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2014年12月3日~12月6日。 [雑記]

 2014年12月3日(水)。
 夜中に1度、明け方に1度目が覚めたようですが、気付いた時には午前11時。
目覚めは郵便配達の局員さんがチャイムを鳴らしたこと、だったそうです。
新居のチャイムは大きな音が鳴りますので、飛び起きたと記載しております。
 なお、9時間眠ったと記録されております。
これまでの私には、あり得ない長時間睡眠です。
昨日の病院で出していただいたジプレキサの効果でしょうか。
 久々に気持ちよく眠って、この日はご機嫌に過ごしたようです。



 2014年12月4日(木)。
 お布団に入ったのは日付が変わった4日になってから。
「眠りに落ちたのは3時30分頃と推測」との記録。
しかし、中途覚醒した覚えもなく、目が覚めたら午前9時だったとのことです。
 「寝起きから超すっきりー!」と、喜んでおります。
 この日は昼間も夕方以降も特に眠気を感じることがなかったようで、「なんだか嬉しい。」と感想を書き残しております。



 2014年12月5日(金)。
 この日もなかなか眠れなかったようなのですが、寝付いたあとは朝までぐっすりだったと記載があります。
 6時か7時頃にいつもの夢に起こされたらしいのですが、その後にまた眠っております。
気付いたら10時30分頃だったとあります。
 「これはジプレキサの効果があると思います!!!」
嬉しそうに書いておりますヽ(' ∇' )ノ
 更に、このような記述も残しております。
「そう言えば、この頃は(夢のせいで起こる)不整脈が弱くなったと思います。冷や汗や動悸まではさすがに治まりませんが、不整脈が楽になったことは、実によきことかな。」
 この記載も、嬉しそうに書いております。
ご機嫌マークが文章の端々に見られます^-^



 2014年12月6日(土)。
 5時間眠って、「朝からすっきり。よく寝た。」と記載しております。
また、「今までの人生で1番気持ちよく眠れていると思います。」との感想が残っております。
 私は学生時代から不眠症が強く、お布団に入っても、眠りに落ちるまで2~3時間かかるなんていう生活が日常的でした。
なるべく早くにお布団に入るようにはしておりましたが、それでも「気持ちよく眠った」という感覚を持ったことはありませんでした。
 ジプレキサは、私にはよいお薬です。
さすが、死にかけただけのことはあります(笑)
副作用狙いで使うなんて微妙なところですが、結果がよければそれでよいのです!
現に、私は「今までの人生で1番気持ちよく眠れている」と評しているのですから(*'-')b
 あ。
念のため書かせていただきますが、ジプレキサの効果は人それぞれです。
もちろん、どのようなお薬でもそうなのですが。
 あくまでも私にとっては有効ということですので、皆様にとって必ずしも有効であるとは言えない旨、申し上げておきます。


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2014年11月29日~12月2日。 [雑記]

 2014年11月29日(土)。
 25時頃に寝て、間で3度目が覚め、5時起きだったらしいです。
「すごく眠いです。頭が痛いです。」
 いちおう眠ってはいるようですが、睡眠の質はよくないようです。
もともと眠りが浅いせいもあるかと思うのですが、PTSDの過覚醒症状が強かったように思います。
 前夜に食べたものがまだお腹の中に残っている気がすると書いております。
どれだけ食べたのでしょうね^-^;;

 夕方、知人からお電話があったようです。
「またお茶しようだって。少し嬉しかった。」
「泣いた。」
「人生、疲れたの。ごめんね。」
 この知人は○○○さんの一件を機に疎遠になった方です。
私はあの時、なにを考え、ナゼ泣いたのでしょう。



 2014年11月30日(日)。
 24時頃には眠っていたようですなのですが、3時前には目が覚めてしまったようです。
「今日も頭が痛い。よく眠れないことが、苦しいです。」
 頭痛が日を通して治まらなかったようで、ずっとお布団にこもっていたようです。
横になったまま考えたこと。
「空から幸せが降ってこないかな-----‥‥‥‥。真面目に考えました。そろそろ、危険です云々。」
「空から幸せだなんて、そのような非現実的なことを考える人間だったかしら、私(汗) いつから非現実的になったのやら(泣)」
 どうも、眠れないことに対して相当苦しんでいたようです。



 2014年12月1日(月)。
 この日も早朝から目が覚めていたようです。
「ありがとう。(アラームいらずで)便利だ。」
 この日は、所用で以前お世話になった施設まで足を運んだことが記録されております。
 私はこの日、この施設の責任者の方に初めてお目にかかりました。
施設でお世話になった期間が短かったとは言え、このような機会に初めてのご挨拶です。
 責任者さんは女性で、相談員のPさんやQさんのように、笑顔がとてもお優しい方でした。
 Qさんがわざわざお茶をいれてくださいまして、しばらくPさんとお話しいたしました。
私はただの業務妨害でした(*´д`*)
 いろいろなお話をしたようですが、メモの中には施設を退所した日の引越しのこと、お世話係のNさんのこと、1ヶ月待ちで届いた冷蔵庫が不良品だったこと等を話したとあります。
どうも、くだらない話をしたようですね(笑)
やはり業務妨害としか‥‥(゜▽゜;)
 帰り際、PさんとQさんからお2人から「なにかあったらまた来ていいよ^^」と言っていただけました。
そして、Pさんにお見送りをいただいて帰ったそうです。
 施設を出た後、駅に着くまでの道程がコンビニ天国であることを思い出し、またしてもコンビニを全件制覇して帰ったと記載されております。
「足が棒です。でも、楽しい時間でした。」



 2014年12月2日(火)。
 やはり中途覚醒がひどく、早朝に目が覚めてしまったようです。
 まだ外が暗い間、お布団の中でこのようなことを考えていたらしいです。
「サプリメント全盛時代。私もそろそろ快眠サプリメントかしら‥‥‥‥。なんて考えていたら、突然シナプス連結!ジプレキサですよ!今日は先生に相談しましょう!」
この日は通院日でして、あまりに眠れないことを報告書に書いておいたのですが、ほんとうに突然思い付きました。
 ジプレキサは気分を安定させる作用があるお薬なのですが、私は以前、このお薬の太るという副作用に期待して服用していた時期がありました。
しかしながら、非常に強い眠気をともない、歩いている途中に意識が飛びかけ、走っている車に突っ込んでしまうという体験をしております。
その際は車が走っていたため、ぶつからずにすんだのですが、この一件がもとでジプレキサを止めたのです。

 病院では先生にその旨をご相談したとあります。
先生からも、試してみましょうかと言われたようです。
 それから快眠サプリメントの使用についてもご相談したようです。
先生からは、「生活保護で医療費関係は無料なんですから、できる限り薬でなんとかしましょう^-^」とおっしゃっていただいたとあります。
それから、「来週もきて良いいか聞いたら、いいと言ってもらえました。嬉しかったです。先生のお顔を見られるだけで、なんだか安心できるのは不思議です。先生、大好きです。」と、書き残しております。

 帰りの電車の中で、このようなことを考えたらしいです。
「周りのおばあちゃん達が普通にスマートフォンを使っています。当然ながら、若い方もスマートフォン‥‥。最近は電車の中ではすっかりフィーチャーフォンを見かけなくなってしまいました。私もそろそろスマートフォンにした方がよいのでしょうか。」
 帰宅後の一言。
「やはり今使っているフィーチャーフォンから乗り換えるだなんて、い・や!フィーチャーフォンLOVE!!私にスマートフォンはあり得ません!絶対にこのこを可愛がって、壊れるまで使い続けます!!!」
と、よくわからない決意を固めております。
 この記事を書いている2015年2月18日現在も、まだフィーチャーフォンですよ(笑)


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2014年11月26日~11月28日。 [雑記]

 2014年11月26日(水)。
 やはりよく眠れず、「今日もありがとう。お願いですから、もう少し寝かせてください(泣)」と書いております。
 あまりの眠気に起きるのが嫌になり、お昼までお布団でいもむし。
うとうとし始めた頃にネットスーパーが宅配に来たようで、仕方がなく這い出したとか。
 ネットスーパーが何時頃に宅配に来たのか記載がありませんが、「その後ついに眠った!どれくらいの間眠っていたのかわかりませんが、たくさん寝た気がします。気付いたら21時30分。今夜も眠れそうにありません(泣)」。
 相変わらず睡眠時間をコントロールできず、乱れた生活を送っていたようです。



 2014年11月27日(木)。
 前日の21時30分まで眠っていた影響で、やはり眠れず、午前3時を過ぎた頃までは絶対に起きていたとあります。
その後、7時に目が覚めております。
「そこそこ寝ている気がするのに、今日も眠くて仕方がない。」とあります。
完全に睡眠リズムが狂っております^^;
 この日は13時30分頃に早々と限界をむかえたらしく、昼間から眠ったと記載があります。
どのくらい眠ったのかわかりませんが、やはり肝心なことは記載しない私┐(´ー`)┌



 2014年11月28日(金)。
 「今日もアラームいらず。」
「朝っぱらからカンカンカンカンと‥‥(泣)」
そのような1日の始まりでした。
 この日も眠気と寒さでお布団の中でいもむし状態。

 夜にはどうもたまにやってくる激しい空腹感に襲われ、食べても食べても空腹感が満たされなかったようです。
「これはいくらなんでも食べ過ぎでしょう(汗) いきなり吐き気に変わらないでくださいよ(汗)」と記載しております。

 ○○○さんの一件に安心して以来、しばらくは平和な日常生活を送っていたようです。
うつ病とPTSDの影響を除いての話なのですが。
特別なことがない限り、短いメモが多くなっております。


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2014年11月23日~11月25日。 [雑記]

 2014年11月23日(日)。
 なかなか寝付けなかったようですが、少し長く眠ったらしいです。
朝はいつもの夢に起こされ、「今日もありがとう。アラームいらずで便利です。」。
夢に対して「ありがとう」という記載が、この頃の記事にはやたらと目立ちます。
 12時50分頃、「○○○さん?の声が聞こえた。」との記載あります。
「トトトトト」と聞こえたらしいです。
 ○○○さんの合図の呼び声は、「タタタタタ」なのです。
以前は「ダダダダダ」でしたが、あの夜以降は「タタタタタ」です。
それ以外の合図は聞いたことがありませんでした。
「○○○さんの声だと思うけれど、ナゼにトトトトト?また幻聴でしょうか?」
そのように記載されております。

 夜、○○○さんの声で「タタタタタ」と聞こえました!
猫ちゃんも、にゃーって!

 「脱力。安心しました。」と、一言だけメモされております。



 2014年11月24日(月)。
 真夜中、○○○さんの猫ちゃんの鳴き声がずっと響いていたとあります。
これについて、私はこのように記しております。
「○○○さん、猫ちゃんをお部屋に入れてあげないのでしょう。もしかして、猫ちゃんを手放す気なのかな‥‥。私が管理会社さんに通報したせいかな‥‥。管理会社さんとしてはオーナーさんから物件を預かっている以上、それが普通だと思うけれど‥‥。結果論に過ぎないけれど、このような状況になってしまったのは全部私のせい。昨夜は安心したのに、また不安になる。きっと(管理会社の)担当者さんが気を利かせてくださって私の名前は出さないでおいてくださっているのだと思う。だから○○○さんが怒鳴り込んでこないのだと思う。それくらい、○○○さんは猫ちゃんを可愛がっていると思うから。謝りに行きたいけれど、怖い。身勝手だな、相変わらず。」
 この日も憂うつ気分で夜が明け、1日が始まりました。
ですが、起き上がるのが嫌で、お昼までお布団でごろごろしていたようです。
昼間にもかかわらず黒い感情を抑えることができず、抱き枕を相手に文句を言ってみたり、怒りをぶつけてみたりと、なにかをぶつぶつと話しかけていたらしいです^-^;;
怖過ぎるでしょう、私(汗)
「脳が腐っているとしか思えないのですが(笑)」との記載があるのですが、確かに腐っていますね(゜▽゜;)
 ブログについての記載も残されております。
「ブログ、放置してどのくらいでしょう。何故これほど手に付かないのでしょう。私のライフワークではなかったかしら。今まではどんなに苦しくても休載のお詫びだけでも書いていたのに。なにが嫌なのか、わかりません。」
 また、このような記載も。
「私の脳は腐って落ちていますね。どこにあるのでしょう。腐ったものを拾っても仕方がないような気もしますが、腐りかけがおいしいとも言いますし。あ、腐り切っていますから、ダメですね(笑)」
 自虐的‥‥!(゜▽゜;;)
怖過ぎます‥‥!(゜▽゜;;;)
好きなことを思いつくままにメモしているとはいえ、さすがうつ病、としか言えない内容ですね(ー''ー;)



 2014年11月25日(火)。
 この日は病院の予約日でした。
 「念のためアラームをかけておきましたが、意味はなかった。今日もありがとう。」だそうです。
 雨降りだったらしく、頭痛が治まらなかったようです。
頭痛が治まらないまま、病院へ行ったとあります。
 この日の診察はやたらと早くに終わったらしく、薬局に着いた時点で病院の予約時間だったとか。
 担当医の先生に、このようなことを言われたと書いております。
「友達は一時的なもの。誰しも皆、最後に頼れるのは自分だけ。」
このお言葉は、例の○○○さん事件がきっかけで精神的に弱っていた際に、また友人との縁を自ら絶ってしまったとご報告したことに対していただいたものです。
このお言葉の後、先生は「来週も来てくれる?^^」とお優しく聞いてくださったとあります。
 おまけ的に記載している私の感想。
「先生はやはりすこーし毒舌ですが、やはりやはりお優しいです。素敵です。」
だそうです(笑)
 私の中の先生への敬愛は、今でも変わっておりません(*´◡`p♡q

 この日、お世話係のNさんからあの夜の○○○さんの一件について簡単に聞かされ、安心したと書き残しております。


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2014年11月20日~11月22日。 [雑記]

 2014年11月20日(水)。
 ずっと泣き明かしたと記載されております。
 眠れるわけがありません。
どんどん弱くなる猫ちゃんの鳴き声が恐ろしくて。
 最初は、ご主人様に「お部屋の中に入れて」と合図する、可愛らしい鳴き声でした。
それが、今はもう助けを求める声にしか聞こえません。
 「私があの子も殺すんだ。」
そのように、記述しております。
 押し売り宗教者が言った通り、祈れば、唱えれば助かったのでしょうか。
怖い、気が狂いそう。
カンカンカンカン、「殺して‥‥(?)」、うるさい。
 この日は、ひたすら暗い感情がつづられております。
 10時頃、「タタタタタ」と猫ちゃんを呼ぶ合図の声が聞こえたようなのですが、それ以降は1度も聞こえず、幻聴だったのか、との記載も残されております。
 「人が死ぬ」というのは、このようなことなのか。
「生き物が死ぬ」とは、このようなこと。
私が殺したエビ達、あの時もこのような気持ちだったのに。
家族?に対してすら、あんなヤツらはもう死んでしまえばいいと思ったこともありました。
でも、あんなヤツらが死んでも、私はこうして泣くのでしょうか。
 この日は、マトモな考え方ができなかったようで、家族?に対して申し立てた調停ですら、申し立てを取り下げるべきなのか、「そのような考えになる自分が怖い。」。
そう、記されております。



 2014年11月21日(金)。
 この日も眠れなかったようです。
 朝方になって、疲れ切って眠ったとありますが、ごく短時間の睡眠だったようです。
 気が付いた時にはエアコンも電灯もVAIO様も、なにもかもが点けっ放しの状態だったとメモされております。
 この日も、ずっと苛まれ続けております。
「絶対に幻聴ではない○○○さんと猫ちゃんの声が、長く聞こえた。でも、長く聞こえ続けるなんておかしい。やはり幻聴?どういうことでしょうか。わけがわかりません。」
「真実を知ったら激しく後悔するでしょう。せめてその気持ちが○○○さんと猫ちゃんに届けばよいのに。狂いそう。怖い。」
「遠くで猫ちゃんの鳴き声が聞こえた。なんなの‥‥。怖い。早く次の病院の予約日がくればいいのに。私、絶対におかしくなっています。」

 この日、調停の第1回目の期日が決まりました。
2015年1月9日(金)13時からです。
期日は、いくつかの候補の中から私が決めましたが、1番直近の日時でこの期日だそうです。
家庭裁判所は込み合っているようです。
嫌な世の中ですね。
 相手方には期日を選ぶ権利はなく、私が選んだ期日がいきなり通知されるそうです。
その際に、私が用意した証拠物件等も相手方に送付されるようです。



 2014年11月22日(土)。
 眠気に意識が飛びそうになる度に、すぐに覚醒状態に引き戻され続けていたようです。
「つらい」とメモされております。
 真夜中、2時頃に○○○さんの呼び声が聞こえたような気がしたらしいです。
「でも、あり得ない時間だと思うのですが‥‥。ほんとうに、どうなっているのでしょう。」
「8時15分になりましたが、未だ呼び声は聞こえない。嫌だ。怖い。」
 うとうとしつつも、途中で○○○さんではない声で呼び声が聞こえたとの記録があります。
「トトトトト」・「パパパパパ」と聞こえたと記されております。
「ほんとうに、なにが真実なのやら‥‥。」

 家庭裁判所から書類が届いたようです。
昨日の今日ですのに、「早過ぎます。」との感想。
「私の元に届いたということは、家族?のもとへも届いているでしょう。調停にきちんと出席したなら、少しはアナタの人間性を見直して差し上げてもいいです。期待はしておりませんが。」

 唐突な記載が残されております。
「お昼にうとうとするせいか、夜中に目が冴える。いくら眠っても眠いのに、夜は眠れない。どうしてでしょう。今夜も悪循環の繰り返し。まだ21時30分なのに、すごく眠い。」
 あまり要領を得ない文章ですね^^;;
この何日かの間でよく眠れなかったという記載は残っているのですが、昼間に眠っていたのでしょうね。


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私が‥‥。 [雑記]

 2014年11月19日(水)。
 この日は朝から猫ちゃんが鳴いておりました。
先日の夜、お隣さんのご主人様とお話に行ったお部屋の住人が飼われている猫ちゃんです。
この近辺で猫の鳴き声はその猫ちゃんしか聞こえませんので、間違いなくあの猫ちゃんです。
とても可愛らしい声で鳴きます。
 でも、この日は猫ちゃんが始終鳴きっ放しだったのです。
いつもなら、猫ちゃんが「帰ったよ」の合図でにゃーと鳴けば、すぐにテラスの窓を開けてお部屋に入れてあげているはずなのですが、どうもお部屋に入れてあげている気配がないのです。
猫ちゃんを呼び寄せる合図の声も聞こえてきませんでした。
 おかしいな。
それくらいにしか感じておりませんでしたが、まさかあのようなことになるとは、思いもしませんでした。
 今思い出しますと、状況もとても恐ろしかったのですが、私自身も相当病んでいるなと思います。
今も病んでおりますが(汗)
 心に病を持っておりますと、物事をとらえるベクトルが暗い方向へ向かってしまいますと、伸びはしても、方向を変えることが難しいのです。
そのようなことを実感させる、と言いますか、心に闇を抱えた人間はこうも取り乱すのかと、驚きます。
 このようなことがあったのです。


 お昼を過ぎても、猫ちゃんはまだにゃーにゃー。
夕方になっても、まだ‥‥。
 猫ちゃんはしばらくテラスで鳴き続けるのですが、ご主人様がお部屋に入れてくれないことを諦めたのか、そのうちどこかへ遊びに行ってしまうようでした。
ですが、約1時間30分おきに帰ってきては、にゃーにゃーと繰り返し鳴いておりました。
 猫ちゃんの鳴き声が聞こえる度に、おかしいなおかしいなと、何度も繰り返し思いました。
でも、その時の私には、それ以上の考えが思い浮かばなかったのです。
 日が暮れまして、郵便受けに郵便物を見に行ったついでに、猫ちゃんの姿を探してみました。
以前に猫ちゃんを見かけた折は、ご主人様のお部屋の玄関の前にいたこともあり、私はそこでなでなででしたことがあったのです。
 猫ちゃんの姿は見当たりませんでした。
なんとなく、いつもはご主人様のお部屋の近くで遊んでいるのだろうなと感じてはいたのですが、私の勘違いだったのでしょう。
先日の一件の際、この猫ちゃんの名前を偶然知りましたので、猫ちゃんを名前で呼んでみましたが、なにも反応がありませんでした。
飼い主でもない私が呼んでも、くるわけがありませんか。
 諦めてお部屋へ戻りましたが、やはり猫ちゃんの鳴き声が聞こえてくるのです。
計ったように、約1時間30分おきに帰ってくるのです。
 どうして今日はお部屋に入れてあげないのでしょう。
もう朝からずっと鳴いているのに。
お腹も減っているでしょうに。
 夜、未だ猫ちゃんは鳴き続けておりました。
 おかしい、おかしい‥‥。
どうしてお部屋に入れてあげないの‥‥?
あんなに可愛がっているのに‥‥。
 時間は23時30分を過ぎました。
それでもまだ、猫ちゃんは鳴き続けておりました。
ご主人様の呼び声も、この日は1度も聞いておりません。
 絶対におかしい!!!
猫ちゃんが鳴き始めたことに気付いて15時間以上経ち、ようやく気が付きました‥‥。
 すぐに携帯電話を取り出し、マンションの管理会社さんへお電話いたしました。
お電話には私を担当してくださった方が出てくださいましたので、少しほっとしたような、つらかったような、そのような気持ちが記録されております。
「あの‥‥、×××号室の○○○さんは、おわかりになりますか。その方が、どうも様子がおかしいように思えるのでご連絡したのですが‥‥。」
 なにやら歯切れが悪かった私(汗)
言うべきことなのかそうでないのか、悩まれたのです。
しかし、結局は正直にお伝えいたしました。
「お願いします、今は怒らないで聞いてください(汗) ○○○さん、お部屋で猫ちゃんを飼われているのですが、とてもその猫ちゃんを可愛がっているんです。猫ちゃんがテラスで鳴いたらすぐにお部屋に入れてあげていますし、猫ちゃんも賢い子で、○○○さんが合図すると帰ってくるんです。でも、今日は朝からずっと猫ちゃんが鳴きっ放しで、○○○さんはお部屋に入れてあげていないようですし、朝から合図の呼び声も聞こえないんです‥‥。」
 担当者さんは「え、あの物件で猫ですか?!」と驚かれておいででした。
実は、私が転居してきたマンションはペット禁止の物件なのです‥‥。
「お願いします!今は怒らないでください(汗) 猫ちゃんのことはとりあえず置いておいてください(汗) でも、猫ちゃんが鳴きっ放しで○○○さんの呼び声も1回も聞こえてこないというのは、絶対におかしいと思うんです。なにかあったのではないかと心配で‥‥!警察に通報するよりは、まずは管理会社さんに相談した方がいいかと思ってお電話したのですが、いかが思われますか(汗)」
「それは‥‥。確かに、なにか、ありそうな気がしますね‥‥。」
 管理会社の担当者さんは、猫ちゃんを飼っているという事実にかなり驚かれておいででしたが、すぐに冷静にご対応くださいまして、私はそのご指示通りにいたしました。
 まずは110番に連絡いたしまして、状況をご説明しました。
電話の最中には警察署の方をこちらに向かわせていますと言われました。
 これは後で気付いたことなのですが、110番に通報して事件等で緊急要請をいたしますと、警察側で勝手にGPS探知されます!
私は自分の携帯電話をGPS探知された際の通知は許可制にしておりますが、そのような設定は完全無視で、勝手に探知されます^^;;
携帯電話に見たことのないマークが表示されておりましたので、マーク表示の詳細を確認してみましたら、「警察」と表示されておりました^-^;;
警察って怖いなと、思いました(゜▽゜;)
 話は戻りまして、警察署の方がすぐにお見えになりました。
男性がお2人と、女性がお1人でした。
 おいでになった署員の方は、先日私が泣いて助けを求めた際に、鼻で笑った警察署の方々でして、ものすごく不本意ではありましたが、捜査?協力いたしました。
 まずは詳しい状況を再度確認されまして、女性の方から私の名前や携帯電話番号やら、個人情報を聞かれましたので、お伝えしておきました。
 私が個人情報を聞き取りされている間に、男性の方がお2人で○○○さんのお部屋をすぐに確認されたようです。
チャイムを鳴らしてもお出にならず、玄関もテラス側の入り口も施錠されており、お部屋の灯りが点きっ放しとのことでした。
なおかつ、外からではバス・トイレが確認できないので、管理会社さんに鍵を開けてもらえるよう聞いてみてくれないかと言われました。
 私は血の気が一気に引く思いでしたが、管理会社の担当者さんからご指示はいただいておりましたので、警察の方にはお待ちいただいて、携帯電話からもう一度担当者さんへご連絡し、担当者さんが私の携帯電話へ折り返しのお電話をくださり、通話状態のまま警察の方へ携帯電話をお渡しいたしました。
 警察の方と担当者さんの間でどのようなやり取りが行われたのかは、わかりません。
お話が終わり、携帯電話を返していただきましたが、署員の方々は目配せをなさっただけで、それ以上のことはなにも教えていただけませんでした。
「あとは我々で。」
そう言われただけで、私はわけもわからず、警察署の方々が去られた後」、お部屋のドアを施錠いたしました。
 何事もなければいいけれど。
その思いは、免罪符に過ぎませんでした。
 以降は、メモに記録されているものをそのまま記載しておきます。
一部、自分自身でも判読できない部分がありますが、その部分については前後の文脈から推測して書いておきます。
心が乱れた人間が、心に闇を抱えた人間がいかに脆いか、よくわかります。


 何事もなければいいけれど。
今夜はとてもではありませんが、眠れませんよ。
 あぁぁ、このような時にカンカンカンカンと(泣)
怖過ぎるでしょう(泣)
「殺して‥‥(?)」って言うなあ!
 あーあぁあ、パトカーのサイレンが遠ざかって行く。
絶対なにかあったに違いない。
おかしいと思いながら、早く担当者さんに連絡するなり通報するなりしなかった私のせいだ。
もっと早くに連絡していれば、もしかしたら何事もなかったかもしれないのに。
どうしよう。
私のせいだ。
怖い。
 猫ちゃん、鳴き続けている。
あれほど可愛がっていた猫ちゃんを放っておくわけがない。
 (しばらくの間の記録がありませんが、この間に管理会社の担当者さんがお見えになり、警察署の方の立会いで○○○さんのお部屋の鍵を開けたそうです。)
 担当者さんはだいじょうぶだと言ってくださいましたが、開けたら誰もいなかったって‥‥。
ウソだ。
担当者さんが気を利かせてくださっただけだと思う。
 (担当者さんからのお電話の後、私はすぐに○○○さんのお部屋に飛んで行きました。)
 ×××号室を見に行ったけれど、もう誰もいない。
パトカーのサイレンも全く聞こえない。
なに、この状況は‥‥。
 私が○○○さんを殺した?
 パトカーのサイレンの音が聞こえる。
猫ちゃんの鳴き声、小さくなる。
私、どうすればいいの。
 (私はテラスで鳴いている猫ちゃんの声を聞き、すぐに猫ちゃんの近くへ行きましたが、高い鉄柵があり、テラスへ近付くことができませんでした。)
 猫ちゃん、呼んでも来てくれない。
どうしよう。
怖い。
頭がおかしくなりそう。
 涙が止まらない。
誰か助けて。
怖い。
私が殺した。
ごめんなさい、○○○さん、猫ちゃん。
 私が不幸なのではなくて、私が不幸を呼び寄せているのだと思う。
よくわかった。
私の周りに居ると、皆おかしくなる。
 猫ちゃん、1時間30分おきくらいに帰ってくる。
その度に鳴き声が小さくなる。
怖い。
あんなに可愛い猫ちゃんの命をどうすることもできないの、私は。
無力。
神も仏もいない。
 真実を知ることも知らないことも怖い。
ただ、猫ちゃんが鳴き続けていることが怖い。
 私のせいだ。
ああ、このような時にもカンカン聞こえる。
なんなの、この音は。
「殺して‥‥(?)」ってなに。
つらくて苦しい気持ちを無視して聞こえる。
しょせん私も身勝手な人間だな。
 どうにもできない。
誰にも言えない。
苦しい。
もう、死なせてほしい。


 この日のメモは、ここで途切れております。
でも、ずっと眠らず、怖いと思いながらも猫ちゃんの鳴き声を聞き続けていた記憶があります。
 後日談になりますが、○○○さんはご無事でした。
諸事情により、自宅を開けていただけなのだと、生活保護や物件探しでお世話になったNさんが教えてくださいました。
 管理会社さんの担当者さんからお電話をいただいた際、私は泣きじゃくっておりましたので、そのことをご心配くださって、担当者さんがNさんにおっしゃってくださったのでしょう。
 Nさんは笑われながら「KUONさんがすごい泣いてたって聞いて心配しましたよー!担当者さんももっと上手に伝えてくれたら良かったんですけどね(●^o^●)」と、言われておいででした。
Nさんからもお気遣いいただいたことは、間違いないでしょう。

 翌日以降のメモにも、まだ○○○さんと猫ちゃんのことが不安でならなかったことが記載されておりますが、メモの内容に従って記事を書いていきたいと思います。


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「救われたい」。 [日記]

 2014年11月18日。
 「これで後に引くことはできなくなりました。私は覚悟を決めました。」
このメモに付け加えて、このように記載されております。
「ありがとうZ。私を決断させてくれて。お前のおかげで家族?内紛争に発展したけれど、お前が私に勇気をくれるとは思いませんでした。無謀な勇気ですけれど。ありがとう、Z。感謝しています。」
 どのような思いでこのメモを書いたのか、もう思い出すことはできません。
ほんとうに、感謝したのでしょうか。
私には、自棄になって自嘲していたように思えます。

 Zに対する恐れや忌避する気持ちに加え、家族?への憎しみ。
それでもZに対するストレスが1番重いです。
 私の人生は、一体どのような運命にあるのでしょう。
それは、今もまだわかりません。
この先も、それがわかることはないまま、‥‥‥‥どうなるというのでしょうか。
バカバカしい考えです。
 この日のメモには、「楽になりたい」という気持ちに加え、「救われたい」と思う気持ちが芽生えたと、そのような記載も残されております。


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2014年11月17日~11月19日。 [雑記]

 2014年11月17日(月)。
 カンカンカンカン、怖い。
アイデンティティーのささやき声がかすみます。
どこから聞こえてくるのでしょうか。
カンカンカンカンカンカンカンカン‥‥。
踏み切りの音ではないのでしょうか。
なんの音でしょう。
うるさい。
怖い。
鳴り止みません。
 このような記述から1日が始まっております。

 病院では、定例の体重報告を行いまして、カンカンカンカンという音について相談したとあります。
ちなみにこの日の体重は39.0kg、体脂肪率は18.8%だったと記録されております。
 踏み切りの音?については、幻聴の可能性があると言われました。
幻聴は自身の体験とは関係なく聞こえる場合もあるそうです。
 この日は、調停のために提出する資料の一部として、診断書をいただいております。
「多剤併用とならざるを得ない」と書いていただいております。
 この書面なら、別の用途にも使える‥‥。
私の中ではそのような考えもありましたが、もしかしたら、先生もそれを見越した上でそのように書いてくださったのかもしれません。
 別の使途については、秘密です(*' 艸' )

 夕方を過ぎた頃には睡眠不足のおかげで早々と寝落ちしております。
眠りが浅い私ですが、メールの着信にも気付かず眠っていたメモされております。
そして、気付いた時には「朝かと思って飛び起きました!」とあります。
それくらい、久しぶりによく眠っていたのでしょう。



 2014年11月18日(火)。
 家庭裁判所へ、申立書を持って行きました。
10時30分頃に家庭裁判所へ着いたと記録されております。
頭痛に耐えて行ったもようです。
 前回相談にうかがった際は、申し立ての受付にはずいぶんとお待ちの方がおいででしたので、きっと私も待つのだろうなと思っておりましたが、なんと何方もお待ちの方がいらっしゃいません!
と、言いますか、受付している方すらいらっしゃいません!
ラッキーですo(≧∇≦)o←喜んでおりましたが、頭は痛いのです(汗)
 お待ちの方はゼロでしたが、ナゼか番号札を引かされ、1分くらい待たされました。
ナゾです。
 書類は完璧に揃えて行きましたので、受付自体は10分とかからず終了いたしました。
 私はあれやこれやと聞かれるのかと思っておりましたが、聞かれたのは「相手方に住所を知られてもよろしいのですね?」ということと、「書類のこの部分と証拠物件は相手方にも送られますがよろしいですね?」という、2点だけでした。
 申立書は、相手方に自分の住所が通知されないよう配慮されるようにもなっております。
ですが、私は父?に重要書類を送らせておりますし、今更な問題ですので、私の住所は通知するようにしておきました。
 書類の中の申し立ての相手方の欄には、父?の名前を書いておきました。
申し立ての理由の中に兄弟姉妹の名前も記載しておきましたので、相手方は父?が代表ですが、実質的には家族?全員が相手です。
 受付の方は手際良く書類と証拠物件をまとめ、ホッチキスでぱちんぱちんと止めて、私に控えと証拠物件一式をお返しくださり、案内状を1枚くださいました。
 案内状には担当部署が記載されており、「後日この部署から連絡が行くので、その指示に従ってください。」とのことでした。
 帰宅しながら、このように考えたと記録があります。
「これで後に引くことはできなくなりました。私は覚悟を決めました。調停に父?が出席するかどうかなどわかりませんが、もしこれで私の人生が少しでも変わるなら、かける価値はあるかもしれません。少しはいい思いがしたいです。」



 2014年11月19日(水)。
 この日も短時間のうとうとと覚醒を繰り返し、よく眠れなかったとあります。
「目覚める時に、ナゼはっとなって目覚めるのでしょう(汗)」と、よくわからないことが書き残されております。
目が覚める度に、「朝?!」とでも思ったのでしょうか。
相変わらず、肝心なことは書かれておりません(*ノノ)
 この日は、あまりの寒さに耐えかねて、ついに毛布を出したそうです。
早めに出せばいいのに‥‥と、後になって思う私がおります。

 この日は、再び宗教関係者が勧誘に来たようです。
またしてもしぶとかったもようです(笑)
 メモによりますと、またしても新聞を押し付けられそうになり、私は前回の時と同じ言葉で追い返したようです。
 メモにはこのように記載されております。
「しょせん、神様も仏様も人の心が生み出した偶像に過ぎません。人の心が生み出しだ幻に、人を助ける力などあるわけないでしょう。」
 ばっさり切り捨てております。
 私は信心というものは持ち合わせておりませんので、祈りません。
当てになるのは、全て自分自身だけだと考えております。

 この日の夜、大変なことがありまして、汚い文字で長いメモが延々とつづられております。
文字が荒過ぎて、判読できない部分すらあります。
文字の大きさもばらばらで、主要メモとは別にあちこちに感情が書きなぐられております。
 今思い出しますと、この一件はほんとうに「恐ろしかった」の一言に尽きます。
とても冷静さを保つことなどできませんでした。
 この日にあった出来事は、次の記事にて。


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2014年11月14日~11月16日。 [雑記]

 2014年11月14日(金)。
 書き出しは、やはり眠れないことについてです。
 病院に持って行っている報告書に睡眠時間を記載しているものですから、実は体重と体脂肪率の他に、必ず睡眠状況も記録してあります。
 この頃は、眠れないことが日々つらかったです。
いえ、ず---っとつらいのですが‥‥(..;)

 郵便受けを見に行きましたら、国民年金の支払い督促状が年金事務所から届いておりました。
 この日のメモには、国民年金に対する私の考え方がひたすらつづられております。
年金事務所にクレーム?の電話をしたことと合わせて(笑)
なにをしていたのやら┐(´ー`)┌
 督促状には支払いに応じなければ世帯主の財産も差し押さえる云々と記載されております。
脅迫的な文面も記載がありました。←督促状は処分してしまったため、詳細は不明。
差し押さえされても、一向に構わないのですが。
私の1人住まいで、私が世帯主ですから。
 過去の記事にも書きましたが、私はもう国民年金は納めないことにしております。
国民の義務だかなんだか知りませんが、厚生労働省は将来の年金支給額は減るとメールに書いて送ってきております。
にもかかわらず、年金の納付額は上がる一方です。
 国民は金額がどんどん上がっていく国民年金を納める義務を果たしても、まっとうな年金額を受け取る権利はないのです。
私的には、義務だというなら権利もあると考えておりますので、厚生労働省(政府)が減ると言っているものを、ナゼ支払わなければならないのか、理解できません。
この年金制度自体、おかしいです。
と、言うような内容をクレーム(?)したのですが‥‥。
 今回、私のクレーム?対応をした方は、お声からして少々お歳のおじ様です。
折り返しのお電話をくださいましたが、私の電話番号どころか名前すら確認せず、代表電話とは異なる回線で電話してこられました。
私、驚愕(゜▽゜;)
ずいぶんと適当な対応ですよね^^;;
 このおじ様がおっしゃるには、生活保護を受けている人間は、手続きさえすれば国民年金は免除されるそうです。
し・か・し!
私にはどーしても納得できないことがあったのです!!!
 驚くことに、生活保護者の国民年金は、全額免除される上に、納めた扱いになるというのです。
しかも、半額を納めた扱いになるそうです。
 冗談ではありませんよ!
年金財政は苦しくなる一方ですのに、国民の税金で生活させていただいている私が、一銭も納めず半額も納めたことになるなんて!
考えられません!
それこそ、理解不能!!
私は絶対に手続きしません!!!
「差し押さえにおいでなら、どうぞどうぞご自由に。今日これから来ていただいても一向に構いません。むしろ、いらしてください(*´ -`)~3」
と申し上げましたら、おじ様のご回答は曖昧でした。
「いや、今日はちょっと‥‥。準備もありますし‥‥。」
 準備とは、なんなのでしょうね。
段ボール箱のことでしょうか?(*≧艸≦)
人員のことでしょうか(*≧艸≦)
 国民の皆様方の税金で生活させていただいている私から、差し押さえですよ。
生活保護とは最低限度の人らしい暮らしを保障するものであって、その人間からお金を奪ってどうするのでしょうね?
甚だ疑問です。
それなら手続きすればよいのに、というお言葉は無用です。
私が手続きすれば、年金財政は更に苦しくなるのですから。
 私はいつか自分で働くことができるようになりましたら、その時に考えます。
当然、年金を適正に支払っていただけることが前提ならば、国民年金を納めましょう。
そうでないなら、一生納めません。
私が納めなければ、今受給している方、これから受給する方が困るだろうということは、言ってはなりません。
私達が受給する年齢に達する頃には、今よりも減っているのですから(  ̄- ̄)
 おじ様は、最後は私の質問になに一つ答えられなくなり、「もう20分も話していますから‥‥。」と言い出す始末。
お話になりません。
仕方がありませんので、私は締めにこのように申し上げておきました。
「今日私がお話した内容は、きちんと私のデータに登録しておいてください。それから、督促状をカラー印刷して送ってくるなんて、年金事務所様はお金が余っているのですね。」
 黙るおじ様。
「脅迫的な文章は上の方のお墨付きだとか。すごいですね、年金事務所様。なにも考えていないようです。」
 以上。

 あ、もう1つ記載事項がありました。
 私はこの日、郵便局様のお客様窓口へも電話したらしいです。
用件は、当然ながら転居届けの件です。
 ほんとうはホームページの意見やら問い合わせのフォームからクレームして差し上げようかと思っていたようなのですが、どうもそれが存在しなかったようです。
私の探索不足かもしれませんが、あったとして、そのようにわかりにくい場所に設置するのはいかがかと思いますけれど(笑)
 それで、お電話してみたところ、携帯電話からは有料(一般電話からは無料)の上、サービス向上のため通話内容を録音するそうそうです。
サービス向上よりなにより、郵便をきちんと配達して、転居届けもきちんと受理してください!
そして、意見・問い合わせフォームをわかりやすい場所に設置してください!
それが一番のサービス向上です(^・x・^)b
 このお電話は綺麗な声の優しそうなお姉さんが受けてくださいましたが、ホームページ上に意見・問い合わせフォームが見当たらないことをご存知ありませんでした!
すごい、郵便局様!
 私が出した転居届けを探しましょうかとおっしゃってくださいましたが、どうせ機械の間か机の間に挟まっているか、何方かが持って帰ったかあたりでしょう(*´ -`)~3
新しく出し直しましたし。
 「お姉さんがお優しい方だったので、クレームでいじめるのはやめました。」だ、そうです。
 今度こそ、終わり。



 2014年11月15日(土)。
 例によって、この日も睡眠不足に悩まされる。
夢に対して、「今日も起こしてくれてありがとう。」。

 この日は調停の申立書と提出する証拠の準備を完了させたとあります。
「明日はネットプリントしに行きましょう。」とあります。
 ちなみに、調停の申し立てには、証拠は3部ずつ必要です。
1部は調停委員用。
もう1部は相手方用。
残りの1部が自分用です。
相手方用は、調停の通知書とともに相手方に送付されるようです。

 夜はオンラインゲームでRさんと遊んでいたようです。
 横になる前の記述には、「あ---‥‥、カンカンカンカンうるさいです。アイデンティティーのささやき声よりも、余程うるさいです‥‥。あちこちから聞こえてくるのが怖い(泣) もう絶対にどうかしていますよ(泣)」と、あります。



 2014年11月16日(日)。
 やたらと短いスパンで覚醒と睡眠を繰り返していたらしく、全く寝た気がしなかったようです。
そして夜中には覚醒してしまい、ひたすら黒いネガティブ思考に苦しんだようです。
「考えなくても良いいことが、いくらでもわき出す。口が自然とぶつぶつ言い出す。我ながら、恐怖(泣)」
 このようなことも考えたと記載があります。
「今までの人生でよかったことはあったのだと思うけれど、思い出せません。嫌なことはいくらでも思い出せるのに。この先の人生も、こんな調子なのかな‥‥。」
「もし世界に幸と不幸の割合というものが存在するならば、私に不幸が起こる分だけ、誰かが幸せになっているのでしょうか。それはそれで嬉しいような、殺してやりたいような。」
 怖いことを考えております(゜▽゜;)

 この日はどうも、宗教関係者が勧誘に来たらしく、しぶとく帰らなかったとか。
なにかの新聞を押し付けられ、「いりません!」と激しく拒否したようです。
 勧誘に来たのは女性だったようですが、「アナタが不幸なのは、祈りが足りないからです!一緒に祈りましょう!さぁ、これ(新聞)を受け取って!」
と、言われたそうです。
すごい勧誘の言葉ですね^-^;;
 これに対して私の言葉。
「アナタが信じる神様は祈った人しか助けないのですね。チンケな神様ですね。祈れば世界から戦争がなくなるのかしら?祈っただけで幸せになるなら、戦争なんて起こりませんから。どーぞお引取りください。」
と言って、ドアをムリヤリ閉めたらしいです。
対抗する私も、かなり病んでいますねー^-^;;
 この頃は精神安定剤をずっと服用しなければならない状況でしたから、おそらくこの女性の強引さに気が昂ぶったのでしょうね。
「なんだか落ち着きません。」と、書き記しております。

 メモによりますと、ネットプリントをしに行き、翌日の病院用の報告書も書いたようです。


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すごい人ですね、Z。 [日記]

 2014年11月12日(水)。
 この日のメモに書き残されている内容です。
「私に精神障害をプレゼントしてくれたばかりか、家庭崩壊というおまけまで付けてくれたお前、すごいですね。そして、家族?内で前代未聞な問題で裁判所沙汰です。お前、ほんとうにすごいですね。ここまで粉々に私の家庭を壊してくれるなんて、尊敬に値します。早く死んでください。」

 私のうつ病に疲れてしまった私達の家庭は、お前がプレゼントしてくれた適応障害がもとで家庭崩壊を引き起こしたのですよ。
わかっていますか?
わかっているわけ、ないですよね。
 お前は今も安穏と働き続けているのでしょう。
労働審判で私が申し立てを取り下げたという事実だけに安心して。
 お前達が勝ったというわけではありませんよ?
わかっているわけ、ないですよね。
会社のバカな上役どもも。
 皆揃って、お前達はバカの集まり。
でも怒らなくていいです。
私も立派にバカですから。


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2014年11月11日~11月13日。 [雑記]

2014年11月11日(火)。
 早朝から頭に激痛が。
お薬が効かず、かなり苦しんだようです。
「この状態で法テラスへ行かなければならいの(汗) 死を覚悟で行きましょう。」
この日は法テラスのに回目の無料相談を予約していた日だったのです。
 頭痛に関しては、それ以上の記載はありませんが、おそらくふらふらしながら行ったのではないでしょうか^-^;;
 法テラスでは、福祉事務所の相談員さんにアドバイスさされた通り、家事事件に詳しい弁護士さんを出すよう要求。
ムリならせめて女性の弁護士さんをと。
 「ナゼ?」と聞かれましたが、「前回の弁護士は家族?の肩ばかり持ち、女性の気持ちもわかっていなかったため、イラついたからです。」と、容赦なく切って捨てた私(笑)
 この日はたまたま女性の弁護士さんがおいでだったため、その方にお話を聞いていただきました。
 この弁護士さんも調停がよいと思うとおっしゃいました。
「家庭裁判所のホームページも見てくださいね。」と言われましたが、しっかり見ております。
その上で判断に困っているからこそ法テラスに足を運んでいるわけでして^^;
 この弁護士さんもお名刺をくださいました。
女性の立場からアドバイスしてくださいました。
前回の弁護士さんとは大違いです。
「困ったようなら相談に来てくださいね。」とおっしゃってくださいました。
 それから、家庭裁判所でも無料相談を行っていることも教えてくださいまして、「そちらも訪ねてみるといいかもしれません。」とも教えてくださいました。
ほんとうに、前回とは大違いです。
 ただ、「アナタがなにを望んでいるのかわからない。」と言われてしまいました。
そんなもの、なにもかもに決まっております。
私が作成した契約書にサインさせる以外に、なにがあると言うのでしょうか。
あえてて言うならば、高額な慰謝料をくださいというところでしょうか。
 そのようなわけで、方向性はやはり調停ということにいたしましたが、1度家庭裁判所にも相談に行ってみることにいたしました。

 この日は、いつからか聞こえるようになったカンカンカンカンという音が大きく聞こえるようになり、気にしていたようです。
「なにこれは。耳鳴り?幻聴?近くに踏み切りなんてないですよ‥‥。」と記載されております。
 終電が過ぎた真夜中にも聞こえたらしく、でも電車が走る音は聞こえないのです。
さすがにおかしいと思うわけでして(汗)
「あの(汗) やはりカンカン聞こえるのですが(汗) 意識するほど大きく聞こえるのですが(汗) なにやらいろいろと恐ろしい状況になってきましたよ‥‥(汗) 死なずにいられるでしょうか(泣)」
と、怖い記述が残されております(゜▽゜;)



 2014年11月12日(水)。
 この日も3時間睡眠の中で何度も中途覚醒を繰り返し、よく眠れなかったようです。
当然ながら、片頭痛が激しいわけでして(泣)
 日々このような睡眠状況で、よくマトモでいられたものです。
 この日はまた頭痛に耐え、早速家庭裁判所に行ったらしいです。
 男性の相談員さんでしたが、お優しく、親身にお話を聞いてくださり、とても好感の持てる方でした。
 相談員さんといろいろとお話をいたしましたが、「このような事例は今までにないです^^; 私にもどのような事件として取扱うべきか決めかねますから、裁判官に相談してくるので、少し待ってもらえますか。」と言われてしまいました(゜▽゜;;)
 それはそれは、そうでしょうとも。
私もそのように感じておりましたし、それほど体裁の悪い事件内容なのです(汗)(汗)(汗)
 このブログを読んでくださっている方に詳細を明かせないことは、大変心苦しいことではありますが、どうかお許しください^^;
とても、書くことができない内容です(汗)
 裁判官に相談に行かれていた相談員さんがお戻りになりまして、「慰謝料請求事件としてなら取扱えるということなので、それで行きましょう。」ということになりました。
 相談員さんは書類を用意してくださいまして、記入の仕方を記入例をもとにご説明くださいました。
申し立ての理由については、書ききれなければ申立書の本版に「別添」と記入し、別の用紙を用意してもよいことをうかがいました。
 私が抱える問題は、申立書にはとても書ききれない内容ですので、その場で別添にする旨をご相談いたしました。
 相談員さんとのお話が終わった後、家庭裁判所内の売店で収入印紙を購入してから帰りました。
 ご説明しておくべきことを忘れておりました。
簡単に書きますが、調停とは、裁判官の他に一般市民から選ばれ2人以上の調停委員を相手側との間に挟み、調停委員がお互いの意見をすり合わせながら、お互いの合意を目指すという制度です。
 基本的にお互いが顔を合わせて話し合うわけではありませんので、泥仕合にはならないでしょう。
代理人を立てても構いませんし、自分1人で臨んでもOKです。
私は言いたいことを自由に言うため、弁護士さんはあえてお願いしません。
費用は収入印紙で2,000円に届かない程度です。
 調停で多いのは、離婚調停ですとか相続問題ですとか‥‥。
基本的にはあらゆるジャンルの問題を取り扱い、調停委員もそのジャンルに詳しい方が選ばれるようですので、話し合いを円滑に進めることができます。
なおかつ、調停で決まった内容は裁判で決まったような効力を持ちますので、それをもとに強制執行を求めることもできます。
 ものすごくざっくりとした説明ですが、詳細をお知りになりたい方は、家庭裁判所のホームページをご覧ください(*'-')b
法テラスで女性の弁護士さんに言われたことと同じことを言う私(笑)
 この日は申立書と説明書をもいただき、また後日に改めて提出することにいたしました。



 2014年11月13日(木)。
 この日はたくさん眠ったようです。
が、いつもの夢がアラームとなり、たたき起こしてくれます。
「今日もアラームありがとう。」
 この日は旧宅に届いていた重要書類を持って、再度お役所に手続きに行っております。
 このお役所で手続きした書類の控えは福祉事務所へ提出しなければなりませんので、その足で新しい福祉事務所へも行きました。
 新しい担当のケースワーカーさんが不在でしたので、書類の控えをコピーしていただき、コピーの方をお預けいたしました。
どうも、提出物は原本さえ持ち込めば、福祉事務所側がコピーし、原本は返してもらえるようです。
要は原本であることの確認ができればOKということなのでしょうね。
 この日はよいお天気だったらしく、出かけたことに対し「お天気がいいし、カビ防止になりました。」と書き残しております。
 帰宅してからは、ひたすら調停の申立書の作成に励んだらしいです。
「まだ下書き程度ですが、なかなかの出来栄えです。」と、満足している記載があります。
 ただ、「申し立ての理由だけでもすごく長くなってしまいます。仕方がありませんか。」との記載も(笑)
がんばったらしいですね。
 更にこの日の午後、新しい担当のケースワーカーさんが在宅確認にお見えになり、しばらくお話をいたしました。
私が一方的に話すのではなく、質問にお答えする形でした。
この折に、新しいケースワーカーさんにも家族?に対して調停を申し立てる旨をお伝えいたしました。
 新しいケースワーカーさんはどうも、かなりお忙しい方のようでして、「ケースワーカーは大変なお仕事のようです。」と、感想を書いております。

 「相変わらずカンカンカンカンと聞こえるのですが、幻聴でしょうか?(汗)」
この日は、そのような記述で終了しております。


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2014年11月8日~11月10日。 [雑記]

2014年11月8日(土)。
 8時間も眠っていたらしいです。
眠り過ぎたのか、頭痛。
更に、たくさん眠ったにもかかわらず、異常に眠気が強かったようです。
「たくさん眠ったのに、なんなのでしょう、この状態は。どうなっているの?」
今までにない症状に、かなりとまどったようです。
 この日は、カラスがぎゃーぎゃーとうるさかったようです。
群れて飛んでいたいたもよう。
「うるさい。怖い。合唱はいりません。超恐怖。」
過去にもカラス絡みの一件がありましたし、相当怖かったのでしょうね^^;;

 夜はオンラインゲームで仲良くしていただいているRさんと遊んでいたらしいのですが、21時30分頃には早々と寝落ち。
気付いたら25時頃でした。
「Rさん、ごめんなさい!」
と、謝罪の言葉が残されております。



 2014年11月9日(日)。
 この日はやたらとネガティブな思考に苛まれたようです。
メモにつづられている暗い文章をそのまま載せておきます。
 意味不明な内容が書かれている部分もありますが、それは私にも、なにを意味しているのかわかるようなわからないような?(゜▽゜;)
 深くお考えにならず、さらっと流し読みなさってください^-^;


 ナゼこんなに眠いのー‥‥。
うとうとしても眠れず。
 なにか、焦っているのか心配しているのか、よくわからない憂うつ気分。
100%こちらに非はないとわかっていながら、どうしてでしょう。
どうしても落ち着かず。
 ああ、サラダ生活のおかげか、一気に痩せてしまいましたよ(汗)
 ××歳ですか。
今までの人生で、なにかいいことがあったかな‥‥。
楽しかったことを思い出すのは難しいのに、つらかったことはいくらでも思い出せてしまいます。
嫌な人生。
 生産性を求めていたけれど、もうどうでもよくなってきました。
働いても嫌なことばかり、もう働くのも嫌。
 この小さな箱庭(←お部屋のこと)で一生終わればいいと思う。
この庭の中だけ、人生のスピードが100倍くらいになればいいのに。
早く死ねばいいのに。
もう、疲れました。
 明日はまた病院と福祉事務所ですか。
また恥ずかし気もなく、泣くのでしょう。
どうしようもないかな‥‥。
 ああ、頭が痛いなあ。
せめて、なにも聞かず泣かせてくれる人がいればいいのに。
あの人達は論外。
1人は寂しいですね、やはり。
わかっていたことだけれど。
 例の一件ではま、まだ生きていなければという気持ちもあったけれど、今はどうなのでしょうか。
生きている意味もないし‥‥。
 ネガティブ(笑)
どうしようもないですね(笑)



 2014年11月10日(月)。
 3時間くらい?眠ったようですが、何度も何度も中途覚醒を繰り返し、眠った気がしませんでした。
頭も痛かったです。
 このような記載があります。
「何やらカンカンカンカン‥‥という音が聞こえます。踏み切り?なんてあったかしら。」
この時はまだ、この音がなんなのかわかりませんでした。
 やはりお腹が空かず、サラダを押し込んでいたようなのですが、なんとか体重を保つことができていたようです。
サラダ生活について、このような記載があります。
「美肌効果はありそうな気がします。なんとなく。」(笑)

 病院では、やはり情けない記録を更新したようです。
 先生から「先週出した薬は止めましょう。」というようなお話はなかったようですが、「薬、飲み過ぎですね。」と言われたらしいです。
 おそらく、法テラスのこと等もご報告したと思われますが、そこまでは記載がありません。
 この日は、いつもでしたら持参するはずの報告書すら用意していなかったことは記載があります。
 先生からこのようなお言葉を頂戴したとあります。
「今は、将来のことよりも、今のことだけを考えましょう。」
「来週も来てくださいね。私はKUONさんが来てくれなくなることが心配です。しばらく毎週来てくれますか?」
 そのように記載されております。
 なお、この日は体重38.6kg。
体脂肪率は18.8%でした。
 どうも食生活について相談したようで、サラダの他にヨーグルトも食べておりましたが、たんぱく質が足りないというお話になったようです。
先生から、豆乳→牛乳→納豆の順に提案されました。
 私は豆乳は嫌いです!
あの臭いと味はムリです(汗)
先生からは抹茶風味やコーヒー風味のものはどうかと言われましたが、断固拒否^^;
 牛乳も、臭いが鼻に付いて苦手です^^;;
シチューに入れたりデザートに使ったりすることには抵抗がないのですが、そのまま飲み続けることは至難です^^;;
 最後に納豆ということになり、これはなんとか食べられます。
私は大粒の納豆は好きなのですが、粒が大きめの納豆は、あまり見かけませんよね。
小粒で我慢です。
ひきわりは論外です!
私は納豆の、あのねばねばが嫌いなのです!
想像するだけで寒気がいたします!
ですから、私は納豆は一切かき混ぜません!

 病院関係を終了させた後、福祉事務所へうかがいました。
ケースワーカーのOさんから移管先の福祉事務所の場所や新しい担当ケースワーカーさんのこと等をうかがい、その足で移管先の福祉事務所へ行きました。
 移管先の福祉事務所でなんらかの手続きを行ったようなのですが、それについてこのような記載が(笑)
「相談員のおぢさんはインターネット銀行を知りませんでした。『楽天てなに?』って‥‥。」
 私は楽天でのお買い物の際の決済用に楽天銀行にも口座を持っておりますが、おそらくその話でもしたのではないでしょうか。
 それから、この新しい福祉事務所においでだった女性の専門相談員さんにお目にかかることができまして、家族?のことと法テラスのことを相談したとの記録があります。
 相談員さんは、家事事件についてご説明くださいまして、次に法テラスに行った際は家事事件の扱いに詳しい弁護士さんを頼んだらどうかとアドバイスしてくださいました。
そして、相談員さんご自身からは、迷わず調停を薦められました。
調停の内容や手続きについてもご説明くださいまして、それについても法テラスで相談してみるようにと。
 このような記載が残っております。
「相談員さん、いい方でした。生活保護なら弁護士費用もタダになるかもしれないから付けろ♪ ですって(笑) 明るいおばちゃんだった(笑) 明日、法テラスで相談してみましょう。心理学の心得があると言われていたけれど、お話のなさい方がお上手だったり聞き上手でおいでだったのは、そのせいなのかな。」

 福祉事務所を出た私は、もう1ヶ所、別のお役所を訪ねたと記録されております。
 ここでは福祉事務所が移管されたことにより、担当するお役所も変わりますので、手続きに行ったらしいです。
 しかしながら、必要書類が足りず、手続きはできませんでした。
私といたしましては、書類は全て揃えて行ったはずなのです。
ですから、「何故!?(ー''ー;)」と、なるわけです。
 このお役所で、恐ろしいことが発覚いたしました。
なんと、足りなかった必要書類は10月31日に発送ずみだというのです。
 書類は重要書類にもかかわらず、普通郵便で送られてくることはあらかじめわかっておりましたが、いくら転送するために時間がかかるとはいえ、もう11月10日です。
とうに手元に届いているはずです。
 お役所の方に「書類を揃えてからまた来ます。」と申し上げまして、帰宅いたしました。
 帰りながら、既におかしいと感じておりました。
「絶対に郵便局が絡んでいる!!!」
 そう直感しておりました。
 結果は案の定でした‥‥。
なんと、9月中に施設にいた時に出した転居届けが受理されておらず、私の郵便物はずっと旧宅へ配達され続けていたのです!
 一体、なんのためにわざわざ郵便局の窓口に転居届けを提出したのやら‥‥。
私の個人情報は、どこへ行ったのでしょうね‥‥。
あの転居届けの葉書には、私の新旧の住所と、居残る家族?の名前が全て記載されているのです。
 おかしいだろ、郵便局!
いつかの特定記録紛失に続き、またですか!!
また郵便局内で紛失だなんて、大概にしなさいよ!!!
 私はまずは、私の新居への郵便配達を担当している集配局へ問い合わせました。
「それは元の集配局に電話してくれませんか?」
だ、そうです。
 ぷちっときた私。
「迷惑を被っている私が、ナゼ自ら電話しなければならないのですか?(  ̄- ̄) 私の電話番号を言いますから、郵便局様でしっかり事実確認をなさってご連絡ください(  ̄- ̄)」
 それくらい、当然でしょう。
ナゼ私が確認の電話をしなければならないのだ、郵便局!
それでも行政サービスの会社ですか!!
お役所仕事ですね!!!
 そして更に、すんごいことに‥‥(ー''ー;)
「今、KUONさんの元のお宅の郵便受けをのぞきに行かせたのですが、なにもなかったということなんです。」
 私が郵便局へ問い合わせた時間は、既に暗くなっておりました。
郵便局様は、他所様の郵便受けの中を懐中電灯でも使ってのぞくらしいですね。
恐ろしいことです‥‥。
信じられません^-^;;
 もう一切連絡する気はなかったのです(先日の記事にもそのように書いておりました)が、やむを得ず父?にメールしておきましたが、これがまた返事が‥‥。
 翌日になって返信はありましたが、「私が帰ったとき、ポストには私宛の郵便物もいろいろ入っていました。郵便が何もないというのは郵便局の方の勘違いでは。」とのこと。
 後日、私の重要書類は父?が送ってきましたが、「アナタ方の郵便物ではないのですから、さっさと連絡をよこしなさいよ!」と、思いました。
あれが重要書類だということは、家族?は誰にでもわかったはずです。
にもかかわらず、なんの連絡もなし。
どこまでもダメな人達です。
 さて、郵便受けにはなにも入っていなかったという郵便局様と、いろいろ入っていたという父?。
どちらが嘘を言っているのでしょうね。
どちらも嘘つき、ということでよろしいでしょう。
 転居届けは仕方がありませんので、再度出しました。
 しかし、私の個人情報はどこへ行ったのでしょうね。
郵便局様、アナタ方が犯した行為は、個人情報保護法に抵触していると思いますよ。
そのような管理体制で郵便物や荷物が運ばれているだなんて、信じられませんよ全く(*´ -`)~3


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2014年11月5日~11月7日。 [雑記]

 2014年11月5日(水)。
 この日は早くから眠っていたらしいです。
23時を過ぎた頃には眠っていたと思われるとの記載があります。
 これがお薬の効果だったのか、睡眠不足のためだったのかはわかりかねますが、中途覚醒することもなく、8時間も眠り続けたとあります。
ただ、いつもの夢で目が覚めたとのこと。
 この頃はもう、夢で目が覚めることを、「起こしてくれる」と表現するようになっております。
 この日、私は法テラスの無料法律相談の予約を取りました。
30分間だけですが、弁護士さんが相談にのってくれるのです。
ちなみに、同一の案件で3回までは無料で相談できるようです。
 予約は直近で11月7日(金)13時からの時間にしていただきました。
 30分しかお話できないので、昼間は相談内容をまとめた資料を作成したようです。
今もその資料はVAIO様に保存されていると思うのですが、どの資料だったか、既にわかりません(゜▽゜;)

 夜はオンラインゲームで仲良くしていただいているRさんと遊んで、和んだそうです。
和むような、なにがあったのでしょう‥‥。
肝心なことはメモしていない点が、KUONクオリティー(*ノノ)
 更に、このような記載があるのですが、どのような意味だったのでしょう(ー''ー;)
「眠気はお薬のせいではない。今夜、眠れるかな‥‥。」
なにが言いたかったのでしょうね^^;



 2014年11月6日(木)。
 1時頃に眠って4時に目が覚める。
「今日もありがとう。でも4時は早過ぎでしょう、4時は‥‥。」
 あれやこれやと積もるストレスのせいか、体重が減り始めたらしいです。
固形物が喉を通りづらく、物を食べることが大変になった様子が記載されております。
 この日もせっせと資料作成に励んだようです。
弁護士さんになんでも説明できるよう、必要な資料を一式揃えました。
 午後にはセブンイレブンへネットプリントしに行きました。
プリント代金の総額が1,060円だったらしく、「高い(汗)」との感想が残されております。
 A4のモノクロ印刷は1枚20円ですので、合計で53枚もネットプリントしたということですね!
なにを印刷したのやら(笑)



 2014年11月7日(金)。
 眠りに落ちた時間は深夜2時30分を過ぎた頃です。
 7時30分に目が覚め、5時間眠っておりますが、「やはり眠りが浅い。寝た気がしません(泣)」と泣き言から始まっております。
 法テラスに予約している日であったにもかかわらず、頭痛がひどく、しばらく動くことができなかったようです。
メモには「早く治まれ!」とあるのですが、これはお布団にこもって書いたのでしょうか。
ナゾです(笑)

 法テラスには、頭痛が治まらないまま出かけたようです。
 法テラスの受付で名前と予約時間をお伝えしましたら、受付票?への記載を求められました。
私の個人情報や簡単な相談内容等を記入いたしました。
 それを受付の方へ提出し、待つことしばし。
13時ちょうどに呼ばれ、相談室へ入れていただけました。
 男性の弁護士さんがお掛けになっておいででした。
お名刺を頂戴いたしまして、丁寧にご挨拶申し上げましたが、私は仲良くできないタイプの方だなと思いました。
いえ、仲良くする必要などないのですが(゜▽゜;)
 30分の間、用意した資料を見ながらあれやこれやと相談いたしましたが、いまいち‥‥。
「だって、アナタも了承したんでしょ?」
「法律的に言って&#$%云々(←なんと言われていたか忘れました。)。」
「裁判に持ち込むような問題とは思えませんね。」
弁護士さんはこのような反応でした。
 示談ですむなら、わざわざ相談になど来ていませんよ‥‥。
示談なんて、泥仕合で終わるに決まっています。
示談に応じない可能性も、十分考えられます。
だからこそ、相談に来たのですが‥‥(ー''ー;)
「とにかく、ですね。あの人達の不逞行為を許すことはできませんし、許されないと考えておりますので‥‥。」
「不貞?不倫でもされたんですか?」
 ‥‥‥‥は?(゜▽゜;;)
だ、だいじょうぶかいな、この方(゜▽゜;;;)
「あの‥‥。そういった意味のフテイではなく、こちらのフテイです‥‥。」
持参した資料の中の文字をお見せいたしました(ー''ー;)
 この弁護士さんは、完全に男性の立場からものを言われる方だと感じました。
女性の気持ちはご理解いただけなかったようで、残念に思いました。
 今回の相談に納得できなかった私は、また直近の予約を取ってから帰りました。
次回は11月11日(火)10時30分からです。
朝早くに出かけなければならないことがつらそうですが、がんばりましょう。

 これは夜に書いたメモだと思われますが、「お腹が空かない‥‥。仕方がないのでサラダを押し込む。」とあります。


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決別した日。 [雑記]

 2014年11月4日(火)。
 前夜の一件で眠れないのではないかと思っておりましたが、深夜1時~3時の間だけ眠ったとの記録があります。
それ以降は眠れず、黒い感情と頭痛、そして熱で苦しかったようです。
熱に関してこのように記載されております。
「お布団をはいだら寒い。戻したら暑い。寒いのか暑いのか、わけがわかりません。」
カゼでもひいていたのでしょう。
 この日も、1日中体調が優れなかったようです。

 夜が明けて、私は父?へ電話したとあります。
実は前日の夕方にメールで連絡を求めていた件があったのですが、父?はなにも連絡してこなかったのです。
いきなり電話したのは、きっとめんどうくさくなったからでしょう(笑)
 要件は、docomoのファミリー割引と、docomoポイントの件について。
 この日は病院の予約を取っておりましたが、帰りにdocomoショップに寄るつもりでおりました。
 私は過去に携帯電話の使用料金を父?に一括請求してもらった時期があったのですが、一括請求にした時点で私個人が貯めていたdocomoポイントが父?に移譲され、私のポイントはゼロになりました。
父?は知ってか知らずか、私のdocomoポイントも全て使用して機種変更しました。
当然ながら、私の許可なくです。
 全てのポイントを使用したと聞いた私は大激怒し、すぐに一括請求を解除し、単独での支払いに戻しましたが、ポイントはゼロからのスタートです。
 父?に連絡した件は、その件についていつか仕返ししてやろうと根に持っておりましたので、docomoポイント移譲のためにかかる手続きを行うことを連絡したかったからです。
少々複雑な手続きになりますし、父?本人の同意が得られなければ手続きしてもらえませんので、docomoショップのスタッフさんは父?に確認のお電話をなさるはずです。
 私にはそれがわかっておりましたので、あらかじめ連絡しておきたかったのです。
メールで説明するにはあまりにも長くなりますし、父?がdocomoショップからのお電話に応じない可能性もありました。
第一、私はあの人達のように人様に損害を与えるような真似はしたくありませんでしたので、前もって伝えておきたかったというのが本音です。
 父?は電話には出ませんでした。
53コールし続けてやりました。
54コール目は、docomoによって自動的に切断されました。
イラつきました。
 程なくして、父?から昨日私が送信したメールに対して、短いメールを返信してきました。
「移動中、docomoの件は後で連絡する。」とのことでした。
移動中だとか後で連絡するだとか、昨日から連絡を取ろうと試みていた私にとっては無関係です。
 2時間後、ようやく父?から連絡がありました。
メールで。
私のイライラ指数は一気にMAXまで達しました。
そして更に、怒りへと変わりました。
父?は、短いメールの中にこのように書いてよこしたのです。
「電話の件ですが、文章に残すのがよいと思います。**********、*******ことが多いですが、ドコモからの内容は確実に対応します。」
 今すぐに殺してやろうかと思いました。
 父?からの返信が届いた際は私も移動中でしたが、すぐに返信いたしました。
「他に聞くべきことができたため電話を求めましたが、もう結構です。docomoショップからのお電話も行きませんから、お好きなように行動なさってください。」
 私は、完全にキレました‥‥。

 病院に着きまして、先生のお顔を拝見して、しっかり立派に泣きました。
「また恥ずかしい記録を更新してしまいました。何度目まで更新されるのでしょう。」
 でも、先生とお話できたことに、ほっといたしました。
 私はこの日、今までは濁しながらお話してきた家族?との経緯を全て先生にご報告いたしました。
信頼する先生にさえ、正直にお話できなかったことを、全てお話しいたしました。
 それから、先生に私が作成した契約書をお見せして、先生からは「普通の内容だと思います。」とのお言葉をいただいたと、メモが残されております。
「少なくとも、私や病院はKUONさんの味方ですから安心してくださいね^^」
 先生は、お優しい笑顔でそのようにおっしゃってくださいました。
 私はこの日、先生に気持ちを落ち着けるお薬の追加をお願いいたしました。
先生からは、やはり「あまり薬の量は増やしたくはない。」と言われましたが、ムリにお願いいたしました。
立て続けに起こるいろいろな事象に、とてもマトモな精神状態でいられないと思ったのです。
 先生はお薬を出してくださいまして、「自己調節していいですからね^-^」とおっしゃいました。
それから、「薬の効果が知りたいので、1週間後にまた来てもらえますか?(*'-')b」とおっしゃいました。
 メモには、このように書かれております。
「先生、精神薬を自己調節していいだなんて、まだ私がきちんと服薬ルールを守ることができるとお考えくださったのでしょうか。少なくとも、来週また来てくださいだなんて、先生がお気を遣ってくださったのだと思います。」
先生のお優しさを、改めて実感いたしました。
 この日以降、私は2週間に1度だった通院が、1週間に1度のペースになりました。
 ああ、忘れるところでした。
この日の体重は39.5kg、体脂肪率は18.9%だったと記録されております。
きちんと先生にご報告しております。

 病院で診察を受け、薬局でお薬をいただいた後、当初の予定通りdocomoショップへ行きました。
 ポイント移譲にともなう諸々の手続きは、一切行いませんでした。
私がdocomoショップでしていただいた手続きは、ファミリー割引の家族グループから離脱し、単独になる手続きと、単独になることによって携帯電話の使用料金が高額になってしまいますので、2年縛りの例のサービスを付加していただきました。
 docomo歴が長い私がナゼ今更2年縛り‥‥(ー''ー;)
という思いもありましたが、これで、家族との利権関係は全て消滅いたします。
これで、よかったのです。

 docomoショップの次に、私は福祉事務所に担当ケースワーカーのOさんをお訪ねいたしました。
 Oさんはちょうど接客中でしたので、代理の方が用件を聞いてくださいました。
ようやく発注していた全ての什器が揃ったため、什器費の精算のお願いにうかがったのです。
代理の方がご用意くださった必要書類に記入いたしまして、用意してきた什器代金の領収書とともにお渡しいたしました。
 そうこうしている間にOさんが来てくださいまして、什器費に関する手続きは終了しておりましたが、少しだけお時間をいただきまして、お話をいたしました。
病院でも先生にすら濁してきた内容を、Oさんにもお伝えいたしました。
 あまりに体裁の悪いお話でしたので、Oさんにお願いいたしまして、他の方々から離れた場所でお話いたしました。
そして、病院の先生にもお伝えしたことを、Oさんにもはっきりとお伝えいたしました。
「まずは法テラスを訪ねてみようと思います。」
 きっと、家族?は私が考えていることなど、想像しなかったでしょう。
私が本気であることも、考えていなかったでしょう。

 この日、私は父?に対して、また長いメールを送信しております。
以下その文章ですが、相変わらず*が多くて申し訳ございません。


 急ぎではありません。
後程ごゆっくりお読みください。
 全て書面に残そうなどと今更になって言うなら、何故アナタ方は私が提案した際にご自分達の要望をきちんと主張なさらなかったのでしょう。
アナタは常に回答期限の間際に返答し、意味不明な内容、それに対してこちらが聞きたいと思っても、メールにも電話にも応じませんでしたね。
いつぞやは携帯電話の電源を落としていたようですし。
 アナタ方はご自分が言いたいことをはっきりと具体的に述べず、自己都合の身勝手な権利だけを行使し、義務を果たそうとしていません。
誠意もありません。
特にアナタともあろう人が、権利と義務は表裏一体だということをご存じないのでしょうか。
 私は人はそれぞれ自由に生きてよいと思っているからこそ、アナタ方が2つの約束を果たすことを条件に**********に応じましたし、アナタ方がぎりぎりになって*****だの**********だのと言い出しましたから、やむを得ず********************てでもアナタ方の意思を尊重しました。
ですから、******もすぐに*******しましたし、アナタ方が余裕をもって6月を迎えられるよう、契約書や公正証書の作成すら疎かにして、それでもアナタ方を優先したつもりです。
だからこそ、今、私達は契約書や公正証書もなしに***************ではありませんか。
この事実が全てを物語っているでしょう。
 にもかかわらず、今更、書面に残す?
笑わせるな。
アナタは昨日のメールに対して返信すらしなかったではありませんか。
アナタの行為と言動は、真逆です。
ご自分でもおかしいと思われませんか。
すぐに返信できないなら、ナゼ今朝のようにメールしてこなかったのでしょう。
もう少し考える時間がほしいと、ナゼ言われなかったのでしょう。
私には、アナタ方がなにをどのようにしたいのかすらわかりません。
わかりませんでした。
 誤解を生まないようにするために、回答期限は土日を挟んだ上で長めに設定しましたし、アナタ方には考えるお時間を十分差し上げたつもりでしたが、足りませんでしたか?
足りないなら、ナゼその旨をおっしゃらなかったのでしょう。
アナタ方がお忙しいだろうと考えてアナタ方を優先した私は、アナタ方にしてみれば単なるバカ者だったようですね。
今日の対応でよくわかりました。
 今の状況を生み出したのは、全てアナタ方自身の不誠実さからです。
自己都合だけでものを言うのは大概になさいませ。
そちらに都合があると言うなら、当然こちらにも都合があります。
私の提案はアナタ方は全て無視してなにも答えず、その上でずいぶんと自分勝手ですね。
先日、アナタ方がまた意味不明で不誠実な対応をなさった際に、私の精神状態は急激に悪化しました。
あの時は、私も無理な催促をしたかと考えておりますが、それは私が精神障害者である以上、自分の力ではどうにもできないからです。
あの時は、緊急を要したため急ぎの返信を求めましたが、私に苦しい思いをさせておきながら、それでもアナタ方はご自分達のご都合で私を振り回し、私の都合は考えてくださらないのですね。
 せめて、携帯電話は留守番電話にするか、留守メモ機能くらいは作動させておいたらいかがでしょう。
こちらも電話に出られない場合だってあるのですから、きちんと留守メモになるようにしてあります。
急いで確認したい、具体的な話がしたいからこそお電話しているのに、アナタはなにを考えているのですか。
メールしても返信しないアナタは、せめて留守メモくらいは機能させておくべきではありませんか?
 ほんとうに、ナゼ、アナタ方はご自分達のご都合ばかりを優先するのでしょう。
アナタ方にとって私という存在は、過去も現在も未来も、軽んじて然るべき存在なのでしょうか。
アナタ方の対応を見ていると、私にはそのように思えて仕方がありません。


 この日以降、家族?とのメールも電話も、一切ありません。


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理解と不信。 [雑記]

 2014年11月3日(月)。
 この日も結局、眠れなかったらしいです。
熱が下がらず、苦しんだ様子がメモされております。
「身体が熱い。睡眠と覚醒の狭間を行ったり来たり。眠っているのかと思っても、はっきりと天井やランプが見える。眠いのに、眠れない。ナゼ、眠ることを拒むのでしょう。理解不能。」との記載があります。
 頭痛もひどかったようです。
「死にそう(泣)」との記述。
更に、「今日もお前らのおかげで生きている。ありがとう。」‥‥。
完全に、おかしくなりましたね、私^-^;
 翌日に病院の予約を取っていたらしく、持参する報告書を書いたそうです。

 この日の夜、意を決してお隣へ乗り込んだらしいです。←ほんとうです。嘘ではありません。
乗り込んだくらいですから、頭痛は多少なりとも治まっていたのでしょう。
 実は、「ダダダダダ」の原因はお隣さんではありませんでした。
このお宅のご主人様がお話を聞いてくださり、また聞かせてくださいまして、原因の人物がわかりました。
ご主人様曰く、こちらのお宅にも「ダダダダダ」という声は聞こえているそうです。
 原因がわかりましたので、私は深々と頭を下げてお詫びし、1人で原因の人物のもとへ行こうとしたようです。
「アナタのようなお嬢さんを1人で行かせるわけにはいきません。私も一緒に行きましょう。」
 ご主人様がそのようにおっしゃってくださいまして、ご一緒くださいました。
 原因の人物は、私のお部屋の斜め下のお部屋の住人です。
お隣さんのお宅の建物の壁が完全にフラットな状態であるため、声が反射して私の部屋にも大きく聞こえるのではないかと、お隣さんのご主人様が言われていました。
 ご主人様は原因の人物とは顔見知りのようで、すぐにチャイムを押され「○○○さん、話がしたいんだけど。」と、インターホンに向かって話しておいででした。
 すぐに原因の人物が出てきまして、私は驚きました。
想像とは全く異なる人物像だったものですから‥‥。
 私達が話し始めてすぐに、可愛い茶トラの猫ちゃんがお部屋から走って出て行ってしまいました。
原因の人物「ああ、平気平気。あれは僕にも懐いてないから。気が向いたら戻ってくる。」
 あの猫ちゃんは、私は何度か見たことがありました。
なでなでしてあげたことがあります。
人によく慣れているようでしたから、どちらかの猫ちゃんだろうとは思っておりましたが、こちらの猫ちゃんだったのです。
 そして、あの「ダダダダダ」と聞こえる声は、実は猫ちゃんを呼び寄せる合図の声だったのです。
 お話のほとんどは、私に代わってお隣さんのご主人様がいろいろとご説明くださいました。
私がその呼び声を恐れていること。
PTSDのために、些細なことが気になってしまうことなど、私がご主人様とお話したことを、つぶさにお話してくださいました。
 ただ‥‥。
原因の人物「そんなこと、隣の部屋の人からも言われたことがないのに、どうしてアンタが文句を言うんだ?」
と、言われてしまったのです。
私「あの、ですから‥‥。私は病気のために、人よりも神経が過敏な状態なのです。ですから‥‥。」
お隣さんのご主人様「だから、さっきから言ってるでしょう?ウチにだって聞こえてくるんですよ?大きな声だという自覚はないの?」
 あれやこれやと話すこと、30分くらいでしょうか。
私はこの人物が実際に大きな声を出しており、それには理由があることを知りました。
 理由がわかった途端に、この人物の境遇と、自分の身勝手さに、涙が出ました。
私「わかりました‥‥、○○○さん。これ以上はもう言いません。申し訳ありませんでした。でも、少しだけ声を抑えていただけると助かります‥‥。」
お隣さんのご主人様「頼むよ、○○○さん。ウチにも聞こえてくる声なんだから、KUONさんには余計に大きく聞こえてるんだから。○○○さんもご苦労があるんだろうけど、もう少し静かにしてあげてよ。」
 原因の人物は、しぶしぶといった感じでしたが、了承してくださいました。
 猫ちゃんが帰ってこないまま、原因の人物のお部屋のドアは閉じられました。
 私は泣きながら、お隣さんのご主人様に何度もお礼を申し上げました。
きっと、私1人では、どうにもならなかったでしょうから。
 お隣さんのご主人様は笑われながら、「これで少しは静かになってくれるといいけど。KUONさん、これもなにかのご縁だから、困ったことがあったらまたおいで^^」と、おっしゃってくださいました。
 お隣さんのご主人様に何度も頭を下げて、それからおやすみなさいを申し上げました。
 お部屋に戻ってすぐ、奥様へのご無礼をお詫び申し上げなかったことに気が付きました。
今夜のお礼もかねて、せめてお手紙でもと思いまして、すぐにレターセットを取り出しました。
 すると、階下から激しい物音が響き始めました。
先程の人物が原因だと、すぐにわかりました。
 内容がよく聞き取れない大声。
なにかを壁に投げ付ける音。
壁を叩く音。
足を踏み鳴らす音。
 全てが怖くて仕方がありませんでした。
 他の方が気にしないことに対して文句を言いに行ったことが気に入らなかったのか、お隣さんのご主人様と2人で言いに行ったことが気に入らなかったのか。
理由はわかりません。
 ただ、怖くて怖くて、がたがたと震えておりました。
「怖い。誰か助けて。」
その一文が乱雑な文字が2~3行に渡って斜めにつづたれております。
 あまりの恐怖に、今の住まいを管轄する警察署に直接お電話して助けを求めました。
110番しても、どうせその警察署から警察官が来るので、直接電話いたしました。
 お電話に出てくださった警察署の方は、「落ち着いて話してください。」と言われておいででしたが、なんだかのんびりした方でした。
 落ち着くもなにも、この恐ろしい状況をきちんと伝えなければ話にならないことは私もわかっておりましたので、泣きながらも早口で住所と名前を伝え、階下の住人が暴れている、先程文句を言いに行ったことが原因だろうと、はっきりお伝えいたしました。
 お電話に出てくださった警察署の方は、鼻で笑われていました。
「きゃぁああ!今の音が聞こえませんでしたか?!ビンが割れる音がしましたよ?!どうして助けてくれないの!!!」
 私が精神障害者だと知って、この方の態度は急変しました。
「落ち着いて。」と言いながらも、更にのんびりと話し、まるで楽しんでいるようでさえありました。
「もういいです!!!」
 らちがあかないと判断した私は、一方的に携帯電話を切りました。
 震えながら、耳を塞いでひたすら耐えました。
恐怖に涙が止まりませんでした。
 携帯電話で時間を確認した限りでは、1時間程度のことだったのですが、私にはひどく長く感じられました。


 あの日、ナゼ警察署の方は私を助けてくださらなかったのでしょう。
あの人物の行為は、迷惑防止条例違反の現行犯にあたるのではないでしょうか。
 ナゼ、助けてくださらなかったのか。
ナゼ、違法行為を見逃したのか。
 私が過去に巻き込まれた事件の際は、私の意志を完全に無視して迷惑防止条例違反を適用し、私から供述調書を取ったくせに。
 許せないと思いました。
「許せない。ケイサツ、キライ。」
そう、書き残されております。


 翌朝、ご一緒くださったお隣さんのご主人様と、無礼をお詫びしていなかった奥様へ、お手紙をしたためました。
なにもお礼ができないことが恥ずかしくて、こっそり郵便受けに入れ、一目散に帰宅いたしました(笑)
 その後日、奥様からお返事のお手紙をいただきました。
可愛らしい封筒と一筆箋に、お優しいお言葉がつづられておりました。
このお手紙は、私の宝物として、重要書類入れの中に大切に保管されております。
 お隣さんのご主人様と奥様とは、これ以降も、顔を見るたびにご挨拶いただいたり、ご挨拶申し上げたりする間柄になりました。
ありがたいことに、私のことをいつも気にかけてくださっておいでです^-^
 「ダダダダダ」の原因の人物は、翌日からは少し静かになりました。
猫ちゃんを呼び寄せる合図は、「タタタタタ」と聞こえるようになりました。
わかってくださったのだなと、思いました。
 声のトーンを抑えていただけるようになったことはもちろん嬉しかったのですが、猫ちゃんを呼び寄せる合図だったという事実がわかったことは、私にとっては大きな安心感になりました。
 今でも「タタタタタ」という呼び声は始終聞こえてきます。
でも、もう怖いとは思いません。
呼んだら帰ってくるような頭がよい猫ちゃんと、猫ちゃんが帰ってくる度にすぐにお部屋に入れてあげているこの人物を、微笑ましく思います。
 猫ちゃんのことを、「僕にも懐いていないから」と言われていましたが、とても可愛がっておられるのは、よくわかります^-^


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お前のおかげ。 [日記]

 2014年11月2日。

 「ありがとう、皆。お前らのおかげで今日もなんとか生き延びた。」

 違うのです。
ほんとうは、このように記載されているのです。

 「ありがとう、Z。お前のおかげで今日もなんとか生き延びた。」


 お前のおかげで家庭崩壊した私達は、更に自ら自滅への道を歩んでいますよ。
 私の足は、お前が進めてくれる。
お前へつながる、細い茨の道を。
 家族?の歩みは、私が止めさせません。
道を外れることも許しません。
滅びへの道程を、真っ直ぐに、ゆっくりと進ませて差し上げましょう。


 Z‥‥。
わかっているのかしら、アナタは。
自分の罪深さを。

 全ての真実を、なにもかもぶちまけられたなら、どれほど楽なことでしょう。


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2014年11月1日~11月2日。 [雑記]

 2014年11月1日(土)。
 さすがに、眠れませんでした。
 夜闇の漆黒のに包まれて、黒い感情だけがあふれ続けていました。
 私は、どうして泣いたのでしょう。
心のどこかに、まだ「家族」というもの対する期待でも、あったのでしょうか。
それが粉々に打ち砕かれて、悲しかったのでしょうか。
そのような陳腐な感情にしがみつきながら、残骸となった自身を惨めに思ったのでしょうか。
 くす。
ほんとうに、笑えます。
 哀れな自身に対して、私はこのように記録しております。
確か、夜中に書いたのではなかったかと思います。
「暗闇の中で、何度も笑ってしまいました。」
「それなら、もう今までの私は粉になって風に吹かれてなくなったと思えばいいのです。今までの私は、偽りだった。虚像に過ぎなかったのだと思いましょう。」
「容赦しない。手緩い考え方は、もう止めだ。」
「これからが、ほんとうの私だと考えれば、それでいい。」
「苦しいのは、○○○先生(←病院の先生のお名前)が嘘だと教えてくださる。○○○先生は、私を許してくださる。夜が明けたら、病院に予約しよう。○○○先生に会いたい。」
 それから、真夜中に父?のスマートフォンへメールしたとあります。
笑いが止まらなかった、らしいです。
 メールは、長い文章です。
相変わらず*ばかりで申し訳ございません。
あまりにも体裁が悪く、さすがに書くことができません。


 もう11月ですが、***************ですか。
私の*******差し上げげたのですから、*************************当然だと思いますけれど?
 **********大変なら、**********構いませんが。
アナタ方も***************くらい*****しているでしょう。
*******からでも*******からでも**********でしょう。
*******ですし。
 ********************を**********で*****か、さっさと連絡してください。
*****なら、こちらも********************考えておきますから、このアドレスへ2014年11月1日中に決めて連絡してください。
 **********条件として、アナタ方は私に********************を提案しましたね。
本来、******************************差し上げる立場の私がそのような提案をされる覚えはなかったはずなのですが?
その権利を放棄したのは私自身ですから、それに対しては必要がない限りなにも言いません。
*******という気持ちも一切ありませんから。
 ですが、**********に応じる条件として私が要求した***************を放棄した覚えは一切ありません。
9月はアナタが**********と言い出しましたから、アナタ方をお気の毒に思って********************にすぎません。
アナタ方が私に***************と約束したからこそ、**********に応じて差し上げたのですよ?
私にとっては、なんの得もない条件でね。
 この先もずっと**********、*******差し上げた上に***************差し上げたにもかかわらず、それを無下にしたのはアナタ方ですから、***************にはこの先ずっと応じていただきます。
 アナタ方が了承した上での**********です。
きちんと義務を果たしてください。
私はアナタ方に対して、既に*****という権利を行使させて差し上げました。
アナタ方もきちんと義務を果たしてください。
 もう11月に入りましたから、**********また*******、忘れず**********ください。
 これでもまだ文句があるなら、訴えられることをご覚悟なさい。


 けらけら笑った。
そう書き残しております。

 この日は、朝から何度も「ダダダダダ」と聞こえたと記載されております。
「怖い。もう、死にそう。」
「今日も始終『ダダダ‥‥』、『ダダダダダ‥‥』。気が狂う。」
「今日もブログ書けず。」



 2014年11月2日(日)。
 まず、「朝から暑い。」とだけ記載があります。
そして次の記述は「Rさん(オンラインゲームで仲良くしていただいている方)と遊ぶことが嬉しいのに、愚痴ばかりぶつぶつ言っている自分が嫌。それ以上にあいつらはクズだけど。×××(←夢の中の登場人物)と比べれば、いい勝負(笑)」。
これはおそらく、前日の夜のことに関する記述です。
 その後に、「父?からはなんも連絡なし。」とだけ、1行に書かれております。

 夜はまたRさんと遊んでいたようなのですが、「途中で寝落ち。」だそうです。
「それまでは、昼間ですら眠たいとは思わなかったのに。」と続いております。
 「Rさん、ごめんなさい。」
 寝落ちするも、1時間程度で目が覚めたとのこと。
その後は眠れず、また暗闇の中でネガティブ思考の渦の中。
 激しい頭痛にみまわれていたようです。
「頭痛。死にそう。でも眠くはない。怖い。でもまだ*****すら*****、*****の*****ない。まだ死ねない。」
 意味が、よくわかりません^-^;;
 更に続きます。
「今回の一件でまた希死念慮が強くなってきたように思える。ああ、危険。殺すのは×××(夢の中の登場人物)ではなくて、あのバカどものことだったのだろうか。わけがわからない。」
 また、頭の中は混沌としていたようです。
ですが、この記載は「殺して‥‥(?)」とささやくアイデンティティーに関するものであることは間違いないでしょう。

 朝に暑いと感じたのは、熱のためだったらしいです。
平熱が低い私が36.8℃だったとのこと。
 熱は36.9℃まで上昇した後は熱に関する記載はありませんが、このように記録しております。
「身体が重くなってきました。更に頭痛が悪化。EVE様、全く効果がありません。熱い。」
「今日も朝も昼も夜も『ダダダ』。気が狂いそう。怖い。明日、調子がよければ言いに行きましょう。また、ブログ書けず。疲れました‥‥。」
 いよいよ募る恐怖に耐えかねたのでしょう。
お隣さんへ乗り込むことにしたようです(゜▽゜;)
 そして、このような文章も。
「ありがとう、皆。お前らのおかげで今日もなんとか生き延びた。」
 この日、私は家族?と完全に袂を分かつことにしたようです。
「So-netのアカウントを独立させる手配をした。」と記載しております。
 これまでは、父?のアカウントに家族会員として付随登録しておりましたが、自分の使用料は自分で支払うことにいたしました。
 docomoのファミリー割引からも独立することを考えたようです。
 熱と頭痛に苦しみながら、よくそのようなことを考えたものです^^;


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無機質な感情の中に。 [日記]

 2014年10月31日(金)。
 公開扱いにしている記事には書きませんでした。
いえ‥‥。
書くことができませんでしたが、無機質な感情の文字の羅列の中に、このような言葉も含まれております。

 ヤツらに対して傷害罪か。
面白い。
 Z、お前のために身につけた知識がこんな場面で役に立った。
喜ぶべきこと。

 感情があるのかないのか、よくわからない文章です。
様々に書きなぐってある無機質な言葉の中に、前後の文章とは全くつながりがなく、唐突に書き込まれております。
 私は、なにを思いながらこの文章を記載したのでしょう。
家族?への憤り?
それとも、Zに対する嘲り?
あるいは、両方?
あるいは、なにもかもを塗りつぶした黒い感情でしょうか。
 この文章を読む度に考えますが、自分自身でもこの文章に込められた意味がわかりません。
 私の気持ちは、一体どこにあったのでしょう。


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「惨め。」。 [雑記]

 2014年10月31日(金)。
 14時‥‥。
間もなく家族?に突きつけた契約書に対する回答期限です。
 まだ、なんの連絡もありません。
私が好きにしてよいということだったのでしょうか。
 あの人達がなにを考えているのか、私には全くわかりませんでした。
 14時12分、私のVAIO様に父?からメールが届いておりました。
またしても、回答期限ぎりぎりになってから。
 私がこのメールに気付いた時刻は、14時30分頃だったでしょうか。
 メールの文章を見た瞬間、私の怒りは一気に煮えたぎりました。
更に、煮えたぎった怒りは火山のマグマの如く、爆発して流れ出しました‥‥。
 メモには、このように記載されております。
「応じない、だそうです。」
と、一言だけ。
怒りマークもなければ、がっかりした様子がつづられているわけでもありません。
ただ、その一言だけです。
 それでも、心の内は穏やかであろうはずがありません。
如何に憤慨したか、苦痛であったか、惨めな思いをしたか、この日の記憶は全く薄らぐことはありません。
 父?からは、このような返事が届いておりました。


メールをいただきまして
 メールと添付のテキストを確かに拝見致しました。
 こちらの状況と考えを申し上げます。
1:2014年7月度の***************
 急遽、*******ため、********************状況ではありませんでした。
2:2014年8月度の***************
 7月の*******、*******、**********ためのことでした。
 これが、状況としてありました。
 テキストの内容については、やはり私達としては同意できないことがあり、捺印等はできません。


 どのような弁明をするのかと思いきや、たったこれだけです。
私は、私が作成した契約書の内容について異議申し立てがあるならば、相当の正当性ある理由を提示するよう、あらかじめ求めました。
にもかかわらず、伏字の部分には契約書の内容とは無関係なことが、なんの正当性もない身勝手な理由とともに記載されていただけです。
契約書の内容に同意しないことに対する理由は、一切書かれておりませんでした。
 なんなのでしょうか、この対応は‥‥‥‥!
 私はすぐに携帯電話を操作し、父?のスマートフォンへ電話いたしました。
あまりの怒りに、「携帯電話を操作する」という意識など、ありませんでした。
手が勝手に携帯電話を取り上げ、アドレス帳から父?の名前を選び出しました。
 父?のスマートフォンには、つながりませんでした。
「電波の届かないと所にいらっしゃるか、電源が切られているため、お電話をおつなぎできません。」
女声の音声ガイダンスだけが、静かに流れました。

 ブツッ!!!

 通話を切断させた音だったのか、私の理性の束が切断した音だったのかわかりませんが、強烈な音だったことを覚えております。
 また、手が勝手に動き始めました‥‥。
父?からのメールに対し、凄まじい勢いで返信の文章を打ち込みました。


 スマートフォンの電源を切りましたか。
 具体的になにが納得できないのか、それに対してどのような正当性があるのか、説明を求めたはずです。
にもかかわらず、この対応。
不誠実にもほどがあります。
 弁護士にでもご相談なさいましたか。
 いい覚悟ですね。
覚えていなさいよ。


 私からも、この程度の短い文章。
14時39分に送信した履歴が残っております。

 私が作成した契約書の内容は、いたって平凡な内容です。
作成の際には、インターネット上に散見される公正証書に記載される条文の例を大量に閲覧し、私達の間に必要な条文だけをかき集め、その中から更に選別し、残った条文をそのまま使用してあるのです。
繰り返しますが、私が作成した契約書の内容は、いたって平凡な内容です。
 あえて言うならば、慰謝料の金額についてだけ、私の主観で決めました。
私が働けるようになるまでに休養を要する間、最低限必要と思われる生活費、そして私が受けた精神的苦痛。
また、実はこの金額については遠くない過去に、父?あてにメールで要求したことがあり、父?はそのメールに対して返信をよこしました。
私はそれらを勘案した上で慰謝料の請求額を決めました。
 ですから、異議を唱えるならば、当然ながら私が勝手に決めた慰謝料額についてであろうと考えておりました。
それが、慰謝料どころか、なにに対して異議を唱えるでもなく、身勝手な不満を主張するでもなく‥‥。
 ほんとうに、理解、不能‥‥。
理解不能。
理解不能。
理解不能。
理解不能。
理解不能。
 頭の中では、「理解不能」という言葉だけが延々と繰り返されていました。
 「理解不能」という言葉を繰り返しながらも、脳内にあふれるなにかが濁流となり、次々と思考を押し流すような感覚でした。
 私も、あのバカどものうちの1人だった。
私にも、あのバカどもと同じ血が流れている。
私も、あのバカどもと同じトコロから生まれた。
私にも、あのバカどもと同じモノがつまっている。
私も‥‥。
私にも‥‥。
 厭わしい。
汚いものにまみれている。
そのようなモノは、存在シてはイケナい。
浄化しナけレバ!!!

 ‥‥‥‥‥‥‥‥ドウヤッテ???

 知ラナイ。
 黒イ手デ触ッタラ、ソレモ黒クナル。
ソレモ、浄化シナケレバ。
 ‥‥‥‥ナニニモ触レラレナイ‥‥。
汚イ、ママ‥‥‥‥。
永遠ニ、浄化サレナイ‥‥‥‥‥‥。

 誰か、助けて。


 ‥‥‥‥ふ‥‥。
‥‥ふふ‥‥。
ふふ‥‥ふ‥‥。
くく‥‥、くす‥‥、くす‥‥。
 どれくらいの間、暗い世界を漂っていたのかわかりません。
 ‥‥くすくすくすくす。
く‥‥、く、くすくす。
 いつの間にか、このような小さな笑い声が漏れ出ていたように思います。
 私は、また携帯電話からメールを送信いたしました。
このように書いて。


 これで私の精神障害が悪化、もしくは新たに追加されたら、アナタ達は傷害罪ものだね。
今から弁護士によーく相談して、傷害罪の回避の仕方を勉強しておきなさいよ。


 家族?を相手に。
この内容です。
17時50分、送信。
「あははははは‥‥‥‥!」
「っは、はは‥‥、あははは!」
「くす、くくく‥‥!くすくすくすくすくすくすくすくす‥‥。」
 堰切ったように、笑いが零れました。
耐えることができませんでした。
たくさん、笑いました。
面白くて、仕方がなかったのです。
 しばらくして、ようやく笑いが止まりました。
でも。
「ふふ、‥‥っふ‥‥。っっ‥‥。‥‥ふ‥‥、っ‥‥。」
涙が止まりませんでした。
 いつから泣いていたのか、わかりません。
笑いながら、泣いていたのかもしれません。
 なにに対してかわかりませんが、このような言葉も私の口から出たことを、はっきりと記憶しております。

 「汚らわしい。」


 メモには、この一件に関しては詳細には記載されておりませんが、この日のメモの最後の部分には、私が考えていたことが記録されております。
思い付くままに書いたとしか思えない、文字の羅列です。
そして、なんの感情も感じさせない、無機質な文章です。
いくつか、書き出しておきます。
「誰にも言えないことがつらくなってきた。」
「苦しい。○○○先生(←病院の先生のお名前)、助けてください。17時過ぎている(←病院に電話がつながる時間のことだと思われます)。」
「今更、肯定してほしいのか否定してほしいのか。」
「幸せになってはいけないらしい。」
「構ってくださったRさん(オンラインゲームで仲良くしていただいている方)に、なにもかも告白してしまうか。それで少しは楽になることができるのか。」
「どうでもよく思えてきた。」
「ブログ、書く元気、ない。」
「Rさんが構ってくださらなければ、ずっと泣いていた。」
 そして、1番最後に一言。
「惨め。」、と‥‥。


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2014年10月30日~10月31日。 [雑記]

 2014年10月30日(木)。
 この日はようやく冷蔵庫が納品される日でした。
当日は前もって電話するとメールにありましたので、宅配と設置を行ってくれる業者さんからの朝一電話に備え、7時30分にアラームで強制覚醒。
しかしながら、眠りに落ちた時間が4時30分を過ぎてからだったらしく、やはり頭痛と眠気‥‥。
 宅配&設置業者からは、8時30分にお電話がありました。
起きておいて正解でした。
しかしながら、納品は13時~15時の間だそうで‥‥。
「すぐに納品しないなら、朝一で電話してくんじゃねーよ(怒)さっさと持って来い!(怒)」と、朝からお怒りモードだったようです。
 更に!
私のお怒りゲージは急上昇!

 min■■■■■■■□□□max(ー''ー;)

 なんと、納品された冷蔵庫の足の部分が、1つ足りないという不良品!

 min■■■■■■■■□□maxヽ(`д´)ノ

 信じられません!
あれほど待たせておいて、挙句の果てに不良品‥‥!!!
 宅配&設置業者さんは、「また明日、必ずお持ちします。」とおっしゃって、とりあえず冷蔵庫は使えますのでと置いて帰ってくださったのですがー‥‥。
 宅配&設置業者さんがお帰りになられた後、冷蔵庫を発注していた大手量販店からすぐに謝罪のお電話がありました。

 min■■■■■■■■■■max(ノ`д´)ノ 三 ┳━┳

「スミマセンではすみません!長い間待たせておきながら、よくもまあ不良品を持ってこさせられますね!そちらの不誠実な対応にはずいぶんと不愉快を感じておりましたが、どーこーまーでーも!不愉快!!!信じられません!!!」
この後、しばらくお説教が続きました‥‥。
 はあ‥‥。
なんなのでしょう、このお店は‥‥。
このような対応で、よく大手として存続していられますね‥‥。
なんて思ったそうです、この日のメモによれば(笑)
 どこの量販店かは書きませんが、どこにでもある、誰でも知っている、大手ですよ‥‥。
最近いろいろな場所へ進出し、新店舗をオープンさせている、あのお店ですよ(*´艸`)
 翌日、また新品の冷蔵庫がやって来まして、これで注文していた全ての家電製品が揃いました。
オンラインゲームで仲良くしていただいているRさんから「新生活のスタート、おめでとうございます。」とのお言葉を頂戴し、嬉しくて泣いたと記載があります。
 ただ、晴れの門出であるはずなのですが、「一体誰のせいで私がこのような目に遭っているのかと思うと、涙が出た‥‥。」とも記載しております。
 また、「やはり、そのような運命の星の下に生まれたのかな。なんだか報われない‥‥。私、なにか悪いことをしたかな。あの人達のように、なにか卑劣なことをしたかな‥‥。なにが原因なのかな‥‥。昨年の今頃は、&$%¥(←何かを書いているのですが、塗りつぶしてあり読むことができません。)‥‥‥‥。過去のことは、思い出したくない、もう‥‥。」と、つらい気持ちを書き残しております。

 明日はいよいよ家族?に突きつけた契約書に対する回答期限です。
そうだろうと考えてはおりましたが、いまのところなんの連絡もありません。
「明日15時が回答期限」・「異議は私を納得させるだけの材料を用意しろ」・「時間ぎりぎりの回答は止めろ」等、そのような内容でメールしておきました。
 私には、これまでのことで家族?の汚さは十分わかっておりましたので、父?にメールは送信しておりましたが、父?のスマートフォンとE-mailの両方に同じ文章を送信し続けてきました。
全てに私の足跡が残るように。
家族?が逃げられないように。
 バカなヤツら。
でも、私もそのうちの1人だったのかと思うと、また涙が出た‥‥と、記載されております。



 2014年10月31日(金)。
 朝から愉快なメールが届きました♪
このような内容です。


From:wing-005@docomo.ne.jp
Sub:無題
㈱ウイング
【TEL】03-4326-8362
【顧客担当】大宮 剛志
当方は総合コンテンツ提供サービス会社様より、料金滞納者の方の身辺調査の依頼を受けご連絡させていただきました、㈱ウイングと申します。
管理会社様によりますと、無料期間のあるコンテンツの利用登録を、こちらのメールを受信された携帯電話での登録がされた後、無料期間中に退会処理が正常に行われておらず、今現在も延滞損害金が発生し続けている状態になっているとのことです。
お忘れなのか、故意なのかは存じませんが、このまま放置されますと、発信者端末電子認証を行い、電子消費者契約法に基づき、訴訟を行う為の身辺調査(訴状を送付するための住所の調査、給与差押え手続きのための勤務先の調査、代払い依頼の為のご家族の連絡先の調査等)に入らせていただくことになります。
そうなりますと、滞納料金に、訴訟のための弁護士費用、身辺調査費用等が上乗せされ請求が行くこととなります。
身辺調査、訴訟、勤務先への給与差押え手続き、ご家族への代払いの依頼等に移行する前に滞納料金のお支払い、退会処理等、双方にとってより良い解決に向かうためのご相談に乗らせていただきますので、早急に本日営業時間内までにお電話でご相談ください。
尚、登録した覚えがない、何となく何かに登録した覚えはあるが滞納料金を支払う前に退会処理だけ先に行いたい等のご相談でも構いませんので、放置だけはなさらないようお願い致します。
今現在は訴訟準備中となっておりますが、この通知を最終通告とし、放置されますと、近日中に身辺調査後、訴訟の手続きに入ることとなってしまいますので、早期解決のためお早めにご連絡お願い致します。
㈱ウイング
【TEL】03-4326-8362
【顧客担当】大宮 剛志
【営業時間】8:00~19:00
時間帯によって繋がりにくい場合がございますので、その際は恐れ入りますが、再度お掛け直し頂きますようお願い致します。パソコンからのメールですと登録者様のドメイン設定の状態によって送信ができない可能性がございますので今回はこちらのメールアドレスから送信させていただきましたがご容赦ください。
こちらのメールアドレスは送信専用となっておりますのでご返信いただいてもお受けできません。


 このような長いメールが携帯電話に送られてきました。
 送信専用の携帯電話アドレスなんて、存在するのでしょうか?(笑)
どうせ@以下のドメインを全てのキャリアで拒否する設定にしているだけでしょう(笑)
 このメールには、朝から笑わせていただきました。
ありがとうございます、顧客担当の大宮さん。
 このテの詐欺メールを受信したのは初めてでしたので、保護設定にして、今でも大切に保管してあります!

 さてさて。
 前日の記事の通り、新しい冷蔵庫が納品・設置され、不良品が回収されていきました。
Rさんがおっしゃったように、ようやく生活家電が揃いましたので、新生活スタートです。
嬉しいお言葉、ありがとうございました、Rさん。
よかったですね、私!

 14時頃、またしても「ダダダッ!」という奇声が。
「もういい加減にしてください(泣)」
 たまりかねた私‥‥!
ついにお隣さんへ行きました!(汗)←ほんとうですよ^-^;
 ドアホンからは女性の声で応答があり、このお宅の奥様かなと思うのですが、品のよいご婦人が出てきてくださいました。
ただ、お出かけのためにお急ぎのご様子でしたので、「またうかがいます。」とだけ申し上げて退散いたしました。
 結局1人で行くなんて、勇気があるのか、無鉄砲なのか‥‥、我ながら驚きます┐(´ー`)┌
でも、それくらい怖くなっていたということなのでしょうね^^;;
 15時頃と、16時頃にも強襲(汗)
更に、18時12分、また!(泣)
「ほんとうに、気が狂いそうです‥‥。」

 今日はオンラインゲームで仲良くしていただいているRさんと、たくさん遊びました。
きっとRさんが構ってくださらなければ、完全におかしくなっていたかもしれません。
お隣の斜め下の窓から聞こえてくる奇声も、この後に記載することも。

 この日は、家族?に突きつけた契約書に関する回答期限でした。
この日の一件が、私を狂わせました。
 「今日のことはその時に。」と題して書いた2014年10月31日付の記事。
その真相を明かします。
 ‥‥‥‥少々、お待ちを‥‥(  ̄- ̄)
やはり、明かせない事実もありそうです(..;;)
記事を書きながら考えますので、ここでいったん記事を切ります。
 期待せず、お待ちください。


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2014年10月27日~10月29日。 [雑記]

 2014年10月27日(月)。
 「2時30分頃に寝て6時起き。中途覚醒ひどく、眠った気がしない。頭痛。」との記載から1日がスタート。
いつものことです。
そして「今日もありがとう、***。*********。*****‥‥。」との記載。
 日々苛まれる悪夢に対して、なにかしら書かれております。
この日も、いつものように書かれております。

 12時頃、また「ダダ、ダ、ダダダ」と笑い声付きで聞こえてきまして、このような感想が残っております。
「なにやらリズム付きなのですが(汗) 面白くなってきたということでしょうか(泣)」。
 お部屋の外ではカラスが何匹も飛び交い、やかましく鳴いておりました。
にごった鳴き声が、まるで「死ね。死ね。」と言われているように聞こえてしまいました。
それに加えて「ダダダダダ」‥‥。
「気持ち悪い。怖い。頭がおかしくなりそう。あぁぁ、まずい心理状態になってきました(泣)」
怖くて怖くて、静かになるまでお布団を被って耐えた記録と記憶があります。
 ようやく静けさが戻り、私はインターネットで隣人トラブルについての情報を調べたようです。
調べた内容が、パターン毎に荒い文字でメモされております。
例えばゴミ問題は云々。
嫌がらせ問題は云々、云々。
騒音問題は‥‥、と箇条書きでメモされております。
 総括として、「隣人トラブルで警察署を頼るのは最後の手段。恨みをかって仕返しを受ける可能性、ストーカー化の可能性あり。まずは自治会の会長さんに言ってもらうべし。」と括られております。
 が、そもそも自治会の存在など聞いたことがありません。
旧宅でも、聞いたことがありません。
「それはムリでしょう、まる。」と、更に括って終了。

 静かになったかと思いきや、またしても「ダダダダダ」。
「もはや奇声にしか聞こえません。怖い。なんなの、あの人は。何故ヤツの家族はヤツを野放しにしているの(泣) もう、わけがわかりません(泣)」
 「21時58分。ずーっと「ダダダ‥‥」、そして、壁を叩いているのか蹴っているかのような音が『ドンッ!』。気が狂いそう‥‥。」
 この日はどうやら1日中悩まされ続けたようです。



 2014年10月28日(火)。
 この日の記録によりますと、前日の夜にまた満腹中枢がおかしくなったようで大量に食べたらしいのですが、ナゼか前日に計った体重よりも減っていたとのことです。
「これ、人体の不思議と言えるのでしょうか?(汗) あれだけ食べて痩せるというのは、かなりナゾです(汗)」、と記載されております。
 この日も「朝も昼も「「ダダダ‥‥!」。怖過ぎ。1度気になり始めると、恐怖が止まりません(泣)」
 「夜も奇声と「ダダダ」。今日は1日中ひっきりなし。なにか聞こえてくる度にびくびく(泣) 怖過ぎです---!(泣)」
どうやらこの日、奇声と「ダダダ」が別物になったようです^^;;
 この日も隣人トラブルについて調べたようです。
「やはり警察は最後の手段。こちらに正当性があることを主張するのではなく、平身低頭でお願いしましょう。」と書かれており、「1人で行くなんて、怖過ぎでしょ?!万一ご本人サマが出てきたら、一目散に逃げ出してしまいそうです!ムリ!(泣)」との記載も。
 私はこのことをRさん(オンラインゲーム内で仲良くしていただいている方)に相談したらしく、Rさんから「無茶はしないように」とのお言葉をいただいたそうです。
「Rさん。あのお言葉は、どちらの味方ですか(笑)」と書き残しております。
 Rさんと遊ぶことは、私にとっては相当楽しかったことがうかがえます。



 2014年10月29日(水)。
 夜中、いつ急襲されるのか不安で、眠たいにもかかわらず、全く眠れなかったようです。
 上階の方が夜中に足を踏み鳴らす音がドンドンと聞こえてきたらしく、「眠れるわけねーだろ!!!(汗)(泣)(怒)」と記載されております。
 「頭痛と眠気で限界。水を飲みたくても動けず。うとうと‥‥、はっ‥‥、うとうと‥‥、はっ‥‥の繰り返し。」
「17時頃、ようやく身体を起こす。良質な睡眠がほしいです。切実(泣)」
余程つらかったようですね(゜▽゜;;)
毎日そのような睡眠状態では、仕方がありませんか^-^;;
 この日は「ナゼだかわかりませんが、体重が40kg代になった!一体いつぶりの40kg代?!」と喜んでおります。
「あれほど食べても増えなかったのに、何故?」との記載もあります。
この日の体重は40.3kgだったそうです。

 この日、厚生労働省から返信のメールが届きました。
私からの質問には一切答えず、超コンパクトにまとめた上で、URLを送信してきました。
 なんなのでしょう、この対応は(*´д`*)
あまりにアホゥな対応ですので、さらしてしまいましょう。
以下、厚生労働省が返信してきた文章です。


【ご回答】国民年金に関するご質問について
from:WWW-ADMIN-OUT@mhlw.go.jp
to:*********@**********
****************************************************************************
※このメールアドレスへは返信ができませんので、再度ご照会いただく場合には、
 お手数ですが、厚生労働省ホームページの「国民の皆様の声送信フォーム」より
 お願いいたします。
****************************************************************************
平素より年金制度についてのご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
先日10月12日にいただきましたご質問につきまして、以下の通りご回答いたします。

現在の国民年金は、現役世代の方が納める保険料を高齢者などの年金の給付に充てるという
「世代と世代の支え合い」の考え方を基本とした財政方式で運営されています。
また、保険料収入以外にも、積立金や国庫負担が年金の給付に充てられています。
したがって、ご質問者様が年金を受給される際の給付の原資は、その時の現役世代の
納める保険料や積立金、国庫負担となります。
一方、少子高齢化の進む中で現在の給付水準では収入の範囲を超えるため、
長期的には給付水準はゆるやかに低下していく見通しですが、
将来の保険料収入や税収入がなくなることはありませんので、年金が受け取れなくなることはありません。
具体的な年金額などの見通しは、5年に1度の財政検証で調べています。
財政検証の内容については、①のリンクをご参照ください。
http://www.mhlw.go.jp/nenkinkenshou/

以上、よろしくお願いいたします。
厚生労働省年金局数理課


 このような文章を返信してきました。
 私はよーくわかりました。
私達が年金受給する年齢に達した際は、年金なんて全く当てにならないということが。
 よろしければ、皆様も上記のリンクをクリックしてみてください。
実にくだらない内容ですけれど(笑)
 この意味不明な返信内容が気に入らなかった私は、実は更に問い合わせのメールを送信いたしましたが、2015年2月1日現在、厚生労働省からはなんの返事もありません。
 こ・れ・が!
年金を取り仕切る本体の真の姿ですよー、皆様!
私達は騙されていると思いますよー!(笑)


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2014年10月24日~10月26日。 [雑記]

2014年10月24日(金)。
 この日も「ありがとう」の書き出しです。
 この日のメモは短いです。
 インターネット銀行にログインできなくなったらしく、秘密の質問に「アナタの出身地は?」と表示されたらしいのですが、答えを入力してもログインできませんでした。
私は一体どのような答えを設定しておいたのでしょう‥‥(ー''ー;)
出身地なんて、1つしかないはずなのですが(笑)
やむを得ず、問い合わせを行ったらしいです(笑)
 それから、オンラインゲームで仲良くしていただいているRさんと楽しく過ごした様子が記載されております。
 このような記載も残されております。
「満腹中枢が壊れたもよう。いくら食べても満たされず。明日は大増量していそうです。」
 以前にも書いたかと思うのですが、私は稀にこのような症状が起こります。
食べても食べてもお腹が空いた感じがするのです。
日頃から食が細いにもかかわらず、いきなり大量に食べられるのは、異常だと思います^-^;;



 2014年10月25日(土)。
 夜中によく眠れず、朝になってからうとうとしたようです。
中途覚醒を繰り返したらしく、全く寝た気がしないと書いております。
やはり、私は眠りが浅いようです。
 昨夜の暴食にもかかわらず、体重は減っていたようです。
人体の不思議というやつでしょうか?(ー''ー;)
 12時30分頃、突然「ダダダダダ」と急襲され、コントローラーをガチャガチャさせているような音が聞こえてきました。
そして、独り言か他人と話しているのかわからない声、ゲームの音声らしきものまでが聞こえてきまして、一瞬で目が覚めたとあります。
「ヤツは一体何者なのでしょう(汗)」との記載が(゜▽゜;)
 午後、少し環境に慣れて参りましたので、郵便ポストを探すがてら散策に出かけました。
スーパーを発見したらしく、ここでお買い物をしたとの記録があります。
 このお店で以前から食べたかったパルテノ(ギリシャヨーグルト)を買ったらしいのですが、あまり美味しくなかったようです。
このような感想が書かれております。
「確かに濃いけれど、これはプレーンヨーグルトに生クリームを2パックくらい混ぜたのと変わらない気がします。なかなか売っていなくて探していたのに、がっかり。もう2度と買いません。」
だそうです。
 プレーンヨーグルトに硬く泡立てた生クリームを混ぜると、濃厚なプレーンヨーグルトになります。
生クリームを2パック混ぜようものなら、更に濃厚に。
生クリームは脂肪分が気になりますので、ぜひ植物性の生クリームでどうぞ。
お勧めです。
 郵便ポストは、残念ながら見つかりませんでした。
住宅街なのですが、郵便ポストが1つもないなんて、すごい場所だと思いました。
旧宅は半径500mの範囲内に4つも5つもあって便利だったのですが、新居から1番近いポストは郵便局の前にあるポストのようです。
徒歩で10分くらい離れているため、少々遠いです。
 20時30分頃、またしても「ダーダダダダダ‥‥!」。
「怖い‥‥!(泣)」との感想^^;;
 それから、冷蔵庫を注文していたお店からメールが届いたらしく、納品は10月31日、設置に来るとのことです。
「さっさと来いよ。中3日開けろなんて、わがまま言うな(怒)」と怒りの記載があるのですが、「中3日」とは何だったかしら^-^;
そこまでは書かれておりません。



 2014年10月26日(日)。
 またしてもよく眠れず、お昼頃までうつらうつら。
「毎日毎日、どうしてこんなに眠いの(泣)」との記載があります。
 更に、お昼を過ぎてもうつらうつらしていたらしいです。
実に自堕落生活ですね。
でも、それくらいよく眠れなかったのでしょう。
 眠いままでしたが、15時頃に起き出し、冷蔵庫のスペースを開けたらしいです。
ウォーターサーバーをかなり豪華なスペースに設置していたため、移動しました。
その際に、耐震用に滑り止めのマットを敷いたとあります。
現在も敷いてあります。
それから、冷蔵庫を置くスペースにも耐震用のマットを敷いたとあります。
 19時26分、急襲!
何度も「ゴワシ!」と聞こえる叫び声が何度も聞こえたらしいです。
 「ゴワシ」って、何なのでしょうね(゜▽゜;)
過ぎ去った今ですから笑い話にできるのですが、その際は非常に怯えた様子が記録されております。
「何をやっている!?(泣)」と書き残しております。


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2014年10月21日~10月23日。 [雑記]

2014年10月21日(火)。
 メモによりますと、夜中の4時まで棚の組み立て作業を行っていたらしいです。
早く眠ればよいのにと思うのですが、眠れなかったのでしょうね。
眠くもないのにお布団に入っても、暗い感情がわき上がるだけでしたから、あえて横にならずにいたのでしょう。
 その後、5時頃にようやく眠り、7時過ぎには目が覚めたようです。
「今日もありがとう。」と記載あり。
 「早く棚を組み立てて物を整理しなければ、埋もれてしまいます。」
と、記載しておりますので、ひたすら棚の固いネジと格闘したのでしょう。
 そうこうしているうちに、お世話係のNさんから布団乾燥機が届いたそうです。
「早過ぎませんか、Nさん。どこまで敏腕なのでしょう。お礼のメールをしなければ。」
と、あります。
 Nさんに布団乾燥機をお願いしたのは、17日でした。
それからわずか4日目です。
早過ぎですよね^-^;;
 お忙しい中、ありがとうございました、Nさん。
 しかしながら、足の踏み場もないほどに棚の組み立てアイテムを散らかしていたようでして、そこに更に注文しておいたテーブルが到着したらしく、焦った様子も記載されております。
 今思い返しますと、それほど大きくないキューブ型の棚を6つ組み立てただけなのですが、ナゼそのように時間がかかったのやら。
やはり、力が足りず、ネジが締められなかったのでしょうね(゜▽゜;)



 2014年10月22日(水)。
 案の定、夜中の2時過ぎまで棚の組み立てと格闘し、3時頃には眠っていたらしいです。
まだ「完成した」等の言葉が記載されておりませんので、未だ未完成なのでしょう。
一体、何日かけているのやら^^;;
 せっかく眠ったにもかかわらず、6時には目が覚め、朝から頭痛だったようです。
睡眠不足と低気圧のため(雨降りだったと書かれております。)、両方が重なり、つらかったもよう。
 頭痛のためにお昼過ぎまでいもむし状態だったらしいのですが、午後は頭痛が和らぎ、活動を解したようです。
ただ、この頃の私はあれもこれもしなければならないという、強迫観念のようなものに囚われていたような文章がつづられております。
あれもしていない、これもしていない。
あれを忘れている、これも忘れていた。
そのような言葉が残されております。
 しかしながら、とにもかくにも棚をなんとかしたかったようです。
いい加減に完成させましょうよ(笑)
 し・か・し(笑)
厚生労働省からお返事がなかなかこないことにいらだっていたようで、追加メールで催促したらしいです。
 更に、年金の取り立て業者(←笑)から電話がかかってきたらしく、「年金を納めろというご用件でしたら、お話しするだけムダですから切ってください。」と言ったらしいです。
お電話してきた方に対し、「失礼しましたとだけ言って切るなんて、情けない男。」との記載が(笑)
続いて、「よくそのような会社に収納の代行をさせているな‥‥。こちらが驚きます。」との感想(笑)
 私はこの頃には既に国民年金を納めることは止めておりました。
それまでは真面目に収めておりましたが、納める意味を感じなくなっていたのです。
 私達が年金を受給できる年齢に達した時、果たしていくらお支払いいただけるのでしょう。
想像したくありません。
 相変わらずの非国民ぶりです。

 午後にはネットスーパーに申し込みしたそうです。
お米を買いに行き、持って帰るのがつらいからです^^;
なによりも、スーパーの場所すらわからないからです!(笑)
 それから、家族?へ突きつける契約書を完成させたらしく、「明日にでもメールに添付してやりましょう。」とあります。

 23時30分、いきなり「ゴジラ」のテーマ?が大音量で聞こえてきたらしいです。
「なんなのだアイツは!(泣)」との記載がありますので、いつもの方のことでしょう。
 このような記載も残っております。
「Rさん(オンラインゲームで仲良くしていただいている方)、あまりお元気がないように思えます。心配です。」
相当、仲良くしていただいておりましたから。



 2014年10月23日(木)。
 夜中の3時頃に寝て、11時に起きたとあります。
たくさん眠って、すっきりしたそうです。
ここのところのがんばり過ぎのためか、ツケが回ってきたのでしょう。
 たくさん眠りはいたしましたが、やはり悪夢が目覚めさせてくれたようです。
悪夢の中の登場人物に対して、「黙れ*****。去るべし*****。」と記載があります。
この記事を書いている2015年1月31日現在も、この夢に苛まれ続けております(ー''ー;)
 この日、ようやく棚が完成したそうです。
うきうきしながら棚に書籍類を収めている様子が記載されております。
 ただ、棚が入っていたダンボールや書籍類が入っていた大量のダンボールがゴミになったらしく、悩んでいたようです。
資源ゴミの日は翌日だったのですが、私は日付が変わるのを確認してから、こっそりゴミ出しに行ったらしいです!
驚いたことに、皆様が既に大量の資源ゴミを出されておいででした。
更に驚いたことに、ペットボトルが潰されていなかったのです。
 以前の地域では、早くからのゴミ出しは禁止されていた上に、ペットボトルは潰して出さなければならないという決まりがあったのですが、この地域にはそのような決まりはないようです。
生活保護のためにお世話になった施設の周辺同様、この地域もゴミ出しのルールは温いようです。
朝がつらい私にとって、前日のゴミ出しというのは非常にありがたいことです。
 それから、話はさかのぼって23日のことです。
私は完成させた家族?間での契約書の記載内容を再確認し、父?のE-mailへ契約書を添付して送信いたしました。
家族?からは、結局なんの連絡もありませんでしたので、全て私が作成いたしました。
父?が送信してきたメールにあった親権だの監護権だの養育費だのにつきましては、私は記載に値する内容ではないと考えておりましたが、意味不明な内容とはいえ、一応提案いただきましたので、記載してあります。
その条文の内容については、お互いに要求し合わない旨を記載しておきました。
 今回の回答期限は2014年10月末日15時までとしました。
私が作成した契約書に異議申し立てがある場合は、必ず期限までに申し出るように。
ただし、よほど正当な理由がない限り、アナタ方に拒否する権利はないと、再度強調しておきました。
また、前回のような期限ぎりぎりの回答や、こちらからの連絡に応じないようであれば、こちらは一切の対応を行わないと記載しておきました。
 さて、バカな家族?どもは、どう出るのやら。
 ほんとうに、バカばかり。
「嫌になります。」


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2014年10月18日~10月20日。 [雑記]

2014年10月18日(土)。
 午前3時30分頃に眠って、7時前に目が覚めたらしいです。
相変わらず悪夢が目を覚まさせてくれます。
この悪夢に対して、「今日もありがとう***、*******。」
「『死んで‥‥。』or『死んで‥‥(?)。』のアイデンティーのささやき声は、***************、**。」
 申し訳ございませんが、非常に問題のある言葉がつづられておりますので、伏字です(..;)

 この日は、予定よりも早くに洗濯機が到着し、異常な喜びぶりが記載されております。
それから、設置に苦労したことも。
 洗濯機の排水の都合上、排水溝よりも10cm程度洗濯機の底を上げなければならないのですが、この10cmに苦労したようです。
 洗濯機が入っていた箱の中の発泡スチロールの緩衝材の台座等をそのまま使用し、工作して10cmの高さまでなんとか上げたとのことです。

 17時20分、またしても「ダダダダダ」と聞こえたらしいです。
この日は何度も聞こえたとか。
 夜にこっそり「ダダダダダ」と聞こえてくるお隣さんの建物とお部屋の場所を確認しに行きましたら、なんと一軒家。
「どうなっているのだ、お前の家族は----!怖い---!!!」
だそうです。
 更に、「明日15時が締め切り。果たしてヤツらはメールしてくるのか。期待するだけ、損かな。」
と、あります。
明日の15時は、契約書に関する内容提案の期限だったのです。



 2014年10月19日(日)。
 この日も眠りに落ちた時間は遅いにもかかわらず、5時30分には目が覚めていたようです。
「今日もありがとう。アラームいらずで、意味便利です。」
と、開き直った言葉が記載されております(ー''ー;)
 この日は、発注しておいたキューブ型の棚が届きました。
私はてっきり組み立てられたものが届くと考えておりましたが(インターネット上にも要組み立ての記載はありませんでしたから)、厚みが約10cm、縦横が約40cmくらいの箱が6つ届きました。
 「今日は棚の組み立てに勤しみましょう‥‥。」と、がっかりした気持ちがつづられております。
 が!
「きちんとしたドライバーでなければ組み立てられないほど、ネジが固い‥‥!100円ショップで買った短いドライバーセットでは、とてもではありませんが、力が足りません!ムリ!明日、100円ショップに柄の長いドライバーを買いに行きましょう(泣)」
と、あります。
100円ショップで購入したドライバーセットがNGだったにもかかわらず、それでもなお100円ショップで買おうとするこのどケチぶりには、我ながら笑えます(*´艸`)

 12時57分、契約書に関することについて、父?から簡単なメールがありました。
意味不明な内容。
なにを主張したいのか、まるでわかりません。
 父?が送信してきた内容は、以下の通りです。

〇親権及び監護権者 なし
〇養育費 なし
〇慰謝料 不法行為はしていない
〇財産分与 貯金や財産とよべるものがない
このように考えています。

 なにが言いたいのか、なにを求めているのか、全くわかりません。
 親権と監護権とは、なにが言いたいのでしょう‥‥。
実はアナタ方、隠し子でもいたとか?
それとも私に子供がいるとでも思っているのでしょうか?
若しくは、私自身に対する親権と監護権ですか?
わけがわかりません。
 養育費についても同上です。
 慰謝料については、不法行為をしていないから発生しないというのは、おかしな考え方です。
犯罪を犯さなければ慰謝料は発生しないとでも考えているのでしょうか。
 財産分与については、もう言葉もありません。
 私は上記のような内容を詳細かつ論理的にまとめ、反論があるならば本日15時までにと書き加え、13時28分に返信いたしました。
 しばらく待ちましたが、返事はありませんでした。
 なにを考えているのか聞き出さなければと思い、父?のスマートフォンへ電話いたしましたが、30コール待っても出ませんでした。
 私は全てを記録しておきたかったため、14時46分、父?へ再度メールを送信しておきました。
30コール待った旨、間もなく15時の期限がくる旨、なんの返事もなければこちらで書類を作成する旨を明記し、最後にこのように付け加えました。
「ずいぶんとお時間を差し上げたにもかかわらず、それを無視し続けたのはアナタ方です。私が作成した書類への同意を拒否することは許されません。」
 「バカか、ヤツらは。せっかくそちらの意見も反映してやろうと仏心を出してやったのに。」と、メモされております。
 どうしようもないバカどもでしょう?
このような人達が、私の家族?なのです。

 私はこの頃には、日々苛まれる悪夢とフラッシュバックに加え、家族?の誠意がない対応に、精神的にかなり弱っておりました。
やはり、落ち着いてくるに従って、黒い感情を止められなくなっておりました。
苦しかったです。
 また、今日もRさん(オンラインゲームで仲良くしていただいている方)からご連絡がなかったようで、心配している様子が記載されております。



 2014年10月20日(月)。
 「頭が痛い。今日もありがとう‥‥。」という書き出しで、1日が始まっております。
なにをしても苦し紛れにしか思えず、完全に堕ちました。
 この日は病院の予約日でした。
迷わず、病院まで行くことができたらしいです。
 体重は39.4kg、体脂肪率は16.3%との記録があります。
 私は担当医の先生にはいろいろなことをご報告しておりますが、「契約書はKUONさんがつくられるんですね。私も、それでいいと思いますよ^^」とおっしゃっていただきました。
 私はこの日、先生に将来のことについてお話したようです。
「やる気を取り戻すことができたら***(秘密)***して、***(秘密)***になりたいと思うのですが‥‥。」
と、苦しい気持ちをムリヤリ押し殺しましたら、先生には見事にその意図がばれてしまいました。
先生からは、「今はまだ、将来のことではなく、今のご自分のことを考えて(*'-')b」と笑われてしまいました。
時期がきたらまたご相談させてほしいとお願いいたしましたら、その時はまた相談しましょうねと、お優しい笑顔でおっしゃったとメモされております。
 更に、私が「まだ前向きにはなれない状態です。TA(Transactional Analysis/交流分析:性格診断みたいなものです。)を試してみたのですが、散々な結果が表れて‥‥。」と、泣き始めてしまったらしく、今の精神的に不安定な状態がわかっていながら、そのようなことをしてはいけませんと、先生から優しく諭されたようです。
 一体、何度目の涙でしょうか。
もう覚えていられません(*ノノ)
 先生からいただいたお言葉が、このように書き残されております。
「今は3歩進んで2歩下がる状態ですよ^^ ムリはいけません(*'-')b」
この例え話に、私はくすっと笑って涙が止まったとあります。
やはり、先生のお言葉はいろいろな意味で胸に刺さります(笑)

 病院の帰り道、100円屋さんで、プラスとマイナスのドライバーを買ったようです。
ファミリーマートにも立ち寄り、寒天ゼリーを買占め、荷物が重くなったらしいです。
更に、自宅の最寄駅から出てしばらく歩いておりましたらサンクスを発見したらしく、ここではヨーグルトを買い占めたらしいです。
「重い。死にそう(泣)」との記載が(笑)
 この日は自宅と同番地内で迷うことなく、無事に帰宅したそうです。
 帰宅いたしまして、昨日届いた棚を組み立てておりましたら、ケースワーカーのOさんからお電話をいただきました。
私からいくつかお話した後、10月中はOさんが引き続きご担当を続けてくださり、11月からは新しい福祉事務所のケースワーカーさんに変わるとのお話をいただきました。
今月いっぱいとはいえ、もうしばらくOさんが担当でいてくださることが心強いと、書いております。
「什器代金を全て自費でまかなうのはきついでしょ。お金に困ったらすぐ来なさいよ!^^」と言われたらしいです。
それから、新しい福祉事務所のケースワーカーさんもいい人、と言われたらしいです。

 夕方、あまりの眠気に耐え切れず、1時間くらい眠っていたと記載されております。
この頃は、もともとひどかった睡眠障害が、輪をかけてひどくなっておりました。
眠れないことが苦しくて、夜な夜なあふれ出す黒い感情に恐怖を感じておりました。


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2014年10月15日~10月17日。 [雑記]

 2014年10月15日(水)。
 この日も眠りに落ちた時間が遅く、早朝覚醒したため、非常に眠かったようです。
午前中は眠過ぎて思考が鈍く、お布団の中で虚ろに過ごしていたとメモにあります。
 午後はサンクスを探しに探検に出かけたそうです。
そのついでに郵便物を投函しようと考えていたらしいのですが、ポストが見つからなかったとあります。
 それ以外は記載がありませせんので、サンクスを発見して、帰宅難民になることはなかったのでしょう。
たぶん‥‥(*´- `*)
 夜はオンラインゲームで遊んでおり、その中で嬉しかったことがありました。
このように記述されております。
「Rさんのほんとうか冗談だかわからないお言葉が嬉しかったです。」
「仲間になったのはいつでしたっけ?と聞かれ、確かな日付は思い出せませんが、もう1ヶ月以上はお付き合いしていると思います。時間の経過は早いですね。」
 どのようなお言葉をいただいたのかは、記載がありません。
またしても肝心な部分が抜けております!
 どのようなお言葉を頂戴したのでしょう(笑)
ほんとうに、気になります(*' 艸' )



 2014年10月16日(木)。
 多少長く眠ったらしいのですが、やはり頭痛はひどかったようです。
 待望の洗濯機が10月18日に発送との連絡メールが来たようで、異常な喜びぶりが記載されております。
「これで手洗いのお洗濯から解放されます!早く届けてください[黒ハート]
と、ナゼかハートマークが(笑)
 ただ、冷蔵庫に関してはこのような記載が。
「メーカーに在庫がないとはどういったことでしょう。納品は11月上旬だそうです‥‥。そのような状態で堂々とインターネット通販するだなんて。【メーカー在庫なし】と記載しておけよ。と言いますか、そのような商品を販売するんじゃねーよ(怒)」
だ、そうです(笑)
 「夜のこと」と題しまして、メモにはこのようにも書かれております。
「ヤツらから返信は一切なし。勝手に契約書を作成。」
 契約書の内容について提案するよう求めた件について、父?からも兄弟からも、なんの連絡もありませんでした。
よって、私はその日のうちに契約書の下書きを作成いたしました。
このようなことには、えらくやる気を出すらしいです。
相当頭にきていたのでしょう。
 更に、このような記載も‥‥。
「知人からメールが届きましたが、以前ほど嬉しくない‥‥。私達、もうダメかも‥‥。」
この件について、深いため息をもらしたことを覚えております。



 2014年10月17日(金)。
 この日も睡眠不足でしたが、頭痛に関しての記載はありません。
たいした痛みではなかったのか、痛みがなかったのか。
 もうずいぶん前のメモですから、記載がない事実については覚えていないことも多いのですが、メモに記載するほどのことではなかったのでしょう。
 夕方には、お世話係のNさんからご連絡をいただき、なに」かの契約のキャンペーンで家電製品がいただけるとうかがいました。
私はこのキャンペーンにつきましては、「そこまでしていただかなくても^-^」とお断りしたのですが、Nさんはいつもの調子で「いやいや、そこまでするのが僕の主義ですから(●^o^●)」と、さわやかにおっしゃっておいでだった記憶があります。
どこまでも人がいい方です^^
 私はNさんのお言葉にあまえまして、布団乾燥機をお願いいたしました。
東向きのお部屋で日光が射し込みますが、お布団を干せる環境ではありませんでしたから。

 夜、22時01分のことです。
「ダダダダダ」の声が、一際大きく聞こえたらしく、非常に怖かった旨の記載があります。
 この何日かは「ダダダダダ」と聞こえる声が気にならなかったようでして、突然の襲撃に怯えたようです。
「うああぁぁ(泣) もう飽きたのかと思っていたのに、なんなのだお前は---!怖い!!(泣)」
と記載されております。
 同じく夜、「Rさん(オンラインゲームのお友達)からご連絡なし。お忙しいのでしょうか。あまごりムリをなさっておいででなければよいけれど。」
とあります。
非常によくしていただいておりましたので、とても心配でした。


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お前は今、なにをしている? [日記]

 2014年10月16日(木)。
 短い記載ですが、このように記載されております。
「相変わらずZが起こしに来てくれます。もう、その悪夢を見せるのはやめていただけませんか。どうしてお前は私を殺し続けるのでしょうか。何度殺せば気がすむのでしょうか。お前にとっては気持ちの問題などではなく、単なる衝動的な感情なのでしょうか。いくら自身の頭の中で作り出される幻想とはいえ、お前の悪意を感じずにはいられません。もう、いい加減にしろZ。(中略) お前は今、なにをしているのかわからないけれど、お前の罪は一生消えない。会社のバカどもの罪もな。」
 眠る度に苦しい思いをさせられることについて、かなりいらついていたことを読み取ることができます。
その感情は、この記事を書いている今でも消えることはありません。
 ほんとうに、どこまでも邪魔なヤツ。
ほんとうに、バカな上役ども。


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2014年10月11日~10月14日。 [雑記]

2014年10月11日(土)。
 前日に歩き回ったために、疲れ果ててよく眠っていたようです。
午前1時頃に寝て、7時に起きました。
 毎度のことながら悪夢が目を覚まさせてくれました。
悪夢に対して、「今日も起こしてくれてありがとう。」と記載されております。
 朝から頭痛が激しい、なんだかEVE様に頼ることが多くなってきたとの記載もあり。
 この日は、対人関係でいろいろな感情が渦巻いていたことがメモに記載されております。
突然メモの文字や文章の雰囲気が変わっており、汚い文字と、汚い言葉で、書きなぐってあります。
 多くの言葉が書き付けてありますが、プライベートな内容ですので、詳細には書くことができません。
メモの中からいくつか言葉を抜き出して書いておきますので、ご自由にご想像ください(笑)

「もう私は疲れ切っているのに。」
「私達の仲、終わるのかもしれない。」
「苦しくなったら話を聞いてくれるだけでいいだとか、プライバシーだとか、(中略)、無礼もいいところです。」
「いつか気付いてくださって、それでも友達のままでいてくださったなら、それでいい。」
「仲が壊れたなら、最初からなかったことにすればいいだけ。」
「だから、メールを送信。」
「この行為も自身の罪責感から逃れたいがための行為に過ぎない。」
「私、病んでいます。」

 つらかった記憶があります。
いろいろなことがうまくいかず、思うようにならず、1人でイライラしておりました。
 私はなにをしていたのでしょうね。
ほんとうに、バカです^-^



 2014年10月12日(日)。
 悪夢に対して、「今日もありがとう」。
 この日も頭痛がつらかったようで、ずいぶん長い時間を横になったまま過ごしたようです。
 何時頃のことなのかはわかりませんが、2014年9月25日(木)に年金事務所へお電話した際のことを思い出したらしく、その折に女性職員の方から「厚生労働省のホームページで云々」といわれたことを実行したらしいです(笑)
 頭痛が治まったのは夜になってからのことらしく、ひどい頭痛の中で厚生労働省へメールを送ったようです^^::
なにをしているのやら(笑)



 2014年10月13日(月)。
 午前1時に寝て、午前3時に目が覚める。
たった2時間の睡眠です。
更に、この日のメモにはこのような記載があります。
「1分おきに眠ったり覚醒したりを繰り返しているよう。つらい。」。
この頃はひどい睡眠状態がずっと続いており、日々不眠による頭痛に苛まれていたようです。
 翌日からは雨の予報だったらしく、食べ物を買いに行っておいた方がよいのではと考えたようで、頭痛に耐え、迷子になることを覚悟の上で近くのセブンイレブンへ行ったらしいです。
「そろそろ道を覚えたいです。」との記述が(笑)
 そ・し・て(笑)
「初めて迷わずセブンイレブンから帰宅!!かなり奇跡的です---!!!」と喜びのコメントと、「次はサンクスの場所を覚えましょう!」と、新たな決意が。
我ながら、面白いことを書き残しております。
 あ。
「コンビニばかり」という突っ込みはしてはいけません(*´艸`)

 夜、父?へメールいたしました。
「私が出て行ってもうずいぶん経ちます。皆様方で今後のことを考えて先にご提案くださいとメールしたはずですが、一向にお返事がないのはどういった了見でしょうか。【2014年10月19日15時まで】は待って差し上げますから、それまでには提案してください。なんのご回答もご提案もないようでしたら、私の方で勝手に内容を決めさせていただきますので、あらかじめご承知おきください。また、アナタ方にはこの件に関しての拒否権はありません。よって、私が勝手に作成した書類であろうと、合意のサインと押印は必ずいただきますし、契約内容を履行していただきます。このメールは最後通告だと思ってください。」
 このようなメールを送信いたしました。
 ナゼ、返信してこないのでしょうね。
このまま放置するならば、ご自分方に不利な条件を付けられることは目に見えているはずですのに。
 私には、あの人達がなにを考えているのか理解できませんでした。



 2014年10月14日(火)。
 3時30分頃に寝て、6時過ぎに目が覚めたそうです。
「なんなの、この睡眠状態は。」とのコメントが。
「今日も頭が痛い、眠たいです。」。
 昼間は、おそらく横になっていたものと思われます。
中途覚醒を繰り返しつつ、気付いたら17時だったとあります。
「何もせず1日終了」。
 夜は、オンラインゲームで仲良くしていただいているRさんから恥ずかしいお言葉を頂戴したとあるのですが、どのようなお言葉を頂戴したのでしょう(..;)
ナゼそこまで詳しく書いてないのですか、私!
 しかしながら、メモにはこのようにつづられております。
「Rさんとしてはご冗談のおつもりだったのでしょう。私はそのお言葉に、自分で自分を追い込んでしまいました。激しい良心の呵責。頭が痛かった。心が痛かった。」
「メールボックスをご確認くださいと送信。バカ正直すぎるでしょう、私。」
「Rさんは認めてくださったようです。」
「嬉しくてたくさん泣きました。」
 どのようなお言葉を頂戴したのでしょうね!
とても気になります(*´◡`*)
 更に、メモの最後にはこのようなことが書かれております。
「まだ、友達でいてよいのですね。嬉しくて、たくさん泣きました。」
 よかったですね、私^-^


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お帰りなさい、私。 [雑記]

今日は2015年1月27日(火)です。
 ほんの少しだけ、気持ちに変化があったように思います。
これまで心に抱えていた重いものが、ほんの少し軽くなったように感じられます。
 ほんとうに軽くなったかどうかなど、わかりません。
でも、ほんの少しだけ、なにかが変わったと、そのように思えます。
 今日から、また少しずつブログを書いていこうと思います。
昨日の病院で、担当医の先生にもそのようにお話して参りました。
ブログを書くことは、先生からいただいた宿題ですから。
 過去のことについては、いつかブログに書こうと生活メモに書き残しておりますので、メモを振り返りつつ、自身に起こった多くの出来事を、できる限りここに残しておきましょう。
このブログは私が自己満足のためだけに始めたものですから、いつか、なにもかもに満足して過去を振り返ることができるよう、そう願いながら書きましょう。
 ただ、現在の時系列に追いつくのは、もう不可能なくらいに生活メモをため込んでしまいました。
ブログが現在の時系列に並ぶまでは、簡単な記事にせざるを得ません。
もちろん、大きな出来事があった日については詳細に書くと思います。
 また、今日からは、一時的に非公開扱いにしておりました記事についても、公開扱いに変更いたしました。
 どうか、今までと同様、長い目で私を見守っていただき、このブログにお付き合いいただけますと、幸いです。
 最後に、これだけは言わせて(書かせて)ください。

 お帰りなさい、私^-^


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いつか。 [雑記]

 今日は2014年12月21(日)です。

 どうしても、ブログを書くことができません。
ブログを書くことは病院の先生と約束した宿題であり、私自身にとっても義務であったはずなのですが‥‥。
 もう、クリスマスがやってきますね、今年も。
ほんとうに、最後の記事からずいぶんと放置したものです。
 これ以上放置し続けるわけにはまいりませんので、これまでの記事は全て非公開扱いにさせていただきました。
また、書くことができるようになりましたら、公開扱いに変更したいと思います。
 「その日」のために日々のメモは取り続けております。
再開できればいいな。
今は、そう思うだけです。
 相変わらず身勝手な私を、どうかお許しください。


 どうして、このようにつらいことばかりが続くのか、この事実を受け入れられません。
受け入れたくありません。
 でも。
今日だけは、今この文章をつづっている瞬間だけは、小さじ1杯分くらいは嬉しく思います。
 明日は病院へ参りますので報告書を作成いたしましたが、その中に小さじ1杯分の嬉しさを記載いたしました。
ほんのり幸せな気持ちになりましたので、せめてお詫びだけでもと思い立ち、記載いたします。


 きっと、また帰って参ります。
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その日を信じて。 [雑記]

 2014年10月11(土)。

 今日もブログを書ける気分ではありません。
書き続けられる気持ちを取り戻せるのか、わかりません。
 今日のことをブログに書く日がくると信じて、その時に。
                          <2014年11月1日(土)>


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