告の際、だんだん目がじわじわして、涙がぼろっと落ちてしまった。
先生も「常識では理解できませんね。」と言われました。
あのバカ者ども、やはりお前達はバカだ(泣)
明日は過去の事件の一件で警察署へ行って、また怒って帰ってくるかもしれませんと報告書に書いておいたのですが、先生はご心配くださって、使った分のセロクエルを補充してくださいました。
先生のお気遣いが嬉しいです。
それから、もし警察署から問い合わせが行くようなら、どうせなにもわかっていませんからテキトーに対応しておいてくださいとお願いしておきました。
警察署の人間に対して、先生に問い合わせしても無意味だと言います、ともお話しておきました。
先生が診断書を上手く書いてくださったことに、改めて感謝しました。
やはり先生は全てのことを見越しておられたのでしょうか。
先生は不思議な方です。
偉大です。
ますます先生のファンです。
それから、警察署へ行くことについて先生がご心配くださり、来週も予約を入れてくださいました。
きっと、来週もまた泣きます。
「過去の事件」についてはここで明かすことはいたしかねます。
このブログに私が満足できるまでのことを全て書き終えましたら、なにもかもご理解いただけるものと考えます。
今はご容赦くださいませ。
それから、母から荷物が届いたようで、お礼も含めてしばらく母とメールのやり取りをしたようです。
母からのメールに、やたらと「戦争」という言葉が使われていることが気になりました。
母も精神的につらい状況にあるようでして、それを「戦争」と称していました。
メールの文章だけ見ても、かなり疲れているのだなと思いました。
私は何度目かの返信の中に、例え話として三角錐のことを書いておきました。
内容は---‥‥、‥‥‥‥秘密です(  ̄- ̄)
それに対して母からは「私はがんばり過ぎるところがあるとよく言われます。私の愚痴も聞いてね。」と、ありました。
私も、たまには母の役に立たねば。
聞くことしかできないけれど、「いつでも愚痴メールしてね」。
そのように、返信いたしました。
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「気が付いたら午前2時30分。いろいろなものが点いたまま。顔はぐちゃぐちゃ。」
知人から前日の22時過ぎにメールが着信したとあり、それにも気付かず眠っていたようです。
「頭が痛い。泣き疲れて眠ったのか。目や目尻の辺りに塩の粒が(汗) そうだ、お薬を飲み忘れています。」
いつものお薬と、気持ちを落ち着かせるためにセロクエルも服用したもようです。
当然ながらEVE様も出番、だったそうです。
このようなことが記されております。
「カンカン鳴る音よりも、『殺して‥‥(?)』とささやく声の方が大きく聞こえるのですが(泣) ヤツらを殺せという解釈でよろしいでしょうかKUON様。ヨロシイ、行ッテクルガヨイ。はい、行って参ります。」
1人漫才‥‥(゜▽゜;)
この日はなにもする気になれず、泣きながらお布団の中でいもむしになっていたようです。
2015年1月11日(日)。
短時間しか眠れなかったようですが、「ありがとう。」で始まっております。
「今日はカンカンカンカンという幻聴に混じって、『殺して‥‥(?)』というがたくさん聞こえます。朝からウゼーな。」
朝からイライラモード。
「耳からカンカンカンカン、脳の中では『殺して‥‥(?)』のダブル攻撃。煩い。いよいよおかしい、私。踏み切りに跳び込んで自殺しろとな?云々。」
「あ---‥‥一気に痩せましたよ。ずっとごはん食べていないし、痩せますよねえ。はー、お腹が空いた気すらしません。云々。」
「お空は快晴。私の心はどしゃ降りの雨。どこまで譲歩すればいいのか、まるでわかりません。」
ひたすら愚痴が書きつづられております。
夜、火曜日に病院へ持参する報告書に調停に関する事項だけは書いたとありますので、おそらくこの日もいもむしになって過ごしていたのでしょう。
しかし、暗い!
暗過ぎる!!
だって、仕方がないでしょう!!!
うん、仕方がないのです(∋_∈)
2015年1月12日(月)。
この日も短時間しか眠れなかった旨の記載がなされております。
午前4時30分頃に横になり、8時30分頃に目が覚めたと記録されております。
しかし、よくわからない記載が(笑)
「すっきり眠い。」
なんなのでしょう、「すっきり眠い」というのは(゜▽゜;)
意味不明です(ー''ー;)
きっと、この時の私の感覚は、そのようなものだったのでしょう!
どのような感覚なのか、全くわかりませんが(゜▽゜;;)
午後はドラッグストアへ行ったようです。
「手湿疹がかゆ---い!!!もうげんか-----い!!!」
「温まると更に痒みが増す-----!もうムリ!!!!!」
と、いうわけでして、観念してドラッグストアへ行ったのでしょう。
白衣のおばあちゃんに聞いたら、勧められたのは手湿疹用の商品で、かなり小さいチューブ入りで1,150円(税別)くらいのものだったらしく、私は「高過ぎる‥‥!」と思ったと書き残しております。
「おばあちゃん曰く、病院でも使われている薬だとか言っていたが、私はとにかくこの痒みさえ治まればなんでもいい!コストパフォーマンスを考えたら買えるか!」←この日はやたらと言葉遣いが荒いです(笑)
「インターネットで調べたら○○○(←商品名)が効くと出ていたと聞いてみたが、そんなの聞いたことがない、だってさ!あーそーですか!」←おばあちゃんの態度にカチンときた(笑)
結局なのですが。
誰でも知っている、なんにでも効く汎用の塗り薬を買って帰りました。
1番小さな小瓶で、1番お安い商品を。
「ダメなら○○○の1番小さくて1番安いヤツを買えばいい!もう、これでいい!帰る!そして、さっさと塗る!!!」
ちなみに、やはり例の商品の効果は、しっかり立派にありました。
塗った直後は多少べたつきますが、さすがに長年愛され続けているお薬です(^・x・^)b
手湿疹が治った後も、なにかと便利です。
コストパフォーマンスの勝ち、いえいえ価値(笑)
夜は病院へ持参する報告書を書いております。
また、母からメールが届きまして、「服を送った」とありました。
「嬉しいな。」
「調停の件、話してすらいなかったので、返信メールで簡単に伝えておいた。」
どうやら重要なことを母に報告し忘れていたようです(汗)
2015年1月13日(火)。
病院の予約日でしたので、遅刻しないようにするため、寝る前に5分おきにアラームをセットしておきました。
が、最初の3回までは無意味で、4度目のアラームで目が覚めました。
始めの3回は、自分で止めたのか目が覚めなかったのか、わかりません。
「ジプレキサ、すごいな♪」と、メモが(笑)
快晴で少し暖かい中を病院へ向かったようです。
「相変わらず足が痛いです。脚が張りますぅ(泣) 体力も筋力もないのに、一気に大きくなり過ぎです(泣)」
病院では、先生から「サラダ・納豆・ヨーグルトでどうして太るんですか(笑)」と、笑われてしまいました(*ノノ)
「もしかしたら体質が変わったのかもしれませんね。」とも言われました。
私はもともと太り難くい体質なのです。
元気だった時期も、いくら食べても太りませんでした。
ストレスで痩せる体質でもあったはずなのですが、どうしたことやらで┐(´ー`)┌
私から「せめて駅の階段は歩いて上ったり、遠回りして帰るようにします。ささやかな努力ですが(汗)」とお話したところ、先生からは「そんなことはないですよ。その気持ちが大事。筋力の衰えは減らせますよ。」と、おっしゃっていただいたとのことです。
この日の体重は43.8kg、体脂肪率は19.1%でした。
以下、またメモの原文を載せましょう。
そういえば、始めに「泣いたらすみません。そのような1週間でした!」と宣言してから掛けさせていただきました(笑)
そして、見事に泣いた!
最初は体調や体重のお話を笑顔でお話していましたが、調停のご報告の際、だんだん目がじわじわして、涙がぼろっと落ちてしまった。
先生も「常識では理解できませんね。」と言われました。
あのバカ者ども、やはりお前達はバカだ(泣)
明日は過去の事件の一件で警察署へ行って、また怒って帰ってくるかもしれませんと報告書に書いておいたのですが、先生はご心配くださって、使った分のセロクエルを補充してくださいました。
先生のお気遣いが嬉しいです。
それから、もし警察署から問い合わせが行くようなら、どうせなにもわかっていませんからテキトーに対応しておいてくださいとお願いしておきました。
警察署の人間に対して、先生に問い合わせしても無意味だと言います、ともお話しておきました。
先生が診断書を上手く書いてくださったことに、改めて感謝しました。
やはり先生は全てのことを見越しておられたのでしょうか。
先生は不思議な方です。
偉大です。
ますます先生のファンです。
それから、警察署へ行くことについて先生がご心配くださり、来週も予約を入れてくださいました。
きっと、来週もまた泣きます。
「過去の事件」についてはここで明かすことはいたしかねます。
このブログに私が満足できるまでのことを全て書き終えましたら、なにもかもご理解いただけるものと考えます。
今はご容赦くださいませ。
それから、母から荷物が届いたようで、お礼も含めてしばらく母とメールのやり取りをしたようです。
母からのメールに、やたらと「戦争」という言葉が使われていることが気になりました。
母も精神的につらい状況にあるようでして、それを「戦争」と称していました。
メールの文章だけ見ても、かなり疲れているのだなと思いました。
私は何度目かの返信の中に、例え話として三角錐のことを書いておきました。
内容は---‥‥、‥‥‥‥秘密です(  ̄- ̄)
それに対して母からは「私はがんばり過ぎるところがあるとよく言われます。私の愚痴も聞いてね。」と、ありました。
私も、たまには母の役に立たねば。
聞くことしかできないけれど、「いつでも愚痴メールしてね」。
そのように、返信いたしました。
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