２０１５年２月１日～２月３日。

　２０１５年２月１日(日)。
　夜中ずっと起きていたせいか、午前中も満腹中枢がおかしいと思えました。
実は夜にも満腹中枢がおかしくなっております(汗)
　この日、私は＆＆＆警察署の対応を某局(ＴＶ局ではあちません)へメールでクレームを送信したもようです。
インターネットでクレーム先を調べ上げ、「ここに送るとよい」と書いてある口コミを見つけたらしく、意気揚々として、送信したようです(笑)
どこまでも陰湿な私。
「お返事くるかな♪ おかしな対応なら、ここの対応ぶりも公表してあげよう♪」との記載が(笑)
　それから、なにかに憑かれたかのようにブログを書きまくったようです。
怨念が宿る日の記事だったからでしょうか((*' 艸' )
「早起きしてすることもないし‥‥。」なんていう記載もありますが(笑)
　弁護士さんに相談するかどうかも、悩んでいたようです。
これは、実は病院で先生にお話する前から悩んでいたことなのですが‥‥。
この件については、当面悩むことになります。
日々、弁護士さんへ相談するべきなのか、するべきではないのかというような葛藤がメモされております。
よって、この件も、当面は割愛させていただきます(^・ｘ・^)b
　この日に悩んでいた記録だけ、原文を載せておきましょう。
内容は、一部伏せさせていただきます^-^;;


　自分でなんとかするべきなのだろうか。
*****なら私でも*****できます。
*****、ですか‥‥。
　*****の*****という手もありますが、*****わけがないでしょうし。
それはそれで、ブログのネタにはなるわけですが。
　悩むということは、１人でがんばれということなのかな－－－‥‥。
他人様を頼るなということでしょうか。
　今までの人生も、なんだかんだ言いながら、結局は自分でなんとかしてきたと思う。
他人は手を差し伸べてはくれても、最後の１００歩は自分の足で歩んできたと思う、どんな時でも。
他人に頼るということは、私には許されないのかな。
嫌な人生。
苦し過ぎませんか？
いい加減、最後まで手を引っ張ってくれる人がいてもいいと思う。
　あ－－あ－－！
くだらねーこと考えるなバカ－－－－－－－－－－！！！
　惨め。
ほんとうに、なんのために生きているのやら。
私が死んだとしても、世界はなにも変わりませんよ、きっと。
　暗い！
暗過ぎるでしょう！
　なんだか、また疲れてきました。
せっかくブログを書き始めたのに。



　２０１５年２月２日(月)。
　この日も夜は眠れなかったようです。
正確には、「眠らなかった」が正しい気がいたします。
　メモの記載によりますと、うとうとしかける度にＶＡＩＯ様や机の角に頭をぶつけて目が覚め、またそれを繰り返していたようです。
「大人しく眠ればよいのに、なにをしているのでしょうか、私‥‥(汗)」
　ずっと半暴飲暴食状態が続いていたにもかかわらず、体重は前日と変わらないどころか、体脂肪率にいたっては低下。
「人体の不思議なの？これって‥‥。すごいを通り越して、もはや怖いの領域ですよ(汗)」
体重は４５．５ｋｇ、体脂肪率は１７．２％でした。
　体重と体脂肪率を記載し、かつ月曜日ということで、この日は病院の予約日です。
　病院へ向かいながらも幻聴とアイデンティティーのささやき声に苛まれていたようでして、「朝からカンカンカンカンと－－－‥‥。うるさあ－－い！『殺して‥‥(？)』って言うなあ－－－！！！」と、激しいイラつき具合がメモされております(゜▽゜;)

　病院は空いていたらしく、すぐに診察室へ呼ばれ、一気にご機嫌になったようです。
先生にもお目にかかることができますし、それはもう、ご機嫌になるでしょう！
　私は、＆＆＆警察署が送ってきた文書を先生にお見せしたようです。
報告書の中に「＆＆＆警察署からお墨付きをいただきました！」と嬉しそうに書いていたらしので、おそらく、単なる自己満足です(^・ｘ・^)
　先生は「お墨付きですか？(笑)」と笑われ、ご覧になられて「あら、えらく簡単なんですね。」とおっしゃったそうです。
少し、驚かれておいでだったような記憶があります。
　私は警察署のおかしな捜査について、先生に質問をしております。
「適応障害はストレスの副産物のようなものですよね？」
「まあ、そうですね。」
「それならせめて、『ストレスを与えるつもりでやったのか』くらいの聞き方をしないと、ダメですよね(笑) その聞き方もどうかとは思いますが(*≧艸≦)」
それだけ(^・ｘ・^)
詳細はまだ秘密です(^・ｘ・^)
いつか、わかります。
たぶん。
　それから、異常な食欲についてご相談し、「絶対にジプレキサのせいですね。」と言われております。
　先週お薬を調整していただいた結果については、「週始めに躁状態が多かったため、週の後半はその反動で眠れなかったのかもしれない。」とお話しており、先生もそれについてはご同意いただいたようです。
よって、もう１週間様子を見てみるということになりました。
もちろん、セロクエルは使わない方向で。
しかし、「週末のようにつらい状況になったら素直に飲みます(泣)」と、弱音も吐いております(笑)

　夕方、睡眠不足に耐えられなくなり、アラームをセットして１時間だけ眠っております。
が！！！
目が覚めた後もお布団の中でだらだらと過ごしておりましたら、「２１時頃に寝落ち(照) 気付いたら翌朝５時３０分でした。寝過ぎだろ♡」と、ナゼかハートマークが(笑)
先生から言われた「もう１週間」、やる気があるのか、私！(笑)



　２０１５年２月３日(火)。
　早朝に目が覚めたとはいえ、長時間眠ってすっきり。
お薬すら飲まずに眠っておりましたので、あわてて飲んだようです。
「少し頭が痛いけれど、これはもしかしたら寝過ぎた影響かも？」
　「昨夜はごはんすら食べずに眠りっ放しだったのに、ナゼ体脂肪率が上がるのでしょう‥‥。しかも、ものすごい上昇率なのですが(汗) 人体の不思議、恐ろしいです(汗)」
ナゼ、体脂肪率だけが急上昇したのでしょうね？
私の身体は、どうなっているのでしょう^^;;
　この日も弁護士さん関係でえらく悩んでおりますが、割愛(^・ｘ・^)

　午後は、サラダに使う人参を買うために、スーパーへお買い物に出かけたらしいです。
「人参が特売でした！３本入って９０円(税別)ですよ！相変わらずよくわからないお値段の設定ですが、お安いのでたくさん買ってしまいました！しばらくは人参が中心のサラダになりそう。」
相変わらず、サラダ・納豆・ヨーグルトがメインの食生活なのです。
健康的です(*'∇'人'∇'*)
「そうそう、今日は豆を食べる日なのです！よって、豆も買って帰りました。少ししか入っていないのに１袋２００円(税別)はお高くないでしょうか。足元見やがって。」
　節分ですから(^・ｘ・^)b
でも、豆まきはしません。
もったいないから。
私にとって節分は、恵方巻を食べる日でも、柊に鰯を刺す日でもないのです。
あくまでも、豆を食べる日なのです。
当然ながら、「歳の数」などという言葉はムシ(^・ｘ・^)
袋の中の豆は少ない量ではありましたが、しっかり立派に完食。
今年もごちそうさまでした(・人・)


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＆＆＆警察署からの返信。

　２０１５年１月３０日(金)。
　＆＆＆警察署から届いた文書を、そのまま載せておきますね。
　くす。
私はどうなっても知りませんからねー。
「全て」と、きちんと書いておきましたからねー？
「全て」の意味はわかりますよね、○○○さん、▲▲▲さんに▼▼▼さん。
「全て」、アナタ方がきっちり責任を負いなさいよ♪

＆＆．警　第１１３号

平成２７年１月２８日

ＫＵＯＮ様

＆＆＆警察署長+印

苦　情　処　理　結　果　通　知　書

　平成２７年１月１８日付け（＆＆＆署第１号）で受理した苦情については、次のとおりですので通知します。

記

　お申し出の件につきまして、取扱い状況を確認しましたが、当署員の取扱いに不適切な点は認められませんでした。



　たった、これだけです♪
さすがに契印はありますが。
　ふむ。
どーこーが、適切だったのか、私には全く理解できません(*´－｀*)
あの無礼でマナー知らずどもが、超適当な捜査をしているのに(笑)
わーらーえーる－－－！！！(*≧∇≦人≧∇≦*)

　そうそう、この文書は特定記録で届きました(*'-')b
特定記録については過去にも何度か書いたような気がいたしますが、改めて書いておきましょう！
　特定記録は、普通郵便に追跡用の番号を付加するだけのサービスです♪
よって、受け取りのサインはもらいません。
配達員さんが間違えてお隣さんの郵便受けに入れてしまったら、それで終わり(^・ｘ・^)
受取人側は追跡番号なんてわかりませんから、配達されたのかどうかすら確認不可能！
送り主も、配達員さんが配達ずみの登録を行ってしまうと、誤配達されていてもその事実はわかりません！
追跡番号を付加するだけのサービスですから、当然補償なんて付いていません！
　＆＆＆警察署様は、そのようなサービスをご利用になられて、ご返信くださいました♪
よかったですね！
無事に配達されて！
配達されてもされなくても、結果は同じなのですが(≧∇≦)ﾉｼ
　それから、封筒には大量の切手が貼付されているのですが、この切手の貼り方がまた、ねえ‥‥(笑)
１００円×１枚・１０円×６枚・８２円×１枚の、合計８枚が貼られているのですが(笑)
私の姓と名の間に１０円切手が貼ってあるのです(*≧艸≦)
どこまでも無礼なヤツらですね(笑)
　これはおそらく、自分達で貼っていますね！
郵便局の窓口で直接お支払いしたなら、切手に似た白い紙が１枚ですむはずですから。
もし窓口で「切手で」と頼んでいたとしても、郵便局員さんはもっと少ない枚数の切手を出すはず。
１０円を６枚なんて、あ・り・得・な・い♪
　警察署員は、非常識な人ばかりのようですね┐(´ー｀)┌


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２０１５年１月３０日～１月３１日。

２０１５年１月３０日(金)。
　案の定、夜中は眠れず(泣)
　夜中になにをしていたのかナゾなのですが、私のことですから、おそらくＶＡＩＯ様で遊んでいたのではないでしょうか。
　ただ、１点だけは夜中の出来事について記載があります。
「ゴミを出しに行きました。雪が降っています。」
ちらほらと、白いものが舞っていましたね、確か。
　重要なのは、ここではありません。
その後の記載‥‥(笑)
「いつ返信してくるのやらと思っていましたが、ようやく送ってきましたよ、＆＆＆警察署。２９日のうちに届いていたようです。謝る気はゼロ。超短い文章なのですが(笑) いえ、このような文章の方が返って面白いです。くす。私は『謝罪しなければ全て公表』と、きちんと書いて送りましたよ？(笑) ＆＆＆警察署様からの許可、いえ、お墨付きは、確かにいただきました！どうなっても知ーらない(笑)」
　なかなか面白いことを書き残しておりますね、私。
　その後は午前４時まで起きていたようなのですが、急に眠くなってしまったようです。
起きてから書いたメモですが「すぐに眠りに落ち、７時３０分に目が覚め(中略)今日もありがとう。」
　「雪が少し積もっています。今冬で初かな？さすがに冷えます。」
と、いうことで、あまりの寒さに朝からお風呂に入ったことが記録されております。
　お風呂で髪を切っていただいた店長さんのお言葉を思い出したらしく、早速実行したようです。
「薄めたコンディショナーをかけて、そのまま拭いてみました！店長さんが言われていた通り、地肌に問題はありません。髪がすごく滑らかになって、やわらかくなります。すごい効果です。感動！(嬉)」
私は店長さんの教えを現在も守っておりまして、シャンプーの減り具合とリンス・コンディショナーの減り具合に、ものすごい差が出ております。
節約にはなりますね(笑)

　「すごい雪。お風呂から出たら、もう真っ白になっています。あっという間。」
確かこの日は、私が住んでいる地域では今冬１番の積雪だったかと思います。
　「１６時過ぎ、またしても急激な眠気。耐え難く＄＆＃％￥‥‥」
異国の言葉がつづられており、判読不能です！
何語で書かれているのでしょう、これ‥‥。←生活メモを見ております。
　そ・し・て(笑)
「気付いたら２６時過ぎです。すごい！たくさん寝ています！と言いますか、寝過ぎ！(汗) 先生ごめんなさい。今日もまたお薬の効果がわかりません(汗)(汗)(汗)」
やはりな結果でした(*´－｀*)



　２０１５年１月３１日(土)。
　長時間眠った後、午前２時過ぎに目が覚めたものですから、とてもではありませんが、眠れませんでした！
お薬を飲んでおりませんでしたから、目が覚めてすぐに服用いたしましたが、さすがに‥‥(汗)
「目がギンギンに冴えています‥‥！どうしましょう(汗)」
　この日は朝からやたらとお腹が空いたようで、サラダ・納豆・ヨーグルトのメインに加えて玄米ご飯とおかずを食し、あまり時間をおかずパスタも食しております。
例の、稀に起こる衝動です^^;
ほんとうに、満腹中枢が壊れているとしか思えません(汗)
よく、吐き気に変わらなかったなと^-^;;

　「午後はなにをしていたのか不明。眠くなったのは覚えていて、気が付いたら２１時３０分。カーテンはきちんと閉めてあるし、エアコンも止めてあります。灯りも点いていません。ＶＡＩＯ様だけが起動状態。」
何時間くらい眠っていたのか、それすらわかりません。
非常に長い時間眠っていたのではないかと思われます。
「今週の(病院へ持参する)報告書、役に立たなさそうです。睡眠時間の書き方、どう表記すればわかりやすいかな(汗) 生活のリズムが狂っていて、お薬の効果も全くわかりません。」

　眠っていた間、夢を見ておりました。
この夢に対して、長い記載がなされております。
また、目が覚めた後のことについても。
　メモの原文を、そのまま載せておきます。


　眠っている間、夢を見た。
「お前は手のかかる子だった」の記憶の夢。
病院での首の異常の一件で母が母乳を届けてくれていたこと、泣き喚く私の首をマッサージして直したこと。
増えない体重。
弱い心臓。
結核感染の恐れ。
　昔から、何度も言われたな、お前は手のかかる子だったって。
　その頃にはもうお母さんはいなかったから、お母さんから言われたことはないけれど、お父さんとおばあちゃんには繰り返し言われた。
　私は好きでこんなに弱い身体に生まれたわけではないのに。
私を造ったのは、全部お前らだろう。
私は生まれたくて生まれたわけでもない。
　ナゼ私を責めるの。
兄弟はあれほど元気なのに、私だけが。
　いつも思う。
兄弟に受け継がれるはずだった悪いものを、全部私が受け継いで生まれてきたのだろうなと。
　そんなこと、私は知らない。
私には関係ないでしょう。
どうして私に言うの。
　手がかかる子なのは、当たり前でしょう。
それだけの、悪いものをプレゼントしてくれたのだから。
何一つ、私の責任ではないでしょう。
　一体、誰のせいよ！？
ほんとうに、イラつく。
　死ぬ夢で起きなくても、結局嫌な思いをして起こされるのね。
悲しい、情けなくなった、悔しくなった。
誰も彼もを殺してよいのではないかと思えた。
　あ－－－－－‥‥、今、気付いた。
こんな考え方をすること自体、やはりサインバルタがあった方がいいのかなあ。
私には判断ができないことだな‥‥。
先生に相談しましょう。
　パトカーのサイレンがうるさい。
２４時１０分ですか‥‥。
あまりにうるさく響いてくるるサイレンの音が怖い。
ナゼあの時は私を助けに来なかったのでしょう。
どうしてあの人は無罪なの。
警察は、他の人は助けても、私のことは助けてくれない。
　福島の焼身自殺の事件のように、私も自殺したらいいのかなあ。
そうすれば、メディアが取り上げてくれるのかなあ。
　ああ、嫌だ。
また死にたい気分がわき上がる。
考え方のベクトル、絶対におかしいと思う。
わかっているのに、変えられない。
犬死にだけは嫌だと思っているのに、どうしてこうなるのかな‥‥。
　自分がほんとうはどうしたいのか、全然わからない。
生きていたいのか死にたいのか。
どちら？
なんでもいいから楽になりたい。
　私が生まれてきた意味、存在価値、ない。
私、どうして生まれたのかな‥‥。
　サイレンの音、怖いな。
救急車も‥‥、すごい。
怖い。
　ずっと気になっていたバナーから○○○(←インターネットサイト名)に登録して、試してみた。
なにか見たことのある質問をしてくるなと思ったら、やはりＴＡ(交流分析)だった‥‥。
最低の結果。
私の市場価値は××万円だそうです。
平均より大きく下回るって、なに‥‥。
悲しいなあ。
やはり、もう働くのは嫌。
働いてもがんばっても、いいことなんてない。
市場価値が低い人間に、一体なにができるというのだろう。
やる気、ますますダウン。
　知らずに試したとはいえ、先生に叱られそうだな‥‥。
黙っておこうかな、どうしよう。
先生に嘘はダメなのに、でも、どうしよう。
どうしよう‥‥。

　この日のメモは、ここで終わっております。
　この日以来、私の中ではずっと「お前は手のかかる子だった」と言われ続けた記憶が再生され続けております。
悲しみをぶつける相手が目の前にいなくて、苦しいです。
いれば、ナイフで刺してやるのに。
そう思うほど、この記憶は鮮明なのです。
　私の市場価値についても、これはかなり傷付きましたね。
メモにはそれらしいことは書かれてはおりませんが、どこのインターネットサイトで試したのか、おわかりになる方もおいででしょう。
　私は、即、退会いたしました。
任意で退会理由を書けるようになっておりましたので、容赦なく書き込んで差し上げました。
確か、「ＴＡ(交流分析)の結果は人の心を傷付ける場合があることを承知の上で採用しているのか。もしそうならば、きちんとその旨を書いた方がいい。ＴＡを試すことができる他のインターネットサイトでは、きちんとその旨の断り書きがある。」、そのようなことを書いた記憶があります。
　無邪気な子供のいたずらほど頭にくるものは、ありませんね。


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裁判官訴追請求の行方。

　２０１５年１月２７日(火)。
　この日、私は裁判官訴追委員会にお電話しております。
　あまりにも結果の報せが来ないものですから、問い合わせてみたのです。
希望に射したほんの少しの期待感が、そうさせたのです。
　訴追請求状に関する裁決がなされるまでには、少なくとも３～４か月は必要でらしいのですが、６～７か月以内にはほとんどの事案が処理されているらしいです。
　私が訴追請求状を出して、約半年経ちます。
そろそろ決裁していただいてよい頃だと思うのですが、訴追委員会には多くの訴追請求があるということなのでしょうか‥‥。
　私怨で訴追請求する方も多いようですが、実情はわかりません。
私も、１００％私怨でないとは言い難い部分もありますが、訴追請求状にはあくまでも、あの女性裁判官の裁判官にあらざらん不公平かつ非中立な対応に関して、客観的視点から訴えております。
　１００％私怨ではないとは言い難いと書かせていただきましたが、それは希望に射した光がそのように思わせるのです。
　訴追請求状を提出した当時の私は、純粋にあの女性裁判官の裁判官としての資質を疑っていたのです。
ですから、わざわざめんどうな書類を作成したのです。
　裁判官訴追委員会にお電話で問い合わせた結果は、「現在調査中で、終わったら審議に入る」とのことでした。
　結果が出る日はそう遠くないでしょう。
　以前は、結果に対する期待など、一切しておりませんでした。
でも、あの光はもしかしたら暗闇をも照らすかもしれません。
あの日の相談員さんとのお話は、私にそのような期待感を抱かせたのです。


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２０１５年１月２６日～１月２９日。

　２０１５年１月２６日(月)。
　またしても短時間しか眠れませんでした。
約２時間３０分の睡眠時間だったことが記録されております。
「今日もありがとう。おかげで遅刻せずに病院へ行くことができます。」
この日は病院の予約日にもかかわらず、アラームをセットし忘れていたのです。
遅刻せずにすんで、よかったですね、私(゜▽゜;)

　病院では、お楽しみ計画について先生とお話したようです。
先生からは、「私に判断できることではありませんが、結果如何で死にたいと思うようなら、やめてください。」と、はっきり言われたことがメモされております。
　先生としては、当然のお気持ちですよね(*'-')
お優しい先生^-^
　先生のお言葉に対し、私はこのようにお話ししております。
「眠れない間、どのように責めるのか、どのように攻めるのかを考えている自分がいる。傷付く可能性を理解していながら、それでも実行したいのだと思う。」
「この件は、弁護士さんに相談してみてもいいかと思っている。」
　それからこの日、私は先生に楽しんでいただくために、＆＆＆警察署長宛てに送り付けた内容証明の文書を先生にお見せしております。
先生は、さすがに驚かれておいででした(笑)
　お薬についてお話した際のことです。
眠れなくなったことについて、「お楽しみ計画のおかげで、少し気分が昂ぶっているのかもしれない。だから眠れないのかもしれない。」とお話したところ、サインバルタのせいかもしれないと言われました。
　サインバルタは抗うつ剤ですので、ある意味、躁状態に近付ける効果があると思います。
私はそのお薬を、１日に服用できる最高量を処方していただいております。
　先生からのご提案で、サインバルタを少し減らし、その代わりに気持ちを落ち着かせる効果があるラミクタールを最高量まで増やしてみることになりました。
　眠れないことを非常にご心配くださっている先生は、セロクエルも処方してくださいましたが、「サインバルタとラミクタールの効き目の状態をはっきりさせたいので、セロクエルはなるべく使わないようにしてみます。」と申し上げました。
　お薬の効果をご報告するため、来週も予約を入れていただきました。

　病院と薬局を回った後、私はいつものdocomoショップへ参りました。
携帯電話にうまく充電できなくなり、状態を見ていただこうと思っていたのです。
　修理担当のスタッフさんに見ていただいた結果、端末ではなく充電器に問題があることがわかりましたので、新しい充電器を購入いたしました。
　この日、docomoショップで久しぶりにお顔を拝見したスタッフさんがいらっしゃいました。
以前に大変お世話になったスタッフさんです。
すいぶん長い間お目にかかっておりませんでしたのに、私の顔を覚えてくださっており、「お久しぶりー！」と気さくにお声がけくださいまして、「よく覚えていてくださいましたね！驚きました^-^」と申し上げたところ、「覚えていますよー^^」と、爽やかな笑顔でおっしゃっていただきました。
とても、嬉しかったです(*'-')



　２０１５年１月２７日(火)。
　まともな生活リズムに戻そうと、前日は眠気にひたすら耐え抜きまして、２４時３０分頃には眠っていたはずです。
それこそ、ぱたっと凹○⇒〓■●
さすがによく眠ることができまして、久々の６時間睡眠でした。
　いつでしたか、病院で先生から「７時間は寝てほしい」と言われましたが、先生、７時間はムリです。
いつも起こしに来る輩がいるのですヽ(´д｀;)ノ
どんなに眠くても、ヤツがやって来るのですo(ToT)o
　でも、この日の寝起きはすっきりだったとのこと。
「薬の調整をしていただいて初日の夜でしたが、ひたすら眠気に耐えてから眠りましたから、お薬の効果はいまいちわかりません。すっきり気分で起きられたということは、効いているのかな？」
　「なにやら朝から絶好調です！頭の回転が速い！よく眠ったせいかな？眠気もなく、お天気も快晴、気分も良し！ＧＯＯＤです(嬉)」
　そのせいかどうかはわかりませんが、この日の夜、ついにブログを復活。
「待ってたよ」とのコメントをいただきまして、とても嬉しかったです^^



　２０１５年１月２８日(水)。
　「ブログ復活で、かなり気が昂ぶっていたかもしれません。よく眠れませんでした。眠たいです。頭が痛いです。」
なかなかお薬の効果を見極められないようです。
　そして、例によってこのような記載が(笑)
「ナゼ早くから現れるのだお前は！うううぅ。悪霊退散－－－！！！やはり邪魔だ、お前！」
「ありがとう」と書いてみたり「邪魔だ」と書いてみたり、わがままですね、私(笑)
でも、この夢はほんとうに恐ろしい夢なのです。
私自身が死ぬのですから。
もう、何度死んだでしょうね。
フラッシュバックも合わせると、数え切れないくらい‥‥までは届きませんが、相当数死んでいます(汗)
　早くから目が覚め、早くからＥＶＥ様のお世話になったせいか、頭痛はすぐに治まったようです。
　気分を良くした私。
いきなり髪を切りに行っております。
　願いが叶ったら切ろうと考えておりましたが、この首のだるさは、もう限界です！
いつか書いたかと思うのですが、私は毛量が多いのです。
その上長いのですから、後ろで１本結びは耐えられません。
出かける際はそのようにしておりましたが、自宅に居る際は２つに分けてお下げ髪にしておりました。
しかし、それももう限界です(汗)
　いちおう巨大マップを持って出かけましたが、迷子になるのが怖くて、道がわかりやすい大通り沿いを、ヘサロンを求めてひたすら直進(笑)
　たまたま見つけた可愛らしいお店で切っていただくことにいたしました。
予約などしておりませんでしたが、空いておりましたので、ラッキーでした(*'-')v
　かっこいい店長さんが切ってくださいました。
　サロンを求めて歩きつつ、なんとか今の長い髪を一部でも残せないかと考えながら参りましたが、他に思い付くスタイルが思い付きませんでした(汗)
店長さんにそのスタイルをご説明申し上げたところ、「それじゃアニメ少女ですよ？(笑)」と、笑われてしまいました(笑)
「でも、他にこの髪の長さを残すスタイルが思い付かなくてですね^^; なにかいいアイデア、ありませんか？」
と、おうかがいしたところ、店長さんはしばらく考えておいででしたが、やはりアニメ少女という結果になりました(笑)
　切りやすくしていただくために、髪を洗浄していただき、櫛を通していただいていた際のことです。
「こんなに綺麗な髪を切っちゃうんですか？もったいないなあ。」
と、おっしゃっていただきました。
　私には自分の髪のなにが綺麗なのか全くわからなかったのですが、店長さんが私に鏡を持たせて見せてくださいながら、教えてくださいました。
「普通の天然パーマの人って、髪が濡れるとパーマが弱くなるんですよね。でもお嬢さんの髪は、乾いている時はゆるくうねりが出ているだけなのに、濡れるとこんなに綺麗にうねりが強くなるんですよ。見えます？私、こんな髪は初めて見ました(^-^)」
　確かに、私は天然パーマというほどではないのですが、遺伝で髪の毛にうねりがあるのはわかっておりました。
でも、店長さんが見せてくださった私の髪は、確かにいつもよりもうねりが強くなっておりました。
自分では全く気付いておりませんでしたので、驚きました。
　私、自分の髪を褒めていただいたのは、生まれて初めてです^-^
　店長さんは「もったいないなぁ。」とおっしゃいながらも、アニメ少女なスタイルに仕上げてくださいました。
「小動物１匹分くらいの髪を切りましたよ(笑)」
なんて言われたのですが、どれくらいの量だったのでしょうね(笑)
　店長さんは、お気遣いも細やかな方でして、「願掛けだったなら、１つに束ねて持って帰ってもらうという手もあったのに、しくじりました。ごめんんさい！」とおっしゃっていただきました。
　この残った長い髪を切った際は、そのようにしてもよいかもしれません。

　店長さんからうかがった裏話的な情報があります。
リンスやコンディショナーの類は、もともと地肌に付けても平気なように作られているそうで、お湯に溶いて薄めたものを髪になじませて、洗い流さずそのまま拭き取ってもよいそうです。
　また、へアワックスがまだ今ほど出回っていない頃は、ハンドクリームをワックスの代わりに使われていたそうです。
美容師さん同士の情報交換で、「○○○(←商品名は秘密)はよかった」というようなお話をなさっておいでだったとか(笑)
　それなら、手に潤いを与えてくれるハンドクリームを使うと髪が潤うのかな？なんて思った私でした。

　店長さんから「時間はまだ平気か」と聞かれまして、問題ないとお答えいたしましたら、なんとサービスでヘアアレンジまでしてくださいました！
「空いてますから(^-^) それに、こんな珍しいスタイルにさせてもらったんだから、なにかできないかなーと思って(笑)」
　なかなか愉快な店長さんでした(*'-')
そして、不思議な雰囲気の方でした^^
　帰宅いたしまして、どのようにこのアレンジがなされているのか知りたくて、ゆっくりと分解してみたのですが、全っ然わかりませんでした(笑)
自分でも挑戦してみようと思っていたのですが、諦めました！
　結局、どのようなヘアスタイルに切っていただいたのか。
それは、一目見て誰でもアニメ少女だと思えるようなスタイルです。
アニメキャラなヘアスタイルの少女(←笑)が歩いておりましたら、それは私かもしれませんね(^ 艸^ )

　そのようなことがあったものですから、夜はサインバルタ効果が自然にアップ(汗)
久しぶりに髪を切ったことに興奮して、なかなか眠れませんでした。
　「先生ごめんなさい(汗) 今夜もお薬の効果はわかりそうにありません(汗)(汗)(汗)」
でも、その直後に「髪型、いい！」とメモしている私^-^;;



　２０１５年１月２９日(木)。
　あまり長くは眠れませんでしたが、深い眠りにあったのか、朝はすっきりとしていたようです。
そして、例によりまして。
「何故キサマは長く眠らせてくれないのだ。便利なのは認めますが、のんびりしていい時はもう少し寝かせろバカ。呪呪呪‥‥。」
ついに「キサマ」呼ばわりです^^;
　「む。朝一からカンカンカンカン‥‥！『殺して‥‥(？)』は静か。少し前向きになれたような気がするのに、気分を盛り下げるようなことをしないでください(泣)」

　午前中から午後にかけては、ＶＡＩＯ様と戯れていたようです。
久しく体重と体脂肪率のデータを入力しておりませんでしたので、Exelに入力し、グラフを更新したようです。
その際の感想。
「すごい成長ぶりです(汗) 一気に駆け上がるグラフ‥‥！体脂肪率は概ね横ばい。体脂肪率に大きな変化がないにもかかわらず、体重だけ増えていくってすごい。お相撲さんみたいです‥‥。」
だ、そうです(笑)

　夕方が近付きまして、急激に眠くなってきたらしく、「まずいと思い始める(汗)」。
インスタントですが、ものすごく濃いコーヒーを飲んでみたり、ものすごく濃い緑茶を飲んだりしたようなのですが、全く効果がなかったようです。
どうしようもない状態になり、またしてもぱたっと‥‥＿|￣|○⇒＿|＼○＿⇒＿/＼○＿⇒＿__＿○＿
１６時３０分には寝ていたのではないかとの記録。
　途中で１度目が覚めたようなのですが、即寝落ち‥‥！
そして、気が付けば２３時３０分‥‥‥‥！！！
「このような時間帯に７時間も眠ってどうするのですか、私(泣) 今夜、絶対に眠れませんよ(汗)
　そして、立派に眠れなかったようです。
この日もお薬の効果がいまいちわからず。
　この日のメモの最後には、このようなことが記載されております。
「以前、３分で寝られる家族？をお気楽極楽だと思っていましたが、私もそうなりましたか。でも、でも、少しうらやましいと思っていたので、満足です。」
　学生時代から既に不眠症が強かった私は、横になっても２～３時間眠れないなんてことは普通のことでした。
どんなに早く眠りに落ちても、３０分～１時間はかかりました。
その私が３分で寝付くようになったのは、奇跡としか言い様がありません。
　このメモ、どのような気持ちで書いたのでしょう。
もう思い出せません^-^


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労働審判に対する気持ち。

　２０１５年１月２５日(日)。
　夜中、起きている間に、このようなことを考えておりました。
　ほんとうは、あの短い記事にはほんの少し続きがあるのです。
この日のメモには、このようにつづられているのです。
「気付いたら、労働審判のことばかり考えている自分がいる。あの手、この手と、考えています。やはり、私はもう１度労働審判を申し立てしたいのだと思う。」
そのように記載されております。


　メモにはそれ以上のことは記載しておりませんが、その時に私が考えていたことは、今でもはっきりと思い出せます。
　きっかけは、ふとしたことでした。
眠れない間、ずっと前回の労働審判のことを考えていた時間がありました。
労働審判当日の作戦会議の際の弁護士先生のお言葉が思い出されました。
「相手方があくまでもＫＵＯＮさんのうつ病治療中という記載にこだわるようなら、安全配慮義務を主張しましょう。」
　ほんとうに、私はあの日のことをよく覚えているなと思いました。
弁護士先生のこのお言葉を思い出したことが、私にあの手この手を考えさせるきっかけになったのです。


　あの人達は、弁護士も含めて精神疾患のことをなにも知らない。
だから、それを逆手に取れば良い。
　適応障害は、いろいろな条件下で発症します。
もちろん、ストレス因子がはっきりしていることが前提条件です。
　例えば、見知らぬ土地に引越しして、誰も知り合いがいない状況がつらくてストレスに感じてしまう場合。
ご近所トラブルの騒音問題ですら、適応障害のもとになる場合があるのです。
　それが、職場という限られた空間で発症した場合。
それは、会社の人事担当者にとっては大きな問題なのです。
なんせ、会社内のなにかが問題となって発症するのですから。
言い換えれば、会社が発症を促したと言えるでしょう。
ですから、社内で適応障害になる者が出た場合、人事担当者は大きな問題と捉えなければならないのです。
　私が所持しているメンタルマネジメント関係の書籍に、各精神障害の特徴について簡単にまとめたページがありますが、大きな紙面を割いていない状態でも、そのことについては指摘されております。
そのような記載は、適応障害について書かれたものであれば、なんにでも書かれているのではないかと思います。
私が愛するWikipediaでも触れられています。
コピー＆ペーストしておきましょう。

「適応障害」は病名の由来になっている通り、病気の原因となっているストレス因子の除去、あるいは軽減が行われない事には（適応できず）諸症状が再発する可能性が高い。例えば、人事異動で部署を変えたり、引越しするなど、現在の環境を変えることで病状の改善が大いに期待できる。

　記載、されているでしょう？(笑)
それほど、重要なことなのです。
　でも、そのようなことすらあの人達は知りません。
「適応障害を発症させた社内環境に問題があります。安全配慮義務を果たしていません。安全配慮義務を果たしていたというなら、私の適応障害が社内環境と因果関係にないことを証明してください。」
それで、終わり。
　私の発症要因がお仕事の内容でない以上、他の社内のなにに対してストレスを感じるというのでしょうね？
同じ部署の同僚さん？
別に、嫌いではありませんでしたね。
上役さん？
Ｂ部長(私が所属していた部の責任者)は嫌いでしたけれど、それは単にバカだと思うからであって、ストレスになるなど論外です。
むしろ、いじめていいなら私がＢ部長にパワハラします。
課長さん方はいい方々でしたし、他部署の方に対しても別段なんとも思いませんでしたし。
人間関係以外も消去法で考えて、最後に残るのはＺしかいませんよ？
　くす。
面白い。
あの人達、なにも知らないのですから。
うつ病が適応障害に悪化しただとか、全く別の要因で発症した過去の適応障害が再発しただとか、バカなことばかり答弁書や陳述書に書いてありましたものね。
笑えます。
　私が書類さえ上手く書けば、なにもしなくてもあの人達が勝手に自滅してくれそう。
　くすくす‥‥‥‥。


　そのようなことを、我知らず、考えていたのです。
労働審判を申し立てるかどうかすら決めていなかったにもかかわらず、私の脳内では陰湿な考えが渦巻いていたのです。
ですから、私はもう１度挑みたいのだろうと、そう認識したのです。
きっとまた、自分で傷付きに行って、つらい目に遭うのだろう、そう思いながら。


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希望を照らした光。

　２０１５年１月２１日(水)。
　正直なところ、私はかなり焦っておりました。
　楽しむ計画はまだ終わってはいません。
しかしながら、どうしようもない手詰まり感に、心中は穏やかではありませんでした。
　自分自身の力でできることは、なんでもやってきました。
中には上手く事が進んだものもありましたが、それでも実はなりません。
まだ、芽吹いたとも思えず‥‥。
　このどうしようもない焦燥感の中で思い付いたのが、司法警察。
これが私にできる最後のことになるのではないか、そう思いました。


　藁にもすがる思いで労働基準監督署の労働相談コーナーの受付へ歩を進めました。
「お忙しいところ、申し訳ございません。司法警察を頼りたく、相談に来たのですが‥‥。」
　労働相談コーナーは空いておりまして、すぐに相談員さんのもとへご案内いただきました。
　相談員さんは男性の方で、ご立派な体格で、少々ご年配の方でした。
笑顔がお優しいダンディーでした(笑)
　この相談員さんに労働審判までの成り行きについて簡単にお話したところ、労働審判の内容については相談さんからいくつも質問を受けました。
その結果として、相談員さんの口からこのようなお言葉が飛び出しました。
「被害者で申立人でもある人間に話を聞かないどころか、申し立ての取り下げを迫るだなんて話、初めて聞きました‥‥。」
　私は、やはりそうなのかと思いました。
あの女性労働審判官(裁判官)の対応は、労働審判当日にすらおかしいと思いましたから。
もちろん、労働審判員の男性２名も同様です。
　相談員さんはいろいろなお話をお聞かせくださいました。
労働審判官(裁判官)にも当り外れがあることや、書類作成を嫌がる労働審判官(裁判官)もいるようで、あえて不当な判断を行う方もおいでとか。
要は、私が当たった労働審判官(裁判官)は大外れだったということですね。
これについては、相談員さんも「そうだろうなあ。」と言われておいででした。
　相談員さんから、このようなことをおっしゃっていただきました。
「申し立てを取り下げただけなら、まだ結果は出ていないということです。裁判官が変われば判断も変わる可能性があります。書類は前回のものをベースに自分で作り直してもいいし、弁護士に作成依頼してもいいと思います。もう１度、申し立てしてみたらどうですか。」
　確かに、その通りです。
なんの結果も出ていません。
あの人達は勝ったとでも思っているのでしょうけれど。
　書類も、私が作成してもよいのです。
申し立ても、私自身が行ってもよいのです。
当然、前回のように代理人にお願いしてもよいのです。
　光が射したように、思えました。
　相談員さんは、書類の作成だけでも弁護士さんにお願いできることを教えてくださいまして、あわせて法テラスが書類作成依頼費用の立て替えをしていることがわかる資料もくださいました。
とても、お優しい相談員さんです。
　でも、私には気になることがありまして‥‥。
思い切ってうかがってみました。
「このような資料をくださるということは、司法警察は動いてはくださらないということですね？」
　私の質問に対する相談員さんのお答えは、ＹＥＳ。
「あちこちで同じようなことが山のようにありますから、全てを対応することができません。ですから、司法警察は動きません。」
　くす。
つまり、めんどうくさいと、そういうことかしら？
司法警察なんて、ただのお飾り。
力はあっても、なにもしてくれない。
祈っても助けてくれない無能な神様仏様と同じ存在。
結局、民事に頼るしかないと、そういうことですか‥‥。
　‥‥‥‥‥‥( ￣－￣)
まあ‥‥。
もう１度労働審判なんていうのは、結果はどうであれ、ブログのネタとしては、面白いですよねえ^-^
　くす。
もう１度、労働審判、ですか‥‥‥‥。


　これが、黒く染まりかけた私の心に射し込んだ光。
これが、希望を照らした光。
これが、私にほんのり期待感を抱かせたものの正体です。


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２０１５年１月２１日～１月２５日。

　２０１５年１月２１日(水)。
　６時間３０分眠って、「すっきり爽快。」だったらしいです。
　「この頃はよく眠れるせいか、頭痛の頻度がかなり減ったと思います。でもまだＥＶＥ様を手放すことはできません。いつか、必要がなくなる日が来ると良いのですが。体力的につらかったりもありますが、日内変動も緩やかになってきたように思います。」
　この日は朝から穏やかだったようですね(笑)

　私はこの日、今冬初めて自分の目で雪を見ました。
もしかして初雪？とも思ったようですが、引きこもり生活が大好きな私には、事実はわかりません（*ノノ）
　雪が舞う中、お楽しみ計画を実行するために、出かけて参りました。
寒かったです^^;
そして、究極の方向音痴である私が少しばかり遠出！
少しばかりでも恐怖！
今思えば、よく帰宅できたなと‥‥(゜▽゜;)
　収穫は、思った以上の成果だった、と思います。
寒い中を出かけたかいがありました。
　この日の収穫は、私に「もしかしたら？」という期待感を抱かせてもらえたこと。
　もちろん、これまでも結果など期待してはおりませんでしたし、必ずしも結果はよいものばかりではありませんでした。
いえ、むしろ面白くない結果の方が多いでしょう。
私の人生は、やはりうまくいかないようになっているようです。
　でも、そのようなお楽しみ計画に、ほんの少し光が射したような気がいたしました。
あり得ないと思っていたことに、現実味を感じさせてくれました。
　ご機嫌になって帰宅したことは、言うまでもありません。



　２０１５年１月２２日(木)。
　この日は夜中になかなか寝付けず、短時間睡眠でした。
「今日もありがとう。ほんとうに邪魔だな、お前。」
朝から不快感全開。
「朝からカンカンカンカン。は－－－‥‥。」
「あああ、私の声でささやくな！気持ち悪い！ううぅ(泣)」
このような状態で、気分は↓↓↓。
　それでも気分を変えようと遅い朝食を少しだけ取りまして、ＶＡＩＯ様と戯れておりました。

　午後はどうしても眠気に耐えられなくなり、１５時３０分頃から横になったことがメモされております。
　いつの間にか眠っていたようで、気付いた時には２０時過ぎだったとのこと。
激しい頭痛が発生していたようで、ＥＶＥ様のお世話になり、また横になりました。
しかしながら、頭痛のせいか徐々に吐き気が強くなり、２１時頃に吐いてしまったようです。
「午前中に食べたものがそのまま出てきた‥‥。なにも消化していないということ？どうなっているの(泣)」
　その後、吐き気は治まったようなのですが、依然として頭痛は治まらず。
うとうとしつつもあまりの痛みに眠りに落ちることはできず、日付が変わってから再度ＥＶＥ様を服用したとあります。
　メモには「相変わらず頭痛が(泣) はぅ‥‥。もうこの辺りのメモは２３日ですよ(汗) 日付を変えてから書きましょう。」



　２０１５年１月２３日(金)。
　と、言うわけでして、そのまま２３日に突入してしまいました！
　頭の痛みにどうしても眠れず、夜中はずっとＶＡＩＯ様で遊んでいたようです。
そして、眠りに落ちたのは朝日を拝んでからだったそうですが、何時なのか不明です。
　お昼頃に目が覚めたら、また激しい頭痛と吐き気‥‥。
吐いたら楽になったとの記載があります。
「ＥＶＥ様が降臨。ようやく助かりました。」との記載もあります(笑)
鎮痛剤の効果が出たという意味です(*´艸`)
　この日、ついに顔文字が復活したようです。
この記事を書きつつも、「このような顔文字、以前はなかったような？」と思えるものまで登録があります。
私、がんばったようです(笑)

　夜はまた、なかなか眠れず。
お楽しみ計画にほんの少し射し込んだ光について、考えていたようです。
この先、日々悩み続けることになります。
　メモにはこの先も悩み続けている文面がちらほらとありますが、それはもうカットいたします。
この場で、悩み続けていたことは明らかにしておきます。



　２０１５年１月２４日(土)。
　「今日は頭痛がなくていい！でも睡眠時間が絶対的に足りません！眠たいです！お前さえ現れなければ‥‥。はぁ‥‥。」
頭痛はすっかり治ったようです。
　「体重の増加が止まりません。どうしたものでしょう。納豆を食べる量も減らしているのに。サラダ・納豆・ヨーグルトが主食で、ごはん他がおかず状態の食生活で、ナゼここまで大きくなるのでしょう(汗) ナゾ(汗)」
有り得ない成長ぶりなのです‥‥！
どれくらいの成長ぶりなのかは、病院の記事を書く日まで秘密ということでd(゜▽゜;)
　午後はうららかな陽気に誘われて、スーパーへお買い物に行きました。
お値段の基準がよくわからない、あのスーパーです(笑)
「相変わらず野菜がお高いです！小さな大根が１本１９８円(税別)、６分の１カットくらいのかぼちゃが１９８円(税別)ですよ‥‥。高くて買えるか－－－！でも人参は安め。３本入って１２８円(税別)。やはり、よくわからないお店です。(中略) ヨーグルトが激安！！！あのヨーグルト、コンビニで買ったら確か１５８円に消費税くらいだったような‥‥。それをナゼ１１８円(税別)で販売？！他のヨーグルトはえらくお高いのに！通常価格がお高いものだけを、ここまで値引く意味って、なんなのかしら‥‥！」
　ものすごく壮大なお買い物語ですね！(笑)
それで結局、私はなにを買って帰ったのでしょね^-^;
いつも通り、肝心なことは書かれておりません(笑)

　夕方以降、また眠気に耐えられなくなり寝落ち(汗)
４～５時間は眠っているかと。
「まずいです。体調を崩した日以来、生活リズムが完全におかしくなっています(汗)」



　２０１５年１月２５日(日)。
　またしても短時間睡眠。
２時間３０分程度だったようです。
深い眠りだったようで、気分は悪くはなかったようです。
　しかし、またしても夕方に寝落ち(汗)
おかげで夜中に眠くならず、ずっと起きていたようです。


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２０１５年１月１８日～１月２０日。

　２０１５年１月１８日(木)。
　朝から焦っております‥‥！(笑)
「体重がものすごく増えているのですが、何故？(汗) おかしいと思うのですが(汗) やはりヘルスメーターが壊れているのでは(汗)(汗)(汗)」
という記載‥‥(笑)
　しばらくつまらない内容の記載が続いた後、突然「あ。これを着ていたせいで重くなっていたのね‥‥。」と(笑)
　私は寝起きに体重を量っておりますが、この日は重い上着を羽織ったままヘルスメーターに乗ったため、体重が激増したのです(笑)
再度量り直しましたら、４４．０ｋｇだったようです。
　それでも、短期間のうちにどんどん成長しております。
「これは、さすがに‥‥。」と、思い始めたようです。
　それから、前日に差し出した内容証明についての記載が、以下のようになされております。
「内容証明、今日＆＆＆警察署に届くはず。さてさて、＆＆＆警察署はどうするのかな♪ どのような結果でも、わくわくします♪」
「追跡してみたら、午前中には配達されています。受け取ったのね(笑) はよう中身を見ろや。」
最後はナゼか８９３な人か関西弁風(笑)
その辺りは突っ込まないでやってください(・人・)

　夜、もう１つお楽しみ計画を思い付いたようです。
相変わらず、突発的です(笑)
この計画に対してはそれほど期待はしませんでしたが、個人的に少々興味を惹かれる部分もありまして(笑)
　自己満足のためだけに楽しむ計画。
楽しむ段階はそろそろ大詰めです。



　２０１５年１月１９日(月)。
　午前４時に目が覚めてしまったらしいです。
「なにそれ‥‥。もっと寝かせてくださいよ。お前(←夢に登場する人物)、今日は来る時間が早過ぎだろう。」
朝から愚痴です(笑)

　この日は病院の予約日でしたので、いつものようにだらだらと病院へ。
　先日、警察署から出た後に病院の受付でうかがった内容を、受付の方がわざわざパソコンに記録に残してくださっていたようで、私がなにも申し上げなくても、先生からお話くださいました。
先生も以前の事件に関係されているため、と言いますか、私が巻き込んだようなものなのですが(.．．;)
　先生も当時のことをパソコンに記録されており、その内容を教えてくださいました。
昨年５月２６日に担当刑事２名が先生を訪ね、私の診断書の内容について聞かれたそうです。
　それ以上のことは記録なさっておいででないとのことでしたが、几帳面な先生のことですから、それ以上のことはなかったということなのでしょう。
　更に、先生はこのようなこともおっしゃっておいででした。
「捜査協力とは言われましたが、半ば強制的でしたよ^-^;」
　おいおい＆＆＆警察署(゜▽゜;)
お前ら、可愛らしい先生を怖がらせるような捜査協力って、なんてことしてくれてんだよ(゜▽゜;)
と、思った記憶が^^;;
　私はこの日、先生にお楽しみ計画についてお話しております。
＆＆＆警察署長宛てに内容証明を送り付けたことも、しっかりご報告。
　それから、「死ぬ」ということに対する気持ちをお話したことが記載されております。
いろいろとお話しているのですが、「１番怖いのは、死ぬということが楽になるための手段になっているということ。これは自分でもかなり危険だと思います。」と、メモされております。
　また、自分自身の行動についてお話したことが記載されております。
メモにはこのように記載されております。
「ナゼ自分から傷付きに行こうとするのか、自分でもわからない。つらい目に遭うだけの可能性が高いのに、どうしてそこまでするのでしょう。自分でもわけがわかりません。理解不能。」
　このメモの内容が意味するところについては、いつか明らかにさせていただきます。
　更に、当然ながら体重のことに話が及びまして(゜▽゜;)
この日の体重は４３．８ｋｇ、体脂肪率は２０．６％だったとのメモがあるのですが、それをご報告した上で「やはり納豆を食べ過ぎているような気がするので、豆乳を試してみようと思います。」とお話しております。
　実は納豆１パックで約９０kcalあることを商品表示で確認しておいたのです。
３つが１セット販売されているもの全てで９０Kcalではなく、あくまでも、ばら１パックで９０kcalなのです。
たいしたカロリーはないと思っていた納豆が、実は思っていた以上に高カロリーだったのです^^;
　そんなこんなで、病院帰りにスーパーへ寄りまして、早速豆乳を購入。
「コーヒーのミルク代わりにしましょう。」と思ったらしいのですが‥‥。
「この上なく不味い(汗) 臭い(汗) とてもこの世のものとは思えません(汗) きな粉が腐ったような味と臭いです(汗)(汗)(汗) ナゼこれほど不味いものが大量に売られているのか、理解できません(泣)」
と、感想が記載されております(笑)
　やはり、私には豆乳はムリでした(笑)
この時に豆乳を買って以来、ずっと買っておりません。



　２０１５年１月２０日(火)。
　「あ－－－‥‥、カンカンうるさいです－－－。『殺して‥‥(？)』も、もーやめてくれませんか－－－。やかまし－－－－－！」
朝からキレ気味だったもようです(^・ｘ・^;;)

　この日、また突然ひらめいた私！
「そうだ！抹茶コーヒーを飲もう！」
　ＢＲＯＯＫ'Ｓでは「かんたフェ」という、シリーズもののスティック飲料のようなものが販売されているのですが、その中の１つに抹茶とコーヒーがブレンドされた「ジャパネスク」という商品があります。
　私の手元には、ＢＲＯＯＫ'Ｓで購入した抹茶のかんたフェのお特用大袋があります。
当然、コーヒーもあります。
インスタントですが。
でも、インスタントコーヒーだからこそ、よいのです！！！
　いそいそと抹茶のかんたフェ粉末にインスタントコーヒーを投入。
ウォーターサーバーから美味しいお湯を注ぎまして、ぐるぐる。
　これがまた、美味しいのです(≧∇≦)
絶妙な味なのです！
　抹茶のスティック飲料をお持ちの方は、よろしければお試しください。
美味しいですよo(≧∇≦)o
　個人的なお話ですが、インスタントコーヒーはエスプレッソがお勧めです。
苦味が強めのコーヒーと合わせた方が、味が引き立つような気がします。
　以上、愉快な１日でした。


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内容証明の文面。

　２０１５年１月１６日(金)。
　以下のような文面を送り付けておきました！
　内容証明で送りましたので、本来は内容証明の書式に従ったものを作成しておりますが、めんどうくさいので、Wordからコピー＆ペーストです(^・ｘ・^)b
　弁護士先生の文書を真似たのは、言わずもがな。

要求書

２０１５年年１月１７日

**********××－××－××
＆＆＆警察署
警察署長殿

**********××－××－××
ＫＵＯＮ

冠省
当方は昨年５月２０日に御署を訪ね、被害届の作成を願い出た者です。その際、御署職員は必要な説明を行わないまま「被害届けは受理できないが、捜査はする。」と言われました。
当方は約１ヶ月待ちましたが、御署職員からはなにもご連絡を頂けず、当方が御署に出向き、ようやく捜査が打ち切られていたことがわかりました。
更に、先日１月１４日、御署職員が無知であり、職権を濫用した上に適正な捜査が行われず、当方に対する詳細な説明もないまま捜査が打ち切られていたことがわかりました。
また、当方は合計３度御署を訪ねましたが、御署職員の度重なる非礼は目に余るものがあると感じました。
よって、無知と嘘と怠慢に塗れ、無礼極まりない御署職員、及び、彼等を統括する立場である貴殿に対し、謝罪を要求いたします。
この件に関しましては、御署職員である○○○課△△△様、刑事課▲▲▲様と▼▼▼様及び生活安全課の２～３名の方が関与しているはずです。必要があるのであれば彼等に確認なさればよろしいでしょう。
貴殿がこの要求に応じない場合は、御署の対応ぶりを全て公表させて頂きます。
早々に謝罪いただくこと、お待ちしております。

草々

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２０１５年１月１５日～１月１７日。

　２０１５年１月１５日(木)。
　さすがに眠れませんでした。
一晩中泣き明かして、激しく頭痛。
「雨降りだから、余計に痛むのかもしれないな。」
「１日中雨続き。頭痛が治まりません。眠いのに、眠れない。涙のせいなのか雨のせいなのか不眠のせいなのか、どれ？３つともかな？」
　夜も、睡魔に襲われるも、それでもなかなか寝付けなかったようです。
　この日のメモには、この程度の内容しか記載されておりません。



　２０１５年１月１６日(金)。
　なかなか寝付けない状況にありながらも、いつしか眠っていたようです。
しかも、相当長く眠っていたと思われる旨の記載があります。
「お薬の力で強制的に眠らせてくれるって、素敵。」
自虐的な言葉ですね^^;

　この日は、ずいぶんと長い間なおざりになっていた自己満足のためだけに楽しむ計画の１つが終了し、また新たな計画を思い付いたことについてメモされております。
そのことがきっかけになったのか、少しブログを書いてみようという気持ちになったようで、手始めにＶＡＩＯ様から吹き飛んでしまった顔文字を、再度登録し始めております。
　更に、この日はぱらぱらと出来事が短く記録されております。
その中から３点だけ、重大事項(←笑)を書いておきます。
　１つめ！
電気料金の領収書兼請求書が投函されておりました。
１２月分の領収額は４，４６７円。
そして！！！
１月分の請求額！！！！！
‥‥‥‥‥‥‥‥８，０４９円！！！！！
「ううう、やはりですか‥‥(泣)」との感想です(T-T)
　２つめ！
携帯電話に届く迷惑メールが多くなってきたため、メールアドレスを変更いたしました。
よって、家族？へもその旨を連絡メール。
父？へのメールには、アドレス変更の連絡とは別に、調停に関することで先に話を聞いておきたいことを記載しておきました。
結果は、誰からも一切返事なし。
「返信してこないことは、次回の調停で、相手方には悪意ありと主張しましょう。バカなヤツら。」
　３つめ！
＆＆＆警察署のあまりにひどい対応ぶりに対し、当然ながら頭にきていた私。
以前から先日までの間の一件について、謝罪を求める旨の文書を作成！
受取人は＆＆＆警察署長！！
そして、内容証明！！！
「明日、出しに行きましょう♪」
　意外と、楽しそうに暮らしていますね、私(∋_∈)
ほんとうに、あれこれとストレスがたまります(ー''ー;)



　２０１５年１月１７日(土)。
　朝から幻聴とアイデンティティーのささやき声に悩まされたようです。
しかしながら、前日に作成した文書と封筒等を持って、いそいそと郵便局へ行ったようです(笑)
　私は郵便局で「内容証明で。」とだけお願いしたのですが、局員さんがしつこく配達証明の付加を勧めてきましてー‥‥。
　内容証明は、相手に受け取り拒否されたとしても、配達された扱いになったかと思うのですが、私の記憶違いでしょうか。
だいたい、一般書留の扱いになりますから追跡もできますし、相手に受領印ももらいますし、万一受け取り拒否されても、郵便物に「受け取り拒否」と赤書きされたものが返ってくるだけだと思うのですがー‥‥。
　局員さんに「受け取り拒否されても配達された扱いになりますよねー？それなら配達証明なんて不要だと思うのですが？」と申し上げたのですが、なにやらもごもごと言われるだけで‥‥。
　いつものようにめんどうくさくなった私！
「‥‥‥‥配達証明も付けてください(ー''ー;)」
　と、なったわけです(^・ｘ・^;;)
　内容証明の文書が２枚と配達証明を付けたことにより、お値段が高いこと^^;;
合計１，５１２円也。
　でも、いいのです！
これで満足なのです！
文書の中には、謝罪しなければ「全てを」公開してやると書いておきましたから！
「万一謝罪したとしても、誠意が感じられないと突っぱねてやる！」
だ、そうです^-^
　さて、結果や如何に？！
もう結果は出ておりますが、ブログのネタとしてその日まで取っておきましょう(≧艸≦)


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刑事は悪。正義は‥‥？

　２０１５年１月１４日(水)。
　今更書くまでもないことですが、＆＆＆警察署へ足を運んだのは、Ｚの件についてです。
　この日の生活メモには＆＆＆警察署でのことや担当刑事からの電話の内容が乱雑に書きなぐられており、メモのノート以外にも、Ａ４用紙に担当刑事からの電話の内容が雑然と書き付けられております。
　担当刑事からの電話の内容については、どのような順番で話したのか、もうよくわかりませんが、メモに書きなぐってある順に書いていこうと思います。
　同日付の記事には書いておりませんが、＆＆＆警察署を訪ねて以降、以下のようなことがあったのです。


生活安全課のお２人とお話したこと。
　生活安全課のお２人なのですが、書き分けるために、私が勝手に命名します(汗)
だって、名乗られないのですから、お２人とも(ー''ー;)
私が好き勝手にします！
　お１人めは政治家の石破茂さんに少し似ておいででしたので、石破さんと命名。
　もうお１人の眼鏡の方は、ドラマ「黄金の豚」に金田鉄男役で出演されていた桐谷健太さんに似ておいででしたので、桐谷さんと命名。
　という設定で書いていきます。
　生活安全課の外の長椅子に「まぁ座って。」と石破さんに言われまして、掛けさせていただきました。
石破さんも私の隣にお掛けになりました。
桐谷さんはお立ちになられたままでしたから、石破さんの方が偉い方なのでしょう。
　石破さんから「なんでまた半年も経ってから？」と聞かれましたので、体調がよくなかったと、さらっとお答えしておきました。
いろいろなことがあり過ぎて、説明するのはめんどうですし、体調が優れなかったことも事実ですし、なにより私のプライバシーを全て明かす必要もありませんから。
　私が以前のことをお話した中で、お２人が揃って驚かれたことがあります。
それは、１ヶ月近く放置されたこと！
折り返しの電話すらしてこないので、仕方なく自分から出向いたこと！
　石破さんから「被害届けなら刑事課に行ってもらわないと。」と言われまして、「私もそう思いますが云々。」から始まり、以前に被害届けを出しに来た際のことをお話いたしました。
　石破さんのお話を聞いている限りでは、どうも被害届けをすぐに受けられない場合というものもあるようで、私の場合はそれに該当するもようです。
「そのような警察内部の規定など、一般市民の私が知っているはずないでしょう？あの人達(当時の担当刑事２人のこと)はなにも説明しませんでしたけれど、アナタ方もきちんとご説明くださらないのですね。ダメですね、＆＆＆警察署の方は。」←既にイライラモード。
　私が会社を告発してやった労働局が会社にたいした指導をしなかったことにや、労働審判での証拠物件に対する価値の見落としについて、石破さんの口から「お役所の決定事項なんだからそうなんじゃないの？」的な発言が飛び出し、怒り炸裂の私。
「Ｚ本人の話をなにも聞かずに行ったという時点で、会社の上役はどうかしていますから！(怒) 労働審判の証拠物件についてもなにも知らないくせに、わかったような言い方をするのは止めてくださいヽ(｀д´)ノ」
このようなクレームを口にいたしましたら、桐谷さんから情報提供が。
「ＫＵＯＮさんの適応障害とパワハラを因果関係付ける証拠がほしかったんですよ。ＫＵＯＮさんの担当医にそういう内容のものを一筆もらえれば、有力な証拠になったんですけど、書いてもらえなかったんです。」
「医師は診断書かカルテか紹介状くらいしか出せないと思いますが(ー''ー;) カルテには先生とそのようなお話をしたことがありますから、カルテを開示すれば因果関係を証明する記載があると思いますが。
カルテでも証拠になりますね、それなら。」
　カルテには、確実に書いてあると思いますけれどね。
あの事実を先生がカルテに記載なさっていないはずはありません。
「因果関係が立証できるなら、カルテでもよいと思いますよ。」
　さようですか。
それなら病院でカルテの開示について詳しく聞きましょう。
「では私は念のため、桐谷さんが言われるような一筆をいただけないかどうか聞いてみます。カルテの開示には時間がかかると聞いておりますので、もう少し詳しいことも知りたいですし。」
　石破さんからこのようなことも言われました。
「ＫＵＯＮさんは結局どうしたいわけ？」
　！(ー''ー;)
この言葉はいつかの年配刑事のセリフと同じ！！！
「でーすーかーらー、私は被害届けを受けてくれるなり捜査してくれるなりしてほしいと申し上げておりますがー？でも生活安全課へ行けと言われたので、こちらへうかがっただけですからー。」
「じゃ、刑事課に行ってもらわないと。」
「そうでしょうー？私もそう思うのですがー、生活安全課で判断するなんて言われましたー。」←もうだるだる(笑)
「んじゃ一緒に受付に行こ。刑事課に行けるよう言ってあげるわ。ついでにクレームなら１Ｆで聞いてくれるし。」
　と、いうわけで受付へぞろぞろと移動したわけです。
　受付でお話される石破さんと桐谷さんと受付の方のお話を聞いておりましたら、いつかの一件で私がお説教くれてやった○○○部の△△△さんのお名前が出まして、瞬間的にひらめきまして「△△△さん！」と声が出てしまったのです。
　石破さんと桐谷さんは、受付の方にきちんと引継ぎをなさって、お戻りになりました。
　その後のことは同日付の記事の通りなのですが、私は連絡先を書いた紙切れに、このように書いておきました。
「書類はなにが必要なのか(確か、このような内容の記載だったかと)」、それから「他にも聞きたいことあり」。
そのように書いた紙切れを、当時の担当刑事のどちらかに渡してもらうよう、受付の方へお願いしまして、＆＆＆警察署を出ました。


病院で聞いたこと。
　「一筆」の件と、カルテの開示請求についてうかがいました。
両方とも担当医の判断になるとのことで、この日は私の担当医の先生はご不在でしたので、それ以上のことは聞くことができませんでした。
　受付の方が土曜日にも先生がおいでと教えてくださいましたが、予約がかなり込み合っているとのことでしたから、ご迷惑になってはいけませんので、丁重にお断りいたしました。
　ただ、カルテの開示に必要な費用だけはうかがっておきました。
かなりお高いです！
基本料金××円＋印刷料金、だそうです。
私が必要分のカルテを全て開示請求した場合、印刷料金だけでも相当な金額になりそうです^^;;
これは、あらかじめ聞いておいて正解でした。


担当刑事からのお電話。
　今の住まいを管轄する警察署の刑事さんがお電話で話されたのは、やはり名前がよくわからなかったお若い刑事でした。
これは私が直接この刑事に聞きました。
　この刑事は私のことも事件のこともよく覚えていると私にも言いましたが、ほんとうによく覚えているのかどうか、甚だ疑わしいところです。
私については、確かによく覚えていると思いますけれど(笑)
「私をよく覚えていると言われたのは、私が気が狂っているバカ女だからですか？(笑)」
と、鼻で笑ってみました！
　実際、話を進める中で、「コイツは明らかに覚えていない！」と思う部分がありました。
私は「あんなこともありましたよねー？」・「覚えておいでですよねー？」・「あの時は～云々。」と、頻繁に繰り返す中に嘘を２つ入れてみましたが、この刑事はやはり嘘つきさんでした。
つまらない手にひっかかるなと思いました(*´ -`)~3
　また、誘導尋問に気付いたのか、途中で取りつくろうような場面もありまして、さすがにまずいとでも思ったのでしょうか。
このようなことを言いやがりました。
「どうせ私がまたなにも覚えてないとか聞いてないとか言うんでしょ？」
だ、そうです。
いえいえ、覚えていらっしゃいませんから。
そして、私は詳細なことはなにも聞かされておりませんから。
「別にー？思ったことを話していますから、アナタが覚えていないなと思えばそう言います、という程度ですがー？」
と言いつつも、しつこいようですが、私は当時は担当医の先生のお言葉を聞かされただけで、他にはなにも聞かされておりません。
しかも、このお電話の中で、先生が刑事に話した内容で、私に教えて然るべき内容を教えていなかったこともわかりました。
ただ、内容は失念(汗)
ですから、あちらは説明したと言い張りましたので、「説明してくださったというなら、私がもう１度納得できるよう、あの時と同じ説明をしてくださればすむ話なのですがー？アナタの説明であの時私は納得したんですよねえ？私は忘れたようですから、もう１度同じ説明をしていただいて、私を納得させればすむだけの話でしょうー？」と、ムリヤリしゃべらせる方向へ(*' 艸' )
　小汚いメモの内容を先に書いておきましょう。
このようなやり取りも行われたようです。
　「生活安全課のお２人に１ヶ月近く放置されたとお話したら、かなり驚かれておいででしたよ？」→「それは‥‥、私達の至らなかった点は謝ります。でも、こちらも忙しくてですね。」→やはり私は後回しか(笑) 厄介者ですものね(笑)
　「振り返ったら、お２人は既に部屋へ入ろうとなさってましたね。常識、ないんですね(笑)」→「そんなことはしていません。」→していますから(笑) 確か、過去記事に書いてある(笑)
　「それはＫＵＯＮさんの捉え方で云々。」→「そのような捉え方をさせる言い方に問題があると思いますが？」→超走り書きですが「事実はわからないんでしょ？」・「捉え方でしょ？」・「感じ方の問題で」警察はこのような言葉が好きらしい。きちんと事実確認を行って、捉え方を誤らせないようにしろ。感じ方は千差万別だと肝に銘じよ。←これを言ったのかどうかまではナゾ。
　このようなことが、異国の文字で書かれております。
　話を戻します。
　この刑事と話をしているうちに、やはりきちんとした捜査が行われていなかったことがわかりました。
なおかつ、どこでどのように調べたのかわかりませんが、弁護士先生のお名前や事務所名を勝手に調べ、連絡などしないようにと厳しく言っておいた私に無断で連絡していたのです。
刑事は「勝手ながら、捜査に必要だったので云々。」などと言っていましたが、なにが必要だったのやら。
警察は民事不介入のはずではなかったのか、と言いたかったです。
私は当時、担当刑事２名に対して、弁護士先生にお世話になったのは民事事件だけであることはきちんと伝えてありましたし、だからこそ弁護士先生と契約解除した上で刑事事件の扱いにすることも伝えました。
ナゼ、弁護士先生に連絡する必要があったのでしょうね？
明らかに職権濫用だと思います。
警察様にはなんでも有りのようですね(怒)
　更に！弁護士先生が「あれはパワハラではない」ような旨のお話をなさったというようなことを言いやがり‥‥！
ずっと一緒に戦ってくださった弁護士先生が、そのようなことをおっしゃるはずがありません！ヽ(｀д´)ノ
嘘ばかり言いやがってヽ(｀Д´)ノ
ムカつく！！！！！
　申し訳ございません‥‥。
私情を挟み過ぎました(*T-T)
お話を戻します(*T-T)
　では、捜査はなにを行ったのかとうかがいました。
私の担当医の先生にお話をうかがいに行ったそうです。
「わざわざ病院まで出向きました。」と、偉そうに言っていましたが、そのようなことは当然です。
いくら警察署の人間だと名乗っても、電話ごときで患者のプライバシーを聞き出せるわけがありません。
バカだなこいつ、と思いました。
「それで、然るべき専門家にはなにを聞かれたのでしょう？」
「担当医の先生は専門家じゃないんですか。」
「‥‥‥‥(゜▽゜;) 先生以外にはお話は聞かれていないわけデスネ(゜▽゜;)」
あり得ます？！
あり得ません！！
「生活安全課の方から先生の一筆が (中略) と聞かされましたが、アナタはナゼあの時にそれを言わなかったのでしょう？生活安全課の方は故意がどうのこうのというお話はなさいませんでしたが？」
「それも１つの要因ではありますが云々。」
取って付けたようなご回答に、私は心の中で大ウケ(笑)
やはり、私に伝えてなかったことがたくさんあるのでは？(笑)
「それで、故意の確認はどのようになさったのですか？」
「会社の上の方に聞きました。」
「‥‥‥‥(゜▽゜;) 私が労働審判で会社を相手にしたことはお話しましたよ？(゜▽゜;;) ナゼ上の人間に聞くのでしょう(゜▽゜;;;)」←耐えている(笑)
「下の方に勝手に聞くわけにはいきませんから。」
あらあら、以前は同僚さん方にお話を聞く際のこともお話しましたよねえ?
「どのように聞かれたのでしょう？(゜▽゜;;)」←必死に耐えている(笑)
「ＫＵＯＮさんを適応障害にさせてやろうというつもりでやったのかと聞きました。」
‥‥‥‥‥‥‥‥(゜▽゜;;;)←とにもかくにも耐えている(笑)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ダメだ、こいつ(゜▽゜;;;)←ひたすら耐えている(笑)
適応障害のこと、なーんにもわかっちゃいねー(゜▽゜;;;)←そろそろ苦しくなってきた(笑)
適応障害の発症メカニズムを知っているなら、そのようなアホゥな聞き方はしないはず(゜▽゜;;;)←相当やばい(笑)
お前は専門家であられる先生に、なにを聞いてきたのだ(゜▽゜;;;)←でもがんばる(笑)
と言いますか、完全に官民癒着‥‥！←苦しい(笑)
いつか弁護士先生とお話しした通り‥‥！←死にそう(笑)
「‥‥‥‥‥‥‥‥(゜▽゜;;;)←限界寸前(笑)
もう、ムリ－－－－－！！！！！ヽ(≧∇≦)ノ←限界突破(笑)

「アナタ、
　　ノ ヽ``┼┐ですか？(^・ｘ・^)」

「バカとはなんですか、バカとは。」
バカだからそう言ったのですが(*´ -`)~3
「これは私としたことが、大変失礼いたしました。深くお詫び申し上げます。」
　そんなこんな流れで、あの言葉が出てしまったのです(笑)
　しかしながら、この刑事との話が進むにつれて、頻繁に今しがた話していた内容が思い出せなくなり、わかっていたこととはいえ、自身の短期記憶のあまりの低下ぶりに、いたたまれない気持ちになりました。
刑事に対して、「今、なんのお話、でしたっけ‥‥。」なんて、何度聞いたことやら。
「こんなことも覚えていられないなんて‥‥‥‥。」
情けないと感じた瞬間には、涙がぽたぽたと膝の上に落ちていました。
短期記憶の著しい低下に、恐怖を覚えました。
　涙が止まらないまま話し続けましたが、どうしても自虐的な言葉しか出なくなり‥‥。
「そんな自分を卑下する言い方はやめましょうよ。余計暗い気持ちになるでしょ。」
　刑事としては、気を遣ったつもりだったのかもしれません。
でも‥‥。
「これがうつ病なんですよ！どうしてそんなこともわからないの‥‥！」
　更に涙があふれました。
コイツはほんとうに、なにも知らないんだなと思いました。
ほんとうに、専門家であられる先生になにを聞いたのでしょうか。
　最後に、確認したことがあります。
どのような書類を求めているのか。
先生の一筆なのか、カルテなのか、あるいは診断書なのか。
「カルテを全開示してやるから、それを他の精神科医にでも見せろ！いろいろなことが記載されているはずだから、それで発症要因の因果関係もわかるだろ！」とまで言いました。
　答えは「なにをしても、もう捜査する気はない。」。
‥‥なにも捜査していないのにね。
「捜査の内容は話せないこともありますから。」
‥‥‥‥なにもしていないのだから、話せませんよね。
　そうして、刑事は難癖つけて勝手に電話を切りました。
最低な人間です。
やはり、礼儀も知らなければ、マナーも知らない。


　通話が途切れた携帯電話を片手に持ったまま、流れ落ちる涙を拭くこともなく、ただ呆然としておりました。
どのくらいそうしていたのかはわかりません。
ただ、つらかった。
ただ、苦しかった。
助けてほしかった。
だから弁護士先生へお電話したのでしょうか。
　でも、ナゼ弁護士先生へお電話したのか、わかりません。
　泣きながら弁護士先生の事務所へお電話し、泣きながら弁護士先生へ取り次いでいただきました。
　弁護士先生は、わざわざお電話をかけ直してくださいまして、お時間が許す限りの間、ずっとお話を聞いてくださいました。
私はなにをお話したのか覚えておりませんし、メモにもそれは書かれておりません。
でも、刑事が勝手に弁護士先生へ連絡していたことを知りましたので、ご迷惑をおかけしてしまったことをお詫びしたことは覚えております。
それから、弁護士先生から「いつでも連絡してくれて構わない」と、そのようなお言葉をいただいた記憶はあります。
　弁護士先生は、以前と変わることのない穏やかさでした。
以前と変わらず、お優しい方でした。
　弁護士先生、ご迷惑をおかけしてしまい、ほんとうに申し訳ありませんでした。
　やはり、私は弁護士先生のことが大好きです（*ノノ）


　身体に軽傷を負わせた者を処罰することはできても、心に重傷を負わせた者を処罰することは、できないようです。
いえ、しないようです。
　恐ろしい国‥‥。
ほんとうに、嫌な国に生まれたものです。


　この記事により、私が駄文ブログ内で「あの方」と表記している方が弁護士先生のことだったと、ご理解いただけたはずです。
非公開扱いのこちらの記事に書いても、今は意味がないのですが。
　でも、来るべき日までは、秘密にしておきましょう。


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警察署の対応。

　２０１５年１月１４日(水)。
　午前２時時頃には眠っていたと思う。
６時起き。
また、いろいろなものが点いたまま(汗)
電気代、高そうです(汗)(汗)(汗)
とりあえず、早く気付かせてくれてありがとう。
一応、感謝します(泣)
　一体、何日くらい家電製品が点きっ放しだったのやら^^;;


　この日の午後は、前日に病院の先生にお話した通り、警察署へ行きました。
きっと感情の波が激しくなるだろうと予測しておりましたので、セロクエルとお水を携帯して行きました。
それから、過去の事件に関する資料も一式持って行きました。
資料は大量にありますので、かなり重かったです。
　警察署へ行った用件は、実は２つあります。
１つめは、２０１４年１１月３日の夜にこの警察署へ助けを求めた際に、精神障害者をバカにしたような対応をしたことについて、クレームするためです。
あの件に関しては、私はひっじょ－－－に！腹が立っておりましたので、２つめの用件を果たす際には絶対にクレームしてやらねばと思っていたのです。
　２つめは、過去の事件について相談するためです。
この事件については、以前の住まいを管轄していた＆＆＆警察署が担当したのですが、私には＆＆＆警察署の対応がどうしても納得できなかったのです。
結果もおかしいと思っておりましたので。
　本来ならばもっと早めに相談に行きたかったのですが、いろいろなことがありましたので、行く機会に恵まれなかったのです。
「いろいろなこと」については、説明がめんどうくさいため、過去の記事をご参照ください(^・ｘ・^)b
さりげなく宣伝。
にもなりませんか(笑)

　そのようなわけでして、今の住まいを管轄している警察署へ突入！
警察署なんて何度も足を運んでおりますので、緊張など一切しません！
　受付の大人しそうなお姉さんに早速注文です。
「用件は２つあります。１つめはクレーム。２つめは相談です。まずはクレームから。昨年の１１月３日、２２時２７分にこの警察署の代表電話にかかった電話を受けた人を出してください。男性です。その人に直接クレームします。すぐに出せないなら上の方を出してください。」
　あの一件をものすごく恨んでいる私に、容赦する気持ちなど一切ありません。
よって、何時何分なのかまで、詳細に教えて差し上げました。
なんせ、携帯電話の履歴にはそれがしっかり残っているのですから。
逃れようはありません。
ちなみに、この記事を書いている２０１５年３月６日現在も、まだ履歴は残っております。
このブログにも書いておりますし、これで消えることはありませんね！
　椅子に掛けて待っておりましたら、すぐに上の方(上司かどうかはわかりません)がお見えになり、別室へ案内されました。
私といたしましては、あの場で大声で叫んでやりたい気持ちでしたがヽ(｀д´)ノ
　通されたお部屋は異常に暑く、ものすごく環境に配慮された状態でした。
警察署、ムダ銭を使っていますね。
　ご案内くださった方は、ご丁寧に正しい渡し方でお名刺をくださり、お名前も教えてくださいました。
非常に礼儀正しく、マナーをご存知の方だと思いました。←ここはポイントですよ！
　この方が非常にご丁寧な対応をなさる方でしたので、あの夜のことを一通りお伝えし、最後にこのように釘を刺すことだけ、させていただきました。
「もしお電話を対応してくださった方にそのようなおつもりがなかったのだとしても、そのように感じさせる対応自体が問題なのです。そのことを十分におっしゃってください。」
　あの一件は、やはり迷惑防止条例に抵触するとのこともさりげなく聞き出しておきましたが、もう過ぎたことですし、あの一件以降、○○○さんも静かになりましたので、それ以上は追求いたしませんでした。
　クレーム対応いただいた方に、相談の件についてはこの部屋に担当者を来させますと言われまして、そのまま待っておりました。
　おいでになられたのは、少々ご年配の、人のよさそうな男性の刑事さんでした。
　過去の事件について少々お話し、以前に＆＆＆警察署で対応してもらった旨もお話いたしました。
　いろいろとお話しする中で、やはり当時に担当した＆＆＆警察署の刑事に話をした方がよいという結果になりまして、この刑事さんがわざわざ＆＆＆警察署へ連絡してくださいました。
「自分の名前を出せばわかると思うから。いいなら今から行ってみたら？」
と、おっしゃってくださいました。
　また、この刑事さんは当時の担当刑事と直接話をなさったのだと思うのですが、当時の担当刑事２名のうちの１人とお話なさったようです。
その刑事は「私のことも事件のこともよく覚えている。」と言っていたそうですが、実は私はこの刑事の名前がよくわかっておりませんでした！
１人はわかっているのですが、この刑事に関しては、とある理由から、どうしても名前を覚えることができなかったのです。
その理由は、そのうちに。
たぶん。

　まだ時間が早かったため、私はすぐに＆＆＆警察署へ向かいました。
　また、容赦なくどかどかと警察署内へ進入し、受付で先程ご対応いただいた刑事さんのお名前と用件をお話いたしましたが、なーんにも伝達されておりませんでした。
相変わらず、＆＆＆警察署はなっていません‥‥！ヽ(｀д´)ノ
更に、先程の刑事さんが連絡を取ってくださったと思われる当時の担当刑事も不在‥‥！
なんなのでしょう、この状況は(ー''ー;)
　ですが、はっっっきり申し上げまして、私は当時の担当刑事とお話などしたくないというのが本音でした。
あの２人の刑事は、礼儀もマナーも、マナーのマの字すら知らない方達でしたから！←ここがポイント！
当時も私はキレまくりでしたから！
ですから、資料は全て持参しておりましたし、「ゼロから話をするから違う担当者を出せ。」と要求いたしました。
が、対応を渋る受付の方。
やはり、面倒くさいことは当時の担当者にさせたいのでしょうね。
「ゼロからでいいと言っているのですから、早く担当者を出してください！」
と、声を荒げましたら、受付の方はどこかへお電話で問い合わせなさいまして、その結果として、私は生活安全課なる部署へ行くことになりました。
勝手知ったる＆＆＆警察署ですから、案内もなしにさっさと生活安全課へ参りました。
　しかしながらですね。
私の本来の用件は刑事課にあるのです。
前回この＆＆＆警察署で事件を処理していただいた際も、ナゼか生活安全課に行かされ、わけもわからず個人情報を取られた挙句に、結局は刑事課に回されたのです。
前回も最初から刑事課に通せばよかったのにと思うのですが、今回もまたですよ(*´ -`)~3
　なにも説明もしてくださらない＆＆＆警察署のご対応は、相変わらずのようです。

　生活安全課にうかがいましたら、またしても生活安全課への連絡はなされておらず。
更に、お話を聞いていただくための小部屋が満室だったようでして‥‥。
ナゼか生活安全課の外の長椅子でお話をするという異常さ^^;;
　生活安全課の男性お２人は、申し訳なさそうにお話なさっておいででした。
ただ、事情を説明する最中、またしても＆＆＆警察署の異常ぶりが炸裂‥‥！
「そういう用件だったら刑事課に行ってもらわないと。なんで生活安全課に来たの？」
「私にもわかりません。私も刑事課に行くのが筋だと思うのですが‥‥(ー''ー;)」←相当イラついております。
「なら、刑事課に行けるよう受付で言ってあげるから、一緒に行こう。」
ということになりまして、生活安全課のお２人と一緒に受付へ。
　途中から気になっていたのですが、このお２人のうちの眼鏡をかけられた方、どこかで見た覚えがありました。
どちら様だったかなと、ずっと考えておりましたら、受付でお２人が話してくださっている内容を聞いている間に、突然思い出しました。
「△△△さん！」
と、私はいきなり声を上げてしまったのですが、眼鏡の方のお名前ではありません。
　眼鏡の方は、以前は△△△さんの部署の方で、私をご案内くださった方だと思います。
眼鏡の方は、私のことは覚えておいででないようでしたけれど。
　受付でお話しすること数分。
やはりな展開。
やはり当時の担当刑事に話す方が早いということにされ、生活安全課のお２人は戻って行かれました。
　そして、またしても異常ぶり炸裂！！
「担当刑事がいないし、出直してくれませんか。電話で話してくれてもいいし。」
「‥‥‥‥は？(゜▽゜;) あらかじめ連絡を入れていただいた上でわざわざ足を運んだ私が、ナゼまた来なければならないのでしょう？(ー''ー;) ましてや、ナゼ私がお電話しなければならないのでしょう(ー''ー;) 以前もそうでしたが、＆＆＆警察署の方はお電話してもいらっしゃいませんし、折り返しのお電話を求めてもかけてくださいませんでしたよ？そのような状況で、私からお電話しなければならないのですか？(ー''ー;)」
　実は、以前もそのような目に遭わされているのです‥‥。
また私が足を運ぶですとかお電話するなど、論外です！
「私の連絡先を申し上げますから、直接お話なさった担当刑事の方からお電話いただくよう、お伝えください。」
　目が点状態の受付の方。
「わかりました。えと、じゃあ個人情報なので、ここに‥‥。」
と、小さな紙切れを出されましたので、私の携帯電話番号と、「聞きたいことがあります。」と書いておきました。
　以前は私の個人情報をあちこちで聞き取りし、警察署内にばらまいたくせに、今回はえらく慎重なのですね‥‥(ー''ー;)
以前の時も、きちんと説明なさった上でそのように対応なさればよろしかったのに！ヽ(｀д´)ノ
　私は、当時のことに対しても、相当な恨みを抱いておりますので、簡単に納得ができないのです。
被害者である私のことをなにも考慮しない対応をされましたから！！！

　＆＆＆警察署から出た私は、その足で急いで病院へ向かいました。
生活安全課の方から少々情報提供いただいたことがありまして、病院でそれを確認しておきたかったのです。
　診療時間が終わる前に到着できましたので、受付の方に２つ３つお尋ねし、その後に自宅へ向かいました。

　帰宅いたしまして、疲れた脚をほぐそうと脚を伸ばしかけたところに、＆＆＆警察署の担当刑事から電話がかかってきました。
私が名前を覚えられなかった刑事で、現住所を管轄する警察署の刑事さんが直接お話してくださった刑事です。
　この刑事とあれこれ話す中、やはりな結果だったことがわかりました。
そして、私が絶対に許可しないと厳しく言っておいたことを、私に無断で行っていたことも、わかりました。
「勝手ながら、捜査のために必要だったので、こちらで調べさせてもらいました。」
だ、そうです。
それなら、あらかじめ私に断れ、このバカ！！！
　そして、当時私に教えてしかるべき事実も教えていなかったこともわかりました。
　更に、あり得ない捜査が行われていたこともわかりまして‥‥。
「アナタ、ノ ヽ``┼┐ですか？(^・ｘ・^)」
と、つい口から出てしまいました。
「バカとはなんですか、バカとは。」
と、言われていましたので、私はとりあえず謝罪。
でも、私のあの時の謝罪には、全く誠意はありませんからね！
　更に更に話す最中、自分自身の短期記憶が極度に低下していることに気付き、電話の内容も相まって、泣かずにはいられませんでした。
　　最後は、「もう捜査はしない。」・「もうずいぶん話している(←約５５分間)。」・「同じことを話すのは堂々巡りだ(←私は同じことを何度も聞いていません)。」と言われ、勝手に電話を切られてしまいました。
　な・ん・な・の・で・しょ・う。
この＆＆＆警察署の対応は！！！！！
　恨みや怒り、悲しみや憎悪、哀れみや情けなさ、いろいろな負の感情が混ざり合って、涙が止まりませんでした。
あの瞬間は、自分でもなにがなんだかわかりませんでした。
どうすればよいのかもわからず、呆然となりました。
　無意識のうちに、あの方へお電話している自分がおりました。
もう２度とお電話しないと、そう誓っていたのに。
　久しぶりに聞いたあの方のお声は、以前と変わらず穏やかでした。
以前と変わらず、お優しい方でした。
　お電話越しに、ずっと泣きました。


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２０１５年１月１０日～１月１３日。

２０１５年１月１０日(土)。
　「気が付いたら午前２時３０分。いろいろなものが点いたまま。顔はぐちゃぐちゃ。」
知人から前日の２２時過ぎにメールが着信したとあり、それにも気付かず眠っていたようです。
　「頭が痛い。泣き疲れて眠ったのか。目や目尻の辺りに塩の粒が(汗) そうだ、お薬を飲み忘れています。」
いつものお薬と、気持ちを落ち着かせるためにセロクエルも服用したもようです。
当然ながらＥＶＥ様も出番、だったそうです。
　このようなことが記されております。
「カンカン鳴る音よりも、『殺して‥‥(？)』とささやく声の方が大きく聞こえるのですが(泣) ヤツらを殺せという解釈でよろしいでしょうかＫＵＯＮ様。ヨロシイ、行ッテクルガヨイ。はい、行って参ります。」
１人漫才‥‥(゜▽゜;)
　この日はなにもする気になれず、泣きながらお布団の中でいもむしになっていたようです。



　２０１５年１月１１日(日)。
　短時間しか眠れなかったようですが、「ありがとう。」で始まっております。
　「今日はカンカンカンカンという幻聴に混じって、『殺して‥‥(？)』というがたくさん聞こえます。朝からウゼーな。」
朝からイライラモード。
「耳からカンカンカンカン、脳の中では『殺して‥‥(？)』のダブル攻撃。煩い。いよいよおかしい、私。踏み切りに跳び込んで自殺しろとな？云々。」
「あ－－－‥‥一気に痩せましたよ。ずっとごはん食べていないし、痩せますよねえ。はー、お腹が空いた気すらしません。云々。」
「お空は快晴。私の心はどしゃ降りの雨。どこまで譲歩すればいいのか、まるでわかりません。」
　ひたすら愚痴が書きつづられております。

　夜、火曜日に病院へ持参する報告書に調停に関する事項だけは書いたとありますので、おそらくこの日もいもむしになって過ごしていたのでしょう。
　しかし、暗い！
暗過ぎる！！
だって、仕方がないでしょう！！！
うん、仕方がないのです(∋_∈)



　２０１５年１月１２日(月)。
　この日も短時間しか眠れなかった旨の記載がなされております。
午前４時３０分頃に横になり、８時３０分頃に目が覚めたと記録されております。
しかし、よくわからない記載が(笑)
「すっきり眠い。」
なんなのでしょう、「すっきり眠い」というのは(゜▽゜;)
意味不明です(ー''ー;)
きっと、この時の私の感覚は、そのようなものだったのでしょう！
どのような感覚なのか、全くわかりませんが(゜▽゜;;)

　午後はドラッグストアへ行ったようです。
「手湿疹がかゆ－－－い！！！もうげんか－－－－－い！！！」
「温まると更に痒みが増す－－－－－！もうムリ！！！！！」
と、いうわけでして、観念してドラッグストアへ行ったのでしょう。
　白衣のおばあちゃんに聞いたら、勧められたのは手湿疹用の商品で、かなり小さいチューブ入りで１，１５０円(税別)くらいのものだったらしく、私は「高過ぎる‥‥！」と思ったと書き残しております。
「おばあちゃん曰く、病院でも使われている薬だとか言っていたが、私はとにかくこの痒みさえ治まればなんでもいい！コストパフォーマンスを考えたら買えるか！」←この日はやたらと言葉遣いが荒いです(笑)
「インターネットで調べたら○○○(←商品名)が効くと出ていたと聞いてみたが、そんなの聞いたことがない、だってさ！あーそーですか！」←おばあちゃんの態度にカチンときた(笑)
　結局なのですが。
誰でも知っている、なんにでも効く汎用の塗り薬を買って帰りました。
１番小さな小瓶で、１番お安い商品を。
「ダメなら○○○の１番小さくて１番安いヤツを買えばいい！もう、これでいい！帰る！そして、さっさと塗る！！！」
　ちなみに、やはり例の商品の効果は、しっかり立派にありました。
塗った直後は多少べたつきますが、さすがに長年愛され続けているお薬です(^・ｘ・^)b
　手湿疹が治った後も、なにかと便利です。
コストパフォーマンスの勝ち、いえいえ価値(笑)

　夜は病院へ持参する報告書を書いております。
　また、母からメールが届きまして、「服を送った」とありました。
「嬉しいな。」
「調停の件、話してすらいなかったので、返信メールで簡単に伝えておいた。」
どうやら重要なことを母に報告し忘れていたようです(汗)



　２０１５年１月１３日(火)。
　病院の予約日でしたので、遅刻しないようにするため、寝る前に５分おきにアラームをセットしておきました。
が、最初の３回までは無意味で、４度目のアラームで目が覚めました。
始めの３回は、自分で止めたのか目が覚めなかったのか、わかりません。
「ジプレキサ、すごいな♪」と、メモが(笑)
　快晴で少し暖かい中を病院へ向かったようです。
「相変わらず足が痛いです。脚が張りますぅ(泣) 体力も筋力もないのに、一気に大きくなり過ぎです(泣)」
　病院では、先生から「サラダ・納豆・ヨーグルトでどうして太るんですか(笑)」と、笑われてしまいました（*ノノ）
「もしかしたら体質が変わったのかもしれませんね。」とも言われました。
私はもともと太り難くい体質なのです。
元気だった時期も、いくら食べても太りませんでした。　
ストレスで痩せる体質でもあったはずなのですが、どうしたことやらで┐(´ー｀)┌
　私から「せめて駅の階段は歩いて上ったり、遠回りして帰るようにします。ささやかな努力ですが(汗)」とお話したところ、先生からは「そんなことはないですよ。その気持ちが大事。筋力の衰えは減らせますよ。」と、おっしゃっていただいたとのことです。
　この日の体重は４３．８ｋｇ、体脂肪率は１９．１％でした。
　以下、またメモの原文を載せましょう。


　そういえば、始めに「泣いたらすみません。そのような１週間でした！」と宣言してから掛けさせていただきました(笑)
そして、見事に泣いた！
最初は体調や体重のお話を笑顔でお話していましたが、調停のご報告の際、だんだん目がじわじわして、涙がぼろっと落ちてしまった。
先生も「常識では理解できませんね。」と言われました。
あのバカ者ども、やはりお前達はバカだ(泣)
　明日は過去の事件の一件で警察署へ行って、また怒って帰ってくるかもしれませんと報告書に書いておいたのですが、先生はご心配くださって、使った分のセロクエルを補充してくださいました。
先生のお気遣いが嬉しいです。
　それから、もし警察署から問い合わせが行くようなら、どうせなにもわかっていませんからテキトーに対応しておいてくださいとお願いしておきました。
警察署の人間に対して、先生に問い合わせしても無意味だと言います、ともお話しておきました。
　先生が診断書を上手く書いてくださったことに、改めて感謝しました。
やはり先生は全てのことを見越しておられたのでしょうか。
先生は不思議な方です。
偉大です。
ますます先生のファンです。
　それから、警察署へ行くことについて先生がご心配くださり、来週も予約を入れてくださいました。
きっと、来週もまた泣きます。

　「過去の事件」についてはここで明かすことはいたしかねます。
このブログに私が満足できるまでのことを全て書き終えましたら、なにもかもご理解いただけるものと考えます。
今はご容赦くださいませ。
　それから、母から荷物が届いたようで、お礼も含めてしばらく母とメールのやり取りをしたようです。
母からのメールに、やたらと「戦争」という言葉が使われていることが気になりました。
母も精神的につらい状況にあるようでして、それを「戦争」と称していました。
　メールの文章だけ見ても、かなり疲れているのだなと思いました。
私は何度目かの返信の中に、例え話として三角錐のことを書いておきました。
内容は－－－‥‥、‥‥‥‥秘密です( ￣－￣)
それに対して母からは「私はがんばり過ぎるところがあるとよく言われます。私の愚痴も聞いてね。」と、ありました。
私も、たまには母の役に立たねば。
聞くことしかできないけれど、「いつでも愚痴メールしてね」。
そのように、返信いたしました。


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コキュートスから。

　２０１５年１月９日(金)。
　Ｚに対しての記載です。
　どのような気持ちでこれを書いたのか、もうわかりません。
おそらく、感情のおもむくままに言葉だけを書き連ねたのではないかと思います。
この日は、それほど疲弊しておりましたので。


　お前が壊した私の家庭。
それを粉々に、砂粒よりも小さくするのは、私なのかもしれません。
　お前が地獄に落ちるなら、私はもっと深いとこへ堕ちるでしょう。
Ｚ、お前を少しうらやましく思ってしまった私は、やはり深いところへ堕ちる。
コキュートス、かな‥‥。
地獄の底から、お前を見上げてあげる。


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決戦は金曜日。

　２０１５年１月９日(金)。
　結局眠らず朝を迎えてしまいました。
　例によって体重を量りましたら、なんと＋１．３ｋｇ‥‥。
「昨夜は暴飲暴食していないにもかかわらず、１日で＋１．３ｋｇなんて、あり得ます？(汗) 水分の摂り過ぎなのか、ヘルスメーターが壊れたのか(汗)」
このような記載で１日が始まっております。

　この日は第１回目の調停期日でしたので、眠い目をこすりながら家庭裁判所へ向かいました。
時間は１３時３０分からだったのですが、時間が迫ってくると入り口の手荷物検査が込み合うらしく、早めに来るようにと案内状に書いてありましたので、私は１２時３０分頃には家庭裁判所へ到着しておりました。
　裁判所の入り口、誰もいないのですが(゜▽゜;)←手荷物検査を受ける側の人のことです。
早く来いと書いておきながら、なんでしょうか、この静まり具合は(ー''ー;)
と、思った記憶あり。
　仕方がなく申立人の待合室へ行きまして、持参したメモや証拠物件に再度目を通して時間を過ごしました。
「‥‥‥‥(*´ -`)~3」
　あのバカおやぢは、果たして出席するかどうか。
きちんと誠実に家族？の言い分を主張するのかどうか、ものすごく疑問でした。
　いくら完全な証拠物件を揃えているとはいえ、相手方が出席しなければお話になりません。
　ちなみに、欠席しても罰金が科せられたりすることはありません。
欠席すれば、調停委員の方への心証はよくないでしょうけれど。

　１３時３０分が間近になりまして、申立人の待合室でお待ちになられていた方々が、次々に呼ばれて行きました。
　実は、申立人の待合室には、結構な人数の申立人側の人達がお待ちでした。
中にはご家族でお見えの方々もおいでのようで、作戦会議をなさっておいででした。
弁護士さんと一緒においでの方もいらっしゃいました。
　申立人の待合室はそれほど広いわけではありませんでしたが、３０人くらいはいたのではないかと。
室内について、私は「ごったがえす」という表現がよいのではないかと思いました。
　私もお呼ばれされまして、調停室へ入りました。
調停室の中には長机と、机を挟んで椅子が３脚ずつ用意されておりました。
調停室は更に小部屋でした、と申しますか、ものすごく小部屋でした。
　中には調停委員さんが男女お１人ずつお待ちでした。
　調停委員さんのお話では、裁判官の方は各部屋を回られており、必要に応じて来てくださるそうです。
　私は促されるままに中央の席に掛けさせてていただきまして、まずは調停委員さんからご丁寧なご挨拶をいただきました。
お２人とも、とてもお優しい雰囲気の方で、穏やかな方でした。
　調停委員さんからこの調停に関してメモすることができる専用の用紙をいただきました。
この用紙には自由にメモを取ってよいそうで、なおかつ持ち帰ってもよいそうです。
　調停委員さんからはいろいろな質問をされましたが、用意したメモや証拠物件が完璧なため、私の主張は全て認められました。
　また、考えぬいた末に、慰謝料についてはあらかじめ譲歩するつもりでおりましたので、その旨はお伝えいたしました。
　調停は本来、３０分毎に申立人と相手方が入れ替わって話をするそうなのですが、私は少々長めにお話を聞いていただきました。

　相手方である家族？の代表である父は、出席しているとのことでした。
２度目に調停室へ呼ばれた際に、教えていただきました。
　相手方の主張は、正直申し上げて、私には信じられない内容ばかりでした。
内容についてはあまりにも体裁がよくないため、大変申し訳ありませんが、恥ずかしくて書くことができません。
　ただ、私達の家庭が崩壊する以前から私１人だけがなにも知らされないまま、騙されていたということがわかりました。
　慰謝料の額についても、諸々の事情から、譲歩するつもりでいた以上の金額どころか、更なる譲歩を求められそうな状況です。
　ですが、調停委員さんからは、相手方に対して「ゼロ回答はあり得ない。」とお伝えいただいたようです。
完璧な証拠が揃っているため、おそらく相手方の主張が完全に認められるはずがありません。
にもかかわらず、そこには信じられない現状が横たわっており‥‥。
いえ、その現状すら嘘である可能性も否定できませんけれど‥‥。
　被害者であり、完璧な証拠物件を揃えている私が、ナゼ更なる譲歩を求められるのか、私には理解できませんでした。
　調停委員さんから「ＫＵＯＮさんも、譲歩することを考えておいてください。」、そのように言われました。
　あまりにひどい現実に、調停委員さんの前でぼろぼろ泣きました。
調停委員さんは私をお気遣いくださいました。
それほどまでに、ひどい、あり得ない現実だったのです。

　私は２度、調停室へ呼ばれましたが、イライラして落ち着かず、頓服で出していただいたセロクエルを服用いたしました。
もしかしたら気休めだったのかもしれません。
自分自身を惨めに思う気持ちに、後ろを向きたかったのかもしれません。

　２度目の聞き取りで、調停委員さんが「もう１度調停を行った方がいい。」とご提案くださり、すぐその場で次回の調停期日を決めてくださいました。
Ａ４紙を半分に切った用紙に、次回の期日と開始時間、調停室の番号を記載していただいたものを頂戴いたしました。
　次回の調停は、２０１５年３月１３日(金)の１３時３０分からです。
これは、相手方の都合を配慮せざるを得ない状況でしたので、ずいぶん先になってしまいました。


　調停委員さんは「もう１度」とおっしゃってくださいましたが、おそらく期待するだけムダであると感じました。
果たしていくらの慰謝料が認められるのやら‥‥。
　「私だけが騙され、いいように使われたにもかかわらず、慰謝料もたいしてもらえない、結婚する機会にも恵まれない、働くこともできない。どうしようもない人生。なにもいいことがなかった、期待もできない人生。ほんとうに、どうしようもない人生。笑える。泣ける。」
　帰宅して、ひたすら泣きました。
「疲れた‥‥。足も、脚も痛い。ほんとうに、底の底まで落ちた。」
「せめてもの救いは、あの方が相手側として出席なさっていなかったことだけ。バカバカしい。」


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２０１５年１月５日～１月８日。

　２０１５年１月５日(月)。
　前日には２３時３０分までの行動記録がメモされておりますので、これはおそらく２４時を過ぎてからのことではないかと思います。
メモに記されている内容‥‥。
「座ったままうたた寝していたら、あの方が家族？側の人間としておいでになる夢。嫌です。怖い。あー‥‥、またカンカンカンカン‥‥。怖い。」
　これがきっかけとなり、なかなか眠ることができませんでした。
眠ったのは４時３０分を過ぎてからだろうという記載が残されております。
　目が覚めましたらまだ６時を過ぎたところで、さすがに眠たかったようです。
　病院へ行く準備をするには早い時間でしたが、お部屋に灯りを点け、エアコンをスイッチオン。
お部屋が暖まるまでとお布団の中でいもむしになっておりましたら、寝落ち‥‥！
７時のアラームも完全無視して眠っていたようです。
あるいは、無意識のうちに止めた可能性もあります。
　８時前に「あれっ？」と、おかしな声とともに飛び起き、すぐさまその日の体重を量り、すぐに身づくろいしまして、前日に用意しておいた病院セットが入ったかばんを持ってお部屋を飛び出した、そうです(笑)

　病院には５分前行動主義者らしい時間には着いたようです。
　この日のメモには、先生とお話した内容がいろいろと書かれております。
　まず、あまりの増量ぶりに驚かれたとあります。
「私も驚きなのですが(汗)」
なんとこの日は体重が４４．９ｋｇ、体脂肪率は１８．０％だったのです‥‥！
先生からは、「ジプレキサのせいでしょうから、仕方がありませんよ。４５ｋｇでも全然軽いんですから。まあ、体力よりもやはりまずは眠ることを優先しましょうか。」とのお言葉をいただいております。
　私からは、ジプレキサを使っていると、短時間しか眠っていなくても「よく寝た」と思える、良質な睡眠が取れていると思う、そのようにお伝えしたことようです。
　次に、体重のあまりの増量ぶりに比べて体脂肪率が下がっていることお話いたしましたら、「お腹周りはきついですか？」と聞かれたようで、「もしかしてメタボですか？！(汗)」と、いきなり焦り始めた私(笑)
「確かにこの頃お腹がふくらんでいるなと思っていた。お通じのせいかもしれないし、水分を常に摂り続けているせいかもしれないし‥‥。」
　私の動揺ぶりに、先生はかなりうけたらしく、くすくすと笑われてしまったとのこと(*ノノ)
「ＫＵＯＮさんがメタボだと、世の中の人は皆メタボです(笑)」と言われたそうです(*≧艸≦)
　メタボは身長と体重からの関係から算出するそうで、私は全く問題外だそうです。
このお話には心底ほっとした記憶があります(*ノノ）
　念のため、食生活について詳細に報告したこともメモされております。
相変わらずメインがサラダ・納豆・ヨーグルト、お砂糖は控え、使ってもカロリーゼロのお砂糖。
普通なら主食になるはずのごはんがおかず云々。
私から「もしかして納豆の食べ過ぎでしょうか？(汗)」とうかがいましたら、先生は「納豆のカロリーなんてしれてません？」とおっしゃいましたが、私の胸中には「納豆にすっかりはまってしまって、たくさん食べているのですが(汗) おやつも納豆です(汗)」という思いが(笑)
　この後も先生と食事についてのお話をしたようなのですが、やはり原因として思い当たるものがなく、様子を見ることになりました。
「とりあえず、少しでも体力と筋力を付けるために、駅の階段は歩いて上りましょう。」と、決意したらしいです。
ささやか過ぎますよね(゜▽゜;)
　それから、気持ちを落ち着かせるために出していただいていたセロクエルですが、なくても気持ちよく眠れましたが、感情の起伏が激し過ぎるため、それを思うとあった方がいいのかなとお伝えいたしました。
　また、「１月９日の調停のことを考えると、やはりあった方が安心なので、頓服で出していただけないでしょうか。」とお願いしたところ、先生も同意してくださったとのこと。
　頓服で使用する際の注意点もしっかりうかがいまして、症状が改善されないようなら早く病院へ来てほしいと言われたようです。
　飲み方については薬局でも先生と同じ説明をされ、先生がわざわざ処方箋に注意事項として書いてくださっていたことを知りました。
「やはり、先生が大好きです！」と、恥ずかし気もなく記載しております（*ノノ）
　「そうそう、心配なら血液検査しときます？と言われましたが、過去の検査でも特に異常は出ませんでしたから、だいじょうぶでしょう。たぶん。必要を感じたら先生からもおっしゃってくださるとのこと。」

　これも同日中に先生とお話した内容なのですが、どのタイミングでお話したのかはわかりません。
このようにメモされております。
　「前回先生の前で泣いたことや、イライラしたり、興味や楽しみが続かないこと等、感情の起伏が激しいことをお話した際のこと。どのような症状が出るのかがわかっているだけにつらいのか、わかっているからこそいいのかわからない、というお話をしました。先生は前向きに考えるようにとおっしゃいました云々。」
　「確かに、わかっているからこそ気をつけようという気持ちになるし、報告すべきこともわかります。でも、わかっているのに‥‥って情けなくも思えます。仕方がないのかな。」
　くす。
中途半端な知識はない方が身のためかもしれませんね(笑)
　翌週は、もしかしたら調停の後に精神不安定状態になっているかもしれないため、予約を入れてもらったとの記載もあります。
「自分でも、怖いから。」と。

　この日は病院帰りにスーパーでお買い物をしたようです。
「金美人参」なる黄色い人参を発見し、珍しいもの好きな私は興奮いたしまして、勢いだけで残っていた２袋を買い占めました！
　帰宅して、どのような人参なのか調べておりましたら、人参特有の臭さがなく甘みが強いということがわかりまして、サラダに使うことにしたようです。

　また、気になることが。
「昨日あたりから左手の小指と薬指の間が痛痒くてぷつぷつしています。また手湿疹かな。それともなにか変な物でも触ったかしら？(汗)」



　２０１５年１月６日(火)。
　これと言って、特筆すべきことはない１日だったようです。
「中途覚醒があってもよく眠れたと思える！ジプレキサ、すごいです！感動的です！」
「カンカンカンカン‥‥。頭痛になり、頭に響きます(泣)」
「調停に向けて、そろそろ本腰を据えて考えましょう。」
「手が痒いです！」
　このようなことが、ぱらぱらとメモされております。



　２０１５年１月７日(水)。
　この日も特筆すべきことはない１日だったようで、ぽつりぽつりとメモが書かれているだけです。
「きっと２３時には眠っていました。いろいろなものが点いたまま(汗) でも快眠(嬉)」
「手湿疹が拡がってきました。痛いです(泣) 痒いです(泣)」
「手湿疹が泡立ってきました。気になって調停のことがどうのこうのと考えている場合ではありません!(泣)」
「寝落ち。気付いたら２５時３０分でした。」



　２０１５年１月８日(木)。
　２５時３０分に目が覚めた後、目が冴えて眠れず、眠ったのは５時頃。
目が覚めたのは８時３０分頃との記載です。
「少ししか眠っていないけれど、すっきり。ジプレキサすご－－－い！(嬉)」
「でももう少し寝かせてくれても良いと思うのですが。そろそろ起こしてくださるのはご遠慮いただけませんか。お前にそのようなことを期待するだけムダですよね。便利なのですが、そろそろ邪魔です。」
　この日も幻聴が激しかったようで、お天気はよいのに気持ちは沈み気味だったようです。
「遠くで響く救急車とパトカーのサイレンの音がやたらと気に障ります。なんだか怖い。」
　夕方、眠くなってしまったようで、椅子に座ったままうとうとしていたようです。
「ＶＡＩＯ様の角に頭をぶつける度に飛び起きる。を、繰り返す。」状態だったとメモされております。
　眠気に耐え切れず横になったのは１７時頃。
目が覚めたら２０時頃だったとのこと。
　夜は時間を忘れてひたすら調停の準備に励んだようです。
こちらの主張を簡単にまとめたメモや、相手方である家族？が主張してくるであろう事柄についてのメモを読み直したり、書き加えたり。
　また、新たに関係性が疑われることに気付いた事柄を、更に調べて書き加えたり。
　そのようなことをしておりましたら、日付が変わっておりました。
２５時２０分。
１月９日、金曜日。
　この日のメモの最後には、このように記されております。
「決戦は金曜日」ですか。
Dreams Come Trueの歌詞のようにはいきませんが、ようやくこの日が来ましたか。
決戦になればよいけれど。


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２０１５年１月２日～１月４日。

　２０１５年１月２日(金)。
　かごバッグは未完成のまま寝落ち。
　７時３０分に目が覚めましたら、「いろいろな家電が点きっ放し(汗) 横になったらあっという間に眠れます－－－！ジプレキサ効果、すごいな(嬉)」
　しかし、このような記載も(*' 艸' )
「電気代の請求が怖い(汗)」、だそうです(笑)
　この日も頭痛で、つまらないお正月２日目。
昨年と全く同じ展開です。
　２日目にしてかごバッグは完成したらしいです。
「無心。義務感。楽しくない。」との感想。
　ブログを書くために、少しだけ顔文字を編集したらしいのですが、「やはり義務感。つまらない。」との感想です。
　相変わらずうつ病らしいことを書いております。



　２０１５年１月３日(土)。
　６時間３０分眠って「すっきりな朝」。
「お天気もＧＯＯＤ。なんとなく良い１日になりそうな予感。」
体調不良は治ったようですね。

　午前中は非常に良いお天気だったようですが、午後は曇ってしまったようです。
「よいお天気だったのにな。残念です。」
　この日は気持ちよく眠っていたせいなのかどうかわかりませんが、夜中になっても全く眠くならなかったようです。
「お薬はきちんと飲んでいるのに、ナゼ眠くならないのでしょう。もう２時が過ぎましたよ(汗) どうしようもないので、また顔文字を編集。やはりつまらない。」
　長く起きておりますと、当然お腹が空いてくるわけでして‥‥。
またしてもほどほどに暴飲暴食。
「ほどほどに暴飲暴食」という言葉に突っ込みをいれてはなりません(*'-')b
「お腹が空きました－－－！ひたすら食す(汗)(汗)(汗)」



　２０１５年１月４日(日)。
　４時３０分頃に眠り、８時３０分頃に目が覚めたようです。
長い睡眠時間とは言えませんが、すっきり感があったようです。
熟睡している証拠でしょう。
ただ、少々頭が痛かったようで、ＥＶＥ様のお世話になったとか。
　朝からよいお天気だったようですが、カンカンカンカンと聞こえる幻聴に対して、相当イラ立っていたようです。
「あ－－－！！カンカンカンカンうるせ－－－－－！！！」
と、文句がつづられております(^・ｘ・^)
　夜中の暴飲暴食のおかげで体重が激増！
「すごい！一気に大きくなり過ぎです(汗) この間は１００ｇしか増えなかったのに。体力も筋力もないのに、このまま体重だけが増え続けてしまうと、大変なことになりそうです(汗)(汗)(汗)」
と、焦る気持ちもつづられております^^;;

　午前中は翌日の病院に備えて報告書を作成し、午後はスーパーへお買い物に行ったとのこと。
　スーパーでは恐るべきお値段表示に驚いた旨の記載が残されております。
「かぼちゃが４分の１カットで３９８円(税別)なんて、どんなに美味しいかぼちゃなのでしょう‥‥！こんなもの、買えません！」
「ヨーグルトのお値段も、なにかおかしいのですが(汗) セール価格でコンビによりお高いなんて、どうなっているのでしょうか‥‥。変なスーパーです‥‥。」
　ヨーグルトについてはなんの銘柄だったのか記載がありませんが、おそらく私がよく買う銘柄だったのではないでしょうか。
コンビによりお高いセール価格とは、どのようなお値段だったのでしょうね(゜▽゜;)


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賀正。

　２０１５年１月１日(木)。

　あけましておめでとうございます。

　‥‥と申しましても、この記事を書いているのは２０１５年３月３日(火)、ひな祭りです(汗)
一生懸命ブログを更新しているつもりですが、なかなか現在の時系列に追いつきません。
まだ精神的に不安定な状態ではありますが、とり急ぎブログを書かなくてはならない状況になりましたので、がんばってみようと思います。


　さて、この日の出来事です。
　７時間眠るも、朝から絶不調。
「頭痛に吐き気。死にそう(泣)」
「そういえば、昨年のお正月もこうでした。きっと今年も寝正月ですよ(泣)」
　「寝正月」の使い方がなにやらおかしな気がいたしますが、気にしてはいけません^-^
　前日の夜に大量に食べたらしいのですが、体重はわずか１００ｇ増だったようでして、「どうなっているのかしら、私の身体は(汗)」とのメモが。
　どうも頭痛は激しかったようですが、ナゼかペーパークラフトを始めたようです。
何故？と、自分でも思うのですが(゜▽゜;)
ナゼ静かに横になっていなかったのでしょう(ー''ー;)
ナゾです(*´－｀*)
　かごバッグを作っていたらしいのですが、２６時過ぎまでがんばって未完成。
お正月早々、しんどいのになにをやっていたのでしょうね(笑)


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２０１４年１２月３０日～１２月３１日。

　２０１４年１２月３０日(火)。
　前日からの凄まじい眠気に、２４時には寝ていたと思うと記載があります。
そして７時に目が覚め「久しぶりによく寝た！でももっと寝たいです！」と、朝から元気なメモ。
７時間も眠ったなんて、いつぶりでしょうヽ(' ∇' )ノ
　この日は年内最後の燃えるゴミの日でしたので、急いでゴミを出しに行ったようです。
更にお洗濯とお掃除をすませ、またお布団へ入ったもようです。

　何時頃のことなのか記載がありませんが、後の記載から午後からのことではないかと思います。
このようにメモされております。
「目が覚めたら１８時。１３時２５分頃に知人からのメールに返信したあと、しばらくしてから眠っていたみたい。１４時から眠ったとして、４時間もお昼寝！すごいなすごいな！すっきりですー！」
たくさんお昼寝できたことが、かなり嬉しかったようですね。
　１９時、またしても宗教関係者がやって来ました。
某宅急便屋さんの制服と似ている服装で来たため、モニター確認しながらも、男性相手にうっかり玄関のドアを開けてしまったのです(汗)
「いつかのおばさんと同じ新聞。同じ宗教の人かも？」とメモが残されております。
更に、メモにはこのようなやり取りが行われたという記述が‥‥(笑)
男性「中国が攻めて来て云々。」
私「それでいいでしょう^^ 早く死んで、楽になりましょうよ^^」
男性「日本も滅ぼされるんですよ？！」
私「それでいいでしょう^-^ 私の中では日本は既に滅びていますから^^」
宗教のおにーさんは、目が点になって帰って行きました。
だ、そうです(笑)
最後の締めくくりは、「年末で３０日なのに。お暇なのですね、宗教関係者は。」。

　この日の夜は、たくさん眠ったせいか、なかなか眠くならず、２６時を過ぎても起きていました。
どうも異常にお腹が空いたようでして、「ムリ－－－！お腹空いた－－－！！！」との訴えと、ヨーグルトを食し、３時頃にお布団に入ったことが記録されております。
なお、眠ったのはおそらく３時３０分頃ではないか、とのこと。



　２０１４年１２月３１日(水)。
　約４時間３０分眠り、長い睡眠時間とは言いがたいかもしれませんが、熟睡したようです。
「すっきり爽快。お天気も快晴。」と、朝からご機嫌そうな書き出しで始まっております。
　しかし！
突然お湯が出なくなってしまいました！
このマンションは給湯器はガスですので、とりあえずガス屋さんにすぐに連絡いたしましたが、「壊れていたらどうしましょう(泣) お風呂に入れないではありませんか！水で髪を洗えと？！き－－－！！」と、朝のご機嫌ぶりはどこへやら。
　ガス屋さんが点検してくださいまして、ブレーカーの上げ下げで直りました！
「そういえば、以前にも同じようなことが‥‥‥‥。すっかり忘れていました(汗) ごめんなさい、ガス屋さん(汗)」
　どたばたのうちに、２０１４年は終了いたしました。


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夢と一緒に。

　２０１４年１２月２９日(月)。
　自殺は犬死にだと思っていた。
楽になることができるのは確か。
でも、それでは満足できない。
私が満足できる死に方は、Ｚに殺してもらうこと。
　ほんとうは、私が殺してやりたいけれど。
私にはムリだから。
この世の中で１番恐れているお前を殺すことなど、私にはできない。
だから、お前が私を殺せ。
私を楽にして、お前は破滅しろ。
　私、もう生きている意味がわからない。
お前に殺してほしいと思っていたのに、自殺は犬死にだと自身に言い聞かせていたけれど、もう、どうでもよくなってきた。
　早く、楽になりたい。
　全部、夢ならいいのに。
長く、苦しい夢。
つまらない夢。
　Ｚ、お前も夢と一緒に消えてしまえ。
私も一緒に、消えればいいのに。


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２０１４年１２月２７日～１２月２９日。

　２０１４年１２月２７日(土)。
　２５時３０分には眠っていたもようです。
しかしながら、ナゼか４時に目が覚めたらしいです。
「眠たいのに、何故に目が覚めるのやら。今日も眠気と戦う１日になりそうです。そして頭痛(泣)」
　どうも１日中うつらうつらとしていたようでして、途中で寝落ち→はっと気付く→またうつらうつら→はっと気付く。
始終この繰り返しで１日が終わったようです。
　この日はそれ以外には一切記載がありません。
相当眠たかったのでしょう(゜▽゜;)



　２０１４年１２月２８日(日)。
　この日は２６時３０分頃に眠って６時起き。
「ナゼ目が覚める(泣) やはりジプレキサが必要だと思う(泣)」と記載されております。
「眠くてぼやけている頭にカンカンカンカン響くこの音、なんとかなりませんか。」とも。　
　午前中は、ぼんやりしながらも、翌日の年内最後の病院へ持参する報告書を書いたとメモされております。
　午後は睡魔に耐え切れず横になったようなのですが、何度も眠りと覚醒を繰り返し、結局ほとんど眠れなかったようです。
「どうして眠り続けることができないのでしょう。お昼寝くらいさせてください(泣)」
　「夜。そろそろ限界。眠過ぎです。うとうとうとうと。明日の病院、遅刻せず行けるかしら。心配なのでアラームを連続で３回。」
よれよれの文字でつづられております(笑)
　「夜も遠くでカンカンカンカン。朝からよく耐えました。」
　終わり。



　２０１４年１２月２９日(月)。
　書き出しは「２時間睡眠。眠いのに素直に眠れない。やはりジプレキサ必要。ムリヤリ眠らせてほしい。」
またしてもよれよれの文字です。
　雨降りだったようで、「この頭痛は睡眠不足と低気圧のＷアタックですか(泣)」と嘆いております。
　この日、増え続けていた体重が４３．０ｋｇになってしまい(体脂肪率は１９．５％でした。)、太る作用があるジプレキサに対して少々迷いが生じております。
「病院まで歩いていくのは、かなり脚にきそうです(汗)」と、弱気な私(ー''ー;)
病院に着いた時点で既にふくらはぎが張っていたとメモされております(゜▽゜;)
　以下、この日のメモをそのまま載せておきます。
いろいろと悩んだ様子がつづられております。
相変わらず、思うがままにメモしているため、話に一貫性はありません┐(´ー｀)┌


　先生のお顔が見られてとても嬉しかったです。
　婚活のことについて、「働かなければ幸せになれない。でも私は働く度に不幸になる。幸せになる権利がないのではないか。社会の底辺。もう落ちるところまで落ちた。」等、報告書に書いた。
先生も「やっぱり先に働けって言われてしまいましたか‥‥。」と言われたので、「私もそれが普通だと思う。でも私は普通ではないからそのようなことをしようと思ったのに。心の安らぎを求めることもダメらしいです。」とお答えしました。
「でも、もう働きたくないです。」と泣いてしまった。
働けば働くほど不幸になります。
がんばるほど不幸になる。
働く意味がわからない。
　生きている間は不幸しか起こらないなら、早く死んで、幸せな瞬間を迎えればいい。
筋弛緩剤を自分で手に入れられるなら、自殺は犬死にだと思っていたけれど、もうそれでもいい。
　自分史を切り刻んでも、心は晴れなかった。
認知療法をしてもらっても、それがなんなのかわかっているから、ああ言われればこう言いそう。
　もう何回目の涙やら。
情けないけれど、どうすることもできず。
　先生からは、「障害者支援の枠で働くこともできますから、そこから始めればいいでしょう。」と言われました。
「今までは不幸ばかりだったけど、この先は幸せが待っていると思えない？」と聞かれたけれど、即答。
「思えません。」
　「心理テストを行った上で適正を見極めたりもできるから、精神状態が安定したらやってみましょう。」と言われた。
今の私は働くことも、心理テストを受けることすらできない状態。
現実は残酷。
これも不幸の１つ。
　実はセロクエル(追加で出していただいた気持ちを穏やかにするお薬)も太る作用があるとのこと。
ジプレキサを戻す替わりにセロクエルを削った。

　夜、凄まじい眠気。
耐え切れない。
おやすみなさい。


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２０１４年１２月２４日～１２月２６日。

　２０１４年１２月２４日(水)。
　２５時頃にはお布団に入ったのですが、眠ったのはおそらく２時頃です。
朝は５時には目が覚め、「今日もありがとう。お前(←夢の中の登場人物)のおかげでアラームいらず。」。
　快晴だったらしいです。
「でも気持ちは曇天。今日も雨。雷雨。」
　昨日、体重が４３．３ｋｇもあったらしいのですが、１日で激減して４２．２ｋｇに。
「１日で１ｋｇ痩せるなんて‥‥。痩せるのは早いな。」
　この日はカゼでもひいたのか、ひどく喉が痛み、「乾いた感じでひりつく」とメモされております。
身体もだるかったようで、「更に気分は↓↓↓。そして寒いです。」。
　夕方以降はつらくて横になっていたようなのですが、眠ることはなかったようです。
　「ケーキすら食べず、イヴ終了。」と、悲しい言葉が残っております(笑)
　前日から今日にかけては３時間しか寝ていないにもかかわらず、なかなか眠くならなかったようです。



　２０１４年１２月２５日(木)。
　「おはよう、○○○。今日もありがとう。」
　多少眠ったようですが、間で２度目が覚め、眠った気がしない云々と記載されております。
　やはりカゼをひいたようでして、頭痛がひどく、熱もあったようです。
平熱が低い私が３６．７℃。
「暑い。熱い。」との状態が記録されております。
　午後は少し楽になったようで、郵便局に行きました。
　知人のお子さんに毎年少額のお年玉をあげておりましたので、今年もあげねばと思ったのです。
ただ、転居したこともあり手渡しすることができない状態ですので、郵便局から現金封筒で発送。
中にはぽち袋とお手紙を入れておきました。
　現金封筒でお年玉‥‥(ー''ー;)
あり得ない‥‥(ー''ー;)
と思った私。
郵便局に備え付けてあったスタンプで、現金封筒をデコレート(笑)
郵便局への嫌がらせの意味も込めて、郵便局員さんが処理に困る場所へ、あえてスタンプ(*≧艸≦)
「ゴ・メ・ン・ネ♪」とのメモが(笑)
　郵便局からの帰り道、コンビニでチョコレートケーキを購入し、とってもささやかなクリスマスを過ごしたようです。



　２０１４年１２月２６日(金)。
　この日もほとんど眠れず。
「超眠て－－－‥‥。」との記載あり。
　体脂肪率が異常に上がっていたようですが、体重はわずか＋１００ｇ。
チョコレートケーキ効果でしょうか？(^・ｘ・^)
　「ああ！今年はチキンを買い忘れました！！頭にチキンのチの字すらありませんでした－－－！」
もうクリスマスは過ぎましたから、うなだれてがっくりした私でしたil||li ＿|￣|○il||l
　この日、いきなりＶＡＩＯ様がフリーズ！！！
「あああああ、そろそろ寿命ですか？！」
焦る私！
　とにかく電源をムリヤリ落し、再起動。
ほっとしたのも束の間でして、ブログ用に登録していた顔文字が全て消え去っていることに気が付きました(泣)
「どうしましょう(汗) もう１度再登録ですか？(泣) めんどくせーな‥‥。」
　この日はやたらと言葉遣いが荒れておりますが、気にしてはいけません。
機嫌がよくなかったのでしょう、たぶん(゜▽゜;)


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忘れたいけれど、忘れられない。

　２０１４年１２月２３日(火)。
　日々、Ｚに対するなんらかの言葉がつづられていることは以前にも書いた気がいたしますが、この日にも、メモの間に唐突にＺの名前が記載されております。
　以下のような記載が乱雑になされております。
　私は、どうしてあの人を忘れられないのでしょう。


　Ｚ、私は幸せにはなれない運命にあるようです。
アナタという人間に出会ってしまったことも、私の不幸な運命の中の一部に過ぎないのでしょう。
一部にしか過ぎないアナタが、何故、日々私を苦しめるの？
いつでもところ構わず現れては私を殺し、夢の中にも現れて私を殺す。
運命のほんの小さな一部に過ぎないお前の存在は、どうしてこれほど大きいのか。
早く、私の中から消え去ればいいのに。
もう、私のことは放っておいてくれませんか。
私はお前という存在がなくても、十分に不幸ですから。
もう、解放してくれませんか。
もう、殺してくれていいよ？
私、もうお前の呪縛から解き放たれたい。
死んでいいよ、Ｚ。


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２０１４年１２月２２日～１２月２３日。

　２０１４年１２月２２日(月)。
　この日は病院の予約日でした。
　快晴だったらしく、「青空が綺麗、陽射しは暖か、気持ちいいです。」とメモされております。
　病院は少々込み合っていたようですが、先生が３名体制で診察にあたっており、私の番はあっという間にきたようです。
　この日の体重は４１．９ｋｇ、体脂肪率は１８．２％でした。
　体重が元に戻って参りましたので、先生と面白おかしくお話したようです。
「１０ｋｇダイエットするのは相当大変だと思うのですが、私は１年がかりで１０ｋｇ増やしました！」
先生から「がんばりましたね！」とのお言葉を頂戴したらしく、「漢方薬のおかげでごはんが食べられるようになったからです。最初はまゆつばものでしたが、長く飲んでいると効いてくるんですね。」とお答えしたとのこと。
　また、この日、私は先生に婚活について相談したようです。
先生とのやり取りが、以下のように記載されております。
「お金を遣い過ぎなければよいのではないか。」
「ほんとうに結婚したいのかと聞かれ、それは回答に困った。」
「友達でもいいかもしれないと答えたものの、結局どうしたいのかわからず。ただ、１人で泣くよりは云々。」
「それについては先生も納得してくださったと思う。」
　それから、おそらくジプレキサの副作用かと思われますが、体重が一気に増えてしまいましたので、１週間だけジプレキサを止めてみることにいたしました。
体力どころか筋力もないのに体重だけが一気に増えてしまいましたので、実は歩くだけでも息切れが^^;;
これは以前からあった症状ですが、ごはんが食べられるようになるにつれて、少しずつ楽になっておりました。
それが再び‥‥！
先生からは、「体重はしばらく４２ｋｇ代までで止めた方がよさそうですね。」と言われたとあります。
　また、ジプレキサの件については薬局でもアドバイスをもらっているようです。
おそらく、これまで毎回処方されていたジプレキサが突然なくなったため、理由を聞かれたのだと思います。
　薬局では「癖になったことは薬がなくても続く場合があります。」と言われたらしく、「お薬なしでも眠れるといいな。」とメモしております。

　帰宅途中、マンションの入り口でお隣さんのご主人様からお声をかけていただいたようで、少々立ち話をしたことがメモされております。
「やはりお優しい方です。紳士です。穏やかな方。笑顔がとても素敵です。」と、私の感想が残っております。
「なんでも相談してくださいよ。」と、また優しく接していただき、嬉しかったようです。
　また、マンションの入り口で郵便受けを確認したところ、結婚相談所からのパンフレットが届いていたと書かれております。
　その後、ケースワーカーさんにお電話し、婚活についてお話したようです。
ケースワーカーさんからは「生活保護の観点から言えばよくない。早く元気になって働くことができるようになってから考えてほしい。」というようなこと言われたとあります。
私の感想は、「やはりそうですよね(笑)」
　いろいろな事情をご存知のケースワーカーさんからは、それ以上追及されることはなかったようですが、「ほんとうに結婚したいの？」と、病院で先生に言われたことと同じことを聞かれて驚いたとメモしております。
「先生と同じことを言われました。ほんとうは、どうなのでしょう。」

　この日の夜は、またしても早々と眠ってしまったようで、おそらく２１時３０分頃には眠っていたと思うと記載されております。
相変わらずいろいろなものが点いたまま、お風呂もに入らずお薬も飲まず。
目が覚めたら２５時頃だったようです。



　２０１４年１２月２３日(火)。
　２５時頃に目が覚めた後、お風呂に入ったりお洗濯をしたようです。
その後は結局眠れず、ずっと起きていたようです。
　この日のことは、メモしてある内容をそのまま載せておこうと思います。
思い付くままに書いているメモですので、話があちこちしておりますが、ご容赦ください。


　婚活について悩み始める。
自分がどうしたいのか、わからなくなりました。
ケースワーカーさんが言われた通り、お仕事が先で、その後に婚活するのが当然だと思います。
でも、カンカンカンカン聞こえたり、フラッシュバックが激しかったり‥‥。
とにかく安らぎがほしい。
すぐにでも安らぎがほしいのに、働くなんて、どうすればよいのでしょう。
　結婚なんてどうでもよくて、ただ誰かと一緒にいたいだけなのかもしれません。
でも○○○さん(←お電話をいただいた結婚相談所の方)が言われていたように、永久就職したいことも事実。
でも、それではなんだか生産性がないように思える。
それも嫌。
働く度に、がんばる度に嫌なめに遭わされる。
矛盾。
どうすればいいのか、自分のことがわからず。
　体重、どうして増えているのでしょう‥‥。
昨日、ヨーグルトと納豆とサラダを食べて、水分を摂っただけなのに。←この日の体重は、なんと４３．３ｋｇでした(汗)
理解不能。
　カンカン聞こえる中に「殺して‥‥(？)」と聞こえる。
おかしい。
なに、これ。
不安。
意味不明。
　この生活メモ、この頃は文字が荒れ気味。
誤字があっても気に留めてもいない。
字もやたらと大きいし、汚い。
自分の心の中を表しているのがよくわかります。
どうしようもない気持ち。
　なにを悩んでいるのかな。
白か黒かだけで、私にとってグレーゾーンはなかったはず。
いつからこんなに決断できなくなった。
いつからこのようなつまらないことに悩むようになった。
おかしい。
変わったな、私。
私は即断即決するタイプではなかったかな。
直感には自信があったのに。
**********のことも、直感だったでしょう。
なにがダメなのでしょう。
　ゴミを出しに行ったら、ドアの鍵がかかっていなくて、ドアロックもかけていなかった。
昨夜郵便受けを確認に行った時に、そのままにしてしまったみたい。
ひどい物忘れ。
怖い。
いつもなら、郵便受けを見に行った時は必ず鍵をかけるのに。
どうなっているの、私(泣)
　あ－－－カンカンカンカンうるさい－－－。
誰を殺せばいいの－－－？
どいつもこいつもか？
それとも私か？
はっきり言ってほしい。
疲れた‥‥。
何故カンカンカンカンに始まって、アイデンティティーがささやくの。
ほんの１～２日前は心境の変化に喜んでいたのに、もうどん底。
どうしようもない人間。
ほんとうに、笑えるな。
　どこの会社も生活保護はＮＧだそうです。
私、きちんとそう申告して申込みしたのに、今更ですか。
心の病気も、ダメみたいです。
はっきりとは言いませんが、まずは病気を治しましょう、だって。
永久就職でもいいじゃないですかと言っていたあの担当者も、手のひらを返したような対応。
なに、それ。
働け働けと言われているようで、つらかった。
一気に冷めた。
生活保護って、惨め。
精神障害者も。
幸せになることも安らぎを得ることも許されないようです。
　あ、わかりました‥‥。
幸せになるな、そういうことですか。
どこまで続くのかな、この不幸だらけの人生は。
今日も１人で泣きましょう。
ああ、あちこちで不幸が起こっているように感じる。
もう嫌。
私は幸せになったらダメなのか。
イライラする。


　この日のメモは、ここで途切れております。


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２０１４年１２月１７日～１２月２１日。

　２０１４年１２月１７日(水)。
　この日は、宅配業者から荷物のお届け予定メールが届いていたにもかかわらず、荷物が届かなかったとあります。
　営業所に問い合わせてみたところ、手違いで荷物を持ち出していないことがわかったようで、翌日に配達依頼したとメモされております。
この件に関しまして、このような感想が付随しております。
「平身低頭なおじさんでした。そして親切でした。」
　いつもの私でしたら、おそらくクレームの嵐だったのではないかと思うのですが、きっと礼儀やマナーをわきまえたおじさんだったのでしょう(笑)
　このような記述も残されております。
「体重がついに４２ｋｇ。」
　この頃は体重が増加し始め、喜んでおりました。
ただ、この後も体重はどんどん増加していきまして、困ったことになるのですが(笑)
そのうち、記事に出てくるかと（*ノノ）



　２０１４年１２月１８日(木)。
　「午前２時頃には寝ていたと思う。８時起き。超快眠です。信じられないくらい気持ちよく眠れます！」
このような書き出しで始まっております。
「ジプレキサの副作用、眠くなる効果と太る効果が両方出ているみたいです。良きことかな。」
　前日に再配達をお願いした業者さんから荷物が宅配されたと記載があります。
何が届いたのかわかりませんけれど(汗)
ただ、ウォーターサーバーの水も別に注文していたらしく、それも届いたことについては記載があります。
相変わらず、適当なメモです(笑)



　２０１４年１２月１９日(金)。
　妙に目が冴えていたらしく、夜更かししてしまったようです。
午前４時半頃には寝ていたと思うとの記載があり、目が覚めたのは９時前とのこと。
「不思議とすっきり起きられます。少し眠気がありますが、気分は爽快です。」
　ジプレキサの効果は確かなようでして、眠りが浅く、眠っても眠った気がしない状態だった私が、日々「よく寝た」と感じていたのは確かです。
先日の記事にも書いたかと思うのですが、この頃はほんとうに「人生で１番気持ちよく眠れている」時期でした。
眠れるというごく当たり前のことが自然にできなかった私にとって、このようによく眠れたことは、大変な喜びでした。
　この日はこのような記載も残されております。
「今日もカンカンカンカン‥‥。ほんとーに、うるさいな‥‥。」
どこからともなく聞こえてくるこの幻聴には、ずっと悩まされ続けておりました。
　また、またまた宗教関係者が来たらしく、「追い返した。」と一言だけ(笑)



　２０１４年１２月２０日(土)。
　２５時前、一息ついてお布団にごろんとした折に、そのまま眠ってしまったらしく、そのまま朝を迎えてしまったとメモされております。
「ＶＡＩＯ様、電灯、エアコン、全て点いたままです。でも、しっかりお布団にくるまっていました！」
　気が付いたのは７時４５分頃だったようです。
目が覚めた瞬間、「あれ？」という情けない声が出てしまったらしいです(笑)
「ジプレキサ、恐るべし。」との感想が(笑)

　この頃、私はなんとなく結婚相談所の資料を取り寄せております。
無料で数社分をまとめて取り寄せでいるサイトから取り寄せした記憶があります。
　この日は資料を取り寄せた中の１社の女性担当者からお電話をいただいたらしく、「少しいいなと思ってしまいました。」とメのモが。
この件についてのメモは更に続いており、いろいろと考えたらしいことがうかがえます。
「１人で泣くよりは、無言のままで構わないから、誰かのそばで泣けたらいいのにと思えました。」
「幸せになれない、不幸ばかりだと思っていましたが、そろそろ幸せになってもうい頃なのかな‥‥と、思いたい。」
「なんとなく、心境の変化？なにが変わったのかはよくわかりませんが。」
「生活保護で生かしていただいているのに結婚したいだなんて、許されるのかな？新しいケースワーカーさんに相談してみましょう。」
　でも、やはり私は幸せにはなれない運命の星の下に生まれたようです。
これも、後日わかります。



　２０１４年１２月２１日(日)。
　この日は、午前中と夕方までの出来事については記載があります。
観葉植物を陽射しに当てただのお花がきれいだの、それなりに平穏だったのかと思える差し障りない内容のメモが残っております。
　ですが、「夕方以降は‥‥、なにをしていたのかな‥‥。眠っていたわけではないと思う。なにをしていたかわからないなんて、怖い。今の時間までなにがあったのでしょう(汗)」とのメモが。
なにをしていたのでしょうね(汗)
なにがあったのでしょうね(汗)
　夜遅くになり、翌日の病院に持参する報告書を用意していないことに気付いたらしく、作成したということは記述されております。


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２０１４年１２月１４日～１２月１６日。

　２０１４年１２月１４日(日)。
　「スーパーで買ったお花が咲きました！白でした！とても可愛いお花が咲いています。」
そのような記載がなされております。
　このお花は、１０月２５日(土)にスーパーでパルテノというギリシャヨーグルトを買ったという記事を書いたスーパーで、パルテノとともに購入したものです。
お花の名前はわかりません(汗)
　スーパーで販売されていた折は、５ｃｍ角のポットに入っておりまして、ピンクの花が咲いているものや、黄色い花が咲いているものが並んでおりました。
　私はその中から、あえて固い蕾ばかりが付いたものを選んで購入いたしました。
何色のお花が咲くのか楽しみに待とうと考えてのことです。
　この記事を書いている２０１５年２月２４日現在、未だに白いお花がぽつぽつと咲き続けております。



　２０１４年１２月１５日(月)。
　病院の予約日でした。
　朝から頭痛に悩まされぐだぐだとしていたため、出発する時間が遅くなってしまったとのこと。
「走った！死んだ！なんとか間に合った！」
と、状況が容易に想像できる言葉が書き付けてあります(笑)
　この日の体重は４１．９ｋｇ、体脂肪率は１８．３％でした。
　どのような流れでそのような話になったのかわかりかねますが、先生からお勧めいただいた納豆の食べ方についてお話したことがメモされております。
お話した内容は、納豆をかき混ぜる回数について。
　以前にも書いたかもしれませんが、私は納豆の粘り気が苦手です。
ですから一切混ぜない状態で、タレをかけたらそのまま食します。
先生は１００回くらい混ぜてから食されるそうです。
１００回くらい混ぜることは普通だと聞いておりましたが、「やはりそれが普通なのか」との感想。
　何故、そのようなお話になったのやら(笑)
　この日に提出した報告書の内容は、穏やかな１週間を過ごしたらしいことを記載していたようです。
「観葉植物が云々」・「お花が咲いて云々」と書いて持って行ったようです。



　２０１４年１２月１６日(火)。
　おかしな現象？が起こったらしいです。
「目が覚めたら枕元に靴下がきれいに重ねて置いてあることに気付きました。いつ脱いだのでしょう。ナゼきれいに重ねて置いてあるのでしょうか(笑) 靴下を脱いだことも覚えていないなんて、私にはジプレキサの効果は絶大ですね。」
そのように記載しております。
　私は冷え性ですので、季節を問わず常に靴下を履いて寝ております。
血の巡りが悪くなりやすい手や足先の冷えは、特に冬は堪えます。
　にもかかわらず、ナゼ靴下を脱いだのやら‥‥。
暑かったから、とは思えないのですが‥‥。
それよりも、ナゼきれいに重ねて置いたのか、その理由が知りたいです(笑)


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２０１４年１２月１０日～１２月１３日。

　２０１４年１２月１０日(水)。
　９時間も眠れました－－－！！！
と、大きな文字で書かれております。
　これまで眠れないことにずっと苦しんでいた私ですが、メモによりますと、途中で目覚めることもなく眠り続けたらしいです。
「途中で目覚めず眠りっ放しって、すごくないですか？！」
「もしかして、眠り過ぎですか？！」
等と、他の出来事を押しのけ、異常な喜びぶりが記載されております。



　２０１４年１２月１１日(木)。
　突拍子もなく、一体なにが言いたいのかよくわからない言葉がつづられております。
「なんとなくですが、時間の使い方が上手になったというか、充実した？ような？嬉しいような？楽しいような？だらだらした生活を送っているように思えるのですが、ナゼでしょう云々。」
「今日はなんとなく、少しよい日だったと感じました。なにもしていませんが。相変わらずカンカンカンカンとうるさいし、なにが良かったのかはナゾなのですが。(中略)なんとなく幸福感？なにやら不思議な気分です。あ。わかりました！安らぎという言葉が当てはまるような気が！観葉植物を眺めて、お水をあげたり陽射しに当ててあげたり、なんだか日常生活とは切り離されたように思います。観葉植物、買ってよかったのかもしれません。」
　それで？(゜▽゜;)
結局、なにが言いたいのでしょう、私は(゜▽゜;;)
超・ナゾです‥‥(゜▽゜;;;)



　２０１４年１２月１２日(金)。
　この日は前日から夜更かししらしいです。
しかしながら、なにをしていたのかわかりません(汗)
肝心な部分を書きましょうよ、私（*ノノ）
　メモによりますと、午前３時頃に突然眠くなり横になったようです。
３時半頃には眠っていたと思うと記載があり、気付いたら１０時３０分だったらしいです。
「ずっと眠りっ放しって、すごい。ジプレキサ効果、すごいな。」
　その後、またなにかをしていたらしいのですが、詳細は不明(笑)
「そして、そのまま怒涛の貫徹へ突入！」
したらしいです‥‥。
　徹夜してまでなにをしていたのだ、私‥‥(ー''ー;)
そのような重要なことがあったかなと、疑問に思うのですが^^;
なにをしていたのやら┐(´ー｀)┌



　２０１４年１２月１３日(土)。
　結局、眠らず朝を迎えたらしいです。
徹夜でなにをしていたのか、やはり記載がありません(笑)
　さすがに眠くなったようで、午前７時にお布団へ入り、おそらく即眠ったのではないかと書き残しております。
更に(笑)
「起きてみたら１４時(笑) 電灯とエアコンが点いたままです。でも洗濯物が乾してあります！するべきことはしてから寝たようです！しかも、体重も量ってメモしていますよ！やればできるじゃないですか、私！」
意味不明です(笑)
　夜はまた眠くなり、２１時頃には寝ていたのではないかと。
「お風呂も電灯もエアコンも完全ムシ！いけません‥‥。生活のリズムが(汗)」
　なに、しているのでしょうね‥‥(゜▽゜;)


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２０１４年１２月７日～１２月９日。

　２０１４年１２月７日(日)。
　お薬にジプレキサを戻して以来、よく眠れるようになりましたが、ナゼかほぼ定時になると夢で目が覚めてしまいます。
「今日もありがとう。」
相変わらず、そのような記載が続いております。
　この日はかなり勇気を出して、スーパーを探しに出かけたようです。
ＶＡＩＯ様で入念に周辺地図を調べ上げ、自宅からのルートにある目印をメモしたとあります。
これまでに出かけていた場所とは全く正反対の方向へ向かうため、よく調べたようです。
実際は徒歩６～７分程度の距離で、自宅から出てすぐに直進するだけなのですが(笑)
これが、究極の方向音痴というものなのなのです！
　ほぼ直進ですし、メモもあるわけでして、さすがに迷わずに到着いたしました(*'∇'人'∇'*)
　スーパーの周辺には、１００円屋やドラッグストアもあります。
１００円屋が大好きな私は、ずっとこのスーパーの周辺に来たかったのですが、いつぞやお役所のお兄さんからいただいた大きな地図で見る限り、ものすごく自宅から離れているように見えまして、なかなか行く気になれなかったのです。
が！
今日、ついにo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
　スーパー→ドラッグショップ→１００円屋の順に回りまして、品揃えとお値段等を確認いたしました。
　自宅に帰った際に手に持っていたもの。
それは、１００円屋で買った観葉植物だけでした(笑)



　２０１４年１２月８日(月)。
　この日は病院の予約日でした。
　１５分早く到着したのに、すぐに診察室に呼ばれたらしいです。
「今日は空いていますからねー^-^」
と、先生のお言葉。
これに対して私はこのようなことを記録しております。
「先生は私の予約を必ず空いている時間にしてくださいます。込み合っている時もありますが。やはり、いつかの一件を気にしてくださっているのでしょうか(汗)」
　いつかの一件‥‥。
それは、そのー‥‥。
いつかのことですよ！
なにかがあったのですよ(゜▽゜;)
　先生にご提出した報告書は、よい内容が記載されていたようです。
報告書の内容に先生にもご満足いただけたようです。
「今週はよく眠ったし、よい１週間だったような気がします。先生のお顔を見に来る以外で嬉しいと思えたのは、久しぶりです。」
　この日は雲１つない快晴だったということです。
「イチョウの葉がたくさん落ちていることに気付いて上を見上げたら、真黄色でした。濃く澄んだ青空に黄色が映えていました。もう、そのようなシーズンなのだなと思いました。」



　２０１４年１２月９日(火)。
　事件です！
お湯が出なくなりました！！！
　このマンションはＩＨなのですが、キッチンとお風呂はガス給湯器なのです。
　昨夜はお風呂に入りましたよ？！
ナゼいきなり出なくなるのでしょう！！！
　なにやら焦っている様子がいろいろとつづられておりますが、割愛。
　思い出したようにガス屋さんへ連絡し、係員さんに来ていただきました。
「壊れているようでしたら修理費がかかるので、管理会社さんに相談してくださいねー。」
「ハイ‥‥(゜▽゜;)」
　えっと‥‥(ー''ー;)
今日直らなければ、お風呂に入れないということデスカ？
お湯で顔を洗うことすら許されないということデスカ？
‥‥‥‥‥‥‥‥( ￣－￣)
嫌です－－－－－！！！((((((*T-T)
「ガス屋さーん‥‥。直りますか‥‥｜・‐・;)」
「だいじょうぶそうですよ、壊れてませんから！一度ブレーカーを上げ下げしてみてもらえますか。それで出るようになるはずです！」
　何故にブレーカー？
そう思いつつも、オンオフ。
「お湯、出ませんかー？」
「あ！出ましたー！(*≧∇≦人≧∇≦*) ありがとうございますーo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o」
　異常に喜んだ私でした。
　ガス屋さんの話によりますと、ガスのメーターは電気で動いているそうで、地震等の異常を感知すると止まってしまうそうです。
その際は、ブレーカーを上げ下げするといいそうです。
　豆知識でした_〆(^-^*)


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カテゴリー変更の意味。

　２０１５年１２月４日(木)。
　日本の精神医学における精神疾患の主要診断基準として用いられているものが２つ存在します。
多くの病院がこの基準を採用しているそうです。
１つめは、世界保健機関(WHO)のＩＣＤ－１０(International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems：疾病及び関連保健問題の国際統計分類第１０版)。
２つめはアメリカ精神医学会によるＤＳＭ－Ⅴ(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders：精神障害の診断と統計マニュアル第５版)です。
　２つめのＤＳＭ－Ⅴにおいて、前版のＤＳＭ－Ⅳ－ＴＲ(第４版の改訂版)から以下のように変更になった点があります。

　ＤＳＭ－Ⅳ－ＴＲでは不安障害というカテゴリーの中にパニック障害や特定の恐怖症、強迫性障害、ＰＴＳＤ等が分類されていましたが、ＤＳＭ－Ⅴからは不安障害という大きなカテゴリーはなくなり、不安症候群・脅迫症および関連症候群・心的外傷およびストレス因関連障害群の３つの独立したカテゴリーとなりました。

　心的外傷およびストレス因関連障害群に分類される精神疾患は、適応障害とＰＴＳＤです。


　ＤＳＭ－Ⅳ－ＴＲでは、適応障害は独立したカテゴリーになっていました。
その適応障害と、ＰＴＳＤが同じカテゴリーだそうですよ、Ｚ。
そのようなこと、知りませんよね、お前は。



　くす。
この変更は、なにを意味しているのでしょうね。


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