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警察署の対応。 [雑記]

 2015年1月14日(水)。
 午前2時時頃には眠っていたと思う。
6時起き。
また、いろいろなものが点いたまま(汗)
電気代、高そうです(汗)(汗)(汗)
とりあえず、早く気付かせてくれてありがとう。
一応、感謝します(泣)
 一体、何日くらい家電製品が点きっ放しだったのやら^^;;


 この日の午後は、前日に病院の先生にお話した通り、警察署へ行きました。
きっと感情の波が激しくなるだろうと予測しておりましたので、セロクエルとお水を携帯して行きました。
それから、過去の事件に関する資料も一式持って行きました。
資料は大量にありますので、かなり重かったです。
 警察署へ行った用件は、実は2つあります。
1つめは、2014年11月3日の夜にこの警察署へ助けを求めた際に、精神障害者をバカにしたような対応をしたことについて、クレームするためです。
あの件に関しては、私はひっじょ---に!腹が立っておりましたので、2つめの用件を果たす際には絶対にクレームしてやらねばと思っていたのです。
 2つめは、過去の事件について相談するためです。
この事件については、以前の住まいを管轄していた&&&警察署が担当したのですが、私には&&&警察署の対応がどうしても納得できなかったのです。
結果もおかしいと思っておりましたので。
 本来ならばもっと早めに相談に行きたかったのですが、いろいろなことがありましたので、行く機会に恵まれなかったのです。
「いろいろなこと」については、説明がめんどうくさいため、過去の記事をご参照ください(^・x・^)b
さりげなく宣伝。
にもなりませんか(笑)

 そのようなわけでして、今の住まいを管轄している警察署へ突入!
警察署なんて何度も足を運んでおりますので、緊張など一切しません!
 受付の大人しそうなお姉さんに早速注文です。
「用件は2つあります。1つめはクレーム。2つめは相談です。まずはクレームから。昨年の11月3日、22時27分にこの警察署の代表電話にかかった電話を受けた人を出してください。男性です。その人に直接クレームします。すぐに出せないなら上の方を出してください。」
 あの一件をものすごく恨んでいる私に、容赦する気持ちなど一切ありません。
よって、何時何分なのかまで、詳細に教えて差し上げました。
なんせ、携帯電話の履歴にはそれがしっかり残っているのですから。
逃れようはありません。
ちなみに、この記事を書いている2015年3月6日現在も、まだ履歴は残っております。
このブログにも書いておりますし、これで消えることはありませんね!
 椅子に掛けて待っておりましたら、すぐに上の方(上司かどうかはわかりません)がお見えになり、別室へ案内されました。
私といたしましては、あの場で大声で叫んでやりたい気持ちでしたがヽ(`д´)ノ
 通されたお部屋は異常に暑く、ものすごく環境に配慮された状態でした。
警察署、ムダ銭を使っていますね。
 ご案内くださった方は、ご丁寧に正しい渡し方でお名刺をくださり、お名前も教えてくださいました。
非常に礼儀正しく、マナーをご存知の方だと思いました。←ここはポイントですよ!
 この方が非常にご丁寧な対応をなさる方でしたので、あの夜のことを一通りお伝えし、最後にこのように釘を刺すことだけ、させていただきました。
「もしお電話を対応してくださった方にそのようなおつもりがなかったのだとしても、そのように感じさせる対応自体が問題なのです。そのことを十分におっしゃってください。」
 あの一件は、やはり迷惑防止条例に抵触するとのこともさりげなく聞き出しておきましたが、もう過ぎたことですし、あの一件以降、○○○さんも静かになりましたので、それ以上は追求いたしませんでした。
 クレーム対応いただいた方に、相談の件についてはこの部屋に担当者を来させますと言われまして、そのまま待っておりました。
 おいでになられたのは、少々ご年配の、人のよさそうな男性の刑事さんでした。
 過去の事件について少々お話し、以前に&&&警察署で対応してもらった旨もお話いたしました。
 いろいろとお話しする中で、やはり当時に担当した&&&警察署の刑事に話をした方がよいという結果になりまして、この刑事さんがわざわざ&&&警察署へ連絡してくださいました。
「自分の名前を出せばわかると思うから。いいなら今から行ってみたら?」
と、おっしゃってくださいました。
 また、この刑事さんは当時の担当刑事と直接話をなさったのだと思うのですが、当時の担当刑事2名のうちの1人とお話なさったようです。
その刑事は「私のことも事件のこともよく覚えている。」と言っていたそうですが、実は私はこの刑事の名前がよくわかっておりませんでした!
1人はわかっているのですが、この刑事に関しては、とある理由から、どうしても名前を覚えることができなかったのです。
その理由は、そのうちに。
たぶん。

 まだ時間が早かったため、私はすぐに&&&警察署へ向かいました。
 また、容赦なくどかどかと警察署内へ進入し、受付で先程ご対応いただいた刑事さんのお名前と用件をお話いたしましたが、なーんにも伝達されておりませんでした。
相変わらず、&&&警察署はなっていません‥‥!ヽ(`д´)ノ
更に、先程の刑事さんが連絡を取ってくださったと思われる当時の担当刑事も不在‥‥!
なんなのでしょう、この状況は(ー''ー;)
 ですが、はっっっきり申し上げまして、私は当時の担当刑事とお話などしたくないというのが本音でした。
あの2人の刑事は、礼儀もマナーも、マナーのマの字すら知らない方達でしたから!←ここがポイント!
当時も私はキレまくりでしたから!
ですから、資料は全て持参しておりましたし、「ゼロから話をするから違う担当者を出せ。」と要求いたしました。
が、対応を渋る受付の方。
やはり、面倒くさいことは当時の担当者にさせたいのでしょうね。
「ゼロからでいいと言っているのですから、早く担当者を出してください!」
と、声を荒げましたら、受付の方はどこかへお電話で問い合わせなさいまして、その結果として、私は生活安全課なる部署へ行くことになりました。
勝手知ったる&&&警察署ですから、案内もなしにさっさと生活安全課へ参りました。
 しかしながらですね。
私の本来の用件は刑事課にあるのです。
前回この&&&警察署で事件を処理していただいた際も、ナゼか生活安全課に行かされ、わけもわからず個人情報を取られた挙句に、結局は刑事課に回されたのです。
前回も最初から刑事課に通せばよかったのにと思うのですが、今回もまたですよ(*´ -`)~3
 なにも説明もしてくださらない&&&警察署のご対応は、相変わらずのようです。

 生活安全課にうかがいましたら、またしても生活安全課への連絡はなされておらず。
更に、お話を聞いていただくための小部屋が満室だったようでして‥‥。
ナゼか生活安全課の外の長椅子でお話をするという異常さ^^;;
 生活安全課の男性お2人は、申し訳なさそうにお話なさっておいででした。
ただ、事情を説明する最中、またしても&&&警察署の異常ぶりが炸裂‥‥!
「そういう用件だったら刑事課に行ってもらわないと。なんで生活安全課に来たの?」
「私にもわかりません。私も刑事課に行くのが筋だと思うのですが‥‥(ー''ー;)」←相当イラついております。
「なら、刑事課に行けるよう受付で言ってあげるから、一緒に行こう。」
ということになりまして、生活安全課のお2人と一緒に受付へ。
 途中から気になっていたのですが、このお2人のうちの眼鏡をかけられた方、どこかで見た覚えがありました。
どちら様だったかなと、ずっと考えておりましたら、受付でお2人が話してくださっている内容を聞いている間に、突然思い出しました。
「△△△さん!」
と、私はいきなり声を上げてしまったのですが、眼鏡の方のお名前ではありません。
 眼鏡の方は、以前は△△△さんの部署の方で、私をご案内くださった方だと思います。
眼鏡の方は、私のことは覚えておいででないようでしたけれど。
 受付でお話しすること数分。
やはりな展開。
やはり当時の担当刑事に話す方が早いということにされ、生活安全課のお2人は戻って行かれました。
 そして、またしても異常ぶり炸裂!!
「担当刑事がいないし、出直してくれませんか。電話で話してくれてもいいし。」
「‥‥‥‥は?(゜▽゜;) あらかじめ連絡を入れていただいた上でわざわざ足を運んだ私が、ナゼまた来なければならないのでしょう?(ー''ー;) ましてや、ナゼ私がお電話しなければならないのでしょう(ー''ー;) 以前もそうでしたが、&&&警察署の方はお電話してもいらっしゃいませんし、折り返しのお電話を求めてもかけてくださいませんでしたよ?そのような状況で、私からお電話しなければならないのですか?(ー''ー;)」
 実は、以前もそのような目に遭わされているのです‥‥。
また私が足を運ぶですとかお電話するなど、論外です!
「私の連絡先を申し上げますから、直接お話なさった担当刑事の方からお電話いただくよう、お伝えください。」
 目が点状態の受付の方。
「わかりました。えと、じゃあ個人情報なので、ここに‥‥。」
と、小さな紙切れを出されましたので、私の携帯電話番号と、「聞きたいことがあります。」と書いておきました。
 以前は私の個人情報をあちこちで聞き取りし、警察署内にばらまいたくせに、今回はえらく慎重なのですね‥‥(ー''ー;)
以前の時も、きちんと説明なさった上でそのように対応なさればよろしかったのに!ヽ(`д´)ノ
 私は、当時のことに対しても、相当な恨みを抱いておりますので、簡単に納得ができないのです。
被害者である私のことをなにも考慮しない対応をされましたから!!!

 &&&警察署から出た私は、その足で急いで病院へ向かいました。
生活安全課の方から少々情報提供いただいたことがありまして、病院でそれを確認しておきたかったのです。
 診療時間が終わる前に到着できましたので、受付の方に2つ3つお尋ねし、その後に自宅へ向かいました。

 帰宅いたしまして、疲れた脚をほぐそうと脚を伸ばしかけたところに、&&&警察署の担当刑事から電話がかかってきました。
私が名前を覚えられなかった刑事で、現住所を管轄する警察署の刑事さんが直接お話してくださった刑事です。
 この刑事とあれこれ話す中、やはりな結果だったことがわかりました。
そして、私が絶対に許可しないと厳しく言っておいたことを、私に無断で行っていたことも、わかりました。
「勝手ながら、捜査のために必要だったので、こちらで調べさせてもらいました。」
だ、そうです。
それなら、あらかじめ私に断れ、このバカ!!!
 そして、当時私に教えてしかるべき事実も教えていなかったこともわかりました。
 更に、あり得ない捜査が行われていたこともわかりまして‥‥。
「アナタ、ノ ヽ``┼┐ですか?(^・x・^)」
と、つい口から出てしまいました。
「バカとはなんですか、バカとは。」
と、言われていましたので、私はとりあえず謝罪。
でも、私のあの時の謝罪には、全く誠意はありませんからね!
 更に更に話す最中、自分自身の短期記憶が極度に低下していることに気付き、電話の内容も相まって、泣かずにはいられませんでした。
  最後は、「もう捜査はしない。」・「もうずいぶん話している(←約55分間)。」・「同じことを話すのは堂々巡りだ(←私は同じことを何度も聞いていません)。」と言われ、勝手に電話を切られてしまいました
 な・ん・な・の・で・しょ・う。
この&&&警察署の対応は!!!!!
 恨みや怒り、悲しみや憎悪、哀れみや情けなさ、いろいろな負の感情が混ざり合って、涙が止まりませんでした。
あの瞬間は、自分でもなにがなんだかわかりませんでした。
どうすればよいのかもわからず、呆然となりました。
 無意識のうちに、あの方へお電話している自分がおりました。
もう2度とお電話しないと、そう誓っていたのに。
 久しぶりに聞いたあの方のお声は、以前と変わらず穏やかでした。
以前と変わらず、お優しい方でした。
 お電話越しに、ずっと泣きました。


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